FC2ブログ
-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10月1日に覆面禁止法が施工され2ヶ月が過ぎようとしていますが、色々と妙なことになっています。

 

過去記事:

オーストリアの覆面禁止令と注意点

オーストリアの覆面禁止法、初日の運用はこんな感じでした

 

●国会議事堂のゆるキャラ

 

なんと、国会議事堂のゆるキャラがかぶりものを取らされるという事件発生!

 

"Burkaverbot" sorgte für Polizei-Einsatz gegen Maskottchen des Parlaments

 

この記事、ツッコミどころ多すぎ!まず、オーストリア国会議事堂のゆるキャラHase Leskoの写真がチラッと見れますw

 

bersiedlung-der-Demokratiewerkstatt_1508426269495672_v0_h

 

そして、二つ目のツッコミどころは、ゆるキャラが覆面防止法に抵触するってこと。かぶりもの全滅だw

 

10/9に議事堂の前で、公式ゆるキャラと子供たちが歩きながら、民主主義に関する子供向け映像を撮影していたところ、警察に止められ、かぶりものを脱がされたw カオスw

 

逮捕に至らなかった理由は、公道ではなく議事堂敷地内だったため(公道なら事前許可が必要)と、「芸術的表現」の場合は覆面禁止法に抵触しない、とされるため。(そんなの抜け道だらけじゃないですか。。)

 

覆面禁止法の施行から20日で30人が逮捕されたが、うち女性イスラム教徒は5人以下で、ほとんどがブルカとは関係ない覆面。まあ、治安維持のために覆面はやめてって気持ちもわかるけど、これはウィーン人の鋭い皮肉の対象になりそうな展開になって参りましたw

 

●怪しすぎるゆるキャラ写真

 

今までずっとネットで探してた、オーストリア国会議事堂ゆるキャラのウサギLeskoの写真が、今回の覆面禁止法のニュースでやっとGoogleの画像検索に引っかかってくれて嬉しいよ!この顔!紹介したかった!これがオーストリアのゆるキャラだよ!私が初めて見た時の衝撃は相当だった。。

 

DMhntVIW4AATBin

 

こちらが全身写真。見れば見るほど不安になる。こんなのがオープンデーに国会議事堂をウロウロしてる。

 

 

DMhoPnCX0AAidb3

 

これも全身。等身がなぜか不安感をかき立てる。この、フレンドリー感を出したいのに、お役所仕事で失敗してる感じがなんとも言えない。

 

DMhoxFWWsAUA8w_

 

オーストリアでも時々ゆるキャラを見かける。いたら気にしてチェックしてるんだけど、日本のゆるキャラに必ずある、なにかの要素が完全に欠けている。なにか言葉にできないんだけど、あえていえば日本的かわいさかな?

 

●レゴニンジャゴ―も!

 

ニュースにはなっていないようですが、ツイッターで回ってきたのがこちら。

 

DMkrcudW4AABgXu

 

何と、息子が大好きなレゴのアニメ「ニンジャゴ―」の赤い忍者「カイ」が覆面禁止法でしょっ引かれた!!

 

写真しか見ていないので、推測するしかないのですが、どうやらカイの着ぐるみは、西駅のショッピングセンターのフードコート周辺をウロウロしていた模様。

 

そこへ警察がやってきて、レゴショップ内のスタッフルームへと連れて行かれます。

 

DMkre4CWkAAx2dG

 

そこで、かぶりものを取らされた「中の人」。写真の奥の和風の屋根のある扉の向こうにいます。着ぐるみの体部分だけ着た女性が、顔を手で覆っていますね。。(苦笑)

 

レゴショップ内ならギリギリOKだったかもしれませんが、ショッピングモール内ないで顔を隠すのはアウトと、最初の法令にも書いてありましたしね。。。しかし、アニメキャラのヒーローが警察に連れて行かれるなんて、子供が見たらなんだかガッカリですね。。

 

●まとめ

 

今回は息子が大好きなキャラがしょっ引かれたということで、親としてちょっとショックを受けているところです。

 

まず、ニンジャゴ―の着ぐるみがウィーンで出没するスポットがあったのに、知らなかったがために子供を連れて行ってやれなかったこと(←これは覆面禁止法と関係ないw)。そして、覆面禁止法のせいで、子供にニンジャゴ―の着ぐるみを見せてやることができなくなってしまったこと。。

 

息子の友達の誕生日に、ママ友さんに頼まれたバットマンの完全コスプレ男性が幼稚園まで迎えに行き、車でその子の自宅まで連れて行ってくれて、ずっとバットマンの演技を続けてパーティーの最後までその場にいてくれたということがありました。

 

幼稚園に突然現れたバットマンに、子供たちは大喜び。誕生日の主役の子や、招待されたうちの息子や、私までも、そのあまりのリアルなバットマンっぷりに大興奮。忘れられない思い出になりました。

 

そんな、子供たちに夢を見せてくれるコスプレやかぶりものまでも、覆面禁止法のあおりを受けてしまうのは、親として残念だなあ、と思います。

 

覆面禁止法は、なんだか、段々本末転倒みたいになってきているわけですが、今後どんなふうに運用を変えていくのか、注目しておこうと思います。

 

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>

ルカス・ペルマン、マジャーン・シャキ、トーマス・ボルヒャート版です

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア オリジナル・ウィーン・キャスト 1998年初演版全曲CD<2枚組>

スティーブ・バートン版です

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア 楽譜(ソングブック)

 

応援クリック ありがとうございます!

 

秘密

トラックバックURL
→http://wienok.blog119.fc2.com/tb.php/2134-faf69c99
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。