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2017-12-24 16:17 | カテゴリ:クリスマス

私がウィーンに来た頃は、クリスマスマーケットのグリューワイン屋台のカップのデポジットは、1ユーロが基本でした。

 

それがいつの間にか値上がりし、今年は殆どの場所で3ユーロとなっています。

 

元々1ユーロが安すぎるくらいだと思っていたので、5ユーロぐらいまで上がっても別に驚かないんですが(実際何度か5ユーロのところにも当たったことがある)、今年はいろんな値段のバリエーションを見つけたので、まとめておきます。

 

ちなみに、マグカップは Becher(独独語) より Häferl (墺独語)の呼び名の方がよく聞きます。

 

保証金はEinsatzという単語がよく使われますが、Pfandという場合もあります。

 

●3つのマーケットのデポジットを比較

 

Tuerkenschantzparkのグリューワイン屋台で、オーストリア人もびっくりの、マグカップデポジット1ユーロ。

 

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こちらは、フライウングのプンチュスタンドで、デポジットは3ユーロです。

 

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そしてこちらが、シュテファン広場のクリスマスマーケット。なんと4ユーロです。

 

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この案内の紙、色々と突っ込みどころがあるんですが、まずTassen Pfandという言葉。。上の二つでは、Häferleinsatzとありますし、ウィーンでは普通こう言います。ここだけ聞きなれないTassen Pfandと書いてあるのは、なぜなんでしょう。。

 

推測ですが、ここは市庁舎前広場と並んで、最も観光客が多いマーケットなので、オーストリア人が使い慣れたHäferleinsatzという言葉よりも、ドイツ人や、ドイツ語を学んだ人たちあがすぐに理解できる単語を使ったのではないかと思います。

 

そして、その下に並んだ翻訳。。フライウングでは、独英伊チェコ語の4カ国語だったのが、ここでは10ヶ国語に増えています。

 

下から二つ目が日本語なわけですが、日本人の私が理解できません。。「各コップのための帖当」って何なんでしょうね。。一番重要な「デポジット」に当たる言葉がわからないのは、致命的ですね。。

 

 

●まとめ

 

というわけで、ウィーン3箇所のグリューワイン屋台の、デポジットの価格を比較してみました。

 

やはり、地元民が多いところは良心的で、観光客が多いところは高くなっている印象です。その分持ち帰る人が多く、採算が取れなくなってしまうのでしょうか。

 

10年前は普通のマグカップに、マーケット毎に毎年異なるデザインが描かれていましたが、最近はカップの使い回しが多く、ドイツのマーケット風に長靴型のカップも見られるようになりました。

 

伝統はあまり変わっていないように見えて、少しずつ変化するものなのですね。

 

 



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