2015-07-05 08:14 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド

ライムント劇場で上演が予定されていた、ウィーンミュージカルの50年の歴史を振り返るガラコンですが、詳細が発表されました。

 

ガラコンのタイトルはWe Are Musical。(やっつけっぽいですがそこは突っ込まないことにしてw)

 

ウィーン劇場協会が自社の劇場で最初のミュージカルを上演してから50年の記念コンサートです。ちなみに、50年前の1965年に最初にVBW自前の劇場で上演された作品って、何だと思います?なんと、ハウ・トゥ・サクシードだそうです。独題はWIE MAN WAS WIRD IM LEBEN, OHNE SICH ANZUSTRENGEN („How To Succeed in Business Without Really Trying“) 。キャッツだと思ってました。。

 

その後、アンデアウィーン劇場、ライムント劇場、Ronacher劇場にて、ラマンチャの男、アナテフカ(屋根の上のバイオリン弾き)、キャッツ、オペラ座の怪人、レミゼラブルなどの名作が上演され、ウィーンでミュージカルが広く受け入れられるようになりました。

 

その後、エリザベート、モーツァルト!、ダンス・オブ・ヴァンパイヤ、レベッカなどのオリジナルミュージカルが有名になっていく過程は、皆さんもご存じでしょう。

 

そんな特別な記念ガラコンを飾る出演者の皆さんが発表されました。以下の通りです。

 

Dagmar Koller, Uwe Kröger, Pia Douwes, Maya Hakvoort, Drew Sarich, Ann Mandrella, Andreas Bieber, Lisa Antoni, Ana Milva Gomes, Mark Seibert, Marika Lichter

 

主役級の皆さんばかりで、どんな豪華なコンサートになるのかワクワクします。キャストの解説をしたいんですが、みんな代表作があり過ぎて困ってしまいます。なるべく簡潔に、VBW作品に絞って行きます。

 

Dagmar Koller:ミュージカルスターと言うより既に大御所セレブ。ミュージカルとしては、ラマンチャの男初演に出演。どちらかと言うとウィーン市長Helmut Zilk(故)の妻として有名。

Uwe Kröger:初演エリザベート トート役、レベッカ マキシム役、貴婦人の訪問 アルフレート・イル役

Pia Douwes:初演エリザベート シシィ役、貴婦人の訪問 クレア役等

Maya Hakvoort:再演エリザベート シシィ役

Drew Sarich:ヘアー バーガー役、ルドルフ ルドルフ役、シスターアクト カーチス役

Ann Mandrella:ニューヨークに行きたい!!リザ役、Drewの妻

Andreas Bieber:初演エリザベート ルドルフ役、プロデューサーズ レオ役、ニューヨークに行きたい!!フレッド役

Lisa Antoni:ルドルフ マリー・ヴェッツェラ役

Ana Milva Gomes:シスターアクト デロリス役、キューティーブロンド ポーリーヌ役、マンマミーア ドナ役

Mark Seibert:ロミオ&ジュリエット ティボルト役、再々演エリザベート トート役

Marika Lichter:初演エリザベート ルドヴィカ役、レベッカ ヴァンホッパー役(後釜)。こちらもどちらかと言うとセレブ枠。Uweのマネージャーをしなくなってから初の共演

 

そして、特筆すべきは演出家!Kim Duddyです!!ウィーンではヘアーなどの演出も担当しましたが、その後アムシュテッテンの夏のミュージカルを長く演出し、多くのミュージカルファンを虜にしました。久々のVBW演出となります。彼女の振り付けと演出大好きなので、楽しみです♪」

 

日程は、10月23,24,25日。まだ若干チケットが残っていますので、購入代行をご希望の方はお急ぎください。

 

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