2013-09-29 00:34 | カテゴリ:ウィーン

さて、前回はプラーターの大観覧車の外観をご紹介しましたが、今回は実際載ってみたら、ウィーンの街がどんな風に見えるか、写真でお見せします。

 

日本の観覧車と比べたらそれほど大きくないプラーターの大観覧車ですが、ウィーンは周りに高い建物が少ないので、比較的遠くまでよく見えます。

 

 

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こちらは、まだ上がっていく途中の高さから見た、シュテファン大聖堂。このシルエットはウィーンって感じですねー。

 

観覧車の一番上の高さは、67,45メートルで、シュテファン大聖堂の塔の高さが136.4メートルなので、やはりシュテファン大聖堂のほうがずいぶん高いんですねー。

 

けど、シュテファン大聖堂の南棟の展望台は、高さ72メートルなので、プラーターの一番上の高さとあまり変わらないんです。

 

ちなみに、プラーターの大観覧車は、1920年から1985年まで世界最大でした(今見たらこんなに小さいのに。。)。また、シュテファン大聖堂はケルン、ウルムに次いで世界で三番目に高い教会の塔。どちらも記録的なサイズではあるんですね。

 

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こちらはシュテファン大聖堂じゃないですが、当の向こう側にうっすらとベルヴェデーレ宮殿が見えます。

 

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中央奥の二つの尖塔は、ヴォティーフ教会

 

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メキシコ広場の教会Kirche am Mexikoplatzとその背景に国連都市

 

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大観覧車の足元にある、ウィーン北駅(工事前)中央奥、山のシルエットの手前に見える塔は、フンデルトヴァッサーのデザイン、Spittelauのごみ焼却場の煙突です。

 

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前の記事にもありましたが、大観覧車から遊園地を見下ろして。

 

 

 

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少し高度があがって、再びシュテファン大聖堂。右手にうっすらと見える緑色のドーム状の建物は、ホーフブルクです。

 

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シュテファン大聖堂方面の遠景。ちょうど夕暮れ時だったので、町のシルエットがきれいです。

 

 

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国連都市方面遠景

 

中央右寄り赤い三角屋根がメキシコ広場の教会、その奥が国連都市。左手に立つ高い塔はドナウタワー。メキシコ広場と国連都市の間にドナウ川が流れています。

 

 

というわけで、あまり大きく見えないプラーターの大観覧車ですが、ウィーンの主要な建物がかなり良く見渡せます。結構ベタな観光地ですが、ゆったり上るとやっぱり感動します。ぜひお時間があれば乗ってみてくださいね。

 

そして、次回はお待ちかね、エリザベートファン必見の「観覧車の構造体」の特集です。エリザベート知らなかったらこの構造体で感動するのも妙な話ですが、私はこの観覧車では、構造体が一番興奮しました(笑)。

 

それではお楽しみに!

 


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