バーデン版JCSレポ2幕行きますー。I don't now how to love himで1幕が終わるという、通常とは違うタイミングで入った幕間の後の2幕です。

 

・"Damned for All Time" / "Blood Money"の直前のちょっとした前奏で、幕を開ける2幕。この前奏自体は結構2幕の始まりとしても違和感ない感じ。

 

もう、アツいアツいChrisユダ、交渉の間もシャウトしまくりwwお金をもらうことをものすごく激しく、何度もしつこく拒否してる。

 

しかし、演出的にここで面白かったのは、最後お金を受け取って、「ゲッセマネにいます」ってチクるところで、ジーザスが奥の扉から入ってきて、会話を横目で聞いてるんだよね。。

 

そのジーザスの表情が、氷のように冷たい、あきらめのような表情。裏切りに対して怒っているようで、受け入れた諦め。これから自分に降りかかることへの恐怖を押し隠すような表情。何とも言えない、複雑な冷たい表情でした。

 

で、曲が終わると使徒たちが奥の扉から入ってくる。金を受け取って戻ってきたユダが、後ろで聞いていたジーザスと鉢合わせする。ユダはジーザスが立ち聞きしてたとは知らないので(立ち聞きではなく、魂か何かを飛ばして聞いていただけかも)、「え?なにもないっすよ?」みたいなすっとぼけた表情で、最後の晩餐のテーブル(右端)につく。

 

ジーザスは、一人が拒否し、一人が裏切る、っていうところで思い切りユダをなじるが、ユダは最初しらばっくれて、ジーザスと目を合わせてにらみ合う。にらみ合いの途中でジーザスはすっと目をそらせて、右ボックス席上空を見つめる。視線を外されて、同じ方を見るが何もないことに肩をすくめるユダ。(この右上を見つめる演出は一体何だったんだろう。。ジーザスは、神を見たのか?)

 

ユダも立ち上がってHurry they are waiting!の大ゲンカに。まあ、二人ともアツいアツいので、ここの喧嘩がもう殴り合いみたいにものすごいことに。

 

で、一旦はジーザスから引き離されて席に着いたユダが、(ここ、普通ユダは去りかけてまだ戻ってくるていう演出が多いよね?)中央に座っていたジーザスの後ろから強くハグし、超絶苦悩の表情でA jaded mandarinをシャウト熱唱!!!もう、熱気がアツすぎて湯気もうもう。

 

そんなハグを力づくで外して、ジーザスがThey're waiting!ともう、うきゃーーーー!!!って高音キンキンシャウト。もう、ここのユダとジーザスのシャウト合戦があまりに激しくて、見てて痛々しいくらい。こんなアツくて激しくて、シャウトしまくりのJaded Mandarineは初めてだわ。。もう、号泣。

 

特にユダがジーザスを後ろからハグするところとか、もう好きすぎるのに、どうしてこんなに傷つけ合ってるのー!って思うと。。それを引き離さないといけないジーザスがまた辛そうで、ヤケクソで愛情表現にハグしたユダが、拒絶されてボロボロになって、もう感情的にボロボロすぎる。。

 

ユダは、この後後ろの扉に走っていくんだが、そのあとジーザスは再び右上を見上げる。絶対なんか意味ある演出だよ。。

 

この舞台では、最初のYou will be so so sorry when I am goneとこのJaded Mandarineの二か所で号泣した。。この二人、愛し合ってるのにー!すれ違いすぎだよーー!!ユダかわいそう。。けど、あんた色々ズレてる。。ジーザスもそんなズレてるユダを愛してるけど、神プラン遂行のためにそれを表現できないもどかしさ。。

 

・でゲッセマネ。残念ながらこの曲はあまり印象に残ってないかも。オペラグラス使わない方がよかったかな。。このジーザスはあまりにアツくて、顔を見ると濃すぎ。。体全体を見た方が伝わってきたかも。

 

とにかく、「わかった、死んでやる」っていうところの心の切り変わりがあまりピンと来なかった感じ。結局なんで死ぬことにしたの?って疑問が残る。

 

そして、途中で倒れたところ(十字箇の形に)で、拍手!!曲終わってないのに!!!(笑)けど、そこからがすごく良くて、後半は私もかなり入り込めた。

なんか、人間臭いジーザスが、人間寄りの立場から神に話しかけるけど、神は次元が違う考え方をしてるから、人間に近づきすぎたジーザスとはイマイチかみ合わない感じが、哀しいよね。。

 

・「逮捕」。よく見るユダは、ジーザスにいかにも親しげに近寄って行って、すっとキスするのに、このユダはもう裏切りがバレバレなので、開き直って、ずかずか足音立てて正面から近づき、あからさまにジーザスの左ほおに、一瞬だけ頬を近づけてチュって言うだけ。ふてくされすぎて可愛いw

 

逮捕されるジーザスは、知ってたはずなのに、おびえ、嫌がってる様子が、人間臭い。結果は知っていても、やっぱり怖いもんは怖いんだよね。

 

で、逮捕された後、弟子たちが棒持って捕まえに来たやつら(剣持ってる)と戦うのが、入り乱れてなかなかリアル。それを尻目に、ジーザスとユダは舞台端っこで何やらこそこそ、押し問答的に話をしているのが新鮮。ここで二人は何を話してたんだ?!

 

・しかし、このシーン以降(というか、最後の晩餐から)、実際にどういう時間軸で物語が動いていくか考えながら見ると、興味深いよ。

 

こないだのイースターで、実はジーザスは夜通し裁判されて、早朝に死刑が決まって磔にされた、という徹夜説を検証したんだけど、それによると、最後の晩餐→ゲッセマネで早朝まで祈ったジーザスが、そのままピラトの元に連れていかれ(ピラトもたたき起こされて迷惑w)、ヘロデにたらいまわしにされ(こちらもたたき起こされてやる気なし)たんだったよね。

 

で、再びピラトの元に戻って来た時には、カヤパたちによってサクラな群衆が集められ、ホサナでジーザスを支持してた民衆があら不思議、手のひら返したように「十字架に付けろ!」ってシャウト。ピラトはその声に押し切られる形で、死刑を決定。ゴルゴタの道行きが朝(日が空けてから)で、死亡が15時ね。

 

イースター、受難日、最後の晩餐に関する考察
http://wienok.blog119.fc2.com/blog-entry-1418.html

 

これを踏まえてJCSを見るのもなかなか面白い。この時間軸の解釈を反映した演出は見たことないけど、あってもいいんじゃないかと思うくらい(映画パッションはたしかこの時間軸だよね?)。実際、徹夜で仕事するみなさん、ちょっと見てみたいw

 

・この後、ジーザスの流れと、マリアの流れとが交互に展開するんだけど、マリアがいまいちなので、ジーザス側じゃない場面になると急に緊張感が途切れるのが残念だった。これ、うまくやると違和感ないのにね。。

 

・ってことで、ペテロの否認。このペテロ、今までソロほとんどないけど、シモンよりうまい!背が高くて歌もうまい!

 

・ピラトとキリストのシーン、あのジャンジャジャジャンジャンジャーージャーー♪が流れると、脳内はRobピラトがあの台に乗って登場する映像しか浮かばなくなってる(爆)。歩いて登場するピラトとか。。それもスキンヘッド。。

 

いや、夢のシーンで、結構ピラト過小評価してたんだけど、このシーンのピラトものすごいよかったよ!!スキンヘッドピラト万歳だ!!!ユダとジーザスの有名人コンビだけじゃなくて、無名のピラト役者までめちゃくちゃアツかったから、この舞台のキーワードが「アツい」だったことが証明されたよ!(笑)

 

そうそう、ジーザスを引き回すのがローマ兵の衣装を着てて、金のかぶとに赤い羽根つけてるんだけど、もうこれ見たら、VolksoperのDie Spinne, Die Roemerのムキムキ巨大ローマ人しか思い出せなくて、笑いをこらえるのに必死w

 

ユダは、舞台端っこでこっそりずっと様子をうかがってました。

 

・ヘロデ!!!!!ヘロデ!!!!今まで一回として同じ演出を見たことがないのが、ヘロデの凄いところ。もう出尽くしたかと思ったけど、このシーンは演出家が変人の限りを尽くしてくるので、楽しすぎる!!!

 

今回は、60年代風ゲイゲイしいヒッピー(よくわからないカテゴリw)が、カラフルなアフロカツラやひらひらアロハに身を包んで、ミラーボールの下で踊り狂う!!もうそれだけでも、期待させてくれるのに、出てきたヘロデがもう!!!想像を絶する変なおっさん!!!!

 

いや、ムキムキなんだと思う。この人は。背が低いのに、肩幅がすっごい広くて、腕とか背中の筋肉もボリュームある。けど、体に全体的にしまりがなく、おなかや胸はでかいのにブヨブヨ。昔は筋トレしてたけど、さぼって上に脂肪がついちゃって、体は大きいままブヨブヨになっちゃったタイプかな。

 

で、そんな、でかいのにブヨブヨな、小柄なお相撲さんみたいなおっさんが、裸の上半身金色にペイントしてるの!(私の観劇メモは「金ハダカ」って書いてるw)それも、筋肉の形を強調したペイントwwwブヨブヨなのにww

 

もう、このヘロデのインパクトは、筆舌に尽くしがたい。もう、ゲイゲイしいアンサンブルにもよく似合ってるし、動きがまた、内股で、どこまで笑わしてくれるねん!って感じw

 

そのくせ、最後の「出ていけ!」ってジーザスをいじめるところは、急に権力者の強さを見せつける感じで、力づくなのも、この往年の筋肉に物を言わせた権力者(単なるアホのボンボンじゃない)って感じで、ちょっとびくっとなった。

 

しかしヘロデ役者って、このシーンのためだけにいるのに、このインパクト、ほんと凄いわー!この「金ハダカ」ヘロデ、すごいよかったー!

 

・"Could We Start Again Please?"は、相変わらずイマイチ印象が。。ペテロのI think I got your point nowがやたらうまかったくらい。

 

・ユダの死は、もう壮絶すぎて、体が凍り付いたよ。。。まず、カヤパたちにバカにされ、舞台中央ど真ん中で突っ伏して倒れる。それも、倒れてるだけじゃなくて、指先痙攣してるよ。。細かい。。

 

カヤパたちが去り、ユダのソロが始まる。このソロは三つに分かれていて、最初は「怒り」(無実のジーザスをこんな目にあわすつもりではなかったのに!)、次に「愛」(I don't know how to love him)、最後に「真実を知り神を咎める」(Why you chose me for your crime)となる。

 

Chrisユダは、もう最初の怒りで狂いまくって怒りまくって超暴走。そして、急に病人のように力を失い、舞台中央左で、壁にもたれかかるように、おびえたように座り、I don't know how to love himとなる。もうここは、おびえた子供以外の何物でもない。非常に衝撃的な演技。もう、一緒に泣くしかない。

 

When he's cold and dead
Will he let me be?
Does he love me too?
Does he care for me?

とか、もう、もう、なんという悲痛な叫びなの!!!かわいそすぎる。。。

 

このユダは、子供のようにジーザスに好かれたくて、認めてもらいたくて、色々やってきた。やってたことは子供っぽかったかもしれないけど、尊敬するジーザスのために、好かれたい一心でやってきた(ここのところが、ジーザスとユダは親友だったという解釈とは少し違う。ユダはジーザスを尊敬してたけど、ジーザスやユダをかわいいやつと思いながら哀れに思っていた)

 

それがすべて裏目に出ただけでなく、尊敬するジーザスには誤解されて激怒され、自分のせいで殺されようとしている。もう、完全に泥沼で、どうすることもできない。尊敬する人が、自分のせいで苦しんで死んでいく。自分にはその誤解を解くチャンスすらない絶望。

 

そして第三段階に入る。ここで、一筋の光のように、ユダに「自分は神に使われた」という考えが宿る。これがユダの救いとなる。(よくある解釈では、神に使われて絶望して死んだって感じだけどこの解釈では、神に使われた方がずっとましだった)

 

ユダは、てっきり、自分が密告したことでジーザスが自分のことを嫌いになったかと思って絶望していたけど、全てが神プランの一部で、自分は神から選ばれて、不可抗力で裏切った(つまり、裏切りは自分のせいではなく、神が自分を使ってやらせたことなのだから、自分に非はない。おまけに、ジーザスはこの神プランを知っていて逮捕されたのだから、自分の裏切りをそこまで責めているわけではないだろうと推測できる)

 

こう考えると、ユダは実は、「神に使われた」と悟ることで、逆に気分がすっきりした。ジーザスに嫌われたわけじゃないんだ!自分のせいでジーザスが死ぬんじゃないだ!って悟ったのね。

 

で、ユダはすっきりした気持ちで自殺する、というわけ。

 

ちなみに、自殺の演出は、奥の扉が開き、赤い照明になって首吊りの縄が落ちてくるだけ。非常に象徴的。

 

・ピラトの裁判。もう、スキンヘッドピラトのアツさ全開!!!!すごすぎる、このピラト。。

 

このピラトは、結構しっかり仕事をしようとしてる。例のマイクを使って、必死に民衆を説得しようとしてる。

 

けど、あの、ピラトの夢のフレーズで急にパニックに陥る。これは、普通に考えたらジーザス悪くないし!殺したら俺がひどい目にあう!って、真剣に思って、震え上がるのね。

 

Why do you not speak when
I hold your life in my hands?

とか、ほんと、めちゃめちゃ救う気満々なの。けどやっぱりジーザスは神経逆なでして、 Any power you have, comes to you from far beyond.で、もうピラトはジーザスだけでなく、自分の名声も捨てることになり、結構怒ってる。

 

Don't let me stop your great self-destruction.
Die if you want to, you misguided martyr.
I wash my hands of your demolition.
Die if you want to you innocent puppet!

のところはもう、ものすごいシャウト!!!!イノセントパペーーーーーーーーーーーット!!!!!

 

で、むち打ち。舞台中央で39まで数えるんだけど、最初は怒り。自分が救ってやろうとしてるのにチャンスをつぶしたジーザスと、そのせいで自分が後世悪役になってしまうことへの怒り。

 

それが、20くらいから義務感のカウントになり、30超えるとヤケクソ。。。ほんと30超えてからは、盛り上がった!!!このカウントで盛り上がらせれる役者って、やっぱりすごいよね。。

 

・で、来ましたスーパースター!!!!!

 

もう、アンサンブルが舞台上に並んだ時点で私が爆笑しすぎてやばかった。。むち打ちの深刻さの後に、この爆笑が来たから、もうなんだか、メリハリが効きすぎて最高だー!(たぶん客席のほとんどの皆さんは、私ほど意味が分かってなかったのかも。。)

 

アンサンブルは、金ぴかスパンコールのジャケットを着て、金ぴかのシルクハットを胸元に持って、2列に並んで客席向いて東京!!もちろんシルクハットは頭上で斜めに上下する!そう!!!コーラスラインだよ!!!スーパースター歌いながら、思いっきりこの人たちコーラスラインやってるよー!!!

 

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(この写真もどこかからの転載です。注目すべきはジーザスではなく、後ろのコーラスラインのアンサンブルと、コーラスラインとお揃いに見せかけて実はルキーニなユダ)

 

振付も、うまいことコーラスライン風にして、歌はスーパースターで、もうそれだけでも私がもう笑いすぎて息が。。(爆)

 

そのうえ、舞台上左手には、同じく金ぴかのロングドレスを来た三人娘が、マイクに向かって歌ってる!!ドリームガールズだ!!!コーラスラインだけでも笑えるのに、更にドリガとか!!!もう、こういう時にミューファンでよかったと思うよねーー!!!(笑)

 

で、肝心のChrisユダも、コーラスライン風に金ぴかのジャケットに金ぴかのシルクハット。歌い方は、ほんとすっきりサッパリ楽しく歌ってる。死にざまからして、すっきりして納得して死んでるので、このシーンで底抜けに明るく歌うのがピッタリで、心の底からなんだか、明るく楽しめた!!!

 

途中で、さまざまなジーザスを模った絵や像の写真パネルが舞台上から降りてきて、いい感じ。これはAmstetten版でゲッセマネの時にやってた手法だよね(映写だったけど)。

 

この歌は、ユダ個人の疑問というより、世間一般の人たちが「Who are you what have you sacrificed?」って思うだろうなーっていう疑問をぶつけてる感じ。ユダは客席最前列に歌いかけたりして、いじりまくってる。

 

で、なんと!最前列のいじってたおじちゃんに、ポケットから出して見せたのは、
縦につながった白黒写真5枚セット!!えーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!なんということ!!!!!!


ユダもコーラスラインの衣装だと思ってたけど、これは似てるけど違う!!!!ルキーニだよ!!!!!!!!そうだよ、キッチュの時のルキーの衣装が金ぴかになった衣装だったー!!!!!!白黒写真5毎綴りって、キッチュで思いっきり出てくるし!このアイテムがなかったら、コーラスラインだと思ってたところだったーー!!!!!!!

 

もう、このルキーニユダ見て、再び噴き出して大爆笑。もう、コーラスラインで既にやばかったのに、ルキーニでもう私の爆笑と幸せ感がメーターを振り切った感じで爆笑しまくってて、絶対パロディーわかってなかった周りの観客の皆さんにちょっと変な目で見られたかも。。

 

そして、この曲終わったら悲しいよね。。もう歌ないし。。。ほんとスーパースター終わって欲しくなかったよ。。。

 

・磔。

 

ここは、ユダの首吊りと同じく、奥の木の扉が開いて、書割は真っ赤。十字架が吊ってあるだけで、ジーザスの姿は見えず、声だけ。

 

母マリアと思われる人影が、十字架の足元にいるくらいで、あとはオケとセリフのみで淡々と進む。

 

舞台上は、アンサンブルが十字架のほうを向いて、声で不協和音のコーラス。この部分、かなりオケとコーラスにアレンジが加えられていて、おどろおどろしく、不気味な雰囲気が音楽で表現されているのが、とても聞きごたえあった。

 

途中で書割が真っ暗になり、そのあとしばらくジーザスのセリフが続いて、最後は暗転。

 

・"John Nineteen: Forty-One"では、舞台上のアンサンブルは舞台奥の十字架を見たまま(衣装は取って元のTシャツとか。)オケの音楽が鳴り響く中、神妙な雰囲気。

 

気が付くと、ジーザスを演じたDariusが客席後ろの扉から入ってきて、ゆっくりと通路を歩き、舞台上に上がって、中央に立ち、曲が終わった瞬間に、Remember, I will be with you till the end of the days.って言った。ん?何のメッセージ?こんなセリフで終わるJCS見たことないんですけど?


これで、おしまい!!!

 

ここからがまたカテコですごかったんだけど、なんだか、この最後の一言がよくわからなくて、ちょっと考えてた。こんなの言うバージョン見たことないよね?

 

 

    "Overture" – Orchestra
    "Heaven on Their Minds" –
    "What's the Buzz" / "Strange Thing Mystifying" – Apostles, Jesus, Mary, Judas, Peter, Woman
    "Then We Are Decided" – Annas, Caiaphas
    "Everything's Alright" – Mary, Women, Judas, Jesus, Apostles
    "This Jesus Must Die" – Annas, Caiaphas, Apostles, Priests
    "Hosanna" – Apostles, Caiaphas, Jesus, Ensemble
    "Simon Zealotes" / "Poor Jerusalem" – Apostles, Simon, Jesus, Ensemble
    "Pilate's Dream" – Pilate
    "The Temple" – Ensemble, Jesus
    "Everything's Alright (reprise)" – Mary, Jesus
    "I Don't Know How to Love Him" – Mary
    "Damned for All Time" / "Blood Money" – Judas, Annas, Caiaphas, Chorus

   

Act II

    "The Last Supper" – Apostles, Jesus, Judas
    "Gethsemane (I Only Want to Say)" – Jesus
    "The Arrest" – Judas, Jesus, Peter, Apostles, Ensemble, Annas, Caiaphas
    "Peter's Denial" – Maid by the Fire, Peter, Soldier, Old Man, Mary
    "Pilate and Christ" – Pilate, Annas, Jesus, Ensemble
    "King Herod's Song (Try it and See)" – Herod, Dancers
    "Could We Start Again Please?" – Mary, Apostles, Peter
    "Judas' Death" – Judas, Annas, Caiaphas, Chorus
    "Trial Before Pilate (Including the Thirty-Nine Lashes)" – Pilate, Caiaphas, Annas, Jesus, Ensemble
    "Superstar" – Judas, Soul Sisters, Angels
    "The Crucifixion" – Jesus, Ensemble
    "John Nineteen: Forty-One" – Orchestra

 

●カテコ編

 

この後のカテコがまたすごかった!!実はスーパースターが楽しすぎて、そのあとの悲しい感じがどよーんとなってたんですが、カテコでまた盛り返したので、すごい楽しい気分で劇場を後にできました♪

 

カテコは、再びスーパースター!それも、ジーザスもユダも一緒に歌うの!!!ユダのシャウトの後はジーザスのシャウトって感じで、仲良くパートわけして二人でシャウトしてる感じが、すごい珍しいものを見せてもらった気分。これも、ChrisもDariusもジーザスもユダもやってた役者だからできることだよねー!

 

けど、なんだか、作品中ではまじめで一生懸命だったジーザスが、隣のマリアを難破することばっかり考えてて、カテコではユダのほうが真面目に一生懸命シャウトしてて、好感度が上がったよ。。(爆)

 

多分用意されていたカテコは、スーパースター1回分(客席もご一緒に歌いましょう!)だったと思うんだけど、それが終わってスタオベの後、またスーパースターやってくれた!!!!!

 

さすが初日のお祭り騒ぎ!もう、2回目のスーパースターとか、既にスタオベで立ってるし、そのまま客席で歌いまくり踊りまくり!!!!ああーーー!最高の気分だーーー!!!

 

●まとめ

 

というわけで、やっぱりジーザスのレポは長くなってしまうのですが、ちゃんと見たもの、考えたことは記録しておきたかったので、かなり時間がかかったけど、レポにまとめてみました。

 

やっぱり、この作品は色んなバージョンで見れば見るほど理解が深まって楽しいなー!

 

 

 

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