2012-02-16 23:23 | カテゴリ:ミュージカル系雑談
長年ウィーン劇場協会の総監督Intendantinを勤めていたKathrin ZechnerがORFの局長に就任し、しばらく空いていたこの総監督のポスト。本日(2月15日)、新総監督が発表されました!!ウィーンミュージカルファンとしては、今後のウィーンミュージカル業界を左右する一大事なので大注目です!

話題の新監督は、Christian Struppeck氏。

33人の競争を勝ち抜いた43歳。国籍はドイツ。Peter Weck時代のアン・デア・ウィーン劇場でダンスや歌の学歴があり、ミュージカルプロデューサーや演出家、脚本家としての25年の経験者です。Ich war noch niemals in NYの演出家で脚本の共著者でもあります。

今まで携わった作品は、Little Shop of Horrors, Piaf(翻訳家として)、キャッツ、レミズ、Tanz der Vampire、タイタニックなど23作品(ステージ・エンターテイメントの芸術監督として)、マイフェアレディ、ラカージュ、ガイズアンドドールズ(演出家、振り付け師として)。

前任のKathrin Zechnerは2004年から総監督を勤めてきたわけで、私がウィーンに着て以来彼女はVBWの顔だったので、いきなり国営放送ORFの局長になったのにはびっくりしました。

ORFの記事によれば、Kathring Zechnerが音楽監督になってから手がけた作品では、「プロデューサーズが期待値ギリギリ、Tanz der VampireとIch war noch niemals in NYで大成功を納めた」とあります。まあ、このあたりは人によって評価は分かれるところでしょう。。(苦笑)


就任は5月1日。ウィーン劇場協会の総監督は組織上のトップで、新作ミュージカルなどの発表の際にも一番注目されます。今後のウィーンミュージカルのコンセプトや将来を左右するキーパーソンとなるので、今後の動向が注目です。

ソース:
Christian Struppeck ist der künftige Musical-Intendant

Struppeck neuer Musical-Intendant


期待値ギリギリどころか、私は個人的に大お気に入りのプロデューサーズ



Tanz der Vampire 再演ライブ版



大ヒットIch war noch niemals in NY(ニューヨークに行きたい!!)


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