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2017-10-05 16:28 | カテゴリ:オーストリアの政治

10月1日からオーストリアで施行された覆面禁止法ですが、事前にかなりの国際的な議論を巻き起こしていました。

 

そして、10月1日(日)に運用初日を迎え、オーストリアの各紙で取り上げられていましたので、どのくらい厳しく取り締まるのか、すぐに逮捕されるのか、日本人への影響は?などについてまとめてみました。

 

参考記事:

オーストリアの覆面禁止令と注意点

 

色々記事の引用が多いので、10/2のツイート引用の形式でご紹介します。

 

 


●まとめ


というわけで、初日の運用は主に注意喚起にとどまりました。運用までにしっかりと準備ができていたようで、該当するアラビア半島(ドバイ、カタール)からの渡航者は事前にマスクを外していましたし、ムスリムの逮捕案件がなかったようで、スムーズな運用初日となったようです。

 

「伝統的道化の行進」デモをやった人たちはまあ、逮捕されることがわかっていてパフォーマンスとしてやったと理解できますので、これが妥当なところではないでしょうか。

 

デモのやり方としても、「伝統的仮装ならOK」という抜け穴をいじって、仮装の日でもないのに道化の仮面だけ被るという、なかなかよく考えられたデモだったのではないかと思います。

 

警察の初日の運用と、広報からの言葉を選んだ慎重な発表により、この法律は誰かれなく逮捕するのが目的ではなく、「郷に入っては郷に従え」をリスペクトしてほしいという気持ちを、関係各者に周知するという姿勢を示すことができたのではないかと思います。

 

●日本人旅行者のマスク対策について

 

日本人の旅行者の方で、空港や街中でマスクを外すよう警察に言われることがあるかもしれませんが、それには素直に従い、警察がいなくなったらすぐに付けるような真似はしないよう、お気を付けくださいね(すぐに後でつけないかもチェックしているそうです)。

 

風邪予防、花粉対策など、様々な理由でマスクを付けている人がいらっしゃるかもしれませんが、基本的に欧州では、マスクをつけている人は余程ひどい疫病患者しかいないので、マスク姿の人を見たらちょっと怖いと思われます。

 

なので、欧州旅行中は、覆面禁止令に関わらず、マスクを外した方が楽しめると思いますよ!もちろんホテルの部屋の中などの保湿対策などは、プライベートの空間なので全く問題ありません。また、医師の診断書があれば、もちろんマスク着用も構いません。スモッグ注意報などが出された場合もマスク可となります。

 

これも、今日の運用の様子を読んだ私の、個人的な意見ですので、ご参考までにどうぞ。。

 

 

 

(シシィも顔を隠し過ぎたら逮捕かな。。)

 

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(覆面じゃないけど、仮装といえばこれかな・・)

 

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(あとは、空港で変装するミュージカルw)

 

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