毎年恒例、イースターのJCSコンの、残りのキャストが発表されています。

 

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Jesus – Drew Sarich
Judas – Alex Melcher
Maria Magdalena – Nadine Beiler
Kaiaphas/Apostel – Mark Sampson
Simon / Ensemble – Tobias Bieri
Peter / Ensemble – Benjamin Sommerfeld
Pilatus/Apostel – Marc Clear
Annas/Apostel – Peter Kratochvil
Herodes/Apostel – Armin Kahl
Soulgirl / Ensemble – Livia Wrede, Franziska Schuster, Marianne Curn
Priester / Ensemble – Oliver Aagard-Williams, Richard Patrocinio
Ensemble
Arthur Büscher – Walesca Frank – Dana Harbauer – Stefan Mosonyi – Raphaela Pekovsek – Georg Prohazka – Isabella Prühs – Veronique Spiteri – Niran Straub – Birgit Wanka

 

Drew Sarichのジーザスとマリア役とは既に発表されていたんですが、この度全キャスト発表となりました。

 

正直、このキャスト表を見て、ウィーンミュー専門の私としては「ほとんど知らない人ばっかり。。」っていうのが本音だったんですが、ドイツでミュージカルを見られている方は、お馴染みの名前が多かったようで、それだけ実力はドイツ人ウィーンデビューと言った感じの顔ぶれだそうです。

 

それでは、目立つ人の解説をしていきます。

 

まずは、ジーザスのDrew Sarich。こちらはウィーンミューファンにはおなじみですよね。ワイルドホーンのミュージカル「ルドルフ」のルドルフ役の他、ダンス・オブ・ヴァンパイヤのクロロック(ウィーンではThomas Borchertの後釜)、シスターアクトのカーチスなど、最近はウィーンミュージカルの舞台にもよく上がってくれています。もちろんドイツではロッキー(閉幕決まりましたが。。)で絶賛上演中ですね。

 

「drew sarich jesus」の画像検索結果

 

JCSコンとしては私の記憶にある限り4,5回目だと思います。以下に紹介している2005年版も2011年版もDrewジーザスですし、その後も2度ほど出ているはずです。

 

2011年版JCSコンのレポ、こちらにもあります

2013/09/21 ♪JCSコン2011(Drewジーザス)@Ronacherレポ

 

あと、2005年Amstetten版JCSのユダもDrewでしたね。

  • 2005/08/10 ♪Jesus Christ Superstar@Amstetten2005レポ②ストーリー編
  • 2005/08/10 ♪Jesus Christ Superstar@Amstetten2005レポ①キャスト編
  •  

    次はマリア役。Nadine Beilerってだれ?って調べたら、2007年スターマニア優勝のオーストリア人R&Bソウル歌手だそうです。ミュージカル畑ではなく、スターマニア出身なんですね。そして、なんとこの時の2位が、後の髭の美女コンチータ・ヴルスト!コンチータに勝った女ってことですね。

     

    そして残りの面々。正直聞き慣れない名前が多いので、いちいち調べたんですが、ユダのAlex Melcherは何となく聞き覚えが。ケルンのWWRYのガリレオ役です!あとは、Stuttgartエリザのルキーニも。こういう役柄を見ていると、結構私の好みっぽい?という気もしますが、ウィーンデビューっぽいです。

     

    あと私が元々知っていたのは、ヘロデのArmin Kahl。ブロンドのエルパパ役で、全身ピンクのゴルフウェアが似合っていた、お茶目なおじさんです。キャラハン教授のセカンドもやっていて一度見ましたが、こちらは可もなく不可もなくと言った無難な感じでした。

     

    お茶目キャラなのかと思いきや、Love Never Diesコンサートで三人ピエロの一人を非常に丁寧に、深く演じていて、声も演技も素晴らしかったので、まじめな役でも見直したんでした。どうやらウィーンに来る前は、ドイツでターザンをやっていた(なのになぜウィーンではこんなに脇役?)経歴の持ち主。

     

    アンナスのPeter Kratochvilも最近よく聞くなあと思っていたら、マンマミーアのおじさんセカンド(Musical Meets Opera 6ではハリー役でOur Last Summer)、貴婦人の訪問(トビー)、Love Never Dies(三人ピエロの力持ち)など、各所で見かけています。

     

    ピラトのMarc Clearは、Stuttgartの三銃士のアトスとリシュリュー、アイーダのゾーザー、エビータのペロンなどの経験があり、ドイツのテクレンブルクの常連でもあるそうです。

     

    あとは、アンサンブルでGeorg ProhazkaやBirgti Wankaなど、見慣れた名前も見かけますね。

     

    このコンサート版JCS、演出は私のお気に入りのSobotka氏で、私の歌の先生がダンス指導スタッフとして関わっています。

     

    タイミング的に自分が観劇できるかまだわかりませんが(無理な気が。。)ぜひ今回公演を成功させて、毎年恒例の伝統を復活させてほしいものです。

     

    (関連ページ)

  • 2015/01/25 2015-16年ウィーンミュージカル公演情報②コンサート
  • 2015/01/23 2015-16年ウィーンミュージカル公演情報①ミュージカル作品
  • 2015/01/11 モーツァルト!ウィーン再演決定!!
  •  

    日程は以下の通り

     

    • 劇場はRonacherで、公演日程は3月27,28,29,31日、4月1,2,3,4,5日の9公演。

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