2012-12-17 08:53 | カテゴリ:エリザベート Elisabeth
●キャスト編

ツイートで軽くまとめたけど、キャスト編今回はOliトートがあるので気合入ってます!!

・トート@Oliver Arno

キャスト発表からずーーーーっと見たかったOliトートに3回目にして遭遇!!それも、今オフィシャルサイト見ても、今日の出演日は書いてないし!(10/3,30,31の三日。ルドルフは10/7,13,21。9月に3回やってるので、実質今日は5回目くらい?)超ラッキー!!!

(今Oli公式サイト見てたら、ドレスデンでRHSのロッキーやってたの?!なんじゃそりゃ!!ロッキーってムキムキで裸で走り回る役じゃないの?甘い顔はロッキーに向いてそうだけど、ひょろひょろなんじゃ。。(笑)。まあいいけど。ちなみにオペラ座の怪人コンでラウルもやります)

さて、話を元に戻して(笑)、それだけ楽しみにしてたOliトート!もう超ワクワクしてたわけですよ!

で、最初の裁判のシーンの途中から登場した瞬間、客席リピーターから失笑が。。。え。。。ちっさ。。。。(爆)

え。。なんとなく無意識にMateやMarkサイズの人物が出てくるかと思ったら、2/3くらいに見えた。。(爆)それも髪型が寝起きみたいにもじゃもじゃ。。顔はやたらお坊ちゃまっぽくて若いし、不自然な大浦みずき線(ひょろ造語wほおをこけた風に見せるメイクの線。。安寿ミラ線とは微妙に違うw)が耳からほおにかけて描いてある。

正直、こんなトートに惚れるんじゃ、シシィはよっぽど年下好みだよ。。大丈夫か、このカップル。。シシィのほうが身長高いんじゃ。。とか、余計な心配をしてしまう。歌声もなんか慎重で緊張してるっぽい印象。そのわりに超好みな深い美声なのがなんだかギャップがあって素敵♪

geliebt, Liebe seinの辺りの歌い方は、Markのよりも私の好みで丁寧に歌っているのも好感度大。ただし、このかわいらしいお坊ちゃんみたいな見た目で,シシィを惚れさすことが出来るのか?って感じ(爆)。Mateが野獣としたら、Oliはリス?(爆)

衣装も、Markの時にはムキムキ大学医学部教授みたいに尊大で、腕のパイナップル模様もぱっつんぱっつんだったのが、Oliが着たらひょろひょろおぼっちゃま病院研修医みたい。パイナップルもパイナップルに見えないくらい腕細いし。。

と、こんな感じで、最初の場面では、このOliトートが一体どんな感じになるのかイマイチ読めない。

そして、メイポールから落ちて愛と死のロンドに行くあたりも、やっぱりシシィお姫様抱っこするには小さいよ。。wけど、相変わらずの美声で、もうOliにうっとり。演技はまだ多少カクカクした感じ
多分、前半はちょっとエンジンかかってなかったのかも、という印象。結婚式の鐘つくところは、笑い声もちょっと小さくて、そこでなにしてるんですか?って感じ。

・最後のダンス

最後のダンスもまだ緊張気味で、最初の部分はささやくようで多少迫力不足か?と思ったけど、いきなりder letzte Tanz!ですごい迫力になってびっくり!メリハリ利いてていいじゃないですか!(ただし、やっぱり見た目かわいいので、セクシーにするあたりなんかはAnnemiekeにリードされてるようにも見えるw。)

Oliの演技は、再演の時の古きよき動きを受け継いでる感じで、見ていて自然に納得できる。Spiegelsaalではちゃんと後ろを見回して回るとか、ヤスリ上で空気椅子(最初)とかジャンプ(最後の方)するとか、もうMateやRobが懐かしいよーーーー。あははは壁バシーンはやってたけど、なんだかこれはまだなれない感じ。っていうか、未だに壁バシーンが必要なのかもわからんww。

Oliのトートは、とにかくささやき緊張感→der letzte Tanzでノリノリの繰り返しのメリハリがすごくいい!そして、最後のヤスリ上の独壇場がもう、至福の時だよ!!!こんなアレンジ聞いたことないし!!!コーラスが歌ってる時に、ヤスリ上で超高音シャウトするの!!!!!超盛り上がる!!!!ラストの〆はMate風にallein mit dir!でした。(カテコの時はもっともっと上げて来て、うきゃーーー!!って超高音のmit diiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiirだったの!これはすごかったよ!!)

Oliのこと私が好きなのは、美声が超好みなのもあるけど、それより、彼って演技をしっかり自分で解釈して作り上げてくるのね。それで、彼の解釈を反映した、Oliアレンジバージョンの歌をどんな時でも聞かせてくれるの。誰の真似でもなく、Oliの感情を載せた、Oliのアレンジの歌なので、有名曲もOliの解釈で聞きたくなるのが病みつき。あと、彼の解釈をメロディのアレンジとして、声に感情を乗せて聞かせるのが上手い!そして、彼の解釈が私の感じてる方向性とドンピシャなの!

そんな風に彼の魅力を分析してみると、この最後のダンスのラストの独壇場は、もう彼らしさ満載!メリハリ、オリジナルアレンジ、高音シャウト!いやあ、ホント貴重なものを聞かせてもらったよ。。

・娘ゾフィーの死

ここでゆっくり闇が広がるのメロディーのところが、結構好きで、ここを感情豊かにゆったりと歌ってくれる人が好きな傾向にあるんだけど(そしてMarkは結構ここさらっとしてる)、Oliはもう、まさに「古き良き」トート。あのRobやMateの頃の、あの歌い方だよー!しっとりと、ながーーーーくこれでもか!と伸びるdaraaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaanが大好きだあああ!!!!!超懐かしいーー!!!

全体的にOliって懐かしいんだよー。あの、私が超燃えていたRobにかなり近くて、そこからOli流にアレンジしてあるの。Markの一から作ったトートとは違うので、私は見てて馴染みやすい。

けどね、なんとなくまだ1幕は、トートの存在感が微妙で(オボッチャマだから?)、それぞれの歌は楽しかったけど、話を追ってる間にトートのこと忘れそうになったことが何度も。実際、最後通牒のあとでソファーに乗って登場した時なんて「あれ?いたんだった、トート。ってか、話にどう絡んでるの?」みたいな気分になったw.

なんていうか、Annemiekeが前半それほど死を意識してない(憧れって言うより、認識してるだけ、って感じだし、それより自分のことで忙しくて、死のことを考えてる暇はないって感じ)からかもしれないけど、トートは超脇役で、いてもいなくても良い感じw.

最後通牒のあとで口説くところも、Oliトートの表情とか声はすごいIch liebe dich....って感じなのに、なんだかそれを受け止められてない感じ。ゲーーーーーー!!ってww

(2幕に続きますー)


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