2016-01-20 16:31 | カテゴリ:モーツァルト!Mozart!

ウィーン新演出版モーツァルト!を上演しているライムント劇場では、週三回バックステージツアーが開催されています。

 

通常所要時間は1時間ですが、ガイドさんによっては1時間半ほどかかる場合もあります。

 

基本的に、ガイドさんが違っても共通部分は以下のようになります。

 

・スタート前までに劇場正面玄関入り口に集合

Raimundtheater, Vienna, Austria.

 

・ガイドさんが来て扉を開けてくれるので、フォアイエに入り、コート等をクロークのテーブルのところに置きます(またカギを占めて、内部は劇場関係者しかいませんので、このまま終わるまで放置で構いません。貴重品はご持参ください。

 

・劇場入り口で、ガイドツアーのチケットをチェックされます。この時、首から掛ける「ガイドツアー客」のストラップをもらい、装着します。これはツアーの間中外さないでください。

 

・まずは劇場客席に通されます。なるべく右通路周辺の前列を確保しましょう。ここで、15分ほど劇場の歴史などのお話があります。(→内容は「エリザベート」上演中ライムント劇場のバックステージツアー①注意事項と劇場の歴史 と同じです。)

 

・上記の注意事項では、撮影可となっていますが、今回は撮影は個人での利用も含めて不可になっています。撮影の可否は公演によって違いますので、心配な場合は直接質問したほうが無難です。

 

・劇場の歴史の説明が終わると、右側の扉からバックステージに入って行きますので、ガイドさんについて行きましょう。

 

・上手側から舞台に上がります。この際、上手袖の舞台監督席の説明がある場合がある場合が多いです。巨大しゃれこうべや、壁の窓に上るための螺旋階段があります。

 

・その後舞台上に上がり、客席や照明、音響、大道具の解説があります。

 

・バックステージツアー中には、当日の照明や大道具などのチェックや移動が行われています。ガイドさんの指示に従い、離れないように行動しましょう。また、舞台チェックの手順に従って、ツアールートが変更になる場合があります。

 

・舞台を見学した後、映写幕の後ろを見学します。VWバスや魔笛の大箱があります。

 

・下手側の袖を見学します。ここは小道具エリアで、アマデの羽ペンと楽譜、コンスタンツェの手紙、ビールジョッキなどがあります。

 

・この後地下に降りる前に、一旦廊下に出て、左側の衣装室や控室を覗くことができます。これは、前半右側だけを見学する場合もあります。

 

・地下に降りる階段から、奈落の見学に行きます。エリザベートで多用された、Drehzilinder(回転するセリ盆)を外側から見学できます。また、物置になっている下の階には、1幕で使われるセット(コロレドの馬車など)が置いてあります。

 

・奈落の見学が終わると、そのまま地下一階の廊下に出ます。ドラム類専用オケ別室を覗き、地下のフォアイエに出てきて、ツアーは終了です。(奈落の後で地上の控室を見るルートもあります)

 

これで、一時間たっぷり、舞台裏を楽しむことができます。

 

原語はドイツ語ですが、見て楽しむだけなので、ドイツ語ができなくてもガイドさんについて行けば、全く問題ありません。内容がわからない時は、このブログを印刷して持って行ってもいいかもしれません。

 

それでは次回は、実際のツアー直後のレポに行きます!

 

 

モーツァルト!ウィーン新演出版 全曲ライブCD<2枚組みCD>

 

モーツァルト! 楽譜(ソングブック)

 

モーツァルト!ウィーン公演 チケット代行

 

応援クリック ありがとうございます!

 

関連記事
秘密

トラックバックURL
→http://wienok.blog119.fc2.com/tb.php/1901-266c060e