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さて、一年ぶりのライムント劇場。あのつまんないルドルフ(爆)がやっと千秋楽を迎え、待ちに待った次の作品なのだ!

感想を一言でいうとーーー。。。楽しいーーーーーー!!!!!!!!!!!!リピート決定!!!!!!!!!レビューの魅力満載で、おなかいっぱいになれるおすすめ作品!!!!!とにかく、派手でダンスシーンがいっぱいのノリノリな作品を見たい人にはお勧め♪ストーリーはオペレッタ的で単純だし、ジョークは笑えるし、観客の反応も最高!Udo Juergensの元歌を知ってたら100%楽しめると思うけど、知らなくてもある程度楽しめると思うよ。

●作品紹介

まずは作品の来歴を話しておきますか。この作品は、ドイツ語圏では誰でも知ってる往年のオーストリア人歌手Udo Juergensの名曲を集めた、いわゆるジュークボックスミュージカルです。作品のタイトルにもなってるIch war noch niemals in NYは私がドイツ語ではダントツ一番好きな曲で、何回聞いても号泣してしまう歌なんです。

作品の初演は2、3年前にハンブルクで。このときにハンブルクまで見に行こうと思ったほど気になってた作品なのだ!!!CDを入手したので聞いてみたんですが、曲のレベルが高い高い!!!!元歌をこれでもか!っていうくらいミュージカル調にアレンジしてたので、ミュージカルファンにはすごくうれしいCD!それも、ジーザス風、レビュー風、ガーシュイン風、グリース風、といろんなミュージカルのジャンルを狙ってるのがわかるので爆笑CD!!!これは、ジュークボックスだけどいけるかもしれない!!と思ったわけです。だから、あのだめだめなルドルフの次の作品がこれと聞いて、もう私は小躍りしちゃったわけですよ。見たかった作品があっちから来てくれたよ!って気分!!!!

初日は3月17日で、プレビューが13ー16日。(プレビュー情報はウィーンチケットのチケットオフィスやコールセンターでもちゃんと把握できてないことが多いので、何度も電話して確認する必要あり)。私が行った日は正真正銘プレビューの中でも初日だったんですが、やっぱり、最初の観客になるっていいねえ。確実にファーストキャストだし。私の印象では、この日はスポンサー関係のお客さんさんが多かったみたい(旅行会社など)。

幕が上がる前に、VBWの音楽監督Katharine Zechnerが舞台上でがスピーチをしてたのも新鮮ー。初日挨拶って感じだー。監督のオランダ人の女性のスピーチが、訛がきつくてわらったw。ToiToiToiって幕が開く前に言っちゃダメなジンクスはどうしたの?(笑)

ちなみにこの作品、VBWとオランダの製作会社の共同制作なんですが、いつものVBWに比べてお金がかかってる感じがする。クロークやモギリの人たちまで水兵さんの衣装着てるし、キャストの衣装もセットもなかなか豪華。こう、いつものウィーンのミュージカルの「この作品は舞台美術です」的なスタンスとは違って、もう、エンターテイメントだ!悪いか!って感じ。まあ、私的な好みはやっぱりレベッカとかエリザみたいな、舞台美術だけどハイソなエンターテイメントの要素もあるのが好きなんだけど、ルドルフが舞台美術に傾倒しすぎてつまんなくなっちゃったのを考えると、メリハリ的にこんなはちゃけた作品が来ても全然OKだと思う。っていうか、楽しい作品はストレス解消につながるから好きさーーー!!!あ、あと、ジョークの種類が純ウィーン風ではなく、アメリカンジョーク的だったり、オランダのユーモア感覚のものだったりしたので、面白かった。

●全体の感想

まあ、私のウィーンミュージカルの勘によると、この公演はチケットが売れないと予想されるので、プレビューのチケットも楽勝かと思ってたら、意外にかなりの売れ行きでびっくり。結局、当日立ち見で潜り込むことに。見れてよかったよ!!!

おまけに、プレビュー初日だというのに、この完成度はいったい何?!今まで見たプレビューの中でも、ダントツ完成度が高いよ。キャストもリラックスしてるし、息もぴったり合ってる!!!これ以上何か変えてほしいところもないくらいだよ。。。

ただ、あえて難を言うならちょっと長いところかなあ。。終わってみたら10時半だったので、レベッカより15分長いってことね。ただ、どのシーンもすごい盛り上がって楽しかったので、どこを削ればいいのかわからないくらいだよ。。。ま、2、3曲減らせばいいんだろうけど。。。

そして、キャストが!!!!主役二人とも無難に歌うまいし、老カップルもいい味だしてるし文句ないんですが、やっぱりAndyがかわいいよーーーーー♪今回は正真正銘ゲイ役なんですが、もうかわいすぎる!!!!ラブラブでさ!!!!!!!アンディかわいすぎるーーーーー!!!!!!

アンサンブルは、さすがダンスシーンの多い作品だけあって、出番がめちゃくちゃ多い。それも、衣装も着替えまくるので、裏が大変だろうなあ、と心配してしまうよ。ダンスキャプテン的な位置に、懐かしのSteven Sealeがいるので、もううれしくって探しまくっちゃったよ。Steven年齢を全く感じさせないどころか、若返ったかのようだ。。動きにも体にも切れがあるし、やっぱり好きだなあ。。ブロンドのショートがすごく似合ってる。それに、ムキムキ見せまくりだーー!!

あとは、脇役に船長役のAndre(ほんとちょい役。ソロもない。ただし、主役のセカンド)、さらにちょい役にRobの元奥さんSabine Mayer(彼女も主役のセカンド)などがいます。R&JのKai PetersonやKatheleen BauerもSwingで控えてるので、よく見る面々は結構そろってる感じ。

テーマは、世代間衝突、老カップルの恋愛、自由、キャリアウーマンの仕事と家庭の選択など盛りだくさん。老カップルを見ると条件反射的にない泣いてしまう私としては、かなり前半泣けました。あと、キャリアウーマンの姿にかなり自分が重なるので、他人事に見えず。。ただ、マンマミーアと同じく、少しテーマを詰め込みすぎたという感じは否めませんが。。けど、最終的には3カップル誕生し、私的にはオペレッタ的結末で満足。ゲイカップルがまた秀逸だわ♪あ、あと、子役がすごいすごいすごい!!!!!超デキル子♪

演出はひたすら派手であっけらかんとしてる。プロデューサーズよりもつくりがしっかりしてて、お金がかかってる感じだし、衣装がまたきらびやかですごいすごい!!!!まあ、特におおお!!!鳥肌!!!!っていう演出はなかったけど、確かに結構きっちりしてました。

振り付けが、私の大好きなKim Duddy。VBWの振り付けをするのはずいぶん久々なはず。毎年Amstettenで見てて、すごく好きなのー。まあ、この2年ほどちょっと以前の勢いが感じられない気もするけど、応援してます。Kim DuddyはSteven Sealeと相性がいいので好き☆ま、見てみたら、切れのあるわかりやすい振りつけで、なかなか好感を持ったけど、うおー。この振り付けすげーー!みたいなのは思ったより少なかった気が。けど、あのダンサーの人数でここまで派手にしたのはやっぱりえらいよ。。そして、相変わらずラテン系の振り付けが盛り上がるねー。個人的には、水兵のアカペラの歌の波の振り付けが爆笑。

あと、ストーリーなんですが、元々ハンブルク初演なので、舞台をウィーンに移して台詞も変えてました。たとえば、老カップルはウィーン弁だし、クルーズ船に乗るにも、一旦トリエステまで飛行機で出て、そこから船に乗ることになる(乗り遅れた人たちは車でジェノヴァまで移動)。ハンブルク版だとどんな航路になってたのかなあ。これは、初演見てないけど、ずいぶんストーリー変わってそう。そうそう、Lisaが働く放送局もORFだし。スポンサーなのかな?(笑)

●ストーリー編

お話は超簡単。老人ホームで暮らすマリアとオットーは、心を通わせ恋に落ち、自由を目指して二人でニューヨークへのクルーズの旅に出ます。二人がいなくなってしまったので、老人ホームから呼び出されて来たマリアの娘で有名キャスターのリザとオットーの息子でカメラマンのアクセル&その10歳の息子は、逃げ出して親たちを追いかけてクルーズ船に乗り込もうとします。リザのメイクアップアーティストのフレディ(Andy♪)とその彼氏のギリシャ人(名前は結構どうでもいいw)もなぜかクルーズ船へ。こうして、クルーズ船で娘と母、父と息子が向かい合います。マリアとオットーは愛を確認し合い婚約に至り、リザとオットーも元は赤の他人だったのが恋に落ちます。ゲイカップルもさらに親密になり、最後は娘と母、息子と父のいさかいも解かれ、リザも仕事だけではなく家庭を顧みることを誓い、一件落着で3カップルが誕生し、めでたしめでたし、というわけ。

●曲目

一応、まだパンフは売り出してないんですが、プレビュー用のキャスト表に曲目つきのあらすじが載ってました。とりあえず、気に入ったシーンのみ上げていきます。

とりあえず、一番奇妙で爆笑しまくったのが、水兵のアカペラ。もう、ゲイゲイしくって最高♪あんなシーンミュージカルで見たことないよ。男の友情っていうか、友愛?ジョークがオランダっぽすぎて、ほんと爆笑した。振り付けも妙だ!妙だよ!!!!!

後めちゃくちゃ笑えたのは、ゲイカップルの歌だね。Ein ehrenwertest Hausは、元歌をすごい解釈して、ストーリーにねじ込めてたのが秀逸。ゲイカップルの住むアパートでは、近所の保守的な人たちから風当たりがきついので、引っ越さないといけないね、と言う歌。あと、Griechischer Weinがもう最高だああああ!!!!!この曲もう大好きなのーーーーーー!!!!!!それも、みんな知ってる曲だからこその、台詞の流れから、「お?このフレーズはなんだか聞いたような。。。おおーーーー!歌が始まった!!!!」みたいな感じが最高なの!!!!!Andyがこの、台詞から歌に持っていく、もったいぶり具合がすごいうまいの!!!!!そして、みんなが知ってる歌に突入ーーー!!!!もう、拍手拍手!!!!!そして、シルタキ風アレンジがもう、お約束ながらうれしすぎる。ギリシャ人がいきなりアンサンブルで登場するのも素敵♪(ダンスがアナテフカ風なんですが。)

後楽しかったのは、Mit 66 Jahren。2幕最初の歌なんだけど、子供がすごい!!!!もう、リラックスしてさらっと歌ってくれます。ほんと、ガブローシュの比じゃないから。ラップとかするから。ほんと子供すごい。。Aber bitte mit Sahneも誰でも知ってる曲だし、楽しかったかな。太ったアンサンブルが笑えた。Bleib doch zum Fruehstueckもなかなか派手でよい。Schoene Gruesse aus der Hoelleは2幕最後の仮面舞踏会の歌。衣装がなかなか凝ってて面白い。

そして、やっぱりいろんな意味で最高だったのが、Ich war noch niemals in NY♪。この曲聴いたら、私は条件反射で泣いちゃうくらい好きな曲なので、最初のほうでマリアとオットーが自由を求めて歌うときにはもう、鼻水だらだらに泣いてしまった。。。こんなに感情込めて歌われたら、絶対泣くよ。。。。

ところが!そのままこの歌は旅行会社の舞台を一気に想像の世界に飛ばして、ニューヨークのセットになります。もう、このシーンの振り付けが最高最高最高!!!!!!!!!!いろんなニューヨークの観光をしている想像シーンなんですが、アンサンブルが地下鉄の乗客になったり、観光客になったり、ジャズバーのダンサーになったり、ニューヨークの道行く人たちになったり(ネイキッド・カウボーイやホームレス含む)。もう、大興奮だったのがストリップ!!!!アンサンブル5人が、脱ぐ脱ぐ!!!!!!(ストリップはニューヨークじゃなくてラスベガスなんだが。。w)脱ぐ一人はSteven Sealeなのでもう大興奮!!!!!!!!!みんなダンサーなのでムキムキで美しいし、脱ぐまでがささーーとしててすごい早かったので、もうびっくりしたーーー!!!あと、ブロードウェーでミュージカルをみるシーンがあるんですが、明らかに音楽はIch war noch niemals in NYで、振り付けも衣装もコーラスラインのONEそのままなの!!!!!!!!もう、振り付け知ってる私はもう、息が詰まるかと思うほど笑った。。。ミュージカルパロディー大好きだよーーーーー!!!!!

というわけで、よかったシーンだけでも結構沢山あるでしょー。これもほとんど全部が派手なダンスシーンなの!ほんと、おなかいっぱい!!!!!

●キャスト編

キャストはこんな感じ。左側に何も書いてない人はただのアンサンブルです。セカンドキャストまで書いてあるので、ある意味親切なVBWサイトから取ってきました。子役は4人いるんですが、この日が誰だったか、写真を見てもよくわからなかった。。

Lisa Wartberg Ann Mandrella
Axel Staudach Andreas Lichtenberger
Maria Wartberg Hertha Schell
Otto Staudach Peter Fröhlich
Fred Hoffmann Andreas Bieber
Costa Antonides Gianni Meurer
Kapitän, 2. Besetzung Axel Staudach André Bauer
Florian, Axels Sohn Julian FritzかJakob Leitner

Frau Menzel Natalya Bogdanis
Daniella Foligno
Sabrina Harper
Linda Geider
Fanny Hoffmann
Carina Kärcher
Frau Grabsteindl, 2. Besetzung Lisa Wartberg Sabine Mayer
2. Besetzung Lisa Wartberg Ina Nadine Wagler
Nicola Gravante
Farid Halim
2. Besetzung Costa Antonides Dominik Hofbauer
Steward, 2. Besetzung Fred Norbert Kohler
Max Niemeyer
2. Bes. Axel Staudach, 2. Bes. Kapitän Kai Peterson
Steven Seale
2. Besetzung Costa Antonides Patrick Schenk
Kathleen Bauer
Lorna Dawson
Birgit Wanka
Björn Klein
2. Bes. Kapitän Wolfgang Postlbauer
Dance Captain Ass. Georg Prohazka
2. Besetzung Fred Manuel Stoff
Maria Wartberg (Walk in Cover) Inge Maux
Otto Staudach (Walk in Cover) Helmut Wallner

Lisa役のAnn MandrellaはDrew Sarichの奥さん。私が来る前にはウィーンでDrewとブイブイ言わせてたらしく、もう既にかなり知る人ぞ知るミュージカルスター。舞台で見てみたら、すごいきれいでスタイルもよくて歌もうまくてサバサバしてて、もう、女の中の女って感じ。こんな奥さんがいるDrew幸せ者過ぎるよ。。。しかし、ルドルフがダメダメでこの作品が成功したらDrew立つ瀬がないね。。(苦笑)役としてはバリバリのアラフォーキャリアウーマン。衣装がどれもこれもかっこよすぎる!特に船に乗ってからの衣装がバカンス風でうっとり♪

Axel役のAndreas Lichtenbergerはドイツ人。どうやらプライベートでは独身貴族らしく、VBW的には彼をカサノヴァ的な位置において、ウィーンの大人な女性たちを劇場に引っ張って来たいらしく(笑)、いろんなメディアにインタビューされてます。顔は好みじゃないけど、歌も演技も誠実な感じで実は結構好感持ちました。役はワイルドなフリーランスのアラフォーカメラマン。17歳のときに恋愛して子供を作ったので、今は10歳の男の子フロリアンを一人で育てています。息子との息がぴったり合ってる♪

アクセルの息子のフロリアンは、すごい芸達者!!!っていうか、ほんとこの子すごいから!!!!初舞台なのにリラックスして笑いを取るし、パパとの息もぴったり合ってるし、2幕のソロとかもう盛り上げまくり!!!ガブローシュもびっくりなすごい子だよ。。

リザとアクセルが、主役カップルとすれば、次の二人が裏の主役カップル。

MariaはLisaの母親。娘がキャリアウーマン過ぎて全く世話が出来ないので、老人ホームに入って娘の活躍をテレビで見ては、寂しい思いをしています。

OttoはAxelの父親。元音楽家みたいで、仕事をしていた頃は昼は学校で教え、夜はコンサートとほとんど家にいず、怖い妻に子供をまかせっきりだったようで、息子からは父親失格と思われています。

Maria役とOtto役は今まで聞いたこともない人たちだったんですが、すばらしかった!演技が特に!!歌も文句なし!!!そして、実はこの二人がすごくいい味を出してたし、出番もめちゃくちゃ多かったので、ほとんど主役といってもいいくらい。っていうか、アクセルとリザが主役の座に収まってるのは、単に美男美女でお客さんを釣りたかっただけで、ストーリー的にはこの老カップルが主役だと思う。カーテンコールとかも、老カップルが最後に出てきたほうが納得したような。。。

そして、三つ目のカップルがかわいいーーーー!!!

フレディ役が、待ちに待ったAndy♪プライベートでもゲイなので、ゲイ役はほんと嬉々としてやってますね♪もう、かわいすぎ。あの奇抜な衣装も似合いすぎ♪ソロも普通にあるのでAndy魅力満載♪ダンスシーンではアンサンブルと一緒に躍ってるけどすごいからだのキレもある!!!すごいぞAndy!!!タイタニックのシーンとかもう、身もだえするくらいかわいいぞーーーー!!!!

そして、フレディの彼氏役がギリシャ人(コスタって言う名前だったw)。いやあ、幸せな役だねえ、Andyの彼氏とか。キスできるとかーー!!!うらやましすぎるーーー(私の方向性がよくわからんw)。この人がプライベートでゲイなのかどうなのかよく知らないんですが、ゲイじゃなかったらすごいなあ、と逆に尊敬するよ。いやあ、公演前の記者会見の写真では、Andyはいつもこの人と肩を組んでたので、Paul Kribbe公認?浮気?と思ってたんですが、役の上で彼氏だから記者会見でもいちゃいちゃしてたのねー。しかし、プライベートでもいちゃいちゃするのかなあ。。。ああ、だめだめ、考えすぎ、私w。

まあ、ほかに名前ある役の人は、船長のAndre、スチュアードの二人、老人ホームの受付(Robの元妻Sabine)、旅行会社の受付くらいかな。

Andreはまた、色々とわらかしてくれましたよ。まず、最初のシーンでいきなりテレビ局でインタビューされる大臣役で登場。大臣似合いすぎw。そして、船長としての登場は1幕後半から。無駄にAndreオーラが出てて、もう船長に見えないw。なんだかいつもにやついてるし、すげー楽しそうw。台詞も少ないしソロもないので気楽なんでしょうw。1幕最後の仮面舞踏会では、無駄に上の階でスチュアード二人とノリノリで踊ってるのが面白すぎて、全くアンサンブルの群舞に集中できなかったよw。Andre踊ると面白すぎるw。ちなみに、KathleenがSwingでいるので、同じ公演に出れてよかったね☆

スチュアードの人が、なんだか顔に覚えがあるんですが、無駄に目立つ目立つ。二人とも濃くておもろすぎ。。。Norbert Kohlerと言う人らしい。フレディのセカンドキャストだぜ♪楽しみすぎるーーーー!!!

そして、アンサンブルを代表して。。。。Steven Seale!!!!!!君が帰ってきてくれてうれしいよーー!!!!!!相変わらず、カラダの切れがすばらしい。それに、さりげない演技がまたいいね!すごいリラックスして踊ってるので、見ててほんと気持ちがいい。ほとんどの振り付けで真ん中にいるので、多分アンサンブルの中では一番重要な位置にいるんだと思う。髪形も似合ってるし、脱ぐところもあるし♪もう、Steven好きにはたまらない舞台♪っていうかさ、もうこの舞台ゲイの楽園なんじゃ。。。(苦笑)

あともう一人アンサンブルで気になったのがKai Petersonさん。R&Jでヴェローナ領主セカンドとかやってた、なかなかうまいおじさんです。オジサンなのに、ダンスアンサンブルにいるんだけど、一人だけ動きが鈍くて結構気になる。。。振り付けもずいぶん忘れてるっぽいので、ちょっと面白くて注目してました。w

●まとめ

とにかく、しっかり、きっちり、エンターテイメントを追求して、とことん楽しめる作品になってます。仕事でストレスをためたときに劇場にふらっと立ち寄って、爆笑してヒューヒュー言ってストレス発散するには最適な作品♪こういう作品が来てくれてほんとうれしいよ。チケット売れすぎたら当日券買えなくなるから、売れすぎないでねー。けど、売れないと打ち切りになるので、程ほどに、レベッカ程度に売れてくれるのが一番いいかなー。

まあ、とことん爆笑作品と言えば、プロデューサーズと似てるんだけど、プロデューサーズのほうがダークサイドやブラックジョークがあって、政治的、文化的に結構考えさせられたので、敢えて選べといわれたらプロデューサーズのほうが多少好きだけど、派手さ、おなかいっぱい度では、この作品はたぶん今までウィーンで見た作品でも抜きん出てると思う。ああー。ストレス溜めまくってから見に行くぞーー!(笑)
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