2017-06-02 16:27 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド

ウィーンミュージカル専門店ウィーン・ミュージカル・ワールドではウーヴェ・クレーガー出演作が多数入荷しています!

 

 

2016,2017年で、多くの新作主演作品に取り組んできたウーヴェ。この二年で3枚のキャストアルバムが発売されています。この機会にまとめてどうぞ!

 

アダムズ・ファミリー ドイツ版CD<2枚組CD>(ウーヴェ・クレーガー主演)

 

イチオシはこのアダムズ・ファミリー。普段のウーヴェのイメージを覆す父親ゴメス役は大好評で、彼の役の幅の広さと芸達者っぷりを見せつけてくれます。新しいウーヴェの魅力たっぷりの作品です。

 

スパマロット ザルツブルク版ライブ録音CD<2枚組CD>(ウーヴェ・クレーガー主演)

 

「エリザベート」や「貴婦人の訪問」でもコンビを組んだ、ドイツ語圏スーパースターのウーヴェ・クレーガーとピア・ダウエスが、アーサー王と「湖の女王」役で再び主演。アーサー王物語をパロディ化したコメディミュージカル「スパマロット」は、大人気作品です。

 

 

  

ノストラダムス インスブルック版ライブ録音CD<2枚組CD>(ウーヴェ・クレーガー主演)

 

オーストリア、インスブルックにあるチロル州立劇場にて上演された「ノストラダムス」は、フランス南部を舞台にした歴史物語です。予言者ノストラダムス役のウーヴェの歌声と演技力が堪能できます。

 

 

 

三銃士 ベルリン版CD(ウーヴェ・クレーガー出演)

 

かなり前にドイツで初演されて以来、ドイツ語圏で何度も上演された「三銃士」。ウーヴェ・クレーガーは枢機卿リシュリュー役、ピア・ダウエスがミレディ役で脇を固め、大人気の公演となりました。それぞれのソロも多く、聴き応えのあるCDです。

 

 

ミス・サイゴン ドイツ、シュトットガルト版CD(ウーヴェ・クレーガー出演)

 

ウーヴェがまだ若かりし頃、ドイツのシュトットガルトでクリス役を演じたときのキャストアルバムです。

 

オペレッタ「魅力的なお嬢さん」(Das Bezaubernde Fräulein)ウィーン版CD(ウーヴェ・クレーガー主演)

 

エリザベート初演の直後、ウィーンでウーヴェがオペレッタに出演した時に、貴重なCDです。なんと相手役はAdrian Eroed。今ではウィーン国立オペラ座に無くてはならないソリストですが、これはオペラ座に入る1年前の作品です。若かりし頃に二人のスターの歌声をたっぷりお楽しみください。作曲は「白馬亭にて」のベナツキー。

 

ウーヴェ・クレーガーカテゴリからは、他のソロCDもお探しいただけます。

 

また、他にもウーヴェの出演作は当店で沢山お取り扱いしています。

ぜひ検索窓に「Uwe Kröger」「商品説明を含む」「すべてのカテゴリで」と入力して、検索してみてください。「モーツァルト!」「レベッカ」「サウンド・オブ・ミュージック」「ルドルフ」「ドラキュラ」など沢山ありますよ!

 

検索の詳しい方法はこちらからどうぞ→

「ウィーン・ミュージカル・ワールド」を便利に検索する方法

 

 

応援クリック ありがとうございます!

 

2017-05-31 16:26 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド

ウィーンミュージカル専門店ウィーン・ミュージカル・ワールドでは最近新作商品がどしどし入荷しています。

 

 

今日は、最近入荷したCDの中から、ウィーンで2017年秋から再演が決まっている、ダンス・オブ・ヴァンパイア関連の商品をご紹介します。

 

この2017年というのは、伝説の1998年のウィーン初演から数えて20周年にあたります。

 

既に当店でお取り扱いしている中では、ダンス・オブ・ヴァンパイア ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>(トーマス・ボルヒャート、まじゃ~ん・シャキ、ルカス、ペルマン出演)が最も人気ですが、この度、ハンガリー、ベルギー、ロシア版が入荷しました。

   

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ハンガリー版CD<2枚組CD>

 

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ベルギー版ライブCD

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ロシア版CD

 

この独特の世界観を、各国語で聴き比べてみるのも楽しいですね!

 

また、最近はドイツの各都市で途切れることなく上演されているこの作品。ウィーン主演からこの20年のドイツ語圏での上演の歴史を、二冊にまとめた、豪華版写真集が発売されています。

 

 

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」特集号 世界各国公演写真集第一巻

 

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」特集号 世界各国公演写真集第ニ巻 

 

 

このシリーズの特集号は、他にもエリザベートレベッカモーツァルト!と発売されていますが、ファンが特にアツい「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は、気合の入った二冊モノ!

 

一冊目は1998年のウィーン初演版を中心に、ドイツのシュトットガルトとハンブルク版の舞台写真やキャストインタビューをまとめてあります。

 

二冊目は、2006年から2016年までの、ウィーン再演やドイツ各地での公演を取り上げています。こちらは、日本でおなじみのルカス・ペルマンとマジャーン・シャキ(ウィーン再演版出演)や、マーク・ザイベルト(ベルリン版出演)などのインタビューとオフショットもたっぷり収録されています。

 

さらに!2017年秋からウィーンで再々演となる「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のチケット購入代行サービスを開始しております。(画像をクリックすると、注文画面に飛びます)

 

 

 

現在の上演予定は2017年9月から12月までとなっていますが、2018年6月頃まで上演は続くと予想されます。この時期にウィーンに来られる方は、ぜひ伝説の作品を伝説の街で体験してみてください!

 

 

さらに、ダンス・オブ・ヴァンパイア観劇時のコスプレ用に、こんなアクセサリーも入荷しています。それぞれの商品へは、写真をクリックしてください。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

このうちいくつかは、私も愛用しています♪

 

仮面は、ウィーンの仮面舞踏会につけていきました。日本人の鼻の低さを気にすることなく、顔にフィットして、頭の後ろで紐で結ぶ形式なので、調節もカンタンです。

 

個人的に気に入っているのは、軽く、折りたたんでしまうとポケットに入るサイズなこと。仮面舞踏会って、真夜中に仮面を外して、その後は仮面無しで踊ることになるので、持ち歩くのに邪魔にならないのは、とても便利です。

 

ネックレスやブレスレット類は、ウィーン再々演の際に、劇場に付けていこうと思います。どれもヴァンパイヤっぽいデザインがとてもかっこいいのですが、赤い血の滴るものを付けていこうかなーと思っています。

 

もちろん、ミュージカルファンの観劇のお供だけでなく、ゴスロリ系のコスプレや、ドレスに合わせてみてもいいかもしれません。カジュアルな服に合うアクセサリもありますので、ぜひ、一緒に「ダンス・オブ・ヴァンパイア」20周年を祝ってくださいね!

 

 

応援クリック ありがとうございます!

 

2017-05-28 16:22 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

ウィーン劇場協会が、2017/10からの新音楽監督を募集しています。

 

現職Koen Schoots氏の後釜募集のようです。Schoots氏は2010年から現職なので、7年務めた計算になります。前職のKasper Richter氏の時は盛大にお別れコンサートやりましたが、今回はなさそうかな。Richter氏に比べてSchoots氏は個性を出さず淡々と仕事こなしてたイメージです。

 

VBW – Jobs 

(リンク先の記事は応募期限が切れたので、無くなっています)

 

この記事を見て以来、ライムントとRonacher両劇場の指揮者の名前に注目してしまいます。ウィーン劇場協会にとってはとても大きな人事です。良い人が選ばれますように。。

 

 

更に、音楽監督に加え、2020年からの総監督のポストがオープンになりました。シュトルッペック氏の後釜です。以前発表されたように、オペラ部門とミュージカル部門の両部門の総監督を兼ねるかは現時点では不明とのこと。手取り15万ユーロなので音楽監督の倍の給料。

 

参考記事:

Die Vereinigten Bühnen Wien suchen neue(n) Intendanten

 

 



エリザベートウィーン版DVD

 

モーツァルト!ウィーン新演出版 DVD

 

ロミオ&ジュリエット ウィーン版 スタジオ収録全曲CD<2枚組>

 

応援クリック ありがとうございます!

 

●新作の特徴やあらすじは?

 

ウィーン新作ミュージカル、I am from Austriaは、家族と故郷がテーマの派手なレビュー作品になりそう。女性人気ハリウッドスターがウィーンのオペラ座舞踏会に出席→豪華ホテルの跡継ぎ(ルカス)と知り合う→スターの抱える問題をルカスの真面目パワーで解決、って感じかな、と予想してみるw

 

この作品の特徴は、キャストをオーストリア人で固めたこと(スタッフはドイツ人とアメリカ人が多めw)。オーストリア愛に満ちていて、各地の方言が沢山登場する。キャストはミュージカル畑でない人が多いので、オーストリアを主軸にしたジャンル混合メンバー。

 

注目点は、超有名曲に乗せた、派手でレビュー的なダンスシーンが繰り広げられること。振付家キム・ダディの手にかかるんだから、そりゃあすごいことになりそう。編曲家がIWNNINYの人だから、こちらも似た感じの派手な編曲だろうなー。派手さはとっても楽しみ♪

 

ルカスは真面目くんの役なので、まあキャラに合ってるかな(今日の見た目が男っぽくて驚いたけどw)。相手役の人がちょっとMarjanっぽい雰囲気あるなー。そして、脇役キャラが相当立ってそうで、脇役が楽しい系の作品は好き♪暴言乱発ばあちゃんや、ルカスの母役の人もいい感じ。

 

いやあ、ほんとにルカスの変貌には驚いたよ。。ちょっと前まで王子さまっぽくて幼い感じで、男っていうより少年って感じだったけど、今日はすごい大人の男感がムンムン漂ってた。すごいセクシーなオーラだったわ。。永遠の少年が一瞬で男になる瞬間を見たw父親になるって偉大だ。

 

えっと、一応有名元ネタモチーフをあげておくと、高級ホテルのモデルはホテル・ザッハだろうね。家族経営で、オペラ座に近いホテルだし。あと、ホテルを舞台にした作品というと、オペレッタ「白馬亭にて」なんかもきっとネタとして出てきそう。しかし、これならTdVのクアホテル案はなくなるな。。

 

●オーストリア人キャストと方言について

 

I am from Austriaのミュージカルで、オーストリアの方言が沢山出て来るのは、ウィーンの観客にすごくウケるはず。IWNNINYの時、老人ホームの受け付けのオバチャンの訛りがどんどんきつくなっていって、大うけだったの思い出した。私もバリバリ方言作品は大好き。

 

舞台がウィーンのホテルなわけだから、これでキャラがドイツのドイツ語しゃべってたらおかしいでしょ。

 

そういえば、ウィーンでロミジュリやってた頃のDIF(野外フェス)で、ルカスがOhne Sieをウィーン弁で歌って、客席が大爆笑したんだったw真面目な歌をウィーン弁バージョンで歌うだけで、こんなに喜ぶ観客w
 

そもそも、フェンドリッヒの曲の歌詞はウィーン方言で書かれているので、歌詞サイトで調べても、辞書に載ってない単語もいっぱいあるし、省略表現も多い。フェンドリッヒの歌詞の和訳をやってみようとしたけど、全部は無理で断念したことが何度かある。

 

とにかくウィーン人に媚びて媚びて媚び尽くすドイツ人脚本家たちwこれで脚本家が墺人だったら、「墺人による墺人のための作品」って言えると思うんだけど、なにせ脚本がドイツ人だから「墺人によらない墺人のための作品」なんだよね。。キャストは一人を除いて全員オーストリア人だけど、スタッフのは演出家だけな気がする。


「墺人のための作品」というコンセプトとしてはとても面白いし、墺人役者の活躍の機会を与えると同時に、ミュー役者以外の歌える役者を集めて、アンサンブルでミュー畑の人をそろえたという点も興味深い。こういう割り切った作品作りは戦略的だなー。(歌のレベルは開けてからのお楽しみw)

 

実際、ウィーンミュージカルなのに、キャストにもスタッフにもオーストリア人がほとんどいないという実態は、ずいぶん前からヤバいね、とは言われていた。打開する一歩になってくれれば。。

 

●I am from Austriaのキャスト発表記者会見を終わって、ちょっと私の事前情報から変わってるところがあるので、訂正しますー。

 

関連記事:

舞台はウィーン! ウィーン新作ミュージカル「I am from Austria」記者会見とツッコミ

 

まず、ハリウッドスターは女性の方で、ルカスはホテルザッハ的な高級ホテルの跡継ぎ役。あと謎のアルゼンチンのサッカー選手は脇役でいたw(あれは脇役のオーディション案内だったのかw)

 

●まとめ

 

というわけで、ラインハルト・フェンドリッヒの名曲を綴った、新作「アイ・アム・フロム・オーストリア」は、家族と友情をテーマに、オーストリア愛たっぷりの、派手なレビュー満載な賑やかな舞台になりそうです。

 

フェンドリッヒが好きな上、キャストも内容もワクワクするので、私は個人的にはとっても楽しみにしています。

 

 

関連記事:

ブログカテゴリアイ・アム・フロム・オーストリアI Am From Austria

舞台はウィーン! ウィーン新作ミュージカル「I am from Austria」記者会見とツッコミ

 

「アイ・アム・フロム・オーストリア」のチケット購入代行はこちらからどうぞ。

 

 

ルカス・ペルマン関連CD

ロミオ&ジュリエット ウィーン版 全曲版CD<2枚組>

 

エリザベート ウィーン再演2004年版キャストアルバムCD

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>

 

 

マジーャン&ルカス Luft und Liebe

 

ルカス&マジャーンのドイツ語童謡CDブック「Das grosse Annette Betz Kinderliederbuch」※新版

 

 

ルカス・ぺルマンの朗読CD「オーストリアの昔話」<3枚組CD>

 

応援クリック ありがとうございます!

 

速報でキャストをお伝えした、ウィーンミュージカル「I Am From Austria」ですが、5月16日に開かれた記者会見の様子をまとめておきます。

 

一つ前の記事で、スタッフによる作品紹介をまとめましたが、今回はメインのキャスト発表部分です。

 

参考記事:

【速報!】ウィーン新作I am from Austriaの主演はルカス・ペルマン!

ブログカテゴリアイ・アム・フロム・オーストリアI Am From Austria

 

こちらが、当日の記者会見ライブストリーミングをオンデマンドで見れるリンクです

Schon gesehen? Die Pressekonferenz vom... - I Am From Austria - das Musical im Raimund Theater Wien | Facebook

 

それでは、つぶやきまとめの続き行きます。

 

===

 

さて、視聴者数163人。キャスト発表の瞬間!もうわかってるのにドキドキするw

 

ほとんどの歌は方言で歌われるため、ほぼ全てのキャストがオーストリア人。テレビ、ラジオ、コメディアン、ストプレ役者、オペラ歌手など、色々なジャンルからオーストリアを集めた。

 

ジャーナリストのReiner Berger役は、Martin Berger。ドン・カミッロ、Sister Act、WWRYなどに出演。ウィーンのAKHで生まれて、Weinviertelで育って、ウィーン23区に住んでた、オーストリア人。

 

ヒロインと共にオペラ座舞踏会に参加するアルゼンチンのサッカー選手Pablo Garcia役はFabio Diso。 役者本人が元サッカー選手という異色キャスト。唯一の非オーストリア人キャスト。

 

Felix Moser(ホテルで働いてる人で車好き)役はMathis Trattner(ドンカミロに出てる人で、オーストリア人)。リンツの少年合唱団出身。「ワークショップでは、役者が作品を一緒に作っていく過程がワクワクした」

 

ホテルのコンシェルジュ役ELFIE SCHRAT役はDOLORES SCHMIDINGER(白髪のおばあちゃん。テレビや舞台で活躍する喜劇役者(キャバレティスト)で、めちゃくちゃオーストリア人のアクセント)「大きなプロダクション制作のノウハウにびっくりしてる。」突然自分の本の宣伝始めたwwww

 

おばあちゃん、「ミュージカルは、歌は下手だけどダンスができるオペレッタ歌手を雇ってるんだと思ったけど、全然違うわー!」とか、めちゃくちゃぶっちゃけてて、客席もS氏も笑いが止まらないwwなにこのおばちゃんww

 

ヒロインのマネージャーのRICHARD RATTINGER役はMARTIN BERMOSER。ケルンテン州出身で、アメリカ映画界の人で、アメリカのブルーマングループで12年舞台に立っていた。(そっちの宣伝始めてカオスw)ミッションインポッシブルにもちょこっと出たらしい。

 

ホテルオーナーで主役の父親WOLFGANG EDLER役は、ANDREAS STEPPAN。テレビ界の人で、ストプレ舞台などで活躍中。初めてオーディションで役を射止めたからびっくりしたw一歩引いた感じの人で、オーストリア人的w

 

オーナーの妻で主役の母親ROMY EDLER役はELISABETH ENGSTLER。テレビの司会者でこの人も有名人。堂々としたキャラの立つ女性。実は歌の教育を受けていて、ユーロヴィジョンにも挑戦した。

 

ハリウッドスターEMMA CARTER役はIRÉNA FLURY。ミュージカルの教育を受けたが、映画とストプレをやっていて、ミュージカルに戻ってきた形。(ブロンドではなくて黒髪!さっきのROMY役の人がブロンドだったから、ブロンドの歌はこっちか?)

 

ホテルの跡継ぎJOSI EDLER役はLUKAS PERMAN!!!ちょっとなんか雰囲気変わった。少年ぽさが消えて、大人の男っぽくなった。マークっぽい雰囲気?これは相当セクシーかもしれない。。

 

ルカス「JOSIの役は真面目て忠実な人で、EMMAを地に足の着いた生活へ導く。役を作っていく過程は、ロミジュリの時の、役があってそこに入るのとはまた違ったプロセスだ。」

 

元歌の歌手で、オーストロポップのレジェンド、ラインハルト・フェンドリッヒ紹介映像。もしかして今、シカゴのビリーの映像一瞬出た?ワークショップの後にフェンドリッヒのコメント映像(Youtubeにあるやつ)。

 

ホテルにケーキがwEdlertorteとかwwもうどう考えてもザッハトルテww歌の発表はなしかー。ルカスのシルエットがマークっぽ過ぎるw 記者会見終わりー!

 

5957

 

写真はケーキ入刀するスタッフとキャスト。左からVBW総監督Struppeck氏、ルカス・ペルマン、ヒロイン役、演出のAndreas Gergen。

 

===

 

続いて、セカンド情報です。これは、記者会見で発表されませんでしたが、色々なサイトから情報を集めてきました。

 

I am from Austriaセカンドやアンサンブルを含めたキャストはこちら→https://www.musicalvienna.at/de/spielplan-und-tickets/spielplan/production/243/I-AM-FROM-AUSTRIA… のBesetzungのところ。なんと、Oliver Arnoがルカスのカバー!なんと私の予想が当たり過ぎて怖い(というかこの二人しかないw)

 

Oliver ArnoのFBでの報告→https://www.facebook.com/OliverArnoMusic/ サンセットとバンドのソロ活動とI am from Austriaの同時進行かー。彼の仕事の選び方は、こないだの本人インタビューでとくと聞いたので、それを考えるととても感慨深いなー。

 

それからCarin FilipcicがRomy Edler(ルカス姉)のカバー。絶対こっちで見たいよね。そしてMartin ParschingがいるwOliverとMartinの共演とかもう笑うしかないwProhazkaさんもいる!ああ、これはセカンドとアンサンブルが楽しい系だ!

 

 

こっちで見た方が、I am from Austriaのキャストがセカンドまでよくわかるかな。musicalzentrale - I Am From Austria - Raimund Theater Wien

 

 

●スタッフとキャスト

Musik        Rainhard Fendrich
Buch        Titus Hoffmann, Christian Struppeck

Regie        Andreas Gergen
Musical Arrangements und Supervision        Michael Reed
Orchestration        Michael Reed, Roy Moore
Choreografie        Kim Duddy
Bühne        Stephan Prattes
Kostüme        Uta Loher, Conny Lüders
Licht-Design        Andrew Voller
Sound-Design        Thomas Strebel
Video-Design        Sonke Feick


●キャスト(カッコ内はセカンド、カバー)

Josi Edler        Lukas Perman,(Martin Bermoser)(Oliver Arno)

Emma Carter        Iréna Flury,(Marianne Curn)(Katharina Gorgi)

Romy Edler        Elisabeth Engstler, Carin Filipcic, (Barbara Czar)(Ariane Swoboda)

Wolfgang Edler        Andreas Steppan,(Martin Berger)(Franz Frickel)

Richard Rattinger        Martin Bermoser,(Martin Berger)(Martin Pasching)

Felix Moser        Matthias Trattner,(Paul Csitkovics)(Stefan Mosonyi)

Elfie Schratt        Dolores Schmidinger,(Ariane Swoboda)

Pablo Garcia        Fabio Diso,(Thomas Höfner)(Peter Knauder)

Rainer Berger        Martin Berger,(Franz Frickel)(Martin Pasching)

Ensemble       

Anna Carina Buchegger, Arthur Büscher, Barbara Castka, Paul Csitkovics, Marianne Curn, Barbara Czar, Florian Fetterle, Franz Frickel, Katharina Gorgi, Thomas Höfner, Judith Jnadl, Peter Knauder, Martin Pasching, Marina Petkov, David Rodriguez-Yanez, Ariane Swoboda
Swings       

Florian Klein, Stefan Mosonyi, Jennifer Pöll, Georg Prohazka, Rita Sereinig, Birgit Wanka

 

I am from Austiraメインキャストの写真撮影。

 

5956

 

 

(作品の特徴などに続きます)

 

「アイ・アム・フロム・オーストリア」のチケット購入代行はこちらからどうぞ。

 

 

ルカス・ペルマン関連CD

ロミオ&ジュリエット ウィーン版 全曲版CD<2枚組>

 

エリザベート ウィーン再演2004年版キャストアルバムCD

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>

 

 

マジーャン&ルカス Luft und Liebe

 

ルカス&マジャーンのドイツ語童謡CDブック「Das grosse Annette Betz Kinderliederbuch」※新版

 

 

ルカス・ぺルマンの朗読CD「オーストリアの昔話」<3枚組CD>

 

応援クリック ありがとうございます!

 

前回の記事で、速報でキャストをお伝えした、ウィーンミュージカル「I Am From Austria」ですが、5月16日に開かれた記者会見の様子をまとめておきます。

 

参考記事:

【速報!】ウィーン新作I am from Austriaの主演はルカス・ペルマン!

 

こちらが、当日の記者会見ライブストリーミングをオンデマンドで見れるリンクです

Schon gesehen? Die Pressekonferenz vom... - I Am From Austria - das Musical im Raimund Theater Wien | Facebook

 

それでは、記者会見をライブで見ながらつぶやいていたツイートをまとめておきます。ドイツ語の内容もまとめていますが、ほぼ同時通訳状態で打ち込んでいたので、ところどころ矛盾とかあるかもです。ストリーミングを見ながら読むと、字幕みたいな感じになるかもしれません。

 

===つぶやきまとめ===

 

VBW記者会見始まった!

 

VBWのFacebook Liveかなりきれいに見れます。記者会見をライブできれいに見えるのは初めてかもw

 

I am from Austria記者会見実況レポ行きます。

 

シュトルッペック氏(VBWミュージカル部の総監督。以下S氏)の作品紹介。愛と家族と友情がテーマ。オーストリア出身のハリウッドスターが、オペラ座舞踏会に来るためにウィーンに戻ってきて、架空のホテルEdlerを舞台に繰り広げられる。

 

「ブロンド」の演奏をバックに、リーディングチームが登場。

 

脚本家Hoffman氏「フェンドリッヒの曲はドイツでも有名で、よく聞いていた」(なんと、脚本も歌詞もドイツ人だったw)

 

演出家Gergen氏。リサーチが必要な歴史ものと違い、クリエイティビティが前面に出て来る作品。歌毎に舞台美術を考える必要があった。レビューやショー的な要素が各歌にサプライズで飛び出して来る。この人はオーストリア人。

 

キャストとワークショップをして、役者にインスピレーションを与え、役者本人達も気が付かないような個性を引き出した。オーストリアの方言もたくさん登場する。地方ごとに専門家チェックをしてもらった。

 

振付家のキム・ダディと編曲Michael Reed。一からの作品作りは興味深かった。フェンドリッヒの歌からイマジネーションが広がり、ハリウッドショーのような派手なレビューになっている。キムは英語とドイツ語混じりw

 

衣装と舞台美術。時代は80年代。派手でキラキラ。衣装は、登場人物の性格を抽出する感じで仕事をした。1幕はとても派手なレビューの連続だが、その間に真面目な人たちの日々の問題が描かれる。フェンドリッヒ自身の人生と似ている。舞台美術はホテルの空間が最も重要。舞台変換のスピード感。

 

振り付けとダンサーについて(キム・ダディ)。色々な種類や体形の役者やダンサーがいる。それぞれの特徴にあったダンスの役割を与えるプロセスが興味深かった。

 

キャスティングについて。主役のキャラを書き出してみて、こんな人は見つからないだろうと思ってみたら、オーディションでピッタリの人が現れた。(今思うとサッカー選手のことかと。。)

 

開始30分で、Facebook Live視聴者155人。

 

Micheal Reedがピアノ演奏をしながら、I am from Austriaの主題歌を解説。「皆が知っている歌を舞台用に編曲するのは挑戦だった。」次に「ブロンド」の演奏。原曲より軽いポップなトーンになっている。

 

「マッチョマッチョ」は大きなサルサ的なロックダンスナンバー。編曲の感じすごくいい!踊り出したいようなテンポになっている。オケの音源も披露。これはキム・ダディの振り付けが光るシーンだな!

 

(キャスト発表に続きます)

 

 

関連記事:

舞台はウィーン! ウィーン新作ミュージカル「I am from Austria」記者会見とツッコミ

ブログカテゴリアイ・アム・フロム・オーストリアI Am From Austria

 

「アイ・アム・フロム・オーストリア」のチケット購入代行はこちらからどうぞ。

 

 

ルカス・ペルマン関連CD

ロミオ&ジュリエット ウィーン版 全曲版CD<2枚組>

 

エリザベート ウィーン再演2004年版キャストアルバムCD

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>

 

 

マジーャン&ルカス Luft und Liebe

 

ルカス&マジャーンのドイツ語童謡CDブック「Das grosse Annette Betz Kinderliederbuch」※新版

 

 

ルカス・ぺルマンの朗読CD「オーストリアの昔話」<3枚組CD>

 

応援クリック ありがとうございます!

 

超速報!ウィーン新作ミュージカルI am from Austriaの主演はルカス・ペルマンです!

 

5月16日にRonacher劇場にて行われた、キャスト発表記者会見にて、ウィーンミュージカル新作、I am from Austriaのキャストが発表されました。

 

 

そして!主演のウィーン高級ホテルの跡継ぎJOSI EDLER役がルカス・ペルマンに決定しました!!(上のポスターの男の人は関係ありませnw)

 

以下が、公式から発表された、メインキャストの配役。

 

JOSI EDLER: LUKAS PERMAN

EMMA CARTER: IRÉNA FLURY,

ROMY EDLER: ELISABETH ENGSTLER,

WOLFGANG EDLER: ANDREAS STEPPAN,

RICHARD RATTINGER: MARTIN BERMOSER,

FELIX MOSER: MATTHIAS TRATTNER,

ELFIE SCHRAT: DOLORES SCHMIDINGER,

PABLO GARCÍA: FABIO DISO

REINER BERGER: MARTIN BERGER

 

ルカスとMartin Berger以外は、見慣れない名前が多いですね。ミュージカル畑以外からもキャストを集めたとのことで、混合メンバーが楽しみです。

 

記者会見の模様をツイートで実況した詳しい内容は、また記事にまとめます。今回はとりあえずキャスト情報のみ速報でどうぞ。

 

また、以下の公式サイトのキャスト情報をよーく見ると、Oliver Arnoがルカスの役のカバーだったり、Carin FilipcicがRomy Edlerのカバーだったりと、セカンドがまた豪華!

 

I AM FROM AUSTRIA | Spielplan | Spielplan & Tickets | Musical Vienna - Die offizielle Seite der VBW

 

ラインハルト・フェンドリッヒの名曲を綴った、新作「アイ・アム・フロム・オーストリア」は、家族と友情をテーマに、オーストリア愛たっぷりの、派手なレビュー満載な賑やかな舞台になりそうです。

 

フェンドリッヒが好きな上、キャストも内容もワクワクするので、私は個人的にはとっても楽しみにしています。

 

関連記事:

舞台はウィーン! ウィーン新作ミュージカル「I am from Austria」記者会見とツッコミ

 

「アイ・アム・フロム・オーストリア」のチケット購入代行はこちらからどうぞ。

 

 

ルカス・ペルマン関連CD

ロミオ&ジュリエット ウィーン版 全曲版CD<2枚組>

 

エリザベート ウィーン再演2004年版キャストアルバムCD

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>

 

 

マジーャン&ルカス Luft und Liebe

 

ルカス&マジャーンのドイツ語童謡CDブック「Das grosse Annette Betz Kinderliederbuch」※新版

 

 

ルカス・ぺルマンの朗読CD「オーストリアの昔話」<3枚組CD>

 

応援クリック ありがとうございます!

 

2017-05-16 16:02 | カテゴリ:レベッカ Rebecca

BWレベッカ投資詐欺事件の裁判の結果が出ました。今回の裁判は、プロデューサーVS投資家に手を引くよう匿名のメールを送った広報担当者で、実質広報担当者の勝利と言える結末になりました。

 

BWレベッカ投資詐欺事件背景はこちら

舞台はウィーン! BWレベッカ謎の巨額投資家の死と開幕無期延期の経緯

 

これまでの経緯を要約すると、BWで上演される予定だったウィーン発のミュージカル「レベッカ」を巡り、前代未聞の投資詐欺が発覚し、上演中止&FBIによる捜査が行われていました。

 

上記の記事を書いた2012年以降何があったのか要約します。

 

①死亡したとされる架空の投資家Paul Abramsを仲介したMark Hottonは詐欺罪で3年の懲役。

 

②投資不足額を埋める新規の投資家Larry Runsdorfに「匿名の悪質なメール」を送り、投資を断念させる原因となった謎の人物が、公演の広報担当のMarc Thibodeauだったことが判明。

 

③プロデューサーのBen SprecherとLouise Forlenzaがこの広報担当者に対して民事訴訟を起こした。結審は2017年5月10日。1000万ドルの請求に対し、9万ドルの賠償が認められた。内訳は8.5万ドルは潜在的投資家に干渉したため、5千ドルは契約違反で、請求額の大半を占める名誉毀損は認められなかった。

 

ThibodeauはベテランのBW広報エージェントで、今回投資家に警告メールを送ったのは、広報担当者として間違った行動ではなかった、プロデューサーは投資詐欺が発覚する前から、大口投資家が架空の人物だることは気づいていたはずだ、と主張している。

 

今回、名誉毀損が認められなかったということは、広報担当者の実質勝利といえます。裁判の結果からすると、プロデューサー側はこの興行が失敗するのが目に見えていて、資金集めのために粗を隠していたが、広報担当者が投資家に警鐘を鳴らして救った、という構図が見えてきます。

 

控訴の可能性はありますが、プロデューサーが興行権を失っていることから言っても、せっかくセットも衣装も作ってBWの倉庫に置いてはありますが、このプロデューサーの下でのレベッカBW公演の可能性はなくなってしまったようです。

 

参考記事

‘Rebecca’ Lawsuit Verdict Falls Far Short for Broadway Producers - NYTimes.com

Trial for Broadway窶冱 窶漏ebecca窶・Scandal Begins - NYTimes.comNew Investors Found for the (Would-Be) Broadway Musical Rebecca | Playbill

 

●ひとことつぶやき。。


裁判の結果やら、誰が悪かったかという話はさておき、「レベッカ」という作品のファンとしては、プロデューサーが版権を失っていることが裁判で判明したことが一番残念。。お金さえ集まれば公演ができる状態だったのに、もうせっかく作った衣装やセットは日の目を見ることはないんだな。。

 

いつか、このレベッカ詐欺事件で一つのミュージカル作品が作られることを、密かに期待してしまいます。ミュージカル「プロデューサーズ」を知っていると、プロデューサーがお金だけ集めて、興行を失敗させ、計画倒産してドロンとかありえますしねw

 

更に、ウィーンでレベッカをライムント劇場でやっていた頃、Ronacherで上演されていたのがプロデューサーズですから、並々ならぬ縁を感じてしまいます(笑)

 

こんな謎な事件が起きても、この作品の素晴らしさは変わりません!ブロードウェーにこだわらず、世界中で多くの人の目に触れてほしいものだと思います。

 

レベッカ ウィーン版 全曲ライブCD<2枚組>

 

レベッカ シュトットガルト版全曲ライブCD<2枚組>

 

レベッカ 楽譜(ソングブック)

 

 

応援クリック ありがとうございます!

 

2017-05-14 16:02 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド

ウィーンミュージカル専門店「ウィーン・ミュージカル・ワールドでは、150種類以上のミュージカルCD,DVD,楽譜等をお取り扱いしています。

 

ウィーン・ミュージカル・ワールドへはこちらからどうぞ↑

 

ホーム画面を中ほどまでスクロールすると「カテゴリから探す」ことができますが、検索機能を使えば、更に欲しい商品をすぐに見つけることができます。

 

当ショップの検索窓は、黄色い矢印のところにあります。ここでは、作品別、役者名別、ジャンル別、地名別などの検索方法をまとめておきます。

 

searchHere

 

●作品名から検索したい場合

 

基本的に左の「商品カテゴリ」欄は、作品名が並んでいますが、検索窓から検索したい場合は以下のように入力してください。

 

======================================

・キーワードを入力→検索したい作品名を入力する

・商品名から→そのまま

・全てのカテゴリで→そのまま

   =>検索をクリック

======================================

 

例:エリザベート関連商品を検索したい場合

 

exElisabeth

 

注意:作品名は日本語で入力してください。独語題や英語題は検索に反映されません。

 

●役者名から検索したい場合

 

好きな役者さんが出演している作品は全部網羅したいですよね!そんな時は、こんな検索方法を試してみてください。

 

======================================
・キーワードを入力→検索したい役者名をアルファベットで入力

・商品名から→「商品説明を含む」をクリック
・全てのカテゴリで→そのまま

   =>検索をクリック

======================================

 

例:マーク・ザイベルト出演作品を検索したい場合

 

exMark

 

これで、マーク・ザイベルトの全出演作品を見ることができます。


ヒント:

・特定の役者のミュージカルの出演作品を検索する場合は、カタカナではなくドイツ語名を入力してください。スペリングがわからない場合は、右枠の「商品カタログ」の下の方の「ソロCD」のところをご参照ください。

 

・特定の作品内での登場作品を探したい場合は、「すべてのカテゴリで」のプルダウンメニューから、該当する作品名を選択します。

 

・文字化け防止のため、ドイツ語特有のアルファベットは、表記を変えてある場合があります。一部のウムラウト(ö、ü、äなど)やエスツェット(ß)はそれぞれ、oe, ue, ae, ss表記が混在している場合があります。例:Uwe Kröger→Uwe Kroeger

 

●言語や上演地から検索したい場合

 

======================================
・キーワードを入力→○○語 / 地名 (例:フランス語 / パリ 等)
・商品名から→そのまま
・全てのカテゴリで→そのまま (特定の作品を検索する場合には、プルダウンで作品名を選択)

   =>検索をクリック

======================================

 

当サイトでは、ディズニー映画のサントラ等は「フランス語版」「スペイン語版」と言語によって分けてありますが、舞台作品に関しては「パリ版」「ベルリン版」などと都市名になっている場合と、「ハンガリー版」「イタリア版」などと国名になっている場合があります。

 

●楽譜、リブレット、カラオケCDなどを全て検索したい場合

 

当店がお取り扱いしている楽譜全てをご覧になりたい場合には、以下のように検索してください。

 

======================================
キーワードを入力→楽譜
商品名から→そのまま
全てのカテゴリで→そのまま(特定の作品を検索する場合には、プルダウンで作品名を選択)

   =>検索をクリック

======================================

 

同様に、リブレット(台本)、カラオケCDなど、横断的に検索することが可能になります。

 

●カテゴリで探す

 

ホーム画面の「新着商品」をスクロールダウンしていくと、「+カテゴリで探す」の項目があります。ここでも、ミュージカルの作品ごとのジャンルで検索することができますので、ぜひご活用ください。

 

searchbycat

 

それでは、今後とも「ウィーン・ミュージカル・ワールド」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 



エリザベートウィーン版DVD

 

モーツァルト!ウィーン新演出版 DVD

 

ロミオ&ジュリエット ウィーン版 スタジオ収録全曲CD<2枚組>

 

 

応援クリック ありがとうございます!

 

2017-05-12 16:00 | カテゴリ:ミュージカル映画レポ

ウィーン・ミュージカル・ワールド」では、美女と野獣の各バージョン、各国語版CD絶賛お取り扱い中です! ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語など色々取り揃えてます♪


当店に「美女と野獣」関連の商品を並べるにあたり、どこにもないデータベースを作ろうと、各古国語版サントラとキャストアルバムの登場人物と役者名の情報を集めました。その時に気が付いたことをいくつかまとめておきますね。

 

「美女と野獣」の各バージョンのCD,DVDへのリンク:
アニメ映画版「美女と野獣」
ミュージカル舞台版「美女と野獣」
ディズニー実写映画版「美女と野獣」


「美女と野獣(ディズニー実写版)」ドイツ語版サウンドトラックCD

  

●キャラの名前が違う!

 

一部のキャラ名が、各国語バージョンで異なります。

 

どのバージョンでも共通して同じなのは、ベルとガストンとルミエール。他の役は、バージョンによって名前がかなり違います。

 

訳名が違うのは、英語の名前をそのまま使うと、吹き替えの中で浮いてしまったり、キャラの性格をうまく擬音語なので表せていないと思われるからで、子供にも直感的に特徴がわかりやすいように国によって変えられています。

 

それにしても、キャラの名前だけではなく、国籍まで変えてしまっているケースもあり、合わせて比較してみると面白いですよ。

 

●ビースト

 

まずは、野獣。これは、「野獣」に相当する各国の単語が使われているため、役名が違うというか、単語が違うと言った方がいいでしょう。

 

英語:Beast
ドイツ語:das Biest (ダス・ビースト)
フランス語:la Bête (ラ・ベート)
イタリア語:la bestia (ラ・ベスティア)
スペイン語:la bestia (ラ・ベスティア)

 

まず、どの言語もビースト、ベート、ベスティアと語感がよく似ています。

 

言語によって冠詞が異なることに、勘がいい方は気が付いたかもしれません。

 

英語の定冠詞はTheのみですが、ドイツ語には女性と男性と中性、仏伊西語には女性と男性の名詞があり、冠詞もそれに従って変化します。

 

ドイツ語はdas Biestと中性名詞になっていますが、仏伊西語はlaがついて女性名詞になっています。

 

日本人の感覚だと、ビーストが中性であるのは納得できますが、女性名詞というのはなんだか不思議な感じがしますね。

 

●国によって名前が全然違うランキング一位!!

 

ルミエールは明らかにフランス風の名前なのに(フランス語で「光」を意味する)、どの国でも名前は変わりません。発音しやすく、本人の性格のそのままの名前だからでしょうか。

 

一方、親友(?)で、きっちりしたイギリス人設定ののコッグスワースは、無残にも名前を変えられまくっています。

 

英語:Cogsworth
ドイツ語:Herr von Unruh (ヘア・フォン・ウンルー)
フランス語:Big Ben (ビッグベン)
イタリア語:Tockins (トッキンズ)
スペイン語:Din Don (ディンドン)
オランダ語、フラマン語:Tickens(ティッケンス)

 

元々の英語の名前でも、時計のコツコツいう音を再現したような名前ですが、フランス語のBig Benも、イギリスと時計のイメージをうまくミックスさせていますね。

 

スペイン語のDin Donも鐘の鳴る音、イタリアのTockinsやオランダ語、フラマン語のTickensはチクタクいう音ですね。特にTickensはディケンズと似ているので、言葉遊びもあるかもしれませんね。

 

さて、時計の音もイギリスも関係ないのが、ドイツ語のHerr von Unruhですが、これは、コグスワースの性格を名前にしているようです。

 

Herrは英語で言うミスター。それに、貴族がよく使ったvonがくっついているので、ちょっと偉そうなイメージです。そしてUnruhという名前。これは、「落ち着きがない」という意味のたんごなので、「ミスター・落ち着きがない」という名前になりますね。また、ドイツ語の時計を意味するUhr(ウーァ)と掛け合わせた言葉遊びにもなっています。

 

●ポット夫人

 

ポット夫人も結構国によって呼び名が違いますが、それだけではなく、国籍も違うようです。英語で言うミセスの部分に注目してみてください。

 

英語:Mrs. Potts
ドイツ語:Madame Pottine (マダム・ポッティーン)
フランス語:Mme  Samovar (マダム・サモワール)
イタリア語:Mrs Bric (ミセス・ブリック)
スペイン語:La Sra. Potts (ラ・セニョーラ・ポッツ)
オランダ語、フラマン語:Mevrouw Pot(ムフロウ・ポット)

 

「ポット」という名が出てくるのが、英語の他にドイツ語、スペイン語、オランダ語、フラマン語ですね。

 

ドイツ語はマダムを付けてフランス風にして、Pottineと英語のPotにフランス語の女性風語尾をくっつけて、無理やりフランス語風にした雰囲気を出しています。

 

スペイン語は「セニョーラ」とフランス風味はないようです。オランダ語、フラマン語のMevrouwは「レディ」といった意味ですので、「レディ・ポット」となっています。

 

フランス語は「マダム」をキープしつつ、ポットはサモワールに置き換わっています。イタリア語のBricだけはわかりませんでした。。(イタリア語はルフウがLe Tontになっているんですが、これもわかりませんでした。。)

 

どれも、ポット感はキープしつつ、フランス人なのか、イギリス人なのか、国籍不明なのかは国によって違うようですね。個人的には、「美女と野獣」の歌のNeither one preparedを「ナイザー」とイギリス英語で発音しているので、イギリス人だと思ってはいるのですが。。

 

●チップはどの国もかわいさを出してみた

 

チップも各国全然違いますが、これは苦労が見え隠れしてほほえましいです。

 

英語:Chip
ドイツ語:Tassilo (タッシロ)
フランス語:Zip (ジップ)
イタリア語:Chicco (キッコ)
スペイン語:Chip(チップ)
オランダ語、フラマン語:Jakopje(ヤコピエ)

 

英語の「チップ」は、コップの欠けている部分、という意味です。スペイン語もそのままですし、フランス語もおそらくその語感を残したようです。

 

ドイツ語のTassiloはずいぶん違うようですが、これはTasseがコーヒーカップを意味するので、そこに「ちゃん」的な語尾を付けたものです。

 

イタリア語のChiccoは、イタリアのおもちゃメーカーでこの名前のものがありますね。

 

そして、オランダ語、フラマン語のJakopje。これはJakop(ヤコブ)に「ちゃん」を意味するjeを付けたもので、これだけ何となく人間にも使えそうな人名です。

 

どの国でも、かわいさと語感は残しつつ、人名や縮小字(「ちゃん」など)を入れて、子供らしさも伝えるようにしていますね。

 

●タンス夫人

 

何となく日本語でもタンス夫人と呼んで、特に英語名があったのかも忘れてしまっていたわけですが、それもそのはず、英語版だけでも、作品によって名前が変わりまくっていたのですね!

 

そして各国語版は、派手派手しい名前大会になっていますwしかし、タンス夫人も国籍不詳ですw、オペラ歌手で有名な国なのか、原作のフランスなのか?その辺りも一緒に検証してみます。

 

英語(原案):Madame Armoire(マダム・アルモワール)
英語(アニメ版):Wardrobe(ワードローブ)
英語(舞台版):Madame de la Grande Bouche (マダム・ド・ラ・グランド・ブーシュ)
英語(2017年実写映画):Madame de Garderobe(マダム・ド・ガーデローブ)
ドイツ語:Mdm. Kommode (マダム・コモーデ)
フランス語:L'Armoire (ラルモワール)
イタリア語:Guardaroba (グアルデローバ)
スペイン語:Armario(アルマリオ)
オランダ語、フラマン語:La Commodia(ラ・コモディア)

 

まずは、複雑な英語名から検証します。ほぼどのバージョンもマダムと付いていますので、終始フランス人オペラ歌手、という設定です。(というか、ミセス・ポットとチップとコグスワース以外は皆イギリス人、という設定なのかもしれません)

 

英語版原案のアルモワールというのは、フランス語で「衣装ダンス」の意味。実写版のGarderobeも、衣裳部屋の意味です。舞台版のMadame de la Grande Boucheだけが異色ですが、Grande Boucheというのはフランス語で「大きな口」という意味で、オペラ歌手で声が大きいから、大きな口という名前になったようです。色々と由来があって面白いですね。

 

次は、同じゲルマン系言語のドイツ語とオランダ語、フラマン語を見てみましょう。KommedeもCommodiaどちらも「衣装ダンス」という意味ですが、ドイツ語はマダムなのでフランス人設定、オランダ語とフラマン語はLaで語尾もiaに変えてあるので、イタリア人歌手の設定ですね。

 

フランス語とスペイン語も同じラテン系の言語ということで似ています。Armoireは英語原案にもあったように「衣装タンス」や「クローゼット」の意味です。Armarioも同じです。何人かははっきりさせず、単に「タンス」いう感じです。

 

イタリアも語ラテン系言語ですが、英語のGarderobeと同じGuardarobaという単語で、シンプルに「衣装ダンス」としています。けど、有名なロシア人オペラ歌手「グルヴェローヴァ」に似せてきている気がするのは私だけでしょうか?

 

というわけで、タンス夫人は、英語版は名前が変わりまくり、「マダム大きな口」みたいなひどい言われようです(笑)英語、ドイツ語版はフランス人設定ですが、オランダ、フラマン語はイタリア人設定、イタリア語版はもしかしてロシア人?と言った感じです。

 

個人的には、タンス夫人はイタリア人っぽい気がするんですが、舞台版でワーグナー一瞬出てきますよね(笑)

 

 

●まとめ

 

というわけで、美女と野獣、アニメ版、舞台版、実写版の、各国語版キャラ名を比較してみました。

 

大学時代に各国語版サントラ見比べながら、「チップってなんでタッシロっていうの?」とか「コグスワースがビッグベン!」とか思ってた記憶がよみがえってきました。

 

今となっては、当時よりドイツ語やオランダ語ができる分、色んな役名が付いた背景までわかるようになって、更に各国語版を楽しめる地盤ができてきたようです。本当はこの調子で、もっといろんな言語(ロシア語とかチェコ語とか)にも手を伸ばしたいんですが、いつになることやら。。


「美女と野獣」の各バージョンのCD,DVDへのリンク:
アニメ映画版「美女と野獣」
ミュージカル舞台版「美女と野獣」
ディズニー実写映画版「美女と野獣」

 

「美女と野獣(ディズニー実写版)」ドイツ語版サウンドトラックCD

アニメ映画「美女と野獣」(1991)英語版サウンドトラック Beauty and the Beast

アニメ映画「美女と野獣」(1991)ドイツ語&英語&トルコ語版DVD Die Schöne und das Biest

ウィーン・ミュージカル・ワールド」では、美女と野獣の各バージョン、各国語版CD絶賛お取り扱い中です! ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語など色々取り揃えてます♪

 

「美女と野獣」の各バージョンへのリンク:
アニメ映画版「美女と野獣」
ミュージカル舞台版「美女と野獣」
ディズニー実写映画版「美女と野獣」

 

 

応援クリック ありがとうございます!