2012-01-13 22:34 | カテゴリ:フォルクスオーパーVolksoper作品
フォルクスオーパーのDie spinnen, die Roemer!見てきました。日本ではなじみのないタイトルかな?私もA funny thing happened on the way to the Forum(略称はA funny thingもしくはForum)のドイツ語版っていわれるまで気がつかなかったよ!って、このタイトルもあまりメジャーじゃないかな?ソンドハイムの古いミュージカルだけど、日本ではまだ上演されていない模様。1966年の映画の邦題は「ローマで起こった奇妙な出来事」。

ドイツ語タイトルは二種類あって、Zustaende, wie in alten Romというタイトルで上演されたものもあります。Die spinnen, die Roemer!というのは、直訳すると「アホか、ローマ人!」(笑)って言う意味。

ストーリーは、愉快なドタバタ喜劇。登場人物の名前が堅苦しいし、ローマが舞台ってなんだかとっつきにくそうだけど、どんなオペレッタよりもオペレッタらしい(笑)、恋愛カオスと大団円のストーリーで、見終わったらスカーーーっとします(笑)。

●全体の感想

いや、もう、超楽しかったーーー!!!最高でした。飛ぶように時間が過ぎたー!爆笑爆笑。キャストも超豪華で、全く飽きさせない展開。キャラがそれぞれ濃いし、みんないい意味で狂ってるwww。まだ今年は2作品目だけど、もう上半期で一番面白かった賞をあげてもいいくらい!!

5月に再演があるけど、キャスト替えなのでリピート決定♪今のキャストでもう一度みたいけど、オリジナルキャストでは最終公演だったのだー!オリキャスで5公演しかないとかーー!けど、ほんと見れてよかったよーー!!

しかし、近年稀に見る、心ワクワクのキャスティング。Volksoper音楽監督Robert Mayer(マイフェアレディのイライザのパパ、ハロードーリーのドーリーの恋人、ガイズアンドドールズの悪役)主演、脇役にSigrid Hauser(ハロードーリーのドーリー、ガイズアンドドールズのアデレード)、Boris Pfeifer(R&Jのヴェローナ大公、Badenのエビータのチェ)、Bettina Moench(プロデューサーズのウーラ)、Gernot Krannerさん(TdVの教授)などなど。。おまけに、演出Werner Sobotka、振り付けがRamesh Nairだよ!!二人ともすごく好みなのだ!!とくにRamesh Nairの振り付けはほんとハズレがないし、楽しいし最高!!

それに、アンサンブルまでみんな、ものすごい出ずっぱりでがんばってて拍手拍手!!たった17人でここまでやってくれるとは!!名前のある役以外でも、娼婦の皆さんがすごいキャラが立ってるし、一番がんばったのは「三人の男」!!3人組で、残りの全ての役(兵隊、宦官w、道行く人、天使など)を演じまくり、もう着替えまくり、出ずっぱり!!それに、どの役やっても笑わせる!いやあ、こんなにすごいアンサンブルは初めて見たよ!

(あらすじ、演出編、キャスト編などに続く)

●チケット編

上演の日の5日前くらいに下の立ち見予約しました。さすが新作&Robert Mayer主演。当日は見事売り切れてました。Volksoperは立ち見にも年配の人がいっぱいー!開演15分前に滑り込んだら、かろうじて立ち見の一列目の最後の場所を確保できました♪

●あらすじ

ストーリーは語り出すと相当複雑なので、Wikipediaをどうぞw(http://en.wikipedia.org/wiki/A_Funny_Thing_Happened_on_the_Way_to_the_Forum)。Volksoperのパンフ似日本語で詳細あらすじが書いてあります。

かるーーくまとめると。。ローマの奴隷プセイドラスが主人の恋人ゲットと引き換えに自由を約束され、奔走した結果、周りがしっちゃかめっちゃかになっちゃうお話。奴隷の主人ヒーローが恋に落ちるのが処女の娼婦wフィーリア(「恋」の意)。ところがフィーリアは既にマッチョな隊長マイルズ・グロリオースス(「尊大な兵隊」)に「売却済み」。おまけに頭空っぽなフィーリアは、ヒーローの父セネクス(「老人」)が隊長だと思い込む。ちなみに、セネクスの妻ドミナ(「専制的な」)はマッチョ隊長にメロメロ。プセイドラスの上司に当たる奴隷頭のヒステリウム(「ヒステリック」)やら、フィーリアのいる娼館の主マーカス・ライカス、海賊にさらわれた子供を探し回るエロニウス(「放浪者」)が話を更に混乱させる。。

このストーリーの特徴は、古典的喜劇の「取り違え」が徹頭徹尾貫かれてること。まず、一番分かりやすいのは、ヒステリウムの女装(フィーリアの遺体のふり)。結局、ヒステリウムが男か女か、男が好きな男か、その辺まで煙に巻く演出もあるとか(ヒステリウムがヒーローの「母役、主婦役」っていうせりふもあるしね。)そして、ドミナも隊長に好かれるためにフィーリアの衣装に。最後はフィーリアが3人でしっちゃかめっちゃか。このほかにも、フィーリアはセネクスを隊長と勘違いするし、隊長はセネクスの家を娼館と勘違いするし、プセイドラスがライカスを名乗るシーンもあるし。

そして、極めつけはプセイドラスの性別!!この役は男女どちらが演じてもいい役なので、今回はRobert Mayerでしたが、5月の再演ではSigrid Hauserがやります。これも楽しみー。そして、Sigrid Hauserがやってたライカス役は男の人が演じるそうです。男女が入れ替わったダブルキャストなんて初耳!絶対見たい!!

●演出編

今回は演出でも爆笑!!いくつか上げておきます。

・まず、最初からいつもと違う!!客席に入ると、オケが緞帳の前にどーんといます。コンサート形式なのかと思った!で、オーバーチュアが始まると(激しい動きの指揮者さんw)、なぜかオケでプセイドラスが笛吹いてる!それも、妙に神妙な顔のRobert Mayerww。かわいいwww。

で、オーバーチュアが終わる頃になんと!!オケが床ごと沈み出した!この劇場、オケが人乗っけたまま浮き沈みするのーーー?!?!すごい設備だーーー!!

そして、オケにいたプセイドラスが舞台に移り、緞帳が空いて(奥はまだ何もない)、Comedy Tonight♪へと続く。

・Comedy Tonight♪は聞いただけでも盛り上がる楽しい曲なんですが、実際Robert Mayerで見てみると、聞いてたより何倍も楽しい!!!趣旨として「明日は悲劇でも今日は喜劇」って内容なんですが、悲劇の再現のシーンがおどろおどろしくて鳥肌立ったーーー!!!あの、アナテフカの悪夢のシーンくらい鳥肌たったーーーー!だって、いきなり楽しい歌の途中で舞台が暗くなって、スモーク炊かれて、柱が折れてwww、アンサンブルがどわーーーーっと登場して、ナイフで殺しあったり、殴りあったり、修羅場だったりするんだもんーーー!!!一体何があったのかと思ったよ。で、Robert Mayerが「悲劇は明日ーーー!今日は喜劇♪」って歌うの。演出最高ーーー!!!

・そうそう、悲劇の例で「バンパイヤもいない」って言っててウケたww

・3人の男たちの紹介がまたww。出たり引っ込んだりして、何人もいるように見えるwww。

・エロニウスの説明の時に、3人の男たちが海賊のかっこして、窓から男と女の赤ちゃんを盗み出し、ジャグリングして誘拐してしまう!これもまた悲劇w。

・そして、エロニウスの家、セネクスの家、娼館と場所の説明。それぞれの家の説明をすると、家ごとせり上がってくるのがまたなんとも大仰な演出で素敵ーーー!!!まあ、この家三軒が建ってしまえば、最後まで舞台装置は動かないんですが、全く不満なし。

・歌の最後、全員のアンサンブルの紹介のために幕が上がるんですが、幕から足がぶら下がっててびっくりーーー!!!なんと簡単でナイスな悲劇的喜劇のアイデア!!!

・ヒーローのLove I hearは素直に、無難に歌ってました。少しボリューム少な目でしたが、演技はドンピシャ!

・プセイドラスとヒーローのFreeも多少大人しめ。プセイドラスはすごい気張ってたけど。

・ライカスの娼館の紹介の歌は、娼婦それぞれのキャラの濃いいダンスがすばらしかった!!!!!みんなセクシーでダンスうまくて素敵ーーー!!!そして、Sigrid Hauserの存在感がすばらしい!!順番は、鈴付きの赤い髪(プ「もっとうるさくない子は?」w)、緑の蛇女、双子、獣、水色金髪ストリップ。衣装もダンスもすばらしい!!!特に最後の水色金髪ストリップは、金髪三つ編みが胸隠してるとか。。ハンカチ落として誘惑するとか。。あと、蛇女の衣装もすごいし、双子の左右対称ダンスも完璧!!獣の人は激しかったけど、鞭が地面を打つタイミングが曲とピッタリ!プセイドラスはなんとなくまんざらでもなさそうだけど、ヒーローは超無関心www。このシーン、女性がプセイドラスやったらどうなるんだろうねー。

・フィーリア衣装wwwwピンクピンクwwww。こんな衣装が似合うのはほんとこの人くらいだわ。髪型もすごい。。そして、Lovely(Lieblich)の歌。もう、この歌英語で聞いても爆笑なんですが、アホ過ぎて好き。。。ヒーローが「フィーリア。僕の名前を呼んでくれ」っていうんですが、フィーリアが「あなたの名前を?いいわよ♪あ、忘れちゃったわ」って軽くいうのが好きーーーー!!それに、「私名前覚えるの苦手なの」というフィーリアに「君は何もできなくてもいいんだ」っていうヒーローwww。あと、数字がかぞれられなくて、2と3の違いも分からないフィーリアがかわいいwwww。

・Pretty Little Pictureでは、プセイドラスがフィーリアとヒーローに、船での逃亡を勧める。プロンプターボックスから椰子が生えてきたww

・「メイドを持つべき」というセネクスの歌。最初はセネクスとプセイドラスだけだったのが、ヒステリウムが増え、ライカスが増えて、最後は主要4人の素敵なコーラスになってました。ライカスのSigrid Hauser存在感がすごいわー。普通はライカスは男なんだけどね。

・ヒステリウムのCalm(Ruhig)の歌ー。前半はちょっとテンパりすぎ?と思ったんですが、後半無理やり落ち着いて歌うところで本領発揮。Boris歌上手いわーーー♪そして、天使再び登場www。Borisのソロはこの曲だけなんですが、もったいないーー!のんびりしてる幸せそうな様子が素敵♪

・Krannerさん(エロニウス)が面白すぎる。。人の発言にうなずいたりする表情からして面白い。。

・Impossibleの歌。ヒーローとセネクスの親子がお互いに「フィーリアの恋人のわけがない!」とけなしあう歌。よくできてるなあ。セネクスが自分の年齢をつり上げていくところが笑えるw

・兵隊さん登場。もう、一人目の兵隊さんが爆笑!!!マントが空を舞っているwwww。なんというアイデアwww。そして、敬礼が面白すぎる!!!!兵隊さんは徐々に増えてくるんですが、3人そろってあの動きをしたときは本と拍手モノだよ!!!

・で、満を持して登場したムキムキ隊長がもう、巨大すぎて目を疑ったよ!!!!!巨大だとは聞いてたけど、こんなにすごいとは。。。このコントラストのために「三人」を小さい人にしたのかな。兵隊さんの倍くらいの大きさには見えるわ。元々大きい人だけど、かぶとについてる赤い羽根が非常識に長いwwwww。かぶとを外したら、金髪を赤い紐で縛ってモヒカンにwww。プセイドラスが「あなたが女だったら、フィーリアくらい美しかったでしょうに」って言ってて、意味深ww。しかし、隊長美しいバスバリトンだぞー。

・隊長を騙したプセイドラス。危機一髪!ってところで「パウゼ!!(休憩)」ってwwww

・2幕。ドミナが1幕の要約をしてくれます。素敵な要約ーーー♪ドミナは一幕ほとんど出てこなかったけど、2幕面白い♪ドミナが媚薬を飲んで歌う歌、芸達者ー。

・フィーリアは相変わらず、セネクスが隊長だと思い込んでる。That'll show himで、隊長に体は売られても、心はヒーローのものと歌う。ソロ2曲目。アホみたいでいて、ちゃんと恋愛してたのねー。

・で、結局ヒステリウムにフィーリアの服を着せて、花嫁の埋葬をすることに。最初は嫌がってたヒステリウムが、Lovelyのリプライズでその気になるあたりがもうかわいすぎる!!!!!

・そして、葬式のテーマ。隊長のすばらしいバスバリトン、嘆き悲しむ(ふりをする)娼婦たち、カオス過ぎる。。。で、隊長が「最後にキス」って言ったら、プセイドラスとキスするとかwwww。

・そして、最後の大騒ぎ!!!!!!こんな大混乱初めて見たw。それも、長いけど全然くどくない!!ピンクの服を着たフィーリアとヒステリウムとドミナwwww。それをそれぞれ追いかけるヒーロー、プセイドラス、セネクス、隊長。兵隊の一人がフィーリアの売買契約書を持ってるので、取り戻そうとするプセイドラスとライカスと娼婦たち。娼婦たちを追いかける宦官(宦官=兵隊の役者なので、早変わりが大変!)。おまけに、わけ分からんタイミングで「これで4周目ーーーー」といって舞台を横切るエロニウスwwww

・結局、ヒーローとフィーリアが隊長に捕らえられ、プセイドラスが責任を取って死刑を宣告される。何とか自殺を説得するプセイドラス。自分が作った睡眠薬を飲むつもりで、間違って媚薬を飲んでしまい、そこにいたみんなと恋に落ちるカオスっぷりwww。

・最後はフィーリアと隊長が、エロニウスの失われた子供たちということが分かり、ヒーローとフィーリアの結婚が認められる。めでたしめでたし♪

●キャスト編

・Robert Mayer プセイドラス

さすが音楽監督。「なんでも一人でやってしまう」とよく言われてますが、もう、どんどん全部一人でやっちゃってください。ほんと、うまいんだもん!!!演技も最高(ブルク劇場役者におこがましい。。)、歌も歌える、コメディーセンス最高、場を盛り上げつつ、中心に立ってチャンと全体を見えてる。プセイドラスはほんと適役!今までも名脇役で見てきたけど、これほどRobert Mayerの持ち味が出しきれる役があっただろうか!!

・Sigrid Hauser ライカス

おとといViktor Gernotとのコンサートで見たんですが、やっぱり歌うまいよーーー!!ライカスの役はかなりせりふも歌も少ないんですが、ものすごい存在感で、Sigrid Hauserが舞台に立ったら、もう彼女を見ないわけには行かない!!今までのVolksoperミュージカルではもうちょっとお茶目な役だったんですが、今回はなんていうか、男勝りでかっこよかったー!こんな演技もできるのねー!そして、ちょっとだけのソロもすばらしいいいーーーー!!!

・Boris Pfeifer ヒステリウム

R&Jの大公とエビータのチェ以来、奥さんのCaroline Vasicekの舞台の客席で見かけることの方が多かった(笑)Boris。顔も美形、声も美声なのに、何でなかなか舞台に出ないのかなー、って思ってたら、超久々の登場。すごい期待してたら。。。なんと、三枚目の役!!!これは意外!!!!

ヒステリウムは、前半は落ち着きのないヒステリックな役で、正直、Borisのせっかくの美形と美声が。。って感じだったんですが、後半女装してからもう独壇場!!!Boris!!!!あんた、コメディの才能あるよ!!!!もう、Borisの女装と、その嫌がりよう(笑)、かと思ったら納得してノリノリな様子、やっぱりやめときゃよかったー、みたいな感じが、もう最高!もう、女装後で取り返したよ!!

・Bettina Moench フィーリア

プロデューサーズのウーラ以来だけど、ほんと似た系統の役(笑)。ブロンド長身美人で頭空っぽの役。しかし、超ハマリ役。。。このあっけらかんとした感じはほんと適役だわ。。Arrouseがセカンドになるくらいのはまりっぷりww。スタイルいいし、ピンクピンクした衣装がめちゃ似合ってるし、頭空っぽかと思ったら歌めちゃめちゃうまいし。もっと見たいなあー。

・Gernot Kranner エロニウス

超脇役で出番少ないんですが、ほんとKrannerさんのコメディセンスは光りまくり!この人じゃなかったら出せない味がある!!!子供二人を海賊にさらわれ、世界中を探した挙句、ローマの7つの山を7回巡るんですが、ほんと、とんでもないタイミングで「2周目!」「3週目!」って唐突に舞台を横切るのが面白すぎ!それだけなのに爆笑!!!!!

・Dagmar Hellberg ドミナ

なぜまたこんな有名人をこんな端役に。。いや、嬉しいから全然いいんですが。。初代クリスティーヌ。現在上演中のSister Aktの修道院長。ダンヴァース夫人並みの強い美声の持ち主。しかし、ドミナは媚薬でマッチョ隊長にメロメロになるんですが、その歌がまたすごい!なんと豪華な。。

・Paul Schweinester ヒーロー

初めて見た人なんですが、かわいくて細っこくてぼんぼんで、アホなフィーリアに一目惚れしてメロメロになってる様子がもう似合いまくりでした。リアルでキューンって言ってる男初めて見たwww

・Herbert Steinboeck セネクス

ヒーローパパ。実年齢よりかなり老けた役作りでした。お話の間ほとんどお風呂に入ってます(苦笑)

・Florian Spiess マッチョ隊長

いやあああああああああああああ!!!!!!!!こんな人初めて見たけどーーーーー!!!!すごいインパクトなんですけどーーーー!!!!巨人マッチョ!!!!!!ローマ軍の隊長役で、マッチョな役なのは知ってたんですが、こんなに見た目インパクトあるとは。。いや、インパクトの半分は、「3人の男たち」アンサンブルがみんなちっちゃいから、大きく見えるのと、あの超巨大なかぶとに付いた赤い羽根のせいなんだけど、この演出はドギモ抜かれた!こんなに人間が大きく見えたのは初めてかも。ほんと、登場でびっくりしたの!

で、よく見たらほんとにマッチョww。筋肉よく見たら描いてました(笑)。まあ、描かなくても立派な体してましたが。おまけに、途中で上半身まで脱ぐんですが、見せるに値する美しい体でした。そして、見た目だけの役者かと思いきや、歌もバスバリトン超ウマイ!!!!ソロ2曲あるんですが、聞きほれちゃいました。いい役者見つけてきたなあ。。

・娼婦たち

娼婦にもそれぞれ名前があるんですが、キャラが立ってて素敵ー。鈴が付いてる衣装の赤い髪の子(Tintinabula)、緑の蛇の衣装の子(Panacea)、双子、鞭を持った猛獣的な子(Vibrata)と、ブロンドの三つ編み胸を隠して、水色の衣装をストリップし、ハンカチ落としては拾って誘惑する子(Gymnasia)。それぞれソロのダンスがすばらしい!!!双子は結局マッチョ隊長にくっつくのね。

・三人の男

もう、この三人がすごすぎーーーー!!!!!10役くらいやったんじゃないかな?最初はプスエドラスのお付きのローマ人、海賊、次はヒーローとフィーリアのラブラブ天使、もう一度別の天使で出てきたなあ、娼館の宦官、兵隊(ちっちゃくて動きがもうすばらしすぎる!!兵隊の動き最高ーーーーー!!!!!)。もう、最後の大混乱のシーンは、兵隊と宦官交互に出たり入ったりで大忙し!!!!よくがんばったよーーー!!!しかし、娼館に何で中国の男が?って思ったんだけど、宦官役とか、面白すぎwww



Besetzung

Regie Werner Sobotka
Buhnenbild Friedrich Despalmes
Kostume Elisabeth Gressel
Choreographie Ramesh Nair
Licht Michael Grundner

Dirigent David Levi
Pseudolus, Sklave des Hero Robert Meyer
Senex, Burger von Rom Herbert Steinbock
Domina, Frau des Senex Dagmar Hellberg
Hero, deren Sohn Paul Schweinester
Philia, eine Jungfrau Bettina Monch
Hysterium, Sklave von Senex und Domina Boris Pfeifer
Lycus, ein Kurtisanenhandler Sigrid Hauser
Miles Gloriosus, ein Krieger Florian Spiess
Erronius, Burger von Rom Gernot Kranner
Die Zwillinge, Kurtisanen Wilbirg Helml
Die Zwillinge, Kurtisanen Eva Prenner
Gymnasia, Kurtisane Jennifer Kossina
Tintinabula, Kurtisane Caroline Ciglenec
Vibrata, Kurtisane Lynsey Thurgar
Panacea, Kurtisane Miriam Mayr
Drei Manner Oliver Liebl
Drei Manner Tom Schimon
Drei Manner Ronnie Vero Wagner

ビデオはこちらのVideobeispielから
http://www.volksoper.at/Content.Node2/home/spielplan/spielplan_detail.php?eventid=1178157

●まとめ

というわけで、最高に楽しい舞台でした♪リピート決定♪それも、ファーストキャストで見れてよかったー!これからもVolksoperのレパートリーになるといいなー。色んなキャストで見てみたいと思わせる舞台でした。
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