2013-07-22 23:16 | カテゴリ:その他ウィーンミュージカルレポ

仕事やら帰国やら劇場オフシーズンやらで、前の観劇から2か月も経ってしまった!相当観劇行きたくてイーーーーー!!ってなってたので、満を持しての久々観劇!

 

それも、初!バートイシュルのコングレス&テアターハウス(会議場兼劇場)!なんて素敵なロケーション!!

 

このバートイシュルのハロー・ドーリーについての記事は、こちらから。

 

公演情報:ハロー・ドーリー!@夏のバートイシュル

 

というわけで、観劇レポの前に、この会場についてご紹介します。

 

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こちらが会場となったKongress&Theaterhaus。現在は会議場兼劇場として使用され、とくに夏のレハールフェスティバルの時は、主会場としてオペレッタが上演されます。

 

広大な敷地の庭園の中にあり、バートイシュルのメインストリートからも一筋曲がったところという好立地。バートイシュル自体小さい町なので、皇后エリザベートや皇帝フランツヨーゼフが夏を過ごしたカイザーヴィラからも歩いてすぐ。バートイシュルって歴史や伝統があり、文化もしっかりしてるわりに、ほんと歩いて回りやすいサイズで、とても気に入っています。

 

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建物横から。庭園も花がいっぱいで素敵!

 

1872年に「クアハウス」として建てられたこの建物。当時は皇帝おひざ元の避暑地として、舞踏会やコンサートの場として使われていました。

 

第二次世界大戦で劇場などが焼け落ちた後再建され、現在は会議場兼劇場として使われています。

 

外見はハプスブルク時代の華やかさそのまま!ともすれば、皇帝の別荘カイザーヴィラより華やかで洗練されているようにも見えるのが皮肉です。そりゃ、皇帝のおうちより、接待に使われる舞踏会会場のほうが豪華なほうが実用的ではあるんだけどね。。(笑)

 

写真の正面のひさしがある部分は、現在テラスレストランとなっていて、劇場の入り口は向かって左側。裏手に駐車場があります。

 

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こちらが向って左側、劇場入り口。

 

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ハロードーリーの旗がはためく入口。観光用列車に乗って観劇に来るおばちゃんたちもいて、なんか避暑地って感じー。

 

劇場内部は、外部の華やかでクラシックは感じと打って変わって、実用的でモダンな感じで、装飾は最小限ながら品はある感じ。

 

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フォアイエを上から。

 

客席には民族衣装の人が多くて、私もここぞ!とディアンデルを着て行った甲斐があったというものです♪ウィーンで観劇にディアンデルはないけど、ザルツカンマーグートならアリなのよね♪去年St Wolfgangで買ったディアンデル用バッグも大活躍!

 

それでは、次は、ハロー・ドーリーのレポに行きます!

 

↓今回のハロー・ドーリーには、オリジナルナンネールのCaroline Vasicekとヴェローナ大公Boris Pfeiffer夫妻が出演していたので、CD紹介も二人の出演作にしてみました♪

 

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