2015-05-21 01:37 | カテゴリ:モーツァルト!Mozart!
4月中旬にあった、ウィーン版再演モーツァルト!のキャスト発表を受けて、それぞれの役者さんの背景や芸歴などをご紹介しますね。

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関連記事:

モーツァルト!ウィーン再演決定!!


●キャストおさらい

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト: Oedo Kuipers
レオポルト・モーツァルト: Thomas Borchert
ヒエロニムス・コロレド: Mark Seibert
コンスタンツェ・ヴェーバー/ニッセン: Franziska Schuster
ナンネール: Barbara Obermeier
ヴァルトシュテッテン男爵夫人: Ana Milva Gomes
セシリア・ヴェーバー: Brigitte Oelke

アンサンブル:
Abla Alaoui
Dorothea Baumann
Floor Krijnen
Gernot Romic
Jakob Semotan
Jennifer Siemann
Jil Clesse
Jon Goldsworthy
Judith Jandl
Karolin Konert
Martin Pasching
Maximilian Klakow
Nicolas Boris Christahl
Raphaela Pekovsek
Rebecca Soumangé

(c) VBW/Marhold
VBW公式より
左からOedo Kuipers,Brigitte Oelke, Christian Struppeck, Ana Milva Gomes, Mark Seibert, Koen Schoots, Barbara Obermeier, Franziska Schuster, Michael Kunze, Sylvester Levay


●キャスト説明

それでは、主要キャストの皆さんがどんな人か、説明していきましょう♪

・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト: Oedo Kuipers

http://www.musicalplanet.net/mediendatenbank/images/oedo-kuipers.jpg
http://www.musicalplanet.net

まさかのヴォルフガングが新人!全く無名のオランダ人の若者です。

名前の読み方はOedoはウドと読みます。Kuipersのuiの発音は難しくてウイとオイとオエとオウの間くらい。ウド・コエパースかコウパースって感じでしょうか。(こんなところでオランダ語勉強した知識が生きてきたw)

芸歴を読んでみたんですが、ほとんど大きな舞台の経験なし&ほとんどドイツ語圏の出演経験なしで、よくこんな人見つけてきたなー、という感じです。

オランダで数年前に「ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート」のヨセフ役を探すキャスティングショーが大々的にあったんですがOedoはこのキャスティングショー番組に出演しました。その結果選ばれた人がヨセフ役をやった公演はEindhovenで見ましたが、この人ではなかったので、おそらくOedoはどこかの段階で落とされたのではないかと。

その後は、Pia Douwes、Paul de Leeuw等のオランダ人の有名スターに師事し、オランダで音楽学校を卒業し、アンサンブルの役などをやっていました。彼の唯一の芸歴と言える芸歴は、ハンブルクのオペラ座の怪人のラウル役のカバーだけ。それで次の役がウィーンのヴォルフガングって、ぶっ飛びすぎじゃないですか?

けど、歌唱披露の動画見たら、すごく楽しそうに堂々と歌っていて、歌も安定している。結構期待できるキャストな気がします。

・レオポルト・モーツァルト: Thomas Borchert

「thomas borchert」の画像検索結果


トーマスがレオポルトしにウィーンに戻ってくるとはねー。これは感慨深いし、何度も見たい!!
ウィーン初演版レオポルト、ジキルとハイドのタイトルロール、再演TdVのクロロックなど、ウィーンでは印象的な役に恵まれたトーマス・ボルヒャート。
日本では年末の来日で話題になっていますね。

深いく響く美声に、演技力、クレイジーなトークに作曲の才能と、舞台上での魅力たっぷりのトーマスをまた大きな舞台で見られるかと思うと、とっても楽しみです♪

関連記事:

トーマス・ボルヒャートってどんな人?


・ヒエロニムス・コロレド: Mark Seibert


マークコロレドwww想像しただけでにやけてしまいますww
確か来日コンサートで歌ったんでしたよね、コロレド。生で早く見たいー!

ウィーン版RJのティボルト、再再演エリザのトートなど、今は押しも押されぬドイツ語圏ミュージカルの大スターです。
もう中堅俳優としておじさん(コロレドw)役する年になったんだなーと感慨深いですが、彼の魅力が活きそうな役なので、楽しみです♪

関連記事:

マーク・ザイベルトの筋肉まとめ①RJ、アイーダ、ヘアー時代

マーク・ザイベルトの筋肉まとめ②(バーバレラとフットルース時代)


・コンスタンツェ・ヴェーバー/ニッセン: Franziska Schuster

コンスタンツェ役も私も知らなかった人。というか、何となく名前は見たことある気はするけど、注目したことはないかな。
出演作は、エジプト版ツタンカーメン、グーテンシュタイン版エゴンシーレ、シスターアクトのメアリロバートのカバー、マンマ・ミーアのソフィのカバー。うーむ。見てる可能性があるとすれば、メアリロバートのカバーかな。けど見てないかも。

歌がうまくないとなれない役のカバーに入っているので、実力はしっかりあると思われます。楽しみ♪

・ナンネール: Barbara Obermeier


キューティーブロンドの主役の時のバーバラ・オーバーマイヤー

バーバラ・オーバーマイヤー!!ナンネール!!!!必見でしょう!!!!

シスターアクトのメアリロバートでめちゃくちゃ歌うまいな!って思ってたら、キューティーブロンドで主役に抜擢され、舞台狭しと歌い踊った、最近では一押しの役者さんです。
Love Never Diesのメグ役もかわいかったし。

とにかく声がすきとおっていて歌がうまい!!それに生き生きしててパワフルな感じも素敵!
新世代のナンネールにぴったりだと思います。

・ヴァルトシュテッテン男爵夫人: Ana Milva Gomes


シスターアクトの時のAna Milva Gomes(中央)VBWより

うわー。Ana Milva Gomesをここに持ってくるとは贅沢ーー!!

シスターアクトのデロイスで主役を射止め、キューティーブロンドではポーリーヌで何度もショーストップ、更に再び主役と出演作に恵まれまくっている、元気で楽しいおばちゃんです。
とにかく歌声がパワフル!彼女の「星から降る金」は聞いたことがないので、是非聞いて感動したいー!


BarbaraといいAna Milva Gomesと言い、シスターアクトとキューティーブロンドから発掘された人が多いなー。

・セシリア・ヴェーバー: Brigitte Oelke

20年の錚々たる芸歴のある人ですが、私は注目したことなかったなー。
ウィーン版ジキハイやTdVの初演キャストだったり、WWRYのキラークイーンだったり、有名な役をたくさんしています。
ソロもあるし、存在感がありそうで期待できそう。


・アンサンブル

Martin Pasching以外知ってる人いないー。ちょっと悲しいw

って、今唐突に思ったけど、シカネーダーがアンサンブルから出るんだったら、このアンサンブルのメンバーで唯一知名度のあるMartin Paschingがシカネーダーじゃないのかな?だったらなんだかちょっと面白いかもw。

そして、Martinと言えば、彼女もウィーンでそろそろ一緒にゆっくりするんでしょうか。こちらはこちらで楽しみですね♪


●まとめ

というわけで、期待感満載なウィーン版再演モーツァルト!

新人ヴォルフガング、トーマスパパ、マークコロレド、Ana Milva Gomes男爵夫人にバーバラナンネール!楽しみすぎです!


モーツァルト!本場ウィーンで見たい方はこちらをどうぞ↓
現時点では9月24日(初日)から12月末までのチケットが発売されています。

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