2017-02-05 16:01 | カテゴリ:季節モノ

1月10日頃から1月末にかけて、ものすごい寒波に襲われたウィーン。連日最高気温-1度、最低気温-6度で、昼間に0度になったのもほんの数回。

 

寒い割に天気はよく、風も弱かったので、しっかり着込んでさえいれば比較的過ごしやすい日々でした。おまけに2週間近く雪も降らなかったので、湖や池が凍ってスケートするには最高の条件!

 

5ほど前までは、大体ウィーンでは二年に一度は湖が凍り、自然環境でスケートが楽しめていましたが、この5年程そんな気配は全くなかったので、久々のチャンスです!

 

それに、湖でスケートができた年も、条件が整って滑れる氷のコンディションになるのはたった1週末。今年の様に2週末に渡って滑れるのはとても珍しい事なんです。

 

湖でスケートできる条件は、オーストリア人友人によるとこんな感じ。

・最高気温が0度以下の日々が続く

・風が弱い日々が続く(風が強いと水面が波立ち、凍ってもガタガタになって滑れない)

・大雪が降らない(雪が積もっていたら氷の凹凸が見えず危険)

 

今年はこれの好条件が2週間半ほど続いたわけで、かなり珍しかったです。

 

こちらが、以前書いたドナウが凍ってスケートした時の記事です。

ウィーンの冬の醍醐味・凍ったドナウ川でスケート | 東欧・中欧海外現地情報ブログ | 阪急交通社


また、この記事では、ドナウ本流、アルテドナウ、ノイエドナウと言った、何種類かのドナウの名称が出てきます。それぞれ違った川ですので、違いはこちらの記事からどうぞ。

 

それでは、1月10日頃からのドナウ川の様子を、ツイートを時系列で追ってお届けします。

 

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ドナウは見事に凍っておりましたー。せき止めてある方のノイエドナウだけどね。流れてる方は凍ってないはず。

 

大きな石が氷の上にあるのが見えますが、だからと言ってスケートするのはまだ危険そうです。

 

 

 

「ドナウでのアイススケートは自己責任」の新聞記事、来ましたねーw 寒波で久々にドナウが凍るけど、自然現象なのでご注意を。日曜には川に張った氷が割れて落ちた人もいたし。10年くらい前は毎年凍ってたのに、最近は2,3年に一度だな。Eislaufen auf eigene Gefahr « DiePresse.com

 

 

1/17

 

アルテドナウ(ドナウ支流の三日月湖)、こんな感じで凍ってますー。マイナス一度なので、橋げたに近いこの辺りでスケートするには、まだ危険な感じ。 橋に近くなければ普通に滑れます。この景色は地下鉄U1から見れますよー。

 

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地下鉄ドナウインゼル駅から見たノイエドナウ。見た感じ滑れるくらい凍っているかはわかりませんが、この翌日からの週末はどっと人が押し掛けました。もうこの辺りから、寒波は長期化する予報で、覚悟を決めます。

 

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橋げたの辺りだけは流れがあるので、氷は薄くなります。

 

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1/20~30日の間はスケート日和。色んな人がスケート靴を抱えて滑りに行っていました。私は別のところで滑っていたので、そちらの写真をまた記事にしますね。

 

1/30

 

堰き止めてある方のドナウ河「ノイエドナウ」の風景。地下鉄の橋げたの辺りだけ氷が解けていますね。氷の上には雪が積もり、鳥たちが集まっています。

 

川の中のそびえる黄色いのは、折り畳み式の橋です。夏期は向かって左側のドナウインゼルまで、この橋を徒歩で渡って行くことができますが、冬期やノイエドナウを流す時は、このように上がっています。

 

そして、この氷の上、バリバリに滑れますw

 

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本日のドナウ。流れている本流の方まで凍り始めているとのこと。なんかゾクゾク来る写真。。

 

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(まだまだ冬のドナウの話題続きます)


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