2014-08-14 06:34 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド

ウィーン・ミュージカル専門店「ウィーン・ミュージカル・ワールド」では、「ロミオ&ジュリエット」イタリア版とハンガリー版が入荷しました。この機会にぜひ、色んな言語で聞き比べてみてください。

 

 

 

●「ロミオ&ジュリエット」イタリア、ヴェローナ版CD

 

まずは、まだ出たばっかりと言っていい、イタリア版のCDのご紹介です。

 

ロミオ&ジュリエット イタリア、ヴェローナ版ハイライトCD

 

見た目はDVDっぽいですが、豪華冊子付きCDです。イタリアは2013年から現在までツアー続行中で、今年も9月にはパレルモ、12月にはローマ公演が決まっています。(2015年にはパドヴァ、ミラノ、ジェノヴァ)

 

キャスト全員集合↓

 

http://www.danzadance.com/romeo_giulietta_ama_cambia_mondo/Romeo_giulietta7.jpg

 

このイタリア初演は、ロミオ&ジュリエットの舞台でもあるイタリア、ヴェローナの、有名なアレーナ(ローマ時代の闘技場)で行われました。

ここ、例年夏に野外オペラの会場となることで、オペラファンの愛会デモとても有名なんですが、めちゃめちゃかっこいい会場です!

 

http://www.lagodigardaveneto.com/uploads/ElenchiTestate/BANNER_ARENA1280x4409.jpg

 

最初のシーンはこんな感じ↓

 

http://www.danzadance.com/romeo_giulietta_ama_cambia_mondo/Romeo_giulietta9.jpg

 

舞台写真↓

 

http://m2.paperblog.com/i/196/1961992/romeo-et-juliette-allarena-di-verona-recensio-L-eTMz0F.jpeg

 

ロミオ&ジュリエットの家まであるヴェローナで、この作品が見られるなんて、夢のようですよね!

 

実はDVDまで出してほしかったんですが、イタリア公演は今のところこのCDのみ販売されています。それでも、イタリア語で聞くロミジュリは格別です!ぜひお楽しみください。

 

豪華冊子には歌詞カード付。プロダクションも相当気合入ってます。

 

 

●ハンガリー版

 

今度は、ハンガリー版のご紹介。すみません、紹介する前からニヤニヤが止まりませんww

 

ハンガリー版は私は合計3回生で見てるんですが、これこそロミジュリファンの方には見てほしい!そして、度肝を抜かれてほしい!(笑)

 

とりあえず、CDをご紹介します。

 

ロミオ&ジュリエット ハンガリー版ハイライトCD

 

ハンガリーミュージカルのスター、ドルハイ・アッティラがロミオ。もう見た目だけで濃いです(笑)。ティボルトが、トート、マキシムなど主役をやらせたら狂気の塊!サボ・シルヴェスターさん。もう目が離せません。

 

マキューシオは、エリザベートではフランツヨーゼフ、モーツァルトではシカネーダーといつも美味しいポジションのBereczki Zoltan 、マキューシオはモーツァルト!のヴォルフガング、「ルドルフ」のルドルフなど、ドルハイ・アッティラの影のようにダブルキャストを務めてきた裏のスター、Meszaros Arpad Zsolt。

 

もう脇役まで主役級!歌もアツく、濃いです!ぜひハンガリー語のロミジュリ、聞いてみてください。ウィーン版ともフランス版とも全然違います。

 

しかし!ハンガリー版ロミジュリの神髄はDVD!ぜひCDだけでなくDVDをどうぞ!(どちらか迷ったらぜひDVDを!)

 

ロミオ&ジュリエット ハンガリー版DVD

 

なぜって、ハンガリー版の演出はトンデモだから!フランス版のDVDを見て、あー、ヨーロッパのロミジュリってこんな感じなんだーって思っていらっしゃった方!ハンガリーは違います!(笑)

 

とにかく演出が濃い、アツい!ウィーン版やフランス版、日本版ともまた演出が全く違います。

 

なぜか突然始まるエアロビダンス!熟年不倫!大量の火を使った危険な演出!ものすごい高さを飛び下りるアクロバティックなロミオ!おまけに、あの衝撃のラスト。。(結末知ってても衝撃です。。(笑))

 

劇場自体は、ウィーンと似てクラシックな会場なんですが。。↓

 

http://kep.cdn.index.hu/1/0/513/5131/51313/5131300_6626da8f7e4a114db99d04f4224cf689_wm.jpg

 

舞台上はなんだか異次元の世界です(笑)。

 

見てくださいこのティボルト(右)とマキューシオ(左)の喧嘩!ティボルト美形すぎやしませんか?!(笑)それなのにこんなにアツくなって。。

 

Következő kép

 

そしてこちらがロミオです↓なんかお坊ちゃまに見える写真ですね(笑)そう一筋縄でも行かないですけど(笑)

 

Következő kép

 

というわけで、ハンガリー版のロミオ&ジュリエット、この作品ファンの方は、ぜひ話のタネに一度見てみてください!見ないと語れない世界が、そこにあります(笑)。

 

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