2017-02-10 16:45 | カテゴリ:季節モノ

ドナウのすぐ近くに住んでいるのですが、今年は凍ったドナウではなく、もうちょっと便利で手軽な自然環境でスケートをしまくっていました。

 

ウィーンから少しだけ出たところにある池で、地元の人しか行かない知られざる自然のスケートリンク。人も少ないし、駐車場も近いし、子連れに便利で安全なので、今年はこちらに通い詰めていました。

 

そんなウィーン郊外の自然スケートの風景ならではの風景をお届けします。

 

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昨日はなんとか息子のスケート靴を入手し、午後はウィーン郊外の池でスケート。スケートリンクと違って自然の中で滑るのは最高!ホッケーやってる人も沢山いるし、スケートできなくても普通に靴で氷の上歩くだけでも楽しいし、自由な感じがいいね!

 

 

 

スケートリンクでは見られない、自然スケートならではの人たちを集めてみました。ベビーカー、子供の乗ったソリ、アイスホッケー。ホッケーは多すぎて普通に滑れないくらい。ホッケースティックはこういう時のために皆さん常備してます(我が家も)。

 

 

 

 

 

 

凍った池ならではの自然。鳥の足跡、氷のヒビ(厚さが25cmくらいあるのが見える)、閉じ込められた葉っぱ、閉じ込められた気泡。 自然の氷の上で突然遠くから重い「とぽーん」と言う音が聞こえたら、それは氷がひび割れた音です。

 

 

 

 

 

 

日曜はスケートする人多かった。なんと、村長さんからスケートしてる人に、ふるまいプンチュ&暖かいお茶&クッキー!めっちゃホッコリ。これ以上に効果的な票集めはあるだろうかw

 

 

 

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突然の思いつきで、大雪の吹雪の中、いつもの池で夜スケートという謎なアドベンチャー。多分今年最後の自然スケートが、雪10cm以上積もった人っ子ひとりいない真っ暗な氷上とはw 生まれて初めてな体験すぎる。けど意外に普通に滑れたどころか、普段より滑りやすかった。

 

真っ暗なのは目が慣れたら、電灯が雪に反射して意外に明るい。氷上の雪は全く邪魔にならないどころか、転んでも痛くないから大胆な練習ができる。新雪にシュプール気持ちいい!

 

 

 

 

凍った湖に雪が積もって、誰もいない時にスケートしてて、電車とか来たらロマンチックすぎる!ただのSバーンでこれだから、長距離の二階建てWieselとか銀河鉄道みたい!

 

 

と言うわけで、同じ池で2週間で4回も滑ってしまいました。同じ池でも場所によってボコボコだったり、さざ波がそのまま凍ったようにちょっとガタガタしていたり、完全に平坦で滑りやすかったり、場所によって滑りやすさに差があります。

 

最後に、自然環境でのスケートと、スケートリンクでのスケートの違いをまとめておきます。

 

自然環境がいいところ

・解放感、自然に囲まれている感じ、ものすごく広いところを滑っている感じ。

・無料(マイシューズ持参)

・人にぶつかる危険性が少ないので、気兼ねなく練習ができる

・素人なのにアイスホッケーが楽しめる。スケートリンクだとチームに入ってる強面のホッケーだけど、自然環境だとみんなヘタクソだから気が楽w

・滑れない人でも楽しめる(ベビーカー、そり、徒歩等なんでもアリ。ラジコンカー持って来てドリフトしてる人もいたw)

・閉館時間がないので、夜とか大雪とか、好きな時間に(自己責任で)滑りに行ける

 

スケートリンクのいい所

・氷が均一でガタガタしているところがない

・割れたり落ちたりする危険がない

・音楽が流れている

・プンチュスタンドなど休むところが豊富

・暖かい日でも滑れる

・マイシューズ持ってない人はレンタルできる

 

なかなか自然環境でスケートする機会が来ないウィーンですが、できる時には目いっぱい楽しむのが一番!私も息子も結構上達したので、これからが楽しみです。

 


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