「この世界の片隅に」ウィーンで見てきました①ウィーン人の反応編

2017年03月25日16:56  映画 写真あり

ウィーンでは、2月に1回、3月に2回「この世界の片隅に」が上演されました。以下の記事は、2月のアニメフェスで上演された時のものです。その後、Tricky Womenと言う女性アニメ映画祭でも上映されましたが、私は病気で見に行けませんでした。。行った友人の話ですと、満席だったそうです。ぜひリピートしたかった!!

 

それでは、2/11「この世界の片隅に」鑑賞レポのつぶやきをまとめておきます。目次としては

 

1.観劇直後の感想+ウィーン人の反応

2.この映画を招聘したアニメフェスの様子

3.数日たって消化してから書いた、長めの感想 

4.関連記事、リンク、裏話など

 

って感じになります。

 

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それではいきます!

 

<鑑賞前>

 

ウィーンで「この世界の片隅に」を見る唯一のチャンス。ミレニアムシティの映画館に来てます。アキバパスという日本アニメ映画紹介イベントの一環で、映画好き、アニメ好き、日本好きのウィーン人が集まってる印象。日本人っぽい人全然いないよ。

 

↑このツイートが、映画見てる間に監督の方にRTされ、映画館出てきたらすごいRT数に。。(笑)

 

<鑑賞後+ウィーン人の反応>

 

「この世界の片隅に」見て、頭の中も心の中もいっぱいで、次の予定もあるのに現実に戻れず、幸せなキャパオーバーを持て余し中。。

 

作品の感想はいろんな人が書いてるので、ウィーン人の反応だけ先に書いておきます。客席の反応は、驚いたことに、独語字幕を読んで笑った人と私の笑いどころ全く一緒!

 

何度か独語字幕付き日本映画をウィーンで見てきたけど、私だけ笑うことが多かったり、字幕組だけ笑うことも時々あって、作品中私とウィーン人の笑うタイミングが全く一緒って今までで初めて。これは地味にすごいこと。

 

今回は1人で行って、誰ともしゃべらず映画館を後にしたので(キャパオーバーすぎて周りを気にする余裕なかった。。)、感想とか聞く相手はいなかったんだけど、エンドロール中の周りの人達のため息というか、ため息は吐いたけどまだお腹の中に残ってるこれをどうしよう、みたいな空気は感じたなー。

 

最後の家の屋根の時の周りの「お。。。おわり。。。どうしよう。。」的な空気、わかるかなぁ。。まだ人の顔見てまともに現実に戻ることが出来ない、できれば真っ暗な中でほっといて欲しい、みたいな。。ウィーン人はエンドロール始まると普通立つんだけど、立ったのに通路で最後まで見てる人多数。

 

始まる前、この日本アニメ映画祭を主催した独人男性から一言挨拶があった。「《この世界の片隅に》はこの映画祭のハイライトだ。去年見た一番の映画。《君の名は》は予算的に手が届かなかったけどまた見る機会あると思う。この映画をこの映画祭で、こんなに沢山の人に紹介できて、とても嬉しい」と。

 

<次の用事(ライブ)に行かないといけないので、一旦まとめ>

 

なんか通知がすごいし、なにかすごいことが起きてると小耳に挟んだけど(監督さんにRTされた話ね)、次の用事があるので一旦離れますー。気持ち切り替えられないよ。。

 

今日は映画にライブにと盛りだくさんで、よくこんなに待ち望んだイベントが重なるもんだけど、どちらもビッグイベントすぎてゆっくり書けないので、週明けまでおあずけ。。今日はインプット多すぎて、あまり深く考えてたら眠れなくなりそう。。

 

「この世界の片隅に」関連通知がすごい。。けど今日は多分何も続きはつぶやけない。ふっとしたときに場面が浮かんできて、混沌としてたインプットが、頭の中でいくつかのテーマにカテゴライズされてきた感じはある。今考えてるのは、「喪失に対する無感動」について。このテーマだけで1日考えられる。

 

最後に、このアニメフェスが作成した、この映画のトレイラー(独語字幕付き)をご紹介。

 

 

  (続きます。次は、2.この映画を招聘したアニメフェスの様子 をお届けします)

 

 



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