2014-02-04 21:25 | カテゴリ:エリザベート Elisabeth

というわけで、ウィーン版再々演エリザベートの千秋楽に行ってきました!本当に濃くてアツくて、色んなものが体と心で感じられて、素晴らしい千秋楽でした!!!

 

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楽日当日のライムント劇場

 

リーヴァイ氏が最後のインタビューで「エリザベートはウィーン、ウィーンはエリザベート」って言ってたけど、まさにその通り!!スタッフやキャストやファンの愛やらパワーやら気迫やら、色々と感じられた、素晴らしい公演でした!!!!

 

見終わってすぐのつぶやきが結構うまくまとめてあるので、そちらから紹介します。

 

「はぁ。。お祭りだった。。なんか胸いっぱい。。濃くてアツかったわ。。やっぱり楽は凄いわ。。それもやっぱりエリザ楽は他の楽とも全然違う。ファンがいてこその作品!出演者もファンも濃いのがウィーンのエリザだ!」

 

「何から書けばいいのやら。とにかく濃密で凝縮された空間だった。出演者の全員の全力が弾丸のように、波紋のように飛んできて、吹き飛ばされそうになることが何度も。普段の公演と全然違う気合いと気迫。みんな楽しみながら自分の最高を出し切るお祭り!」

 

本当に、うまく表現する言葉が見つからないくらい興奮したんですが、これはやっぱり「お祭り」に尽きるでしょう!舞台も客席も一緒になって、この空間と時間を惜しむように楽しむお祭り!とにかく、客席だけでなく、出演者もものすごい盛り上がってて、大感動してました!やっぱり楽日は特別な体験です!

 

しかしよく考えると、私、今回の再々演エリザはプレビューと楽日、最初と最後を見たんだよねー。全体では7回しか見てないけど(再演時は19回w)、しっかり見届けた気持ちでいっぱいです。

 

●チケットゲット編

 

とりあえず頭を冷やして(笑)チケットゲットのいきさつから。通常エリザベートなどの大きな公演の楽日は、関係者が招待されるため、クローズド公演で一般に売り出されないので、チケットをゲットするのが超難関なんです。

 

2005年の再演時の楽日チケットは、チケットなしでとりあえず劇場に行ったら、親切な方が売って下さり、奇跡のようにゲットしたいきさつもあります(その方とは今でもずっとファン仲間で連絡を取り合っています。ありがとうございました!!)。

 

今回も、一般発売されないと見越して、前楽のチケットを押さえていたんですが、10月ごろに急に楽日チケットが少数枚一般に売り出されました。これを何とかゲットできたのが、今回の奇跡でした。

 

それも、色々あって2枚取れていたんですが、一人来られなくなり、急遽別の方に来ていただき、とても喜んでいただけました。前回の私が頂いた奇跡を今回はお裾分けで来たような気分になりました。来られなくなり譲って下さった方、チケットを引き取って下さった方、どうもありがとうございました!!

 

●著名人編

 

というわけで、今回は、私にしては珍しく、平土間中央11列目での観劇となりました。最後にしてこの良席!99ユーロの席だよ!それも、周りは関係者ばかり!

 

観劇前に、フォアイエでうろうろしているうちに、大体の有名人は簡単に見つかってしまいました。初代ルキーニのイーサン・フリーマン、二代目シシィのマヤ・ハクフォート、作詞家と作曲家のクンツェ氏とリーヴァイ氏、前指揮者のカスパー・リヒター氏、総監督のStruppeck氏、初演ルドヴィカのマリカ・リヒター、レベッカのファヴェルのRamin Dastdar(マンマミーアにも出演)、アンネミーケの彼氏 Julian Looman(LNDのラウル)、トートとルドルフのセカンドOliver Arno、Oliと共演中でエリザ初演キャストでもあるMartin Parsching、再演ラウシャーのHenrik(今回はスタッフです)、歌の先生の奥さんのMartinaさん(再演エリザやレベッカ、TdVのアンサンブル)等々。

 

座席もイーサンは私の4列前、マヤさんは5列前で、特にイーサンは観劇中にどこで反応してるかとか結構丸見えでした。私の右隣の男性は、幕間にリーヴァイ氏とあいさつしてたし、左隣の若い女性はたぶんゾフィー役者の娘?反応少ないのに、ゾフィーの歌で一番に拍手してました。

 

歌の先生の奥さんのMartinaさんは、クロークでばったり会って、懐かしくおしゃべり。再演時に先生もMartinaさんもアンサンブルで出演してたのが縁で知り合い、そのまま付き合って結婚したんだよ!思い出の作品だもんね。今回は先生は舞台上で、奥さんは客席(8列目)。子供は預けて来たらしく、終演後は急いで帰ってました。

 

奥さんは一時期ママ友さんとして何度か長話もした仲なので、久々にクロークでぺちゃくちゃしゃべってしまった。やっぱりエリザ楽日は関係者でも感無量らしい!「今日という今日は子供預けて来ないとね!」ってちょっとはしゃいでました。彼女自身はまだ出演の予定はないんだとか。

 

しかし、2005年の再演楽日に来てたUwe(おまけに誕生日w)やVBWの重鎮Peter Weckなどは来てませんでした。あと、セカンドキャストはOliver Arnoはもちろん来てましたが(客席にいて、カテコだけ登場)、前半ルドルフファーストのAntonは舞台に上がらなかったので、別の仕事があったのかな?ちょっと残念です。(ゾフィーAlternierendのDagmarさんはカテコで上がってた気がする)

 

全体的には、一般発売されたあたり(特に3階席)にファンがある程度いた以外は、キャストの身内(家族)やスタッフ(劇場モギリ)、プロダクションの関係者(過去のキャスト、スタッフ)が招待されていた印象でした。

 

前回はクローズドの公演だったため、ファンは何とか無理してもぐりこんだ少数で、微妙にリピーターっぽさが少なかったのが、今回はしっかりファンも入ったので、リピーターの活躍もあり、全体の客席のバランスとそれに伴った盛り上がりも良かったと思います。

 

(次回は千秋楽スペシャル編!)

 


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