2012-02-25 23:15 | カテゴリ:記事紹介
阪急交通社 現地生ブログの記事が上がりました。以下のリンクからどうぞ。

ウィーンの冬の醍醐味・凍ったドナウ川でスケート

さわりだけご紹介。

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とうとう暖冬のウィーンにも本格的な寒波が到来し、ドナウ川の支流もとうとう凍結しました。

日本からも「ウィーンは寒いでしょう」とよく言われますが、実はオーストリアの冬は日本より快適なんですよ。屋内は機密性がしっかりした作りに、適度に暖房が効いていて、Tシャツでも過ごせるくらいです。外出の時だけもこもこにコートを着ればいいので、屋内の防寒対策をしなくていい分、身軽に過ごせます。

(中略)

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地下鉄アルテドナウ駅周辺の凍結したアルテドナウ。家族連れがスケートでのんびり散歩しています。

ドナウ川と一言で言っても、ウィーン人にとってのドナウは4種類あります。まずは本流のドナウ川。ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)から10カ国を経て黒海に注ぎ込むドナウ川は、「美しき青きドナウ」としてウィーン人にも親しまれています。

ドナウは、洪水対策の河川整備がされる前は、増水するたびに毎年流れが変わって、流域一帯が水浸しになっていました。1870年代に、そんなドナウ川の蛇行した支流の一部を三日月湖として切り離したのが「アルテドナウ」(Alte Donau 旧ドナウ)。

そして、1975年の二度目の河川整備の際に、ドナウ川本流のど真ん中にドナウインゼル(Donauinselドナウの島)という細長い人工島を造り、島の左側をせき止めてダムを作ったのが「ノイエドナウ」(Neue Donau 新ドナウ)。このダムは、雪解けの増水時には解放されます。また、ドナウ川から街のほうに支流を引き込んだのがドナウカナル(Donaukanal、ドナウ運河)となっています。

このうち、アルテドナウとノイエドナウは水流がないことから、夏場は水遊び場、冬は天然のスケートリンクとなっています。

とはいえ、ドナウが凍るほど寒くなり、スケートができる条件が整うのは、年に一度くらい。そんな時には、友達から電話がかかってきて、いそいそとマイスケート靴持参で出かけます。

(中略)

地元の友達によれば、アルテドナウやノイエドナウが、スケートを楽しめるように凍結するには幾つかの条件が重ならないと難しいようです。風のない、雪の降らない日に、一気に気温が0度以下に落ちた時が、一番氷の条件がいいそうです。風が強いと、水面に波が立って、氷の表面がガタガタになるんだとか。

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