2013-10-01 08:04 | カテゴリ:ウィーン

観覧車だけで4つも記事が書けてしまってるんですが(笑)、今回は観覧車のゴンドラのお話ですー。

 

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写真で見てもわかるように、現在15個のゴンドラが取り付けられていますが、元々倍の30個のゴンドラがついていました。今でもゴンドラとゴンドラの間は、何かつけてほしそうな感じで枠だけ残ってますね。

 

 

こちらが昔の大観覧車。確かにゴンドラの数が多いです。

 

ちなみにトリビアですが、1916年に、法的に観覧車を取り壊す許可が下りたのですが、お金がなくて取り壊せなかったとのことです。壊さなくてよかったですねー。

 

 

で、このゴンドラ、通常お客さんが乗る以外にも貸し切りで色々な用途に使われています。私が乗った時に、隣のゴンドラを見ると、こんな感じでディナーテーブルになっていました。

 

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この貸切ゴンドラ、何種類かあって、1時間210-275ユーロで貸し切りにできるそうです(シャンパン1杯付き)。

 

ディナーは50ユーロ~、朝食は30ユーロ~、カフェなら15ユーロ~だそうで、結構借りてしまえば何でもできそうな感じ。結婚式や子供の誕生日パーティーの貸し切りもできるみたいです。

 

そういえば、昔ウィーンで行われたコンサート(R&J当時でルカスとマジャーンがLiebe歌ったので見てた)の司会者が、このゴンドラの中でシャンパン片手にMCしてたわー。こんな感じで、結構貸し切り楽しそう。

 

ちなみに、貸し切りのゴンドラは以下の4つ。(オフィシャルサイトより転載)

 

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「100周年ワゴン」は、大観覧車の100周年記念に作られたもので、10人掛けのテーブルが入ります。

 

 

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「カイザーワゴン」は、ウィーンのカフェの典型的なデザイン。内装もクラシック。結婚式の貸し切りもこのワゴンっぽい。

 

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こちらはキャンドルライトディナーのワゴン。

 

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こちらはカクテルゴンドラ。ビジネスの接待なんかで使えそう。

 

 

なんだか、この貸切面白そうーと思ってからもう何年も経ってしまいましたが、いつかチャンスがあるといいなー。

 

 

最後に、これは住民なら一番お馴染みのワゴンです。

 

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プラーターに歩いて入る通路のそばのコンテナの上に、半分だけ乗っかっているゴンドラです。いつみても落ちそうと思ってひやひやするんですが、うまいこと宣伝になってますねー。

 

今回で観覧車記事は打ち止めかと思ったら、まだ書きたいことが出てきたので、もう一回分行きますー。次回は、観覧車で宣伝された「金のコイン」の秘密です。

 


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