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最近よく聞く古い曲で、聞くと条件反射で泣いちゃうのがあるんだよねー。それも、酔っ払って聞いたりすると、もう30回くらい聞いてるのに号泣。曲はアップテンポの楽しい感じの曲なんだけど、歌詞にやられる。。

実は作詞は昔のクンツェ氏なんだよね。。ドイツ語圏の人なら誰でも知っている有名な曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=W1zUU-Rv5Go

写真の人がUdo Juergensという、オリジナルを歌ってる人です。もうかなりおじいさんだけど声がハンパじゃなくいい!!

というわけで、前の日記でこの歌を日本語に訳したのがあったので、ちょっと直して再掲します。

タイトルはIch war noch niemals in New York♪。俺はまだニューヨークには行ったことがない、という意味です。私の訳のせいでニュアンスが伝わりきらないかもしれないんだけど、この歌詞読んで泣きそうになるものかなあ。。ミッドライフ・クライシスにはまだ早いと思うんですが。。

==以下翻訳。その後原文==

夕食の後彼は言った。「やっぱりタバコ買ってくる」
彼女は後ろから「かぎを忘れないでね。
子供の面倒見なきゃいけないから」呼びかける。
彼は扉を閉め、無言で階段を下りる。
床磨きのワックスと中産階級の匂いがする。
階段で彼は考える。「今、これが、もし旅の始まりだったら?
永遠にここを去ってしまうことだってできる。」

俺はまだニューヨークにも、ハワイにも行ってなしし、
破れたジーンズでサンフランシスコを歩いたこともない。
俺はまだニューヨークに行ったことがないし、
本当の意味で自由になったこともない。
一度はクレイジーなことをして、束縛から逃れたいのに。

外に出て道を歩いていると、旅に必要なものは
全部持ってきていることを、思い出した。
パスポートもお金も。多分今晩飛行機があるかもしれない。
あの角かタクシースタンドでタクシーに乗って、
すぐに出発だ。彼の中で憧れがまた目覚め、
この狭いところから逃げ出したいともう一度夢見る。
彼は旅立ちに心めぐらす。

俺はまだニューヨークにも、ハワイにも行ってなしし、
破れたジーンズでサンフランシスコを歩いたこともない。
俺はまだニューヨークに行ったことがないし、
本当の意味で自由になったこともない。
一度はクレイジーなことをして、束縛から逃れたいのに。

タバコを口にくわえ、もちろん彼は当然のように家に帰る。
階段を上り、床磨きワックスと中産階級の匂いを通り抜けて。
妻が呼んでいる「何ぼーっとしてるの。
ダリダリ(テレビ番組)が始まるわよ。」
そして尋ねる、「どうしたの?」「別に、何でもないさ。。」

俺はまだニューヨークにも、ハワイにも行ってなしし、
破れたジーンズでサンフランシスコを歩いたこともない。
俺はまだニューヨークに行ったことがないし、
本当の意味で自由になったこともない。
一度はクレイジーなことをして、束縛から逃れたいのに。

Und nach dem Abendessen sagte er:
„Lass mich noch eben
Zigaretten holen gehen“
Sie rief ihm nach:
„Nimm dir die Schlüssel mit
Ich werd’ inzwischen nach der
Kleinen sehn“
Er zog die Tür zu, ging stumm hinaus
Ins neonhelle Treppenhaus
Es roch nach Bohnerwachs und
Spießigkeit
Und auf der Treppe dachte er:
Wie, wenn das jetzt ein Aufbruch wär?
Ich müsste einfach gehen für alle Zeit

Ich war noch niemals in New York
Ich war noch niemals auf Hawaii
Ging nie durch San Francisco in
zerriss’ nen Jeans
Ich war noch niemals in New York
Ich war noch niemals richtig frei
Einmal verrückt zu sein und aus allen Zwängen fliehn

Und als er draußen auf der Straße stand
Fiel ihm ein, dass er fast alles bei sich trug
Den Pass, die Euroschecks und etwas Geld
Vielleicht ging heute Abend noch ein Flug
Er könnt’ ein Taxi nehmen, dort am Eck
Oder Autostop und einfach weg
Die Sehnsucht in ihm wurde wieder wach
Noch einmal voll von Träumen sein
Sich aus der Enge hier befrein
Er dachte über seinen Aufbruch nach

Ich war noch niemals in New York
Ich war noch niemals auf Hawaii
Ging nie durch San Francisco
in zerriss’ nen Jeans
Ich war noch niemals in New York
Ich war noch niemals richtig frei
Einmal verrückt zu sein und aus allen Zwängen fliehn

Dann steckte er die Zigaretten ein
Und ging wie selbstverständlich heim
Durch’s Treppenhaus mit Bohnerwachs
und Spießigkeit
Die Frau rief: „Mann, wo bleibst du bloß
Dalli-Dalli geht gleich los.“
Sie fragte: „War was?“ – „Nein
Was soll schon sein?“

Ich war noch niemals in New York
Ich war noch niemals auf Hawaii
Ging nie durch San Francisco
in zerriss’ nen Jeans
Ich war noch niemals in New York
Ich war noch niemals richtig frei
Einmal verrückt zu sein und aus allen Zwängen fliehn

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