今回は、キャッチミー ウィーン版の楽日レポ(4回目の観劇)ですー。2-4回目はほぼ1週間以内にダダっと見たので、かなり集中して見てる感じ。もうこれでおしまいとか悲しすぎる。。

 

しかし楽日は奮発して、4列目ど真ん中を押さえたので(売り切れ続出だったのが、直前に戻ってた)、大満足の迫力をたっぷり堪能しました♪この1週間後がエリザベート楽日だったので、この辺りはかなりの観劇ウィークでした♪

 

catchmeifyoucan

 

===


というわけで、キャッチミー四回目にして楽日!四列目ど真ん中!ドキドキする。。エリザは公演期間一年強で7回、キャッチミーはロングランですらないのに、4ヶ月で4回だもんね。。好きすぎる。。終わらないでー!

 

連続楽日なので比較してみると、エリザは11列目99ユーロ席(実質約50ユーロ負担)、キャッチミーは4列目51ユーロ(全額自腹)。予算オーバーだが、どちらもそれだけの価値あるよね!今年はブロンドも楽日行ったし、三個目の楽日だ!ブロンドは5ユーロ立ち見→3階席前列移動だったかな。

 

キャッチミー幕間。最初の歌で楽日で感慨深いのか、ラスムスがやたら客席を見てる。私が満面の笑みでノリノリだったら、思いっきりこっち見てニコって!それも照明的にも確実に私が見えてる明るさ!ラスムスーーーー!!!!もうヤバすぎる。。はぁ。。

 

パイロットとかの派手なシーンも好きだけど、回数を重ねる度に刑事の方に感情移入してしまって、ホテルでのゴミ箱漁って孤独ソングがとっても好きになってた。最初はあまり気にしない歌だったのに、フランクの孤独も表現してて、深い歌だよ。。


今日は意外に有名人は見かけない。ブロンドのアンサンブル(赤髪の美容院のゲイ)を見かけたくらい。客席は相変わらず、上品な老夫婦が一番多くて、ミューファンらしき若者は1割ほど。

 

ホテルでほとんど捕まりかけるシーン。会話の緊迫感は前回に軍配が上がるか。刑事がホッとしてタバコ吸ってる後ろ姿を、フランクが罪悪感丸出しで眺める時間が、前の方が長かった。けどやっぱりこのシーンはすごいねー!

 

しかしそろそろセリフやサビの歌詞や振り付けを覚えてきたので、客席で口パクしまくり!ドイツ語訳もノリノリになれてとてもいい!

 

あーーーー!!!終わってしまった!キャッチミー!!!興奮しすぎて暑いよー!もうなんか、いろいろ訳わからないけど、涙出てきたし、カテコ短すぎて興奮が消化できてないし!ほんとに凄かった。。すごいもの見せてもらった。。出演者全員素晴らしすぎるーー!

 

big_teaser-eec7182dc37697841cca2fbf2fb16b45e8b8f521

 

ラスムス二回も泣くし!一回目の離婚裁判で泣いたもびっくりしたけど、2回目グッバイで父の死を知ってからの泣き方がもう!演技というより感極まってで、本人も「もう泣いてるーどうしよー」って感じ!しゃがみこんで目押さえまくってたし、予想外に泣いてたように見えたよ。私も泣いちゃうじゃないかーーー!

 

なんか、今までとはまた違うシーンで盛り上がったり(2幕は意外にもファミリーツリーがアホみたいに楽しかった!ミッチの笑顔は笑わずには見れない!)、刑事に感情移入したり(ホントいい人なんですけど。。)、三人の部下に注目してみたり、四回見てもこんなに違うのね!

 

今回は、ブレンダパパの「お前は一体誰なんだ?真実を!」のシーンの緊張感がすごかった!二回も諦めて救われるフランク。。ほんと崖っぷち!一幕の刑事との遭遇シーンもそうだけど、演技の緊張感で見せる場面があると、引き締まるね!

 

ブレンダがいつもにもまして素晴らしく、7不思議の歌もflyも聞き惚れまくり!!flyはほんともう、最高すぎるソロで、コーラスいらないから一人でたっぷり聞きたいくらい!何と言うすごい声!genugっていうときの不安そうな顔。出番少ないけど、この歌だけでも価値アリ!

 

ブレンダが「愛してる」って言って、フランクが「愛してた」っていう会話は、最初の紹介ソングと、最後の空港と二回出てくるのねー。泣けるよ。。特に一回目。。fly終わってすぐ空港だけど、ここよ「まだ終わらないでー!」感は異常。そこからまだグッバイがあるけど、早すぎる!

 

グッバイはラスムス最高の見せ場だけど、今回は文句なく史上最高だった!!!最初は夢見がちに笑顔で、二回目はまだ夢が見れると自分を励まし、三回目はガラガラと崩れていく世界。中幕が上がってたった一人になり、立てないほどボロボロになりながら、絞り出すようなグッバイーーーーーー!!

 

最初見た頃は、パパ>>>>>>>刑事だったのが、今日は刑事の方が感情移入できた。フランクはパパを立ち直らせる為に何度も手を差し伸べたのに、パパが拒否したんだよね。家出したのも、父母がまた仲良くなることを期待したのもあるんだね。ほんとパパ思いの子だよ。。

 

catchmeifyoucan_szenenfoto_08_c_ritanewman~max700x700@90

 

パイロットと八人のスチュワーデスっていう構図は、原作や映画の、自ら選定した8人のスチュワーデス研修生を引き連れて旅してたエピソードに繋がるわけね。有名なシーンだけど、エピソード自体は舞台には入ってないから、うまく構図だけ取り込んだのね。

 

catchmeifyoucan_qkl_c_astridknie

 

今回もいつもと同じ、紹介ソングのブレンダと、一幕終わりの電話、カテコのパパの挨拶x2で泣いたけど、それ以外にも、ラスムス号泣のグッバイ後半から手錠までの行ももらい泣き。あと、手錠後のダンケカール!って抱きつくとこがかわいすぎる!

 

もう、あまりにも好きすぎて、再演、CD化を(どちらも無理だとわかってるけど。。プロダクション的に。。)切望します!かなりつぶやきで網羅したつもりだけど、やっぱりちょっと場面の時系列になってないので、「ストーリー編」レポを書きたいなあとは思っているのですが、ちょっと時間的に厳しいかも。。

 

とにかく、笑えて、泣けて、歌えて、踊れて、ドキドキできる、最高の舞台でした。キャスト、スタッフのみなさん、ほんとにありがとう!!

 

(当記事の舞台写真は、公式写真か新聞記事より)

 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ブロードウェー版CD

 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(ミュージカル版) 楽譜

 

ロミオ&ジュリエット ウィーン版 スタジオ収録全曲CD<2枚組>

 

応援クリック ありがとうございます!

 

関連記事
秘密

トラックバックURL
→http://wienok.blog119.fc2.com/tb.php/1641-b1a71f2c