2015-03-11 08:26 | カテゴリ:温泉

オーストリアに旅行して、温泉に入ってみたいという方もいらっしゃるかもしれません。

 

私は温泉好きな割に、あまり旅先で入らないんですが(髪がぬれていると風邪ひきやすいので。。)、やっぱりどうしてもここは外せない!っていうことってありますよね(そして、結局ほとんど風邪引いています(涙))

 

温泉大好きな方のために、郷に入っては郷に倣え、オーストリアの温泉の入り方をご紹介します。

 

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基本的にに温泉施設は、温水プールとサウナに分かれていて、どちらかしかないということはめったにありません。サウナは入場料に含まれている場合と、別料金の場合がありますが、前述の通り、温水プール(温泉のお湯です)の水温が36度くらいなので、寒くなったらサウナで温まるのがお勧め。

 

①全裸?水着?混浴?男女別?

 

基本的に、温水プールは水着混浴、サウナは全裸混浴です。(一部男女別のところもありますが、少数派です)

 

温水プールでは水着を着ますので、日本でプールに入るのと似たような感覚ですが、サウナはかなり独特で、初めて行くとちょっと戸惑うかも。

 

サウナゾーンに足を踏み入れると「全裸オンリー」とはっきり書いてあります。サウナの休憩エリアでのタオルやガウンの使用はもちろん構いませんが、水着はサウナゾーンに入ってすぐに脱ぎましょう。

 

サウナ室では、必ず男女とも全裸ですが、すぐに慣れます(笑)オーストリアは全裸文化万歳の国なのでw、皆さん見慣れてるのか、全く恥ずかしがったり、じろじろ見たりすることはなく、フツーに全裸です。段々気にしてる自分が馬鹿みたいになってきます(笑)

 

サウナのルールや入り方についてな後述します。

 

②入場料と料金システム

 

テルメ入り口でチップ入りの腕輪を受け取ります。最初に入場料を払う場合と、出る時に清算する場合があります。

 

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ブルマウ温泉のチップ入り腕輪

 

サウナなどの別料金エリアに入る場合は、専用ゲートを通って利用し、後で清算することが多いです。

 

3時間券、1日券などがありますが、オススメは夕方券。大体16時ぐらいから閉館(22時?)ごろまでだと、お得な値段で入れます。子連れなども少ない時間帯なので、ゆったり楽しめますよ。

 

価格は施設によって異なりますが、大体3時間券で15-20ユーロの所が多いようです。

 

キャビン、ロッカーが選べるところは、キャビン(着替え用の小部屋付き)の方が少し割高になります。また、キャビンやロッカーを共有する場合は、二人目は少し安くなります。

 

テルメ施設によっては、サウナ、フィットネス、プール、ソラリウム、マッサージ、エステ、レストランなどが付属していることもあります。

 

③持って行くもの

 

水着、タオル(サウナに入る場合は2枚)、サンダルは必須。現地で購入やレンタルができる場合もあります。人によっては、ガウンなどがあるといいかも。泳ぎたい人は水中眼鏡と帽子も(なかったら泳がせてもらえなかったりします)

 

大きな施設では、レンタルできたり、ショップがあるところもあります。

 

②更衣室とロッカー

 

更衣室は男女共同です。ロッカールームに入ると、入り口でもらった自分のロッカーのナンバーを探します。ロッカールーム内には、所々に着替え用のブースがあるので、その中で水着に着替えます。

 

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ロッカールームはこんな感じ。所々大きめのカギのかかる個室があり、着替える時だけここに入ります。

 

荷物はロッカーに入れ、チップを使ってカギを掛けますが、バスタオルやサンダル等必要なものは温泉の方に持って行けます。

 

ロッカーKaestschenとキャビンを選べるところもありますが、キャビンを選ぶと、小さい着替え用の個室をもらえます。

 

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Voeslau天然水プール。この豪華な建物の両翼についている小さな扉は、全てキャビン。

 

更衣室には、シャワーやドライヤーも備え付けてあります。

 

③お湯の温度

 

日本の温泉よりぬるく、36度くらいの水温の浴槽がほとんどです。日本人の感覚で入ると多少肌寒く感じるくらいですが、1時間ほど入っていると温まってきます。どうしても寒い方は、サウナへどうぞ。

 

ほとんどのテルメでは、公式サイトに浴槽の温度が書いてありますので、事前に調べてもいいですね。(私の知っている限り、今のところオーストリアで40度を超える浴槽のあるところはないようです。見つけた方は教えてください!)

 

今回ご紹介した、入場料、更衣室などの手順は、ほとんどのヨーロッパの温泉で大体共通です(私のオーストリア、ドイツ、ハンガリー、アイスランドの経験より)。所々、更衣室が分かれていたり(ハンガリー)、浴槽も全裸の所があったり(ドイツのフリードリヒス温泉など、ローマケルト様式のところ)、例外もあります。

 

(次回は、サウナのルールとアウフグス体験)

 

 


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