2014-09-29 07:25 | カテゴリ:古城巡り

城マニアとして憧れるのは、やっぱり城主!一度は自分の城を持ってみたい!と思うものです。

 

そうこうしているうちに、友人の知り合いがとある城の管理人だということを知り、内部を私的に見学させてもらえることになりました。

 

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★リベンジ!

 

その城は「リヒテンシュタイン城」。あの、リヒテンシュタイン公国の公爵家所有の古城です。

 

話を聞いてから調べてみると、実は私、この城の入り口まで行って引き返したことがあることがわかりました。

 

場所は、ウィーンの森のMoedlingの近く。すぐそばに素敵なハイキングコースがあり(このハイキングコースにも廃墟の塔があって、雰囲気満点です!)、ハイキングの終わりにこの城が見えてきて、大興奮したのを思い出しました。

 

しかし内部はガイドツアーのみ。その日はツアーをやっていなかった日ということもあり、内部を見ることなく引き返したのでした。

 

そんなお城をプライベートで見せてもらえる!とのことで、大興奮。友人に乗せてもらってウィーンから40分ほど車で飛ばしました。

 

★友人の話

 

この、城に連れて行ってくれた友人についても少しご紹介しないといけません。

 

この友人、オーストリア人ならだれでも知っている、有名喜劇役者で劇作家のHerwig Seeboeckの娘なんです。

 

お母さんも現役舞台役者で、何度も初日の舞台を一緒に見に行ったことがあります。弟も舞台役者でしたが、有名な刑事もののテレビ番組の主役に抜擢され、あれよあれよという間に雑誌の表紙を飾る超有名俳優になりました。

 

Herwig Seeboeck氏は、3年ほど前に惜しまれつつ亡くなり、私の友人は父の関係者をインタビューして回り、一冊の本を書き上げました。

 

 

この本、もちろん私も買って中を見ましたが、親しい友人の子供時代の写真とかあって、なんだか不思議な気分でした。

 

そして、父親の関係者のツテで、このリヒテンシュタイン城の管理人とも知り合ったというわけです。

 

彼女自身は女優ではありませんが、父親Herwig Seeboeckがこの城で開催された演劇祭の舞台に立ってから50周年ということで、父の弟子の若手有名俳優と一緒に、父の作品の朗読会を開催しました。

 

なんだか、裏話だけでも長くなってきたので、お城の紹介は次の記事に続きます。

 


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