2014-01-13 10:02 | カテゴリ:コンサート

12月15日に行った、ウィーンフィル日曜定期公演のつぶやきまとめですー。

 

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ソリスト達とラトル氏

 

サイモン・ラトル&ウィーンフィルで、ヤナーチェクとマーラー「大地の歌」。ソリストは最近お気に入りのミヒャエル・シャーデ(ともう一人メゾ)。まだフラフラするけど、ラトルだし!ミヒャエル・シャーデだし!定期公演って今更だけどすごいプログラムだよねー。

 

一幕はヤナーチェクのオペラの一部。とっても気持ちが入って、揺さぶられた。気持ちいい曲調に急に入る不協和音が油断ならない。ソリストが男女二人なんだけど、オペラではオケより主役な歌手が、コンサートでは縁の下の力持ちって感じで新鮮。オケの存在感凄い!

 

ラストのチリン、チリン、チリン、チリン、、、、ドドォーーーーーンがなんかすごい迫力で、終わっても拍手できないくらい固まってた。体調悪くて感じやすくなってたのかな、私。なんか、激しく揺さぶられてそのまま空中にほり投げられた感じ。

 

後半はマーラーの「大地の歌」。なんか疲れてたのか気持ちが乗らなかったけど、これはそういう聞き方で逆によかったかも。変に引き込まれて集中してたら、引きずり込まれて精神やられてたかも、っていうくらい、最後が長ーーーく暗かった。いい天気の日曜日にこれは真剣に聞くとヤバい。

 

ヤナーチェクはチェコ語だったけど、マーラーはドイツ語で、歌詞付きだったので、周りの人はプログラム見ながら聞いてた。しかし、チェコ語のオペラなんてあるのかー。発音難しそうだー。日本語オペラもウィーンフィルがやったら面白いのにー。

 

ラトルは二回目。前はアンデアウィーンでモーツァルト尽くし。今回はかなりカラーが違ったけど、なんだか覆い被さるような演奏で、観客を引きずり込むって感じ。ソリストのミヒャエル・シャーデは、大音響のオケとよく馴染んでた。時々ハッとする声。メゾさんはクリスティーヌっぽくよく通る声。

 

終わったあとは、暖かく晴れた日曜昼に、カールス広場のクリスマスマーケットへ。ここは夜より昼に来るのが好き。手作りの工芸品を見たり、動物に癒されたり。ブタが羊とじゃれてて、マーラーの暗さがやっと抜けた。

 

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最後もう一回一人だけ出てきたラトル氏は、後片付けで一人だけ残ってたオケの人を無理やり引っ張り出して握手ww

 

 


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