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2018-03-29 16:16 | カテゴリ:電車・乗り物

前回に引き続き、ウィーン市電150周年記念パレードの様子を、写真と共にお届けしています。

 

ウィーン市電150周年記念パレード①馬車トラム

ウィーン市電150周年記念パレード②蒸気機関トラム

ウィーン市電150周年記念パレード③ハプスブルク時代のトラム

 

今回ご紹介するトラムもほとんどがハプスブルク時代のものですが、豪華内装の皇室専用列車も登場します。

 

●1901年の車両

 

こちらはラッキーナンバー777の車両。なぜか時代が遡り、1901年の車両ですので、上でご紹介した「最初に赤白になった」車両と同じ時代のものです。確かにデザインもずんぐりむっくりしていますが、運転席はちゃんとガラス張りです。

 

IMG_6131_thumb

 

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車両のつなぎ目はこんな感じ。

 

IMG_6138_thumb

 

行き先表示板。こういう知っている地名が出てくると、急に親近感がわきます。

 

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●1930年の車体

 

お次はこちら。今でもイベント貸し切り市電などに使われてそうなデザインですね。

 

IMG_6143_thumb

 

行き先はシェーンブルン方面です。

 

車体に書かれた文字があまりにかわいくて、写真撮ってしまいました。

 

IMG_6151_thumb

「運転中の乗降者禁止」

 

●バーデン線の皇室用市電(1900)

 

いきなり水色の市電がやってきました。これは、もしや・・。

 

IMG_6158_thumb

 

WBLのロゴです!Wiener Lokarbahnの略で、Badnerbahnと呼ばれているバーデンイ期の市電ですね。

 

そして、これはHofsalonwagonと呼ばれる、皇室専用市電でした。皇室専用とは言っても、皇室で働く人も乗ることができたそうです。内部はオットー・ワーグナーによる豪華な内装とのこと。

 

ウィーン―バーデン間は、現在の市電でも1時間ほどかかります。ハプスブルク家が皇位を失う1918年まで、皇室関係者を乗せてウィーンとバーデンの間を走っていたわけですが、特に第一次世界大戦の指揮をバーデンで取った最後の皇帝カール1世にとっては、命綱のような存在だったかもしれませんね。

 

IMG_6161_thumb

 

●工事用車両(1912)

 

次にやってきたのは、工事用車両です。真ん中にRechts Fahren(右へ寄れ)と書いた大きな看板を乗せて、周りの通行人や車や馬車に通知しています。

 

 

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●1910年の車両

 

次の市電は正面から撮りそびれたようですので、後ろ姿。

 

IMG_6172_thumb[1]

 

連結部分はこんな感じ。

 

IMG_6170_thumb

 

(次の記事は、WW1-WW2、戦後にかけての車体です)

 



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