2013-05-08 20:50 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド
さて、4月始めに来日して、7月のウィーン・ミュージカル・コンサート2のプロモーションを行った、マーク・ザイベルト Mark Seibertですが、もちろんウィーンでトート役で絶賛出演中!

そんな中、ウィーンミュージカル専門ネットショップ「ウィーン・ミュージカル・ワールド」でも、マーク・ザイベルト関連の商品の品揃えを充実させています。お客様から、マークのCDのお勧めをよく聞かれますので、この機会にまとめておきますねー。

マークはミュージカル出演以外にもコンサート活動に力を入れているので、ソロCDが次々と発売されています。



マーク・ザイベルト
Musicalballads - Unplugged


こちらのMusicalballads - Unpluggedが一番最初に出たソロCDで、ミュージカルの有名バラード曲を上手くカバーしています。Markの歌声も表情があって、色々な種類の歌を楽しめてとてもお勧めです。特に、ミュージカルファンにとっては、ジーザスクライストスーパースターのゲッセマネ(これ、すばらしいです!)、ウェストサイドストーリーのマリア、サンセット大通りなど、定番の名曲のマークアレンジなどが新鮮で聞き応えがあります。。

ゲストにもトーマス・ボルヒャート、ルカス・ペルマン、アナ・ミルヴァ・ゴメス、Emma Hunter、Willemijn Verkerkを迎え、超豪華デュエットも満載です。 ルカスとのデュエットのムーン・リヴァーはとても美しいです。

<収録曲とゲスト>

01. You‘ll Be In My Heart (Disney‘s Tarzan)
02. No One But You (We Will Rock You)
03. She's Like The Wind (Dirty Dancing) mit Thomas Borchert
04. Maria (West Side Story)
05. Solang ich Dich hab (Wicked - Die Hexen von Oz)
06. Sunset Boulevard (Sunset Boulevard)
07. I Will Be There (The Count Of Monte Cristo) mit Willemijn Verkaik
08. Go The Distance (Disney‘s Hercules)
09. Durch das Dunkel der Welt (Aida) mit Ana Milva Gomes
10. Gethsemane (Jesus Christ Superstar)
11. Du bist meine Welt (Rudolf - Affaire Mayerling) mit Ana Milva Gomes
12. A Light In The Dark (Next To Normal) mit Emma Hunter
13. Moon River (Breakfast at Tiffany‘s) mit Lukas Perman


マーク・ザイベルト
Live in Concert

洋楽ポップス風味がお好きでしたら、Live in Concertがお勧めです。Unpluggedに比べてミュージカル以外からの選曲が多く、StingのFields of GoldやU2のIt's My Life(バラード調)などのカバーはとても新鮮です。

このCDのお勧めは、マークがフランス語で歌った、ロミオ&ジュリエットのティボルトのソロ曲や、レントのワン・ソング・グローリー(名曲ですし、マークの声によくあっています)。個人的には、大ファンのRob Fowlerとのデュエットの2曲も大好きです。It's My Lifeのバラードバージョンもとても素敵な編曲です。

コンサートのライブ録音なので、マークと観客の臨場感も伝わってきますよ!

<収録曲>

1. Can't Stand Still (Footloose)
2. Du Ganz Allein (We Will Rock You)
3. I Will Crumble (Wuthering Heights) mit Roberta Valentini
4. Grenade Solo Roberta Valentini
5. Fields of Gold
6. One Song Glory (Rent)
7. Taking Chances
8. C'est pas ma Faute (Romeo & Julia)
9. The Blower's Daughter
10. You'll Think of Me mit Rob Fowler
11. Crying in the Rain mit Rob Fowler
12. Carry You Home
13. It's My Life


マーク・ザイベルト 
With you - Musicalhits the Unusual Way

こちらの、最新ソロCDのWith Youは、あえて有名ミュージカル曲を外し、マイナーな曲をしっとりと歌い上げています。私も知らない曲がほとんどで、新しい発見がたくさんありました。今まで知らなかった、隠れた名曲を探すのがとても楽しい一枚でした。

前半はバラード調で、後半はアップテンポな曲が増えてきます。お勧めは、Marjan ShakiとのデュエットWith Youや、映画アラジンの曲Proud of Your Boyがすばらしいです。クィーンのWho Wants to Live Foreverもデュエット相手のBarbara Obermeierも含めてすばらしいですよ!

<収録曲>

1. Everything That I Am (Tarzan)
2. Unusual Way (Nine)
3. Goodbye (Catch Me If You Can)
4. With You - Duet with Marjan Shaki (Ghost)
5. Ma Bataille (Adam & Eve)
6. Better Than I (Joseph - King Of Dreams)
7. Lost In The Wilderness (Children Of Eden)
8. Sometimes (Champions)
9. Proud Of Your Boy (Aladdin)
10. Je Fais De Toi Mon Essentiel (Le Roi Soleil)
11. Who Wants To Live Forever - Duet with Barbara Obermeier (We Will Rock You)

MarkのソロCDは、どれも選曲に工夫があり、全曲全部聞いてみたいと言うわけではないんですが、収録されている中で4,5曲是非聴いてみたいな、と言う曲が含まれているのが、選ぶのが難しいところです。デュエット相手も厳選されていて、どれも聞きたくなってしまいます。3枚ともゲットして、気に入った曲だけ抜き出して自分でCDを作るのが一番良さそうなんですが(笑)。


そして、こちらは超お勧め!!!ドイツ語圏ミュージカルで売り出し中の4人の美声美男が、あの名曲たちを歌い上げます!


ミュージカル・テナーズ

さながらミュージカル界のIl Divoのように、4人の合唱用に特別にアレンジされたミュージカルソングやポップソングを、ドイツ語圏ミュージカル屈指のスターたちが歌い上げます。 有名なスタンダード曲を、セクシーで歌唱力もすごいこの4人が同料理してくれるのか、どの曲もワクワク聞ける一枚です。

ここで少し、マーク以外の3人のご紹介もしておきますね。4人が4人とも超有名ミュージカルスターなので、紹介するのもおこがましいかもしれませんが。。逆にこの4人を知っていれば、ドイツ語圏ミュージカルの旬の素敵俳優は抑えた!と言えるかもしれません。

ヤン・アンマンは甘いマスクとパワフルな美声を武器にぐんぐんのし上がってきたテノール。長身とがっしりした体から繰り出される彼の生声は、すごいボリュームとパワーです。細い目にいつもにやりと微笑んでいる口元が、ファンの心を掴みます。代表作はレベッカ(マキシム役)、美女と野獣(ビースト役)、ジキル&ハイド(ジキル/ハイド役)、ダンス・オブ・ヴァンパイヤ(クロロック役)など。去年は一番好きなドイツ語圏ミュージカルスターランキングで堂々の一位でした!

パトリック・シュタンケは、M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~2nd Season~コンサートで来日しました。代表作は、アイーダ(ラダメス役)、三銃士(ダルタニアン役)、マリー・アントワネット(フェルゼン役)、モーツァルト!(モーツァルト役)など。

クリスチャン・アレクサンダー・ミュラーは、その卓越した演技力と確かな歌唱力で、最年少で怪人役を演じ、ウィーンでのオペラ座の怪人記念コンサートではすばらしいパフォーマンスを見せました。代表作は、オペラ座の怪人(怪人役)、エビータ(チェ役)、ウェストサイドストーリー(トニー役)など。

マークだけではなく、他にすばらしいドイツ語圏スターを発見してみてくださいね♪

<収録曲>

1. Limelight – GAMBLER
2. In der Straße wohnst du– MY FAIR LADY
3. Memory – CATS
4. Die Musik der Nacht – DAS PHANTOM DER OPER (Solo Christian Alexander Müller)
5. The Impossible Dream – MAN OF LA MANCHA
6. Maria – WEST SIDE STORY
7. I Will Always Love You – THE BEST LITTLE WHOREHOUSE IN TEXAS (Solo Mark Seibert)
8. The Show Must Go On
9. Closer To Heaven – GAUDI
10. The Winner Takes It All – MAMMA MIA (Solo Patrick Stanke)
11. Starlight Express – STARLIGHT EXPRESS
12. Am Ende bleiben Tränen (Tu Cosa Fai Stasera)
13. Die unstillbare Gier – TANZ DER VAMPIRE (Solo Jan Ammann / neue Version 2011)
14. This Is The Moment – JEKYLL & HYDE
15. Vivo Per Lei



次はマークの出演舞台作品のキャストアルバムをご紹介します。



ロミオ&ジュリエット ウィーン版 
スタジオ収録ハイライトCD
ロミオ&ジュリエット ウィーン版 
スタジオ収録全曲CD<2枚組>

まずは、ウィーン版ロミオ&ジュリエットのティボルト役。彼のCD収録作品はこれが最初です。

キャストアルバムは2種類ありますが、断然2枚組がお勧めです。1枚版は2枚組のハイライトのような位置付けですが、主要な曲が抜けていたりして少し物足りないかもしれません。2枚組は何度もリピート決定のすばらしいアルバムです!

ロミオ役はルカス・ぺルマン、ジュリエット役がマジャーン・シャキ、ベンヴォーリオがマティアス・エデンボーン、マキューシオ役がラスムス・ボルコウスキと、超超超豪華キャスト!!

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このようなマーク@ティボルトの勇姿は、こちらのプログラムでのお楽しみいただけます。


ロミオ&ジュリエット 
ウィーン版プログラム

次はエリザベートの出演CDのご紹介です。

もちろん、一番のお勧めは、現行ウィーン版キャストでマークがトートを演じる、新キャスト版CDです。「愛と死のロンド」のドイツ語版も収録されています。マークファンは必携の一枚ですね。

エリザベート 
ウィーン2012年新キャスト版 
全曲ライブCD<2枚組>


ウィーンで上演されるまで、マークはドイツのツアーキャストに出演していましたが、その時に発売されたCDです。まだウィーン版ほどこなれてくる前の、新鮮なマークの歌声が楽しめます。

エリザベート
ドイツ2011/2012年ツアーキャストCD<2枚組>

こちらは、現行ウィーン版エリザベートのプログラムです。マークのトート姿を存分に楽しめます。


エリザベート
2012年ウィーン版 
プログラム


他にも、店頭に並んでいませんが、リクエストがあればお取り扱いできるマーク出演作CDがいくつかございます。


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Wicked
シュトットガルトキャスト

MarkがFiyero役で出演しています。ウィーンでロミオ&ジュリエットに出演した後の作品で、ちょうどドイツで売り出すきっかけになった出演作です。

マークの舞台写真はこんな感じです。


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「マニトゥの靴」 ベルリンキャスト


ドイツの人気ウェスタンシリーズ「マニトゥ」を舞台化したコメディ作品で、MarkはRanger役(準主役)で出演しています。日本では知られていない 作品ですが、Markの出番は一番多いと思われますし、コメディなのでまた普段とは違うMarkの一面が見られるかもしれません。

こんな舞台写真を見たら、コメディに出演しているマークもみてみたくなるかもしれません。

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全曲歌詞を記載した歌詞カードは、舞台写真満載でかなり楽しめますよ。


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「モンテクリスト伯」
英語版コンセプトアルバム版CD(2008年)

ワイルドホーン作曲でスイスのSt Gallenで初演されたこの作品は、初演前に超豪華キャストで英語版のキャストアルバムが作成されました。Markだけでなく、他のキャストがあまりに豪華だと話題になったCDです。

驚きの出演者は、ピア・ダウエス、トーマス・ボルヒャート、イェスパー・ティデン、パトリック・シュタンケ、マティアス・エデンボーン、アレクサンダー・ギューベルなど。出演者で有名でない人を探す方が難しいくらいです。


というわけで、ウィーンでついこの間デビューしたように思っていたマークですが、ぐんぐんと出演作やソロCDが集まってきています。ウィーン・ミュージカル・コンサート2の予習に、参考にしてくださいね♪


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