2013-10-13 07:32 | カテゴリ:キューティー・ブロンド Natuelich Blond

(キューティー・ブロンドの3回目レポを上げようと思ったら、2回目レポも上げてなかったことに気が付いた。。というわけで、4月ごろに見た2回目レポから行きますー。)

 

さて、1回目(プレビュー)レポも中途半端なまま、二回目見に行ってきました。最近エリザベートより明るく楽しめるキューティーブロンドの方が気分に合ってることが多くて、少しエリザから足が遠のいてる気が。。

 

今回はセカンド率が高くて(メインキャストで3人)見たかったキャストが見れてラッキー!ファーストを越えられないと思ってた役が、セカンドがなかなか良かったりして、色々見なおしたわ!それに、2回目からは見所が分かってるので、オペラグラス多様で好きなアンサンブルをフォロー♪リピート万歳!

 

<つぶやきまとめ>

 

しかし、Ronacher劇場前のこのカフェ、初めて入ったけど、一癖ありつつ居心地いいわー。昔のウィーンミューポスターが貼ってあるので、店長はミューファンか。しかしこの店長クセがある人っぽいなあ。親切だけど。ぜひ常連になりたいカフェだわ。キューティーブロンド通うつもりだしw

 

ちょっと!セカンド率高くて嬉しいぞー!アンドレの教授はレアかもしれない!Prohazkaさんがアンサンブル!イェーイ!

 

初めてプログラム見たら(前はプレビューだったのでなし)、キノコルドのFritz(DVDエリザのルドルフね)がスタッフになってる!夜公演監督みたいな結構えらい位置づけ。転職したのかー。

 

ProhazkaさんNico!!!超笑える隠れゲイ役!!裁判のシーンが楽しみすぎるーーー!!チョイ役にも見所が多いのがこの作品のいい所!

 

やっぱりキューティーブロンドに来て正解だったー!楽しくて最高!!(最近エリザの暗さが微妙に堪える..)みんな上手すぎる!主役のエルのBarbara Obermeierだけでもリピートする価値十分なのに、作品も楽しいし、脇役がそれぞれキャラ立ってて飽きさせない!!

 

教授のアンドレは、歌が相変わらず美声で聞き惚れたけど、オーラはGoebel様の半分ほど。っていうか、Goebel様スゴすぎー!アンドレは全然違う役作りで説得力はあったけど、冷徹な教授にしては、本人のキャラで優しさがにじみ出ちゃってる。セクハラ似合わないー(笑)

 

二回目なので安心してアンサンブルチェック。郵便配達のミスタームキムキがいっぱい出てて、探すの楽しすぎ!それも目一杯歌って踊って目立ってる!Prohazkaさんもアンサンブル出ずっぱりで嬉しいぞ。二幕は二人とも目立つシーンがあるので楽しみ!

 

ポレットはセカンドだったけど、全然見劣りしてなくてびっくり。本役のAnna Milva Gomesさんがオーラも歌も凄過ぎたけど、セカンド全然負けてない!こういう時にウィーンミューの層の厚さに感動するわ。。

 

超楽しかったよーー!キューティーブロンド最高だーー!これで一ヶ月くらい幸せかも(笑)。どのシーンも退屈しなくて見せ場があって激しいし、明るくて楽しいし、脇役もアンサンブルも見所いっぱい!カテコで舞台上にいた人達の役どころが全員わかってしまうのが素敵!

 

2幕ストレートの振りをするフランス人ゲイのNico役のProhazkaさんがおもしろすぎる!ファーストの人はもっと男らしかったけど、Prohazkaさんはどうがんばってもゲイ過ぎる(笑)NYでもコーラスラインでもゲイゲイしさ満開だったし、これでゲイじゃなかったら驚くわ。。

 

カミングアウトしたあとの、彼氏役カルロとの絡みがいちゃいちゃで、いちいちオペラグラスで追いかけてしまう(笑)。郵便配達のムキムキ氏カイルも絶好調!!適役過ぎる!いきなりリバーダンスwwこういうクレイジーさをノリノリで押し切る展開が実は大好きw

 

主役のエル役のBarbara Obermeierの安定したパワフルな美声は当然として、ソロの少ないビビアン(元彼の新彼女)が実は凄い歌声!カテコのシャウトは彼女だった!鳥肌もの!エリザ来日でエステルハージーさんのセカンドだったのね。

 

<あらすじ>

 

映画、キューティーブロンド(英題Legally Blonde)の舞台化です。

 

カリフォルニアUCLAで学生協会デルタヌーの仲間の女の子達と華やかな学生生活を送っていたエルはブロンドにピンクの服がトレードマーク。彼氏は頭も顔も体も完全無欠なウォーナー。卒業を前にプロポーズされるはず!とワクワクしてデートに行ったら、ウォーナーは自分の夢の国会議員になるためには、ブロンドのアホっぽい彼女より、真面目で賢そうな人と結婚する必要があるから、と言う理由で

振られる。

 

失恋して一念発起したエルは、彼と同じハーバードの法学部に入るため猛勉強。最後は受験面接でチアリーディングを披露し、見事合格する。ところが、授業が始まってみると、よりを戻したい元彼ウォーナーは、以前の彼女で黒髪に真面目そうなで同じ学部のヴィヴィエンと付き合い、エルは片思い。偶然入った美容院の美容師ポレットと仲良くなり、ポレットが元彼に奪われた愛犬を、法律の知識を使って取り戻してあげる。

 

そんな中、有名な弁護士でもあるキャラハン教授の助手のエメット(ダサくて苦労した貧乏学生風)が親身に勉強を見てくれ、エルの成績はグングン上がり、授業でウォーナーを言い負かすことができるようになるくらいになる。ウォーナーとヴィヴィエンの婚約の場面を見てショックを受けるが、ウォーナー、ヴィヴィエン、エル、エニッド(レズ)の4人は、将来を約束された教授の4人の研修生に選ばれる。

教授と4人が担当する事件は、有名フィットネスクィーン、ブルックの夫の殺人疑惑。ブルックはアリバイを黙秘するので、殺人容疑は彼女に掛けられている。エルは学生協会デルタヌーの先輩であるブルックから、秘密にすることを約束してアリバイを聞き出す(フィットネスクィーンが脂肪吸引をしていたことがばれる訳には行かないので)。

 

友人のポレットは、ムキムキの郵便配達人カイルに一目惚れ。夢見ていた憧れのアイルランド人だと知って、Knick & Pop(お尻と胸をアピールするポーズ)でアピールしようとするが、逆にカイルの鼻の骨を折ってしまう。救急車の中でラブラブになる2人。

 

裁判でブルックの愛人を自称する男ニコが登場し、状況は不利になるが、エルは男を確実に落とせるKnick & Popにニコが反応しないのでゲイだと疑い始め、裁判の場でニコの彼氏を発見して、愛人疑惑を解消する。エルの評価は上がるが、教授がいきなりキスをしてきて、ビンタで返すと解雇される。エルは落ち込んで荷物をまとめてカリフォルニアに帰ろうとするが、ウォーナーに愛想をつかしたヴィヴィエンに励まされ、裁判を頑張ることにする。

 

ブルックは教授を解雇し、学生のエルと後見人のエメットを雇って、最後の裁判に臨む。殺された男の娘が登場し、殺人が起きた時シャワーを浴びていたとアリバイを持ち出すが、実はパーマをかけた後でシャワーを浴びるとパーマが取れてしまうことから、アリバイはエルによって崩され、この娘が犯人だったことがわかる。

 

最後は卒業式。エルを毛嫌いしていたヴィヴィエンはエルを見直し、ウォーナーと別れる。ポレットはカイルと結婚し3人目妊娠中。ウォーナーは一度はエルに婚約を持ち出すが、結局ブルックと付き合ってるらしい。エルはエメットと付き合い、最優秀生として卒業する。

 

<その他気が付いたこと>

 

・やはり始まって1,2ヶ月はチケットの売れ行きがイマイチなのは予想通り。立見で予約して、後で座る作戦は完璧!2Rangの2列目ど真ん中でゆったり座って見れました。ちなみにRonacher劇場では、1曲目が終わったら座ってOKです。確かライムントは1幕は立ってないといけなかったかと。

 

<ムキムキ郵便配達人チェック!>

 

・1回目に見て、ムキムキ郵便配達人カイル役のDanielをチェックすることに決めてたので(ムキムキだし背が高いから見つけやすいw)、オペラグラスでチェック!2幕はカイルで思いっきり目立つけど、1幕は結構出番の多いアンサンブルだったので、チェックが楽しい♪

 

・Danielの出番は、最初の方、エルの受験勉強のシーンでパーティーにさそう上半身裸の男達の一番メインの人(彼は裸じゃないのが残念すぎる!けど段違いにムキムキなのでちょっと目立ちすぎるか。。)。パーティー行こうぜ!的な歌をラップっぽく歌う彼は、実はムキムキ!!ソロ結構長いけど、踊りが激しいのに歌が安定してて上手いぞ!

 

・エルの受験面接のチアリーディングの男性チア(青いベルバラみたいな衣装)の一人が彼!すごい汗かいて元気に踊ってる!このシーン、Prohazkaさんも出てるよ!

 

・一応ハーバードの学生役で色々出てくるけど、ここはムキムキ色は控えめ。

 

・ポレットの犬を奪った元彼もやっぱりムキムキ氏だった!!演技や声が全然違うけど、今彼も元彼も同じ役者とか、ポレットの趣味がww

 

・カイル役で出てきたらアンサンブルはしないのかと思ったら、ブルック(フィットネスクィーン)が女子留置所でフィットネスクラスをやってた時に、後ろの方で三つ編みつけて縄跳びしてた!!でかすぎwwwProhazkaさんもおかっぱのカツラつけてるww

 

・しかし、カイル好きすぎるーーー!!ムキムキな上に紳士的!!!変にナンパナンパしてなくて男らしいのに、男の魅力満載!ああーー!!!ポレットいいなあーーー!!(笑)

 

・リバーダンスの突然さと、いきなりな割りに本格的に踊りがまた男らしくて素敵だーー!!

 

・って感じでめちゃくちゃ濃いDanielなんですが、パンフ見たらなんとハンガリー人やん。。。爆笑したwwwwwブダペストのTdVとかに出てたらしいけど、最近はNYで舞台に出たんだって。

 

<Prohazkaさんチェック!>

 

・裁判でストレートの振りをするゲイのニコ役がセカンドのGeorg Prohazkaさんだった!!(なんか苗字がインパクトあるので、苗字で呼んでるw)

 

・もう彼最近注目のアンサンブルなので、見れて嬉しいよー!ちなみに彼に注目してるのは、2年前のMusical Meets OperaでミュージカルVSオペラの歌を見て以来。NYでもアンサンブルで出てて、Stokerauのコーラスラインでもボビー役で出てた。あ、あと、クリムトでクリムトの弟役!アンドレと仲がいいのねー。個人的には、Andyに続く「かわいい男」最前線!

 

・こちらも2幕で目立つ役なんですが、1幕はアンサンブルで色々してる!まず笑えるのは、エルとウォーナーの婚約(?)デートで後ろでバイオリン弾いてる人。2人の会話にあわせて表情がすごい変わるのが見てて面白い!特に、振られた後の「え?僕、バイオリン弾かないほうがいい?」的な気まずい感じがかわいいよ!!

 

・エルの受験勉強のシーンで誘いに来る上半身裸の男達の一人。結構ひょろひょろ。ダンスはすごい激しくがんばってる。

 

・同じく、エルの受験面接のチアリーディングで途中から入ってきて踊る人。そして、こっそり途中で抜ける。

 

・途中で抜けたのは、次のシーンの着替えのため。ハーバードの学生としては、クーデターで国を追われたアラブの王子役でソロあり。ここは注目してた割りに、本役の人の方が正体不明の凄みが合った気がする。Prohazkaさん隣の女の子(っていうか彼女レズ)をナンパしようとしてるけど、ひょろっとしててナンパが似合わない。。

 

・2幕は裁判のシーンでブルックの愛人のふりをする、フランス人ゲイのニコ役。この役自体超面白いからProhazkaさんならうまくやると期待してたんだけど、以外に彼ってどう見てもゲイで(ホントにゲイか知らないけどw)、女好きのナンパ野郎にどうしても見えなかった。。女を誘惑してる感じもなよなよしちゃって。。本役の人は妙に男っぽいオーラが出てて(フレディーマーキュリー系?)、ホントにゲイ?ゲイじゃない?って思わせる雰囲気があったけど、Prohazkaさんどう見てもゲイにしか見えない!!!(笑)

 

・おまけに、カルロ(彼氏)が登場したらもういちゃいちゃ!本役の人は、俺は男っぽいゲイだ!って感じだけど、Prohazkaさんかわいすぎwwwバレた後のカルロとニコのタンゴ(だっけ?)がもうひょろかわいくて、Prohazkaさん好きとしてはたまらない!

 

・そしてその後は、衣装は着替えるけど裁判の間ずっとカルロとニコは傍聴席にいるの!それも、最後の裁判の直前、エルのママとか友達が集まってくるところでもなぜかグループにいて(それも2人だけ白い体ぴったりの衣装で不自然すぎww)、その後の傍聴席でもラブラブ!風呂場に舞台が移っても、トイレの一番近くに陣取って、いちいち反応がゲイゲイしてる!!!最後はトイレの壁の後ろでカルロといちゃいちゃして、白い衣装だから超目立つまま、ひょろひょろぴょんぴょんと退場!!ああ。。かわいすぎる。。。けど、ストレートに全然見えない。。。(笑)

 

●まとめ

 

というわけで、色々と好きなアンサンブルをチェックしまくりな2回目でした。

 

この作品は作品としてもテンポが良くて好きだし、何よりエル役のバーバラの歌声だけでも見に来る価値あり!なのに、脇役やアンサンブルがみんなキャラ濃くてほんと楽しいよ!!

 

また通うぞーー!

 

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