2013-09-23 22:45 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド

ウィーンミュージカル専門店、ウィーン・ミュージカル・ワールドでは、ウィーンで上演されたミュージカルのプログラムの品揃えも充実してきました。ちょうどウィーン版「エリザベート」のブログラムが出そろったので、まとめて紹介しておきますね。

 

 

まずこちらは、現在ウィーンで上演中のエリザベート再々演版(2012-13年版)のプログラムです。

 

エリザベート 2012年ウィーン版 プログラム

 

ウィーン・ミュージカル・コンサートで来日し、日本でも一躍有名になった、マーク・ザイベルトとアンネミーケ・ファン・ダムの組み合わせの舞台写真満載です。ルキーニのクローシュ・アバッシ、ルドルフ役のアントン・ツェッターホルムやフランツヨーゼフ役のフランツィスクス・ハーテンシュタインも、ウィーンミュージカルファンなら見逃せない、実力のある若手です。

 

初演、再演とは異なる、ライムント劇場での初めての公演となった、この再々演版。演出家ハリー・クプファーが一部改変を加えた演出と、初演、再演とは異なる衣装など、見どころいっぱいのプログラムです。

 

個人的にとっても嬉しいのは、稽古場写真。普段着のキャストの皆さんが練習に汗を流す様子も、見ごたえがあります。

 

また、初演、再演版寄りも豪華な装丁で、アンネミーケの演じるエリザベートの見開きポスターも同梱。もちろん、ウィーンミュージカルのプログラムではお馴染みの、キャスト小冊子も付いています。

 

 

次に、一つ遡り、2003-2005年の再演版プログラムのご紹介です。

 

エリザベート 2003-04年ウィーン再演版 プログラム

 

こちらは、日本でもおなじみ、来日公演のメンバーが満載のプログラムです。ウィーンでももう店頭で買うことはできないので、入手に苦労しましたが、やっと当ショップでも取り扱うことができるようになりました♪

 

マヤ・ハクフォート、マテ・カマラス、アンドレ・バウアーの再演メンバーの舞台写真が存分に楽しめます。初演、再演と、この伝説の舞台が上演された、アン・デア・ウィーン劇場の、迫力ある演出、独特の衣装なども合わせてお楽しみください。

 

 

さて、こちらは、ウィーン初演版のプログラムです。

 

エリザベート ウィーン初演版 プログラム

 

なつかしいー!の一言です。初演は1992年なんですよね。ウィーンミュージカルの歴史を振り返ると、感慨深いです。

 

初演当時から観客の度肝を抜いた、ハリー・クプファーの舞台演出が、舞台全体を映すアングルで多く掲載されています。再演、再々演のプログラムは、キャストの表情やポーズに重点を置いた写真が多く掲載されてるのと対照的に、このプログラムは舞台美術をしっかり見せてくれます。

 

私は宝塚初演直後に、とあるミュージカル雑誌に載っていた、「悪夢」のシーンの、沈みゆく世界を船に模した舞台写真を見て衝撃を受け、いつか本場でこの舞台を見たいと夢見たものでした。その時の舞台写真が、そのままプログラムに載っています!なつかしー!

 

初演版は上演期間がとても長かったので、主演も何度も変わりました。このプログラムでは、初演キャストのウーヴェ・クレーガーとピア・ダウエス時代のものではなく、1997年当時のキャストである、マヤ・ハクフォートやフェリックス・マーティン、トーマス・ボルヒャート、ブルーノ・グラッシーニの写真が掲載されています。みなさん若いですー!

 

 

あと、「ドイツツアーキャストのプログラム」のお取り扱いも考えているところです。来日公演のルドルフのセカンドキャストでお馴染み、現ウィーン版では、トートとルドルフのセカンドキャストとして引っ張りだこの、オリヴァー・アーノ(Oliver Arno)がトート役がなので、Oliファンの私としてはとっても嬉しいんですが、日本のファンの皆様にどのくらい需要があるかどうか。。こちらは当面お取り寄せでの対応となりますので、ご希望がありましたら、WienMusical@gmail.com までお知らせください。

 

 

という感じで、ウィーン版エリザベートのプログラムを初演から3種類(とちょっと)ご紹介しました。エリザベートファンなら、この3冊をコンプリートしてみたくなってしまう気持ち、わかります!!!(笑)

 

ウィーンでももう店頭で購入することはできませんし、日本でお取り扱いしているのも、私が知る限りでは当店だけ!是非この機会にどうぞ!

 

エリザベート:プログラム,書籍」のカテゴリは、新しくこちらにまとめています♪

 

あと、当店では、ロミオ&ジュリエット、レベッカ、ダンス・オブ・ヴァンパイヤなどのプログラムもお取り扱いしています。またの機会に紹介させていただきますねー。

 

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