2016-12-17 16:38 | カテゴリ:クリスマス

ウィーンでは、60%以上の家庭が、クリスマスに生木のツリーを購入します。今回は、そんなツリーをどこでどうやって購入して持ち帰るのかを、ご紹介しますね。

 

●クリスマスツリーはいつどこで買えるの?

 

ウィーンのクリスマスツリーの販売は、クリスマス2週間前から解禁されます。今年は12月12日が解禁日でした。

 

解禁日になると、ウィーンの街角や駅前に、生木ツリーやさんが木を並べるので、気分が盛り上がります。

 

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グラーベンがこんな感じ。

 

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ウィーンの街のど真ん中なのに、森みたいです(笑)

 

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ツリーに埋もれているペスト記念塔w

 

売り出すのがクリスマス二週間前と決まっているのは、クリスマスイブに本物のキャンドルに火を灯すからです。既に枯れたり乾燥したりしてると、木に燃え移ったら一気に燃えるので、できるだけ切り立ての生木の方が被害は少ないということです。とは言っても、やっぱり本物の火を灯す時は、必ず横に水の入ったバケツを置くようにしています。

 

●ツリーの種類は?

 

ツリーには二種類あります。モミTanneとトウヒFichteです。

 

クリスマスツリーと言えばモミの木だと皆さん思ってると思いますが、モミじゃないツリーもあるんです。

 

トウヒはモミに比べると少しお値段がお安くなっています。枝にトゲがあることがあり、アドベントクランツ製作では避けられることが多いですが、ツリーとしてはモミの次に人気があります。

 

トウヒはモミに比べて日持ちがしにくく、早く葉っぱが落ちるので、こちらでツリーを披露するクリスマスイブ直前に買うことが推奨されています。

 

あまり値段が変わらなければ、モミを買った方が後片付けとかが楽そうですが、あまりこだわりがなければトウヒでも全然大丈夫だと思いますよ。

 

●クリスマスツリーのお値段は?

 

我が家では、毎年上の子の身長と同じ高さのツリーを買うことにしてるんですが、今年は120cmで28ユーロでした。

 

グラーベンでは、220m越えの巨大ツリーも沢山ありましたが、値段を見てみたら180ユーロとかでした!2週間飾るだけのツリーに2万円以上と言うのはかなりの散財ですね!しかし、やはり大きなツリーだと気持ちが盛り上がるのもよくわかります。

 

次回の記事では、そんなツリーの持ち帰り方と立て方をご紹介します。

 

ウィーンのクリスマスツリーについてはこちらの記事も読んでみてください。ツリーの飾り方などについて書いています。

 

【オーストリア】オーストリアのクリスマスツリーよもやま話 | 海外現地情報ブログ | 阪急交通社

 

 

ウィーンミュージカルとクリスマスと言えば。。

 

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