2017-04-24 16:30 | カテゴリ:ミュージカル映画レポ

ウィーンで一足先に、3/30に実写版「美女と野獣」見てきました。後ほどネタバレしまくりレポもアップしますが、とりあえず今回は、極力ネタバレ無しで行きます。けど、もしかしたらちょっとネタバレしちゃってるかもしれないので、まっさらな状態で見たい人は、映画見終わってから読んでくださいねー。

 

あ、それと、ちょっと宣伝になっちゃいますが、うちのショップ「ウィーン・ミュージカル・ワールド」で、美女と野獣の各バージョン、各国語版CD絶賛お取り扱い中です!

 

「美女と野獣」の各バージョンへのリンク:
アニメ映画版「美女と野獣」
ミュージカル舞台版「美女と野獣」
ディズニー実写映画版「美女と野獣」

 

ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語など色々取り揃えてます♪

 

●全体の感想

 

実写版美女と野獣、ざっくり感想を言うと、「前半舞台との違いが気になってヤキモキしたけど、後半新設定とか出てきて引き込まれた!」って感じ。最後は結末わかってても鉄板で泣かせに来るねー。作品に思い入れありすぎて、あれ?ってツッコみたいとこも結構あったけどw

 

しかしこの映画のメインターゲットは誰なんだ?アニメ版見て、舞台見てない人?完全初見の人?舞台も見た人?私の印象では、ライト層向けな気がするんだけど。舞台にどっぷりだと、前半そこでなぜそうなる?!って結構気になるよ。後半はおお!そう来たか!ってなるから不思議。

 

あと、3Dで見た方が良さげな演出が多々。逆に3Dじゃないと「うーこれ3Dならこう見えるだろうに!」ってなるw スタッフロールで協賛スワロフスキーって書いてて、すぐに絶対あそこだwって分かったよw だめだ、どこまで書くのがネタバレなんだろうw

 

 

●キャラ別感想

 

個人的にビーストはアップ少なめシルエット多めで、動物っぽい予期できない超人的動きで神秘性を出してほしいんだが、映画では直立&顔のアップ多めであまり怖くなかった。舞台では、遠くてよく見えないからこその、未知のものへの怖さが強調されてたな。舞台また見たいなー!!!愛せぬならば!!

 

ベルはなんていうか、思い入れありすぎて私には語れないw ハーマイオニw 設定がほんの少し違って(ビーストの設定もほんの少し違う)、ほんの些細な違いなんだけど、弱めの伏線的な感じにはなってるのかな。必要な設定かは分からないけど(個人的には削った設定の方が好き)。

 

ガストンやばい。好みすぎるww ずっとニヤニヤしてた。もっと見てたかったw 夢に出てきてほしいw 王子はなんか最後顔出た時、お客さん結構笑ってたwあれはファンの人かな?私は普通におーって思ったけど。

 

ルミエールがユアン・マクレガーで、コグスワースがイアン・マッケランで、ポット夫人がエマ・トンプソンで期待してる人!私はそんな人になんと声をかければいいのか。。疑わず、希望を捨てないで、って言えばいいのかなw ユアンくんのキラッキラの笑顔に癒された♪

 

映画見ながら「スーパー・ルフウタイム」と言う新語を思いつき、ルフウが何かする度に心の中でつぶやくと楽しいw 映画や舞台と一番キャラが違ったけど、これはこれで私はよかったと思う。監督なんでこんなにルフウに思い入れあるの?ルフウは完全にキャラとして救ってもらったね。

 

新キャラは、キャラの立つ脇役が増えて、旧来のキャラにとっても、よかった。舞台版が好きな人なら、新キャラたち作ってくれてありがとう!って感じかもw

 

あと英語版の歌声について。役者さん本人が歌ってるんだよね。独仏伊語はセリフと歌別の人が多いから気になった。エルサみたいに超上手い忘れられない歌声!みたいなのは、あったかなぁ。。みんな上手かったけど、うおーって感じにはならなかったから、本職のミュー歌手が吹き替えた方がいいのかも。

 

●新曲旧曲ネタバレ

 

曲新曲が入った代わりに、舞台版で増えた曲は全カット。これは個人的にマイナス。映画館から出てきて「わが家」と「愛せぬならば」をずっと歌って帰った。舞台版ファンからすると、歌飛ばしたら気持ちが宙に浮いてついて行かない。あんな名曲なのに削るなんて、権利関係の問題?

 

「わが家」はこの作品で一番好きな曲なので、ほんとこの気持ちをどうすれば。。けど、インストで出てくるので、その時はじっくり味わいましょう。新曲の印象はそこまで強くない。削った曲とものすごく似た曲があって、さらに意味不明w

 

●盛り上がったシーン

 

実写版美女と野獣で私が一番盛り上がったのは、ビーアワゲスト♪でもガストン♪でもなく、Mob Songだわw ガストンが超カッコよかったし、あの辺になってやっと話にエンジンかかってきたからかな。てか、この話で魅力的なキャラは、一位ガストン二位ルフウw (個人の意見ですw)

 

某最近の人気ディズニー映画にそっくりの新設定があって、これみんな似てるってわかるよね。。サウンド・オブ・ミュージックっぽい一シーンにニヤリw お城も中世も大好きなので、これでもかとお城や村が映るのは至福の時でした♪

 

美女と野獣のチップって何歳なんだろう?と思ってたら、実写版ではうちの5歳児と同じくらいに見えて、過去に感じたことのない感情が。。ってことは私はポット夫人と同世代?って気づいてビビったw 私はポット夫人みたいに落ち着いて大人っぽい母親ではないなーw


最後のシーン!私がまだドイツ語ゼロだったころ、ウィーンでロングランしてた伝説の「美女と野獣」見た時、最後の決めセリフだけは理解しなくては!と、見る直前にIch liebe dichだけ憶えて観劇したんだよね。その事思い出して泣いたよ!ウィーンで20年経ってまたこの作品見てるー!って。

 

●どのバージョンを見てる前提?

 

実写版美女と野獣のレビューをちゃんと読んでから見たい人は、IMDBの英語のレビューを読んでみてはいかがでしょう?アニメだけ見て舞台見てない人が書いたのがほとんどだけど、全体の感じはわかると思う。私の感じたこと、結構みんな書いてた。

 

実写版美女と野獣、レビューを読んで回ったけど、舞台版を見た人のレビューが少なすぎる。。世間的にはアニメ→実写の人が圧倒的に多い模様。これ舞台見た人と見てない人の感想は結構違うかも。方向性は似てるけど、度合いが違う感じかな。舞台版が名作すぎると再確認。

 

●まとめ

 

まだまだ言い出いことはいっぱいありますが、とりあえず極力ネタバレ無しのレポはここまでにしておきます。

 

映画見終わった方は、これから怒涛の勢いでアップされる、美女と野獣映画レポ(ガッツリネタバレ版)をお楽しみに!

 

 

「美女と野獣(ディズニー実写版)」ドイツ語版サウンドトラックCD

 

アニメ映画「美女と野獣」(1991)英語版サウンドトラック Beauty and the Beast

 

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