2010-07-27 11:22 | カテゴリ:ミュージカル系雑談
以前、ユダヤ人関連のミュージカルという切り口でまとめてみたけど、今度はゲイがテーマ。ミュージカルとゲイって相性がよさそうだけど、こうやって並べてみたら思ったより少ないわ。。

・レント

いわずと知れたコリンズとエンジェルカップル。二人ともHIVポジティブ。作品中の3カップルでは一番ラブラブ(泣)。

まあ、一番ゲイ入門としてわかりやすいのはなんといってもレントだね!私もゲイの世界はレントで知ったようなものだし(というか、ゲイの友達はすでに沢山いたんですが、全体像としてよく見えてなかった)、この二人の恋愛は素敵だよ!

・プロデューサーズ

ロジャー・(エリザベスw)・デブリとカルメン・ギアのいちゃいちゃカップルw。ゲイの館の住民がこれまたインパクト大!ゲイゲイしいといえば、プロデューサーズだね!コンガ!!!ほんと、Keep it gay好きだよー!(笑)

・Ich war noch niemals in NY

これもものすごくゲイゲイしいね。。ラブラブゲイカップル(Andyとギリシャ人)もかわいいし、アンサンブル全体がゲイチック!(ダンスキャプテンがゲイだからw)全体的にゲイ的祝祭的ムードに溢れてます。

・キャバレー

これは、結末によって違うけど、映画版も舞台版も違う形でゲイが絡んでくるんじゃない?映画版は結構あからさまだけど(苦笑)、舞台版もバージョンによってはMCがゲイなんだよね。

・ヘアー

なんとなくゲイっぽい雰囲気が漂うど、メインキャラではゲイはいないんだよね。。っていうか、バージョンによってストーリーが違うので何ともいえないけど。Woofがゲイだけど、クロード・バーガーのゲイ解釈もなくもない。

・Tanz der Vampire

ヘルベルトが一方的ゲイ(笑)。ただし、全体のストーリーからするとゲイの割合は少ないなあ。ちょっとした息抜き程度。

・ロッキーホラーショー

ヘヴィーーーーーーーなゲイ作品。上記では、ゲイキャラは主役ではなかったけど、RHSでは主役フランクンフルターはなんでもあり(笑)。ゲイ寄りのバイ?っていうか、もう、ほんと何でもあり。Sweet Transvestiteはゲイの醍醐味だ♪

・Hedwig and the Angry Inch

そういえば、ヘドウィグもゲイだわ。なんだか、この作品はゲイというか性倒錯のほうがテーマになってる気がするけど。ヘドウィグもトミーラブっていうか、執着してるしね。。けど、Origin of LoveやWig in a Boxはいい曲だよねー。

・ラカージュ

すっかり忘れてた。主役二人ともゲイって言うのはこの作品くらいだ。そういう意味では、どのミュージカルよりもゲイのための作品と言えるよね。けど、あまりにもこの二人の恋愛が成熟してるので、逆にゲイ祝祭的なムードは少な目かも。オトナの恋愛が素敵♪

・Victor/Victoria

これも、ゲイというより性倒錯がテーマな気がするんですが、それでも一応ゲイも出てくるし、入れておきます。多分この作品が作られた当時は、こういうテーマの作品は今よりもっと少なかったはず。なんか、ラカージュもそうだけど、昔のゲイはショービジネスの中だけ、って感じがする。


という感じで並べてみたんですが、個人的に、ゲイらしいミュージカルといえば、やっぱり、レント、プロデューサーズ、Ich war noch niemals in NYの3作品を上げるかな。

あと、昔の作品は、ゲイはショービジネスの中だけ(ラカージュとかVictor/Victoriaとか)で、おまけに結構年が上なのが、最近のゲイは若者で、主人公の親友的位置づけが多い。そのおかげで、最近のゲイミュージカルは、あの祝祭的な、派手でみんなフレンドリーな、あのムードを含んでいるのが、個人的には大好き♪

というわけで、とりあえず結論もなくリストアップしてみたんですが、結構楽しかった♪(笑)

おまけ。ミュージカルソングで、ゲイを代表する曲ランキングー。
1. I'll cover you(RENT)
2. Keep it gay (Producers)
3. I am what I am (La cage)
4. Sweet transvestite (RHS)
5. Origin of Love(Hedwig)
6. Ehrenwertes Haus(NY)

って、名曲ばっかりじゃないのー!(笑)
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