2014-02-20 20:05 | カテゴリ:エリザベート Elisabeth

ウィーン版エリザベート再々演千秋楽のレポ第6段です!今回はストーリーの順に1幕をご紹介します。キャスト編で詳細に書いてしまったところは、こちらでは引用にとどめています。

 

●ストーリー編

 

(日本語の曲名は、私が普段呼んでるタイトルなので、なんだか色々混じってるかもです。。)

 

・プロローグProlog

 

平土間11列目中央ということで、舞台の目線から地面から皆さんの頭が見えてきて、墓穴からよみがえってくる感じがすごくして鳥肌!このシーン、上から見るのもすごく好きなんだけど、平土間から見るのとずいぶん違うよね!

 

平土間の方が書き割りが良く見えるので、異世界っていうか宇宙っぽい感じがする。あと、地下にいる時の様子が見えないので、ゾンビみたい!あと、後ろの方にある大道具(モーツァルトクーゲルとかプラーターの観覧車とか)にスポットが当たってるのもよく見える。

 

上からだと、書き割りが見えないけど、舞台床が良く見下ろせるので、せりの下にいるアンサンブルが良く見えて、それが上がってくる様子が全部見られるのがいい!!!全体的に、平土間から見たら舞台を「絵」というか平面的に見えちゃうけど、上から見たら「立体」として奥行きが見えるよね。

 

役者さんも平土間から見てると、前にいる人しか見えないけど、上から見てると3,4列目のアンサンブルまでとっても良く見える!

 

そういう意味ではやっぱり、初見では平土間から、「ここが今の注目しどころですよー」って感じで重要なシーンをハイライトしてもらいながらみて、アンサンブル目当てのリピーターは上から、自分の見たいところを見る、っていう風なアングルの違いがあると思う。

 

アングルについて語り過ぎちゃったけど、ここはいつもはアンサンブル中心にお!○○ここにいる!って感じで見るのが、今日は「絵」として全体が見えた。まあ、オペラグラス使おうと思ったら興奮で手が震えすぎて、ガタガタして1幕前半使い物にならなかったのもあるけどww

 

ルキーニは最初っから気合が入ってるのがよくわかった!クロシュはほんと、こういうの素直に出してくれて、それを楽しみつつ見所に変えてくれるから、安心して見れるよ!(緊張して変なことにならず逆にそれを楽しんで自分で引っ張っていくっていう感じ)

 

そしてマーク登場。もう、なんだか、声の調子がいいのが最初っからよくわかる。ん?今日は違うぞ?って(そのくせオケとタイミングがずいぶんずれてましたが、後半は大丈夫でした)

 

トートは、Jungがソフトに、Altでルキーニをにらんでニヤリ。ルキーニが壁に背中ぶつけて、帽子で顔を隠して眼だけ出すのがやっぱり好きだわー。

 

グランデ・アモーレ!では、トートは遠い目してたー。そうか、もう終わった恋だったのか。。

 

しかし、ルキーニとトートの「エリザベーーーート!」合戦がもう今日はすごすぎて、ものすごいいいもの聞かせてもらった!!!!!クロシュもいつもよりすごいシャウトだったけど、調子のいい時のマークはなんだかもう人間とは思えないすごい声だすね!!!吹っ飛びそう!!!!!!

 

そして、クロシュも踏ん張って負けてない!!!!!もう、火花バチバチ飛びまくり!!!!それにそれを楽しんでるクロシュ!!!!(マークは無表情でよくわからない。。)ここは鳥肌だったー!!!そして、ヒューヒューと拍手もものすごい!!!!

 

・パパみたいにWie du

 

アンネミーケのシシィは、さっきのクロシュとマークの絶好調ぶりからしたら、ちょっと硬い?緊張してる?って感じ。このシーンいつももっとお転婆なのが、無理して元気にふるまってるような。。確かに激しいんだけど、ちょっと粗っぽい感じが。。まあ、後半少し普段の調子になってきたけど。

 

Ich auchで持ってたもの投げたり、なんだか激しいw

 

で、このシーンの見どころは家庭教師!!!やたら元気でwwwフランス語で超怒鳴ってるwww楽日だからってここぞとwwwおまけに、ふん!って怒りながら両手でシシィ引っ張っていくし、激ひい激しいwwもう客席も笑ってるしwww

 

・ポッセンホーフェンSchön, euch alle zu seh'n

 

なんかアンサンブル多い?数えてないから気のせいかもだけど。。そして、上からだと奥の人たちが良く見えるのが、平土間だと最前列しか見えない。。(後ろのルカスがどこまでへべれけか見えなかった。。)

 

けど、横に出てきて歌った先生はよく見えた!Kaisers Mutterなんたらかんたらっていう結構目立つソロ。

 

・愛と死のロンドKein Kommen ohne Gehen

 

もう新しいエリザベートを7回も見たのに、未だにここでチロリチロリチロリチロリって愛と死のロンドが始まるのに慣れない。。。

 

マーク、オケとテンポズレズレw。そして、拳骨と手すりをがっしり体の前でつかむ、いつもの仕草w(←ひどい感想w)

 

・謁見Jedem gibt er das Seine

 

もう、始まる前からまた手がブルブルwヨーゼフシャウトを何としてでも成功させなくては。。w

 

なんか、カンペみたいなの持って出てくるルキーニ。ちゃんと年代とか説明しないとね、って感じでwしかし、カンペ持ってるなら皇帝の名前忘れたりしないでねww

 

そして、regierte junge...の辺りで既にカンペの下の手がぴょこぴょこしてますww早!wそりゃFBであれだけ煽ってたら、こっちもいつでもOKっすよ!!

 

で、Kaiser Franz。。で間髪入れず、最高の音量で超伸ばして「ヨーーーーーーーーーーゼフ!!!!!」よっしゃ!!!!!きれいに決まった!!!!

 

しかし自分のヨーゼフがきれいで長くて大音量過ぎて、他の人の声があまり聞こえなかった。。たぶん上の方から15人くらい?平土間から5人くらい?聞こえた気がしたけど、上に座ってた人曰く、下からよく聞こえたんだとか。

 

けど、なんといっても、再々演で初めて誰かと一緒にヨーゼフシャウトをしたぞ!もうシャウト自体しないのかと思ってたくらいだったんだもん。。この伝統生きてて嬉しいよ!!!(そして煽ってくれたクロシュ偉いぞ!!)

 

おまけに、いつも私がシャウトすると、周りの人たちがざざっと振り向くんですが、今回はみんな常連なのか、誰も注目しなくて居心地よかったww

 

ヨーゼフシャウトという重要な仕事が終わりw、後は謁見を楽しむだけ。先生がラウシャーだから集中集中wっていうか、ここもアンサンブル多い?左のドッペルアドラーが乗ってる台、一区画に2人ずついるんですけどw

 

先生のラウシャー、すっごいいい声!元々ひょろ長いのに、あのながーいマントが更にひょろさを強調w。ピンクの帽子もさらに背が高く見える。そして、高飛車な表情がまたいい!!!プライベートを知ってる人を同じ作品で4役も見れて、ほんとお得だったわー。

 

で、先生に満足してたら、何と次!シュヴァルツェンベルク!!!!!あれは、あれは、あれは!Robert D Marxだよ!!!!テンション上がるーーー!!!!それも、美形で美丈夫にあの濃い演技www再々演では異色の濃さww主張してるところも激しいけど、決断を先延ばしにされて怒る様子がもう!!!腕振り上げて怒ってる!!!素敵ーーー!!!

 

ってなわけで、もうとっても幸せな謁見でした(爆)

 

ちなみに、再演楽日では、ここでElseさんゾフィーが「謁見は『完全に』終了します」die Audienz ist ENDGUELTIG beendedってセリフを一言足して、楽日の唯一のスペシャルセリフにしてたんだけど、これなかったー。普通に終わったー。残念。。まあ、Elseさんは初演再演と演じ続けたゾフィーが終わるから、Danielaさんとは思い入れも違うのかもだけど。。

 

あと、最近大好きなDagmarさんゾフィー見慣れてたので、Danielaさん小さくて細かったー。演技も良かったしー。けど、Dagmarさんの安定感も好きだなー。

 

・バートイシュルのお見合いSo wie man plant und denkt

 

いつも元気に登場するFranziskusのフランツヨーゼフだけど、今回はなんだかちょっと動きが鈍い?そりゃあその若さだと楽日は緊張するでしょう。。しかし、後ろ姿の民族衣装ジャケットの背中の真ん中のたてのスリットがもういっぱいいっぱいに開いてるwwあれは普通開いて着るものじゃないでしょww

 

で、鹿の角を結構普通目に撃つと(いつもはもっといたずらっぽい)、何とルキーニが銃声で驚いてめちゃくちゃ怒って皇帝に喧嘩売るというスペシャル演出wwそれもなんか知らないイタリア語までしゃべってたww

 

おかげで、撃ってすぐに鹿の方に行ってアーモンドをつまみ食いする皇帝が、舞台右奥でルキーニに食って掛かられて追い詰められて、ちょっと遠回りになってたww

 

お見合いのヘレネ→シシィを選ぶところも、いつもみたいにニヤッとするとかいう演技もなく、無難な感じだったなー。

 

しかし、シシィとFJが緊張してても、クロシュルキーニは絶好調!!!!!なんと、so kommt es nie!!!を上げてきた!!!!ありがとうーーー!!!(っていうか、ここは上げるのが普通で上げないのはさぼりだと私は思ってるんですが、最近クロシュですらここ下げてたんだよね。。)

 

やっぱり楽日はちゃんとあげてくれるね!と思ってたけど、ちょっとやっぱり音ズレた。。やっぱりここは難しいところなのね。。でもここ下げると寂しいんだよね。。

 

・嵐も怖くはないNichts ist schwer

 

んー。平土間から見ると、ほんとここは観覧車リアルー。そして、二人を見上げる感じになるのが、上から見てる時と違うねー。このアングルのほうがZwischen Himmel und Erdeという気がする。

 

・アウグスティーナ教会での結婚式Alle Fragen sind gestellt

 

ここは、ラウシャーの先生がもう、衣装と帽子がかっこよすぎて、オペラグラスでガン見。なんとまああの衣装が似合うことか!!!(しかし、再演のラウシャーの衣装ってもっとくすんでたよね?今回キラキラしすぎじゃない?)

 

ラウシャー本役のKarstenのほうが顔がごついので似合うかと思ったけど、薄い顔でひょろっとした先生にあそこまで似合うとは!ってういうか、あの操られたような宙を泳ぐあの目線が凄かったのかもー!とにかく、先生のラウシャーから目が離せない!

 

周りの人たちのダンスもすごく良くて、やっぱりこのシーンは口パクで歌詞を一緒に歌うのがいいよねー。ルカスは相変わらず右側の前列左の一番目立つ場所でした。このシーンはそれほどアンサンブル増えた?って思わなかったけど、増えてたかも。

 

っていうか、コーラスの声がいつもよりも厚みがあって、多く聞こえたんだけど。(そういえば、プロローグからして、声に厚みがあって人数が多く聞こえたし、なんだか周りから取り囲まれるような音響だった。平土間のほぼど真ん中だったから、後ろからの声も反響してくるのかと思ったんだけど、普通に人数が多かったからかな?それとも3階席と音響が違ったからかな)

 

で、Wenn das Eure Wille ist.. antwortet mit Jaっていうところ!先生の声があまりに高らかできれいですばらしいーーーー!!!聞き惚れた!!!!

 

・披露宴Sie passt nicht

 

パパとゾフィーは二人ともなんだか無駄に激しいwwやっぱり楽日は気合入ってみんな激しいんだわ。

 

お客さんが前に出てくると、ラウシャー先生とRobert D Marxのシュヴァルツェンベルク仲良しー。っていうか、他の人は女性と組んでるのに、この二人は相手なし?いや、普通はこの二人も女性と組んでるでしょ?ってことは、男性が余ってるってことで、やっぱりアンサンブル多いので確定?

 

しかし、シシィとFJのダンスが以前に増して激しいw二人この日は硬いかと思ったら、このダンスがあまり日軽やかでシシィも回る回るwwこのダンスの見事さは、マヤさん&アンドレの頃はなかったなあー。

 

Franziskusのリードが安定して上手いのかな。アンネミーケも超人並に回るよ!それに相手にあれだけ回られたら、リードする方も大変かと思うけど、Franziskus踊りながらニコニコしてるんだもん。すごいよ。。

 

・最後のダンスDer letzte Tanz

 

今日は大声量に声の質も色気も自由自在な超絶好調マーク!!!

 

もうここはいったんキャスト編で書いたので、引用のみで。。

 

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最後のダンスは、もう歌声が素晴らしくて、それだけで加点しまくりって気分なんですが、AlleinがFelix Martin風にアラハァイーンってなってたのが笑ったw
Alle warten auf das Rendevousの所がとってもよかったーーー!!!そしてgewinnの伸ばしっぷりがなんかめちゃくちゃかっこよかった!!!ゲヴィウィウィウィウィウィウィン!!!!って感じでノリノリでユレユレで!!!

 

ヤスリに上って二回目のder letzte Tanzの上げ方も珍しくてよかった!!!!!ただ、ラストのallein mit diiiiiiiir!がやっぱり安全Uweバージョンでした。。

最近Oliもこれだし、みなさんもっと歌えるんだから冒険して高い音だそうよーー!!!!ここがあの中途半端なdirだったらちょっとテンション下がるわー。

最後くらい、信じられないような、歴史に残るようなdirを聞かせてほしかったよー!

===

 

あ、壁ドンは平手で肘の辺りから上向きの梃みたいにしてばっちーんとwwやっぱりあの柱の殴られるあたり、白くなってますねw

 

そうそう、あと、トートがシシィを襲うあの様子があまりにがつがつしててびっくりするわー。皇后ってだけじゃなくて、16歳の娘にあんなことしたら普通引かれるよ。。がっつきすぎだよ。。w

 

しかし、トートは結構分け隔てなく、同じがっつき方をルドルフにもするんだよねー。ルドルフはまあ、元々「友達」だし、トート悪者っぽく見えないけど、この最後のダンスでいたいけない少女をあそこまで押し倒したら、いくら「愛と死のロンド」でちょっと憧れられてても、やっぱり怖い人だからやめとく。。ってなるんじゃ。。

 

まあ、トートのルドルフとシシィへのがっつき方が同じってことで、二人が似てるってことがあらわされてるのかなー。

 

・皇后の務め Eine Kaiserin muss glänzen

 

ここはまあ普通.女官の数は通常通り。

 

・私だけに  Ich gehör nur mir

 

ここもキャスト編で書いたので、引用です。

 

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「私だけに」も前観た時のほうが気持ちがこもってて良かった気がする。今日のは動いて歌ってって感じで。。

 

なんだか、少し歯車が狂ったまま最後まで歌ってしまった印象で、ich teile die Freudeの所も声だけ大きくて急いでたし、きっちり気持ちが乗る前にnur diiiiiiirに入ってしまったので、ここも自慢の地声じゃなくて、緊急裏声だった。まあ、いいんだけど、楽日だし、マヤさんの楽日の「私だけに」とかもう神がかってたし、ちょっとそういうのを期待しちゃったからなあ。。

 

diiirが裏声だったのは、最近そうしてるのかと思ったら、もう一度歌ったときにはきれいに地声(まあ、ベルトだけど)で出てたので、やっぱりあの時は仕方なく裏声にしてたっぽい。せっかく歌が上手いんだし、楽日なんだし、個人的にはPia様風にもっと上げてくるかなーと思ってたんだけどね。

 

そして、マヤさんの時の伝説的なショーストップもなく、結構普通に次の曲へ。っていうか、再演楽日はリピーターの気合が凄かったのか、指揮者がそういう空気が好きだったからか、ショーストップ多かったけど、今回はちょっとくらい盛り上がってても結構すぐに次の曲に行くのねー。なんか、拍手は拍手ですごいけど、振り回されないで淡々と進むって感じで。

 

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この「私だけに」平土間中央から見てると、V字の左の一番上にシシィがいると、ちょうど書き割りの海にせり出す岩のところに立ってるみたい!これは気が付かなかったー!で、右の一番上に行くと、会場の空中にいて飛んでるみたい!ここからV字の下に駆け降りると、ほんとに鳥がすーーーっと滑降するみたいで、歌詞の通りだなーって思った!!

 

・結婚生活  Stationen einer Ehe

 

ここは、テーブルデフォルメの左側のハンガリー貴族に笑ったくらいかw

 

==キャスト編引用==

 

結婚生活のデフォルメディナーテーブルの前では、左に4人のハンガリー貴族がいるんだけど、中央から二人目が先生でその後ろがRobert D Marxだったかな。一番後ろの人がどこに並ぶのかわからないや、って小ネタして、あらぬ方に行っちゃいそうになるので、チョイチョイってつついて、こっちに並べよ!ってやってたww

 

===

 

・闇が広がる(娘ゾフィー死亡)Die Schatten werden länger

 

ここ、マテとかものすごい良かったのに、マークはダラーーーーーン伸ばすのがものすごい短いんだよね。。ここってトートのソロでは相当の見せ場だと思うんですが、なんでマークはここ早々に切り上げて、握りこぶし握って(笑)、さらっと退場しちゃうのかな?

 

・カフェ  Die fröhliche Apokalypse

 

明らかに多いww元々二人掛けのテーブルは全部3人座ってるw一台だけあのイヒヒと笑うナレーター代わりのおじさんだけは、途中でルキーニが座るので、ここだけ一人乗り。

 

ルキーニも先生にもたれたり、やりたい放題wwおまけに、キャスト編で書いたけど、支払して退場しないといけないRobert D Marxに絡む絡むwwwほんと、アンサンブルの出るシーンはどれも至福だわーーー♪

 

===キャスト編引用===

 

カフェ!カフェ!ルキーニと絡む絡む!ゴンドレは次のゴンドレ役があるので、カフェのシーンは早めに退場します。再演の時はこっそり去るって感じだったのが、最近は支払いをしてちゃんと普通に「やってられんわ」って帰るようになってきてたんですが、楽日になってここの支払いでもめるもめるww

 

ちょうどルキーニソロのタイミングでこっそり支払いして、ソロが終わったら「やってられんわ、帰るわ」じゃないと間に合わないのに、ルキーニソロで支払いしようと思ったらルキーニにつかまり、片手をチャンピオンのように引っ張り上げられ(Revolution♪のところ)、支払っても受け取ってもらえず、結局ルキーニの胸に無理やりお金を押し付けて退場しようとしたら、更に絡まれてパシン!と叩かれるwwもう最後は逃げるように退場wwwwおもしろすぎるwww

 

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・ゴンドレクール Kind oder nicht

 

本当にこの一瞬なのに、何だこのインパクトは!ゴンドレクール!!!もう私のレポでは主役扱いww

 

それも、Robert D Marxのゴンドレはもう史上最高すぎる!!!DVDも彼のはずなので、一度注目して見てみてね♪

 

というわけで、引用ばっかりで申し訳ないですが、キャスト編からどうぞー。

 

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もう、ゴンドレガン見!めちゃくちゃ演技が細かい!!!すっごい偉そうで、「命令に背くやつはあかん!」って事あるごとにエステルハージーさんをギロギロにらんでる。

 

ゾフィーのセリフにはいちいち反応して表情変えるし、もう最高だ!!!!子ルドの歌も、「こんな考えありえん!」って眉毛釣り上げるし!で、首根っこひっつかんで、更にもう一度振り向き際にエステルをぎろっとにらんで退場!!!!よくやった!!!!こんなに芸達者なゴンドレが見られたら、再々再演(あるのか?)まで生きていけるよ!(爆)

 

===

 

・最後通牒  Elisabeth, mach auf mein Engel

 

ここ!ここのFJは気持ちが乗っててよかったなー。けど、私はさっきのゴンドレに気を取られて、ちょっとボーっとしてたw

 

ここでもシシィはキツいなあ。こう、絶望感とかじゃなくてもう、「私怒ってんの!わかってる?怒ってるんだってば!」みたいなw

 

で、トートが登場してからのシシィVSトートも、なんかシャウトしまくって終わった感じが。。(爆)

 

・ミルク Milch

 

ミルク最高だ!!!いやあ、多分この楽日の一幕で一番すごかったのはミルクだ!(2幕は闇広かなー)

 

なんかここも人数多い気がしたけど、もう確認できないので。。

 

しかし、再演版のミルクの写真見直してると、衣装が白くぼろくててみんな幽霊みたいで、そのシルエットが下の照明で大きく前幕に写るのが迫力だったんだけど、やっぱり今回の衣装は、白とグレーと黒とで、結構みなさん個性のある衣装で、あの、無個性な全員白で似たような感じがなくて残念。

 

やっぱりあそこは無個性幽霊のぼんやりした衣装がよかったなー。それに新衣装はなんだかパリッとしてて、あまりみんな貧乏に見えない。。

 

まあ、それでも、ものすごい迫力でやっぱりミルク素晴らしかった!!!もちろんミルク缶のガンガン!っていうのは自席でやったよ!(笑)今度いつできるかわからないしね!条件反射だしw

 

そして、ちょっとRobert D Marxのキャスト編から、一部引用・・

 

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そしてミルク、ミルク、ミルク!!!!やっぱりミルクにはRobert D Marxがいなきゃ!!!!もう、彼がミルクの全体ルックスを引き締めてる!怖かっこいい感がもう最高なんだよ!もうラストのdie neue Zeit ist daaaaaaaaaaaaaa!でも、もう私の中ではRobert D Marx中心で周りの人たちが引き立つ引き立つ!!(実際は左手前あたりだったんだけどね)

 

ミルク缶差し上げたのはRory Sixだったかと。もう、バランスがいいんだよ!最高!!!おまけにエリザ特集号の裏表紙のミルク写真でも、Robert D Marxが目立つ目立つ!!!ミルクの顔だよ、君は!!!
===

 

観劇メモによると「Zeitでこっち向く」って書いてあるんですが、多分どこかのZeitという歌詞で、アンサンブルが全員同じタイミングでこちらを向いたのが衝撃だったんだと思います。ちょっともう思い出せないけど。。

 

そして、観劇メモは「白くナイ」って書いてある。これはもちろん上記の白くない衣装って事ねw

 

上の引用部分でも書いたけど、最後のdie neue Zeit ist daaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaがもう私のミルク人生の中で間違いなく最長最高で、あまりの迫力に劇場中がぐわんぐわん揺れた気がしたくらい。

 

まず、見た目的に、Robert D Marxがにらみを利かせてるアンサンブルっていうのがあまりにすごかったのと、普通にdaaaaaaaaaaってなるのかと思ったら、バンドのギターがぎゅわわわわわわーーーーーーーん!!!!!!!!とものすごい盛り上がり方したの!!!!!!バンドすごすぎる!!!!なんてロックな盛り上げ!!!!!!

 

で、うわーーー、ギタースゲー!!!!!!!って思ってる間も、ずーーーーーーっとdaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaって歌ってるの!!!!!!全然終わらないの!!!!!もうこの伸ばし方が神がかってて、私の恍惚とした口パクの息が切れても、まだ伸びてるの!!!!!!これはもう鳥肌どころか、波動で吹っ飛ばされる勢いだった!!!!!!!

 

もう、ここはほとんどショーストップ!!!!!!!!!1幕ではほぼ確実に一番長い拍手だった!!!!!!!!!

 

・皇后の務めII(女官たち)Schönheitspflege / Uns're Kaiserin soll sich wiegen

 

あのものすごいミルクの次のシーンがこういう息抜きシーンでよかったわ。。まじめなシーンだったらまた集中して見れない所だった。。。

 

ここは女官多い気がしたけど、小道具は全員持ってたし、増えてたかどうか何とも言えません。。たぶん増えてないかなー。

 

っていうか、さっきのミルクであれだけすごい伸ばし方して、すぐ次のシーンが女官役の女性陣が凄いな。。。

 

エステルハージーさんが相変わらず面白いwFJが入って来て、「あっちです」って指し示すのを間違って右手の鏡を使ってしまって、はっと鏡を隠す所、いつもやるけど、今日はノリノリだったw

 

・見返り1幕フィナーレ Ich will dir nur sagen/Ich gehör nur mir (Reprise) / Finale 1. Akt

 

ここのFJすごい声がよかったーーーー!!!Bevor ich dich verlierのBevorの声が凄い―――聞き惚れたーーーー。そして、若いFJの姿が見られるのもこれが最後なのねー。

 

で、見返りシシィ。これはさすがに美しい!!!もちろんしっかり拍手アリ。それもすごい拍手ww

 

シシィはなんだかニコニコしてて、妙に嬉しそう。トートが額縁から現れるところって、Oliでも思ったけど、白い顔のそこだけ白い照明が映るから、なんだか小麦粉被った顔みたいで、あまりかっこよくないんだよね。。あれは全身もうちょっと写るように照明工夫したら?再演の時は全体的にはもうちょっと暗かったけど、衣装まで見えたよ?

 

そして、gehoer nur miiiiiiir!「私だけに」で裏声だったけど、今回はちゃんと地声で来た!!!ああよかった♪

 

次回は2幕ストーリー編です。


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