2016-04-25 16:16 | カテゴリ:ミュージカル・コンサート

2/14に、年に一回のお祭り、ミュージカル・ミーツ・オペラ7(MMO7)見てきました!今年は奇跡のモーツァルトコラボ!楽しかった!しかしネタ的にプログラム組みやすいからか、選曲のサプライズやこじつけが少なかったのが、カオスを見るのが好きなファンとしてはちょっと残念w 期待通りの奇跡のコラボでした♪

 

Musical meets Opera 7 © VBW

 

オペラとミュージカルのクロスオーバーを楽しむ、今年で7回目のミュージカルミーツ・オペラ。共通点のある歌をジャンルを超えて歌い比べるこの企画は、売り切れ必須の大人気公演!今年はミュー側はモーツァルト!ということで、もちろんモーツァルトのオペラ目白押し。知ってる曲ばっかりで楽しい!

 

過去のミュージカル・ミーツ・オペラのレポはミュージカル・コンサートカテゴリからどうぞ。

 

●テーマと選曲

 

MMOシリーズホント好きなんだけど、ミュージカルの話がオペラと共通点がなければ無いほど、選曲も人選も担当する司会のデーネマーク氏が苦労しまくって、プログラムに無茶が出てくるのが、個人的にはすごく好き。まあ、今回はキレイにまとまりすぎて、デーネマーク氏楽勝っすねw

 

テーマの流れは、ウィーン、四重奏、男女、父、母、捕えられた王子、シャンパン。最後に恒例のMMOメドレー。ファーストキャストが普通に歌うと舞台と変わらないけど、イレギュラーがあると楽しい。星金カルテット演奏、星金3人バージョン、なぜ愛せないのオペラ歌手とウードデュエットがレア!

 

●出演者等

 

ミュー側出演者はOedo Kuipers、Franziska Schuster、Brigitte Oelke、Marc Clear、Barbara Obermeyer。オペラ側は常連でめっきり人気者になったClemens Unterreinerが風邪でお休み(泣)。代わりに飛び入りしたバリトンのトーマス・ラインハルト・ホッペルが良かった!

 

オペラ歌手の名前はうろ覚。テノールはいつものJoerk Schneider。タミーノ歌うにはあまりに重量感w サラストロ歌った人は名前不明。女性はパパゲーナ歌った人と、夜の女王歌った人。どちらも若手だけど上手かった!

 

客席にはまたオペラ歌手のミヒャエル・シャーデがいた!二年前の貴婦人コラボの時、通路挟んで隣だったw 出演すればいいのに!あとリーヴァイ夫妻も来てて、なぜ愛せないのオペラコラボではスタオベしてた。S氏も挨拶したし、めっちゃいい席で見てた。

 

●司会など

 

休憩無しで2時間。トークが面白いのに、歌も聞きたくて、いつも後半飛ばし気味なのが残念。司会のデーネマーク氏があまりに博識で、彼の話だけずっと聞いてても面白い。ちょっとしたエピソードにも愛があって、出演者も作品も知り尽くしてる。MMOの司会はこの人でなきゃ!

 

歌が終わったら、アマデの子が歌手にいちいちモーツァルトクーゲル渡すのがかわいい!もらってお腹いっぱいのふりするウードw ほんとちょっとした仕草で笑いを取れる人だね。今日のアマデはllia。貴婦人にも出てた。兄はNYとエリザに出演。祖父はオペラ歌手。サラブレッドだ!

 

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司会のデーネマーク氏とアマデ

 

●背景と演出

 

背景の使い方がものすごく良かった!舞台のそのまま使えたりするから便利だけど、ほんとぴったりで、夜の女王とかサラストロとか背景に感動した!サラストロの時の背景の絵が、魔笛のサラストロの場面の絵で、アンデアウィーン劇場の緞帳だよ!懐かしすぎて泣きそうになった。

 

Panorama-Postkarte

 

パパゲーノの背景もTadWの横のパパゲーノ像だし、客席背景あるし、アンデアウィーン愛がすごかった!!カムバーック!デーネマーク氏も時々TadW愛について煽るけど、今年は背景でアピール。こういうところが好きだー!アンデアウィーン三昧なモーツアルトのコンサート♪

 

Theater an der Wien         Wien           02.2009

 


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