さて、日本でもちょうど上演中のIch war noch niemals in NY(邦題「ニューヨークに行きたい!!」(爆笑。なぜ「!!」?)、ウィーン版4回目行って来ました。まあ、4回目とは言ってもコンサート2回行ってるので、結構たくさん見てるな。やっぱり大好きな作品!!(←びっくりマーク二個つけるのがうつった。(笑))

今回は、出産後二回目のミュージカル、初の立ち見でした。ううむ。いい感じに観劇復帰してきてるぞ。特に立ち見できる体調&体力になってきたのが頼もしい。やっぱり舞台は立ち見で見なきゃ!(相当口パクやら踊ったりしたいらしいw)

今日は金曜と言うこともあり、ファーストぞろいでした!ラッキー♪いや、ファーストじゃないのも見たいんですが、やっぱりフレッド(フレディベアw)@Andyは見逃せない!それに、リザはAnnさんがいいよね、やっぱり。おじいちゃんおばあちゃんもセカンドで結構見たけど、やっぱりファーストの二人がしっくりくるわ。あ、フロリアンだけ初めての子だったかな。

しかし、やっぱり大好きな作品だなあ。これぞエンターテイメント!って感じでさ!ほんと、すごい元気になる!!ウド・ユルゲンスの曲すごいいいよね、やっぱり。なんか、人生の様々な側面を歌にしたって感じで。やっぱり主題歌のIch war noch niemals in NYは私の一番好きな歌の一つ。聞くだけで涙出てくるわ。特に子供生まれてから共感が激しくなったかも。

そしてこのあっけらかんとしたゲイゲイしさ。フレッドとコスタだけじゃなくてさ。ほら、あの水兵さん!!!(笑笑笑)好きだあああーーーー!!あと、スチュワードが最高!!!!

演出やセットもすばらしいけど、やっぱり振り付けが最高だと思うんだよね。私の大大大好きなキム・ダディ!!!!ほんと、この人の振り付けアイデアがすばらしすぎる。キム・ダディはよくVBWと仕事してるけど、ハンブルク初演の時もこの振り付けだったのかしら。そして、日本版もこの振り付け?っていうか、この振り付けじゃなかったら面白さ半減じゃない?

ああ、ほんと、やっぱり大好き。曲も演出もセットも振り付けもキャストも。日本版でこの魅力をどこまで再現できてるのか、知りたいなあーー!

Ich war noch niemals in NYに関連する過去の日記は、カテゴリから行ってください。

というわけで、簡単にまとめますー。

●座席編

・今まではミュージカルクラブの会員は電話で取らないと割引利かなかったんだけど(そのくせ電話予約手数料取られるので意味不明)、今回は会員として登録してログインすると、ちゃんと予約できました。

・立ち見は左だったんですが、もぎりのお兄さんが結構頑固な人で、上の階座席半分くらい空いてるのに、わざわざ立ち見の人たちに向かって「あなたたちは立ち見のチケットを買ったのですから、空いてる席に座ってはいけません」とかいいに来るし。こんな劇場初めてだよ。まあ、2幕になっても空いてる席なら座ってもいいって言われたので、2幕は3階席の最前列に陣取っちゃいました。ラッキー♪

・しかし、金曜にこれだけ空席があるならラストミニッツ狙っても全然OKだね。今年の5月にはものすごい満席だったのに、一体どうしたのかな。来年夏まで公演決まってるけど大丈夫なのかなー。

・立ち見の人は、右側のクロークだと半額で預けられます。

・4回目にして初パンフ。。いや、いつも一回目はプレビューで、まだパンフが出来てないから買い忘れちゃったりするんだよねー。

●今日気がついたこと

・今回ファーストキャスト万歳!!やっぱり大好きだーー!!

・Andy相変わらずかわいすぎる。もう、Andy素敵ーーー!!!女の子っぽくキャッキャッてするところがもうかわいいーーー!!!

・そして今回のAndyかわいすぎポイントはタイタニック!!(Grichischer Weinの後)いつもあそこ笑うんだけど、今回のAndyの腕の広げ方が白鳥の羽のように滑らかで、シュピーンってしてて、もう言葉に出来ない絶妙さ。ああ、しばらく見ない間に(っていうか、舞台ではプレビュー以来か)、なんて面白いことになってるの!!!

・前回の日記でアンドレポイントまとめたんですが(笑)、Tut Gutのシーンでホテルマンで登場してました。しかし、NYのシーンのアフロ指揮者、アレは誰かを意識してるのか?

・前回気がつかなかったせりふが。2曲目の前にフレッドとコスタの会話が入るんですが、こんなの前からあったっけ?立ち退き状がフレッドに届いて、コスタに隠すっていうのはあった気がするんだけど、コスタのスカーフを「グッチ?」って聞くとこあったっけ?

・あと、明らかに今回初めて聞いたのが爆笑Andyのせりふ。リザとアクセルがハネムーンスィートに入った時に「ゲイバロック(Schwulbarock)」って形容するんですが、その後フレッドとコスタが入ってきたら、フレッドったら「Hier bin ich Mensch!」って。。直訳すると「ここで僕は人間らしい気がする」って感じかな。ま、「超居心地いいー!」ってことなんだけどさ、DMのコピーと同じじゃない?(笑)

・Grichischer Weinのシーンで、最初は背景は船のバーなんだけど、ギリシャ人が入ってきた時点でバーの背景が燃える暖炉とろうそくの入った棚に変わってた!なんて細かくて雰囲気がいい演出なの!!!

・スチュワードのNobert Kohlerがもう面白すぎる!この人フレッドのセカンドで2回見てて全然悪くなかったんだけど、スチュワードでももう爆笑で目立ちまくり。あの、スィートのBGMかけて、ゲイゲイしく盛り上がるあたりなんてもう最高!!!Koestlich!!!(笑)歌の先生の奥さんのお友達だってさ。こんな面白い人と友達なんていいなー(笑)。

・Tut Gutのシーン。男性アンサンブル注目してみてると、ほんと早変わりが多くて大変!最初はピンクのコート着てるけど、脱いだら上下黒で、そこから更にストリップ!!いや、やっぱりあのストリップはすばらしいよ!!(笑)Steven Sealeがやっぱりすごく好みな筋肉♪日本版もストリップするのかな?

・老人ホームのシーン。Grabensteindlさんがものすごいキャラが濃くなってて、台詞だけなのに拍手が出た!!!名前も直訳すると「墓石さん」こういうブラックジョークは日本版には翻訳されないかなあ。あと、すごいウィーン弁で爆笑なんだけど、これはどうするのかな。

●日本版見た人に質問

この作品、初演はハンブルクで、ウィーンは二つ目の都市なんですが、上演する場所によってかなり内容が変わってるのね。日本で上演するに当たって、ハンブルク版かウィーン版の設定を残すのか、日本で新たに設定を変えるのか、その辺りが知りたいんです。

・船の出港地はどこですか?ウィーン版はウィーン→トリエステ(リザとアクセルは乗り遅れて車で移動)→ジェノヴァ→ギリシャって順番なんですが。見てないけどハンブルクは元々港町なので、ハンブルク発なんじゃないかな。けど、ストーリー変わってくるよね。日本発だったらギリシャ通らないし。それに、一度船に乗り遅れないと、ナビのシーンがなくなっちゃうもんね。(ハンブルク版はナビどうしてたのかな?)

・リザの勤めるテレビ局は?ウィーン版はORS(オーストリアのNHKみたいなの)なんですが、ドイツだとドイツのテレビ局。日本だとNHKなの?

・老人ホームのおばさんがすごいウィーン弁で爆笑なんですが、これはどう?関西弁とか?(笑)

・老人ホームのおばさんの名前。ウィーン版は上記のように「墓石さん」。ハンブルク版はもシュットットガルト版もまた違ったんだってさ。

・っていうかさ、舞台が日本だったら、リザとかアクセルも日本人じゃん。。(爆)

・手拍子はどのくらい出る?こちらだと、全曲みんな知ってる曲だから、盛り上がる曲は全部手拍子なの!日本だと観客が元歌知らないからどうなるのかなあ、と思って。

・っていうか、演出や振り付けは誰?こちらと同じ?

●まとめ

というわけで、大好きな作品が、文化背景の違う日本で上演!ほんと、評判がいいことを願います。。
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