2013-08-17 00:05 | カテゴリ:ザルツカンマーグート

さて、前回から引き続いて、モンド湖畔の手作り芸術品マーケットで見かけた不思議なものやオーストリアらしいもののご紹介です。

 

関連記事は、「ザルツカンマーグート」カテゴリからどうぞ。

 

今回見つけた不思議なアートは、こちら。何だと思いますか?

 

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なんと、ブラシ、筆、刷毛専門職人のお店なんです!この道何十年、と言った、こだわりの貫録のありそうなお爺さんが、筆や刷毛に囲まれながら、細かい毛をまとめる作業をしていました。

 

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様々な太さや種類の絵筆だけでなく、女性のメイク用の筆や、男性の髭剃りクリームを泡立てる用の刷毛(そんなものが存在したことすら初めて知りました!)が、持ち手の素材もさまざまに、何十種類と置いてありました。

 

普段そこまで筆や刷毛にこだわらない人でも、こんな素敵なコレクションを見てしまったら、ちょっとこだわってみようかな、と思ってしまうくらいのステキな屋台でした。もちろん、専門職の方で、湖のお爺さんの筆じゃないとだめ!っていう方もいらっしゃるんだろうなー、と思うと、手工業のすごさを思い知ります。

 

 

次のお店はこちら。これ、何だと思いますか?私も生まれて初めて見ました!っていうか、こんなものの需要があるなんて初めて知ったんですが。。

 

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よく見ると、いろいろな素材の木くずやわら、木片が埋め込まれています。一件鳥の巣のようにも見えますね。

 

これ実は、「虫の巣」なんです。誰が好き好んで虫を飼うんだろう。。って思ってたんですが、田舎に住んでいると、逆に「虫の巣」を庭に作って、そこに虫たちに住んでもらって、逆に家の中は虫たちが来ないようにする、みたいな効果もあるようです。確かに、こんな素敵なオブジェが庭になったら、それだけでうれしくなりそうですね。

 

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色々な形の虫の巣と、これを手作りしたおじさん。

 

 

今日の最後の掘り出し物は、こちら!

 

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なんだかわかりますか!木でできたホルンなんです!

 

単なる飾りかと思っていたら、手作り名だけではなく、実際演奏できるホルンなんです!アルプスの山の上で上の写真のように丸かったり長細かったりするホルンを吹いている写真は見たことがありますが、実際こうやって手作りしているんですね!

 

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また、いかにもアルプスの山の上にいそうなおじさん。この長いホルン、写真とかで見たことありますが、実際こんなに大きいんですねー。

 

(参考記事)

「ザルツカンマーグート」カテゴリ

 

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