2016-03-27 16:49 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

2015年のミュージカル・クリスマス・コンサートでアンネミーケが熱唱した、ワイルドホーンのViennaという曲について調べてみました。クリスマス関係ないけど、アンネミーケも曲も良かった。

 

歌詞はこんな感じ。

 

Watching the rain fall in Vienna, pictures of another time
From the corner of a small cafe we watched the world go by
Now we sit here, the best of strangers, we played the game for all it's worth


Endless nights in Vienna's eyes, take me back again

'Cause in Vienna, we were poetry, yes, in Vienna love was alive


Watching you watchin' me, all that our eyes could see
All of the nights we chased into the dawn
It was the best time of my life

 

We can't surrender to a feeling, that dance belongs to yesterday
Yet I still hear Vienna's song, take me back again

 

'Cause in Vienna, we were poetry, yes, in Vienna love was alive


Watching you watchin' me, all that our eyes could see
All of the nights we chased into the dawn
It was the best time of my life

 

 Linda Eder - Vienna Lyrics | MetroLyrics

 

しかし、相変わらず歌詞が。。せっかくウィーンの曲なのに、全くウィーンである必要がなく、地名を他の土地に置き換えても全く変わらない。

 

ワイルドホーンってなんでいつも普遍的過ぎて文脈を活かせてないんだろう。まるでウィーンに来たことがない人が書いたような歌詞だ。(実際はものすごくしょっちゅう来てます。私もルドルフのプレビューで会ったことあるし)

 

全く歌詞がウィーンらしくないので、歌を聞いてもウィーンの街角が全く目に浮かばなかった。曲はいいのにもったいない。

 

ワイルドホーンの元奥さんLinda Ederが歌ってる映像

ビデオのタイトルをここに入力します
 

アメリカ人が歌って聞くと、オー、外国!ヴィエナ!って、それだけで異国情緒気分になるのかな。なんとなく、どこか遠くの町で失恋しただけみたいな漠然とした感じ。

 

ウィーンで聴いたら、え?この歌ウィーンのこと歌ってるの?全然ウィーン風味じゃないし、ウィーンの地名もViennaしか出てこないし、そもそもウィーンってそんなに雨降らないし、って、ツッコミどころがいっぱい。

 

例えば、カフェに居るなら、メランジュという言葉を入れるとか、ダンスではなくワルツに変えるとか、やりようはあったはず。。そもそも没落したハプスブルク家の街で、「人生の最盛期」を歌うのは、雰囲気が合わないよ。

 

異国情緒と失恋がテーマなら、ウィーンで歌うならヴィエナをオオサカに変えて歌えばどうかしらw、なんて思ってみたりして。

 

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