2012-06-12 02:12 | カテゴリ:サウンド・オブ・ミュージックの歴史
ザルツブルクで上演中の、UweとWietskeのサウンド・オブ・ミュージック。
更に色々映像を見つけたので、書き起こして紹介しておきますー。

■Salzburgernachrichtenのニュース映像



・子供のキャスティングを取り上げている。CDEの歌詞でドレミの歌を歌っている。
・Uweのインタビュー。「国を離れ、家族を守って行くということを考えながらエーデルワイスを歌うと、非常に感動的。この歌の、故郷を思う以上の歌詞の深さを感じる」
・Wietske「オランダではよく知られているミュージカル。政治的にオーストリア人を傷つけないといいのですが。芸術的に、政治的にうまく行くといいな、と思います」

(ひとりごとツッコミ)
練習の時はVolksoper版のCDEの歌詞でドレミを歌ってたのねー。どこの時点で新しい歌詞になったのか気になります。
あと、Wietske共々、皆さんオーストリア人の政治的なセンシティブさに気を使っている様子が伺えます。

■ロイターの英語ニュース


・プロダクションの監督はChristian Struppeck(現ウィーン劇場協会総監督)
・初めてドイツ語で歌われる、と言っていますが、Volksoper版が先に上演されています
・映画と今回の舞台化の違いについて、Christian Struppeckが話しています。
・オーストリアで上演するに当たって、映画では、オーストリアに存在しない地名などがあったので、変える必要があった
・映画では最小限だった政治的な要素に、詳細を付け足した。

(ひとりごとツッコミ)
映画ではオーストリアにない地名とか使ってたのね。。現地で上演したら粗がばれちゃうわけですね(笑)。
あと、別ソースでは、映画のようにオーストリアから山を越えたら、スイスからドイツに入ってしまって意味がない、という情報もありました。
映画は傑作なだけに、細かいところがちょっと残念かも。

■稽古映像


・10分ほどあり、結構たっぷり見れます
・皆さん衣装着てないですが、Uweの私服が楽しめます(笑)
・トラップ大佐が笛を吹いて子供たちに命令するシーン、子供の自己紹介(台詞はフォルクスオーパー版と同じで、歌詞は新しいほう)、ドレミの歌が聞けます。



Volksoper版サウンド・オブ・ミュージック



ザルツブルク版サウンド・オブ・ミュージック


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