2017-01-14 16:26 | カテゴリ:季節モノ

これを見ないと年が明けた気がしませんねー。

 

ウィーンフィルのニューイヤーコンサート2017年の映像に映ったオーストリアの名所をご紹介します。

 

今年は指揮者が好きなドゥダメルだったこともあって、最初から最後までガッツリ見て、最後は激しく踊りましたw。楽しそうにジャンプするドゥダメルを見れて、とっても嬉しい気分になれるコンサートでした♪

 

映った一瞬でどこかを見分けてツイートしたんですが、見落としもあるかもです。。

 

●二曲目のマリア・テレジア生誕300年絡みの映像

 

・ホーフブルク

・シェーンブルン宮殿

・マリア・テレジア広場(美術史美術館と自然史博物館の間にマリア・テレジア像があります)

・テレジアーヌム(4区にある、マリアテレジアが創立した当時の外交官養成学校。現在は一部がウィーン外交アカデミー、残りが私立高校になっています。)

 

●幕間映像「ウィーンのリズム」

 

素晴らしい映像だったのですが、日本では映らなかったという話も聞きました。

 

美しき青きドナウ150周年とのことで、ウィーンの日常にあふれる音やリズムを、ウィーンの観光地を舞台に繰り広げます。ウィーンフィルの奏者が路上演奏したり、町の広場や公園で普通の人たちがワルツを踊ったりします。

 

・ブルク庭園のパルメンハウスの前のテラス(音楽を掛けて普通の人がワルツを踊る)

・クライネスカフェー前の広場(同上)

・マリア・テレジア広場(同上)

・シュテファン広場とシュテファン大聖堂(大聖堂の塔の修復、プンメルンを使っての鐘の演奏、広場での路上演奏)

・美術史美術館(模写)

・ミヒャエル広場(馬車が出発)

 

他にも、革職人が靴を作り、料理人がシュニッツェル肉を叩き、馬をブラシで梳き、ウィーンのワインの入ったグラスを鳴らし、色々な日以上の音が聞こえてくる映像でした。

 

ああいう広場とかでスピーカーで音楽を鳴らすと、気分が乗った人がワルツを踊ったりするのが、ウィーンらしいですねー。

 

●バレエ

 

今年はバレエのロケ地はヘルメスヴィラ!!シシィの離宮です!ここを選ぶとはなかなかですなw最初は正面のヘルメス像から。中に入って5,6組の男女が踊りますが、一番真ん中の白いドレスの女性は見返りシシィの衣装にそっくり。

 

ウィーンからはバスで行けます。かなり広い自然公園の敷地内で、砂利道を15分くらい歩いてヘルメスヴィラにつきますので、歩きやすい靴でどうぞ。

 

●馬関連

 

スペイン乗馬学校の馬リピツァーナ―に関する映像です。

 

Piber(シュタイヤーマルク州にある、馬の育成地)

Heldenberg(ウィーンから車で1時間のところにある、リピツァーナ―厩舎。オールドタイマー博物館、ラデツキー記念碑、石器時代の遺跡発掘現場、厩舎の四つが敷地内にあります)

・ホーフブルクのスペイン乗馬学校

 

●チクタクの曲

 

時計博物館(ウィーン旧市街にある知られざる小さな博物館。古いもの、豪華なもの、変わったものなど数々の時計があります。私は、リンク劇場火災の時に燃え残った時計の残骸が心に残っています)

 

●美しき青きドナウ

 

昔のバレエシーンの再現です。ホーフブルク、ベルヴェデーレなど過去の撮影地もうつります。特に2005年のベルヴェデーレで踊ったバレエ(青いドレス)はとても有名。

 

●おまけ

 

客席でよく映ってたのは、フィッシャー元大統領、隣にハーン氏(今はEUの政治家)、クルツ外相。一番映りまくってた緑のドレスの若い女性はドゥダメルの奥さんらしい。楽しそうな夫婦でいいなー!

 

あと、パイナップルやレモンにツッコんでたのは日本人だけじゃないですw 現地人もフルーツ見つけては何これ?ってw ブタは新年のラッキーアイテムだから、日本の正月で門松が映るようなもの(←なんか例えがズレてるw)

 

来年の指揮者はムーティとのことです。

 


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