2015-10-03 07:55 | カテゴリ:モーツァルト!Mozart!

9月12日に上演された、ウィーン版モーツァルト!プレビュー初日のレポの続きです。

 

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プレビュー用簡易プログラム曲目リスト

 

<衣装>

 

お次は衣装。再再演エリザや初演M!の人ですが、今回見直した!めっちゃ良かった!白ヴォルフいい!それも真っ白でも三種類くらい着替えてる。長めのパーカー、黒線のTシャツ、コンサートとかでは貴族っぽい上等の生地のジャケットで前を開けて紐ジャラジャラ。これ素敵だった。

 

白は基本ヴォルフだけなんだけど、コンスもヴォルフと恋愛関係になってから、下着は黒でシャツが白になる。ダンスは~♪ではまた色付き上着。コンスの心の移り変わりも分かり易い。

 

コンスは登場時はあのピラピラだけど、家族で見たら違和感ない。民俗衣装ヒッピーアレンジなトップスを皆着てるからね。

 

コロレドは例の真っ赤な枢機卿衣装がどう見てもティボルトw同じ劇場だしw 紫の胸はだけサービスショットもあるよ(笑)なんではだけてるのは意味不明だが(サウナは?w)、お腹全然出てなくて羨ましいーw

 

後半は真っ黒に十字架でこれもかっこいい。男爵婦人は例の青のドレスと胸の真ん中に穴のあるセクシー青ドレスの二枚。この作品のおっぱい大将はコロレドと男爵婦人が双璧だねw

 

レオポルトは常に黒。中は現代風で、長いコートがクラシック。ナンネールはダサ目。あ、あとほんとどうでもいいけど、大江戸くんと称される新人ヴォルフが、半か丁か!ってやってて笑ったwwほんとは半丁じゃなくてサイコロの数字の合計を争うみたいだけど、そこだけ時代劇w おまけに相手はアンドレw

 

衣装で感動したのは、二幕後半のDas wunder Mozartで、客席の貴族(アンサンブル)がクラシックなドレスとガウンの衣装でモーツァルトの作品を賞賛するんだけど、途中でドレスとガウンを脱いで、今の普通の服に着替え手続きを歌うのね。衣装の着替えだけで一瞬で時代を超えた!(追記:この衣装替えの演出は、プレビュー最終日にはもうなくなっていましたので、プレビュー途中で変更になりました)

 

<カメオ出演>

 

ちょっと嬉しいのは、最初の子供ヴォルフのコンサートでひときわ派手な白いドレスの人がマリアテレジアなこと。おまけに膝に飛び乗って抱きつく子供ヴォルフ。マリーアントワネットはいないけど、サリエリ(Martin Parsching)はいる。背景はもちろんシェーンブルンの鏡の間だから、最後のダンスと頑張って角度変えてたw

 

後半はヨーゼフ二世も登場。 これもアンドレw アンドレフランツヨーゼフに続いてヨーゼフ二世までw皇帝専門職w

 

メスマも最初の墓場とコロレドに脳みそ届けるのと二回出てくる。有名人がカメオ出演してるみたいで楽しいw

 

<アマデ>

 

子供ヴォルフのコンサートが終わって、マリアテレジアが赤いコートを「これお古だけど使わないから上げる」とヴォルフにくれる。その後男爵婦人が登場し、子供ヴォルフは赤いコートとかつらをつけて、アマデになる。史実では赤いコートは男爵婦人からの贈り物なんだけどね。初演ではどうだったんだろ?

 

アマデは羽ペンと小さな黒い箱と楽譜を持ってる。箱は才能を意味してて、最初は中が光ってて、そこにペンを浸して書いてるが、途中から光らなくなる。一幕最後では影を逃れて♪でヴォルフの腕を突き刺し、血を使って書く。

 

二幕魔笛作曲では巨大な箱も登場。これは一応、魔笛を作曲した通称「魔笛小屋」のオマージュでもある。

 

アマデに血を抜かれて、翻弄され、ヘロヘロになる様子がもう、授乳中に赤子に振り回され、母乳吸い尽くされて、もう空っぽなのにもっともっとって際限なく要求され、夜も眠れない自分と重なりまくって号泣した。。まさかモーツァルトの作曲と授乳が被るとはw

 

 

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