2016-03-25 16:25 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

ミュージカル・クリスマス2015のコンサートの冒頭で紹介された、チャリティソングHerz。2015年10月頃に公開されていたのは知っていたんですが、クリスマスコンマでゆっくり見る暇がなくて。

 

実際見てみたら、とても素敵な音楽&映像なので、ぜひ一度見てみてください。

 

趣旨は、ウィーン版メアリーポピンズ出演者が、難民チャリティのための歌を、Ronacher劇場で歌うというもの。一応ストーリー仕立てになっていますが、一番の見所は、Ronacher劇場の舞台裏が覗けること!実際に歌っているのも、Ronacher劇場の舞台上という、超豪華映像!

 

言葉がわからなくても、音楽と映像だけでわかるようになっている映像ですので、ぜひ一度見てみてください。

 

 

 

●映像の流れ

 

それでは、映像の流れを軽く説明します。

 

メアリーポピンズのバート(煙突掃除屋)役のDavid Boydが難民の記事が出ている新聞を読み、投げ捨ててハート型のクッションを持ってRonacherを駆けまわりますが、誰も見つからない。

 

合間にキャストがRonacher劇場の舞台で歌っています。

 

ぱっと確認できたのは、Fritz Schmidt(エリザ再演DVDのルドルフ), Reinwald Kraner(MPのパパ),Ana Milva Gomes(MP出演者ではないですが、新演出版モーツァルトの男爵夫人、シスター・アクト、マンマミーア),Sandra Pires(オーストリアでは超有名な歌手。ちょうどMP出とりのおばさん役で出演中。フォルクスオーパーのサウンド・オブ・オブ・ミュージック初代マリア役),子役、Milica Jovanovic(MPのママ), Kudra Owens, Fernand Delosch。

 

Davidは稽古用舞台にやってきても誰もいないが、Krannerさんが楽譜を持って現れ、一緒にピアノを弾く。

 

ここで、難民の映像が流れる。

 

子どもたちがハートの紙を持ってRonacher劇場の楽屋裏を駆けまわり、大人に渡していく。最後はハート型の風船を飛ばして終わる。

 

●まとめ

 

難民問題は新しい局面に入りましたが、私の周りでは、難民個人個人を暖かく受け入れる動きがまだしっかりあります。特にミュージカルスターなどのアーティストは、積極的に難民援助の活動を繰り広げています。

 

難しいご時世ですが、助けが必要なところはまだまだあります。こういう形ででも、支援の気持ちを示していく事ができるというのは、素晴らしいことだと思います。

 

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