2015-04-30 07:18 | カテゴリ:WMW ウィーン・ミュージカル・ワールド

ウィーン・ミュージカル専門店「ウィーン・ミュージカル・ワールド」からのお知らせです。

 


一時帰国に伴い、以下の商品を限定数、セール価格でご提供します。

レ・ミゼラブル コンプリート・シンフォニック版<3枚組CD>

通常価格4,800円→3,100円(4点限定)

在庫は日本にありますので、ご注文から1週間以内にお手元に届けできます。
当時の世界最高峰キャストを世界中から集めて収録された、レ・ミゼラブル最高のCD。
全曲収録の3枚組で、歌詞カードも全歌詞を網羅。

エポニーヌ役には日本から島田歌穂が選抜された他、マリウス役はマイケル・ボール、
アンジョルラス役はアンソニー・ワーロウと、世界的な役者が目白押し。
レ・ミゼラブルファンは必携のCDです。

このCD、一時期相当のレミゼラブルマニアだった私の、一番お気に入りのCDです。

3枚組で全曲入っていること、歌詞カードにすべての歌詞が収録され、文句のつけようがなく完璧なこと、キャストが私のイメージ通りなことなど、もう私のレミゼラブル・バイブルと言っていいアルバムです。
(初めて聞いた時には、3枚目で号泣しました。。CD聞いてあんなに泣くなんて。。)

ぜひ一人でも多くの方に聞いていただきたいと思い、入荷&セールしています。
この機会に是非どうぞ!

ノートルダム・ド・パリ フランス版全曲収録ライブ版CD<2枚組CD>

通常価格5,300円→3,800円(3点限定)
来日公演も果たし、フランスミュージカルの火付け役となった
ノートルダム・ド・パリの全曲ライブ盤2枚組CDです。
豪華装丁で、ノートルダム・ド・パリの世界をご堪能いただけます。

エリザベート 2012年ウィーン版 プログラム

通常価格3,500円→2,800円(3点限定)

ウィーン再再演版エリザベートの公演プログラムです。マーク・ザイベルトのトート、アンネミーケ・ファン・ダムのシシィ、クロシュ・アバッシのルキーニ、Anton Zetterholmのルドルフ、Franziskus Hartensteinのフランツヨーゼフ等の写真が、大判豪華装丁の当プログラムでお楽しみいただけます。

このウィーン再再演では、後半のルドルフ役にルカス・ぺルマンがキャスティングされ、プログラムもその部分が差し替えられましたが、こちらは通教価格での提供となります。
(ご注文時に「ルカス・ぺルマン版希望」とご記入ください)


エリザベート 全曲収録楽譜Klavierauszug(歌詞付き)

通常価格7,600円→5,900円(2冊限定)

落丁本のため、値下げしてお届けいたします。
ページが一枚分上下逆に閉じられているだけですので、お手元でコピーしていただき、
正しい向きに貼付していただければ、通常通りご利用できます。


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毎年恒例イースターJCSコンレポ、第三段はキャスト編です。

 

●Drewユダ

 

Drewジーザスの役作りが、前見たとき(2011年かな)と全然違ったので、あの時の演技を期待して見に行ったら別人のよう。前回は飄々とした人間離れしたジーザスで、ゲッセマネは神に喧嘩売ってたけど、今回は弱くて優しくて、弱さを隠すためにシャウトしているように見えた。

 

こんな優しいジーザス初めて見たかもしれない。らい病のシーンであんに頑張って治そうとするなんて。相手の立場に降りていって、仕事をきっちり果たそうとして、手に負えなくなってパニックになる感じ。義務感強いから、自分が死んだ後どうなるかすごい心配してる。

 

前のDrewジーザスの飄々としたところが全くなくて、弱くて周りの人(特にマリア)に縋ってる感じ。こんな人に神プラン任せて大丈夫?って思うくらい(笑)ピラトに死刑宣告されたら、なんか、あー良かった、義務を果たせる、って感じなんだもん。なんか任務遂行でいっぱいいっばい。

 

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NadineマリアとDrewユダ。VBW公式より

 

Drewジーザスは弱くて優しくて、とっても相手を気付かうタイプ(けどキレやすい)。以前のカリスマがあって冷たい感じのジーザスとは正反対。ユダにもらい病患者にも自分から手を差し伸べる。「死」は怖くないが、自分の死後にみんながどうなるのかを気にしている感じ。

 

ゲッセマネは、2011年版が神に喧嘩売って、私的には史上最高だったんだが、今回はなんかピンと来なかった。ジーザスは神に縋ってるのに、突き放されて悲しくて怒ってる感じ?シャウトが多過ぎて、演技があまり見えなかった。拍手とヒューヒューはすごかったけどね。

 

代わりにDrewが凄かったのは、テンプルのget out!なんか、地味なシーンですごいなー!って思ってたら、なんとget outでショーストップww こんなの初めてww

 

らい病のシーンのテンポが良かったのでメモ。病人が出てきて、手を当てて治そうとするが、どんどん増えて迫ってくる→ジーザス胴上げされて歌う→下ろされ取り囲まれる→人に埋もれて見えない→heal yourself!で人が散るとマリアとジーザスが→i don't know how to love himで落ち着いて眠る→ユダ間が悪く登場し、せっかく癒されていたジーザスが機嫌を損ね、マリアと退場。 

 

Drewジーザスは、不安なことがあると空を見つめてソロを歌うんだが、ひとりごとと言うより、神に縋って語り掛けているよう。なんていうか、マリアが近くにいなくて不安を感じると神にすがるって感じで、あまり主体性がない感じの役作り。だから弱いジーザス。

 

Drewは白タンクトップなので体の線が良く見えるんだが、少し好みには足りない筋肉。しかし良く見ると、腕も胸もしっかり締まった筋肉で、さすがロッキー。ちょっとした仕草もボクシング風が染み付いてる。四角の刺青が右腕に。鞭打ちでお腹に血糊がつく。

 

DrewとAlex、シャウト時の声質が違う。Drewはきれいにキーン!と、Alexは多少ハスキー。Drewシャウトの度にオデコまで真っ赤になるのにゲッセマネで気付いて以来、気になって気になって。。

 

●マリア 

 

弱いジーザスに対してマリアがしっかりしてて、とてもよかった。キャスティングショー出身で知名度あるので客寄せキャストかと思ったら、とっっっても上手くて、私の好きなタイプのマリアだった!アレンジ加えず、素直で力強い声。頼れる感じがとってもいい。

 

今まで見てきたマリアが、結構アレンジを加えたがるタイプだったり、娼婦演技が箇条だったりしてあまりいいのに当たらなかったんだが、今回のNadine Beilerは本当によかった。

 

真っ正面からシンプルにぶつかって、素朴な感じ。見た目が赤青と派手な色遣いにショートパンツで派手目なのに、歌声と演技がしっとりしていて、そのギャップがとてもいい。それに声がいいし、歌も完璧。こちらで見たマリアの中では一番良かった。

 

●Alexユダ

 

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いい感じの舞台写真がなかったので、稽古写真。公式FBより 

 

白いジーザスに対して全身黒(何故か裸足)のユダ。こちらも腕や胸に刺青。左胸にかわいいハートの刺青が入ってて、なんか恋するユダなだけに笑ったw スーパースターの時は銀色のチョッキ。

 

バーデン版ユダ(Chris Murray)がとても良かっただけに、Alexユダは少し演技的に伝わってこないこともあったけど、全体的にはとても良かったと思います。歌は完璧だったし。

 

シャウトが少しはスキーがかってるんだが、なかなかいい声。けど、下向いてシャウトしがちなので、ちょっと表情が見えにくい。演技の幅が少なめな気がしたのは、顔がよく見えなかったからなのか。

 

目を見開いてハッとする、と言う演技を何度か重要な場面でするんですが(Blood MoneyでIt's a feeと言われた時、死ぬ前のI don't know how to love himからYou chose meに変わる時)、その時の目玉のキラキラがちょっと狂った感じで、常軌を逸している感じが出ていた(演技か地なのかよくわからないけど。。)

 

スーパースターではルキーニなりきりするんですが、それ以外は少し盛り上がりに欠ける感じ。あの歌を盛り上げるのは難しいけどね。どよーんとしたシーンだし。

 

個人的にはスーパースターは磔への道行のどよーん感を吹っ飛ばすくらいの、突き抜けた明るさを期待してるんですが、死ぬとき悩んでたユダがいきなり元気だと、え?なんで今元気なの?って考え出すと楽しめないんだよね。バーデン版は納得して死んだのでスーパースター爆笑できたんだけど。

 

ジーザスもユダも、マイクに鼻ぶつけてて笑ったwジーザスはゲッセマネだったし、軽く当たったくらいだけど、ユダはマイク持った方の肘にアンナスがぶつかって、かなりウッってなってた。歌い続けてよくがんばった!

 

●カヤパ

 

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  カテコ写真。公式FBより。長髪なのがカヤパ。その隣の小さい人がアンナス。

 

カヤパのインパクトが凄かった。見た目が怖いライオン!それにあのビリビリくる超低音!ひたすら怖かったわw 三人の部下がスーツにメガネで刑事風。同じ演出家だし、キャッチミーを思い出した。

 

ユダの裏切りをタブレットで録音して、再生して一幕幕なのが秀逸!

 

アンナスは声量が大きくて結構よかった。マンマにも出てる人だよね。

 

●ピラト

 

ピラトの夢が見たことないパターンで(あえていえばアレーナツアー風)気に入った。朝の支度でネクタイを締め、スーツを着ながら歌うだけなんだけど、なんか変な夢だったなーって思い出す感じがリアル。とつとつと歌ってるのに、最後のblameで、後味悪い、何だったんだ?って表情。

 

ピラト裁判一回目は普通だった(ジーザス両側からライト)けど、2回目の夢のメロディーの後で急に態度が変わって、死刑を阻止しようとする感じが哀れ。ピラト以外の全員が(ジーザスも)死刑を望んでいる。鞭打ちのあと四つん這いのジーザスから見つめられ、蛇に睨まれたカエルのようなピラト。

 

●ヘロデ

 

ヘロデは好きな役者さんだけど、残念ながら特筆すべきことはなかった。ガールズも6人だけだし、ヘロデも白毛皮のコート(パリの生活のブラジル人?)以外は普通。今思うと、ピラトもアンナスもヘロデも使徒にいたわ(笑)

 

●シモン

 

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カテコ写真。公式FBより。左がペテロで右がシモン。

 

そうそう、シモンのTobias、初めて意識して見たけど、実際見たらほんとにかわいくてふわふわで感動した(笑)シモンのあの無邪気なフォーエバー!無垢な笑顔!ジーザスにnor the romans~って言われた後の落ち込みよう。。がっかりしてもかわいい。。

 

シモンはオレンジのジャケットを素肌に。胸の筋肉はきれいにしっかりしてました。胸筋しっかりな男で可愛いって有り得ないだろうと思ってただけに、あの無垢な笑顔の破壊力は凄かった(笑)そして、めっちゃ歌が安定していて上手かった。特に一旦音量下がってまた上がるところの効果が絶妙。

 

●その他、まとめ

 

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初日のカテコ写真。公式FBより。

 

あテコのあとのスーパースターがなかったのが残念すぎる!もう一度スーパースターで口直ししてから帰りたかった!バーデン版はこのカテコのスーパースターが最高に熱かったのに!

 

今回のJCSコンは解釈的にはそこまで踏み込んではいなかったけど、毎年恒例のイースターJCSコンがウィーンに帰ってきたことに大きな意義がある!

 

まあ、直近で見たバーデン版がものすごく良かったので、あれとコンサート版のこれを比較するのはちょっと酷かも。バーデン版より良かったのはマリアとシモンとカヤパ隊くらいかな。ピラトの夢は今回のがすごく好きだったけど、裁判はバーデン版の保身ピラトが好き。オケの位置とか似てたので、何かと比較しやすい。

 

しかしバーデン版が舞台作品でウィーン版がコンサートと銘打ってるのがねー。どっちもオケが舞台上の同じ位置にあって、人物が動いて踊ってるのは同じだし。正直、コンサート版と銘打っていても、これほとんど普通の舞台作品だよね?

 

●おまけ 

 

実は当日午前中歌のレッスンだったんだが、歌の先生はJCS演出スタッフ。初日で仕事は終わったはずだったのに、アンサンブルに病人が出て、立ち位置を変えたり緊急稽古するので、毎日呼び出されてるとか。レッスン直後に劇場に行ってた。裏話も面白いな。

 

という訳で、なかなか新解釈、現代演習が興味深く、オケが素晴らしく、キャストもとても良かったJCSコンでした。

 

また来年も素敵キャストで上演してくれることを期待します!

 

 

Jesus – Drew Sarich
Judas – Alex Melcher
Maria Magdalena – Nadine Beiler
Kaiaphas/Apostel – Mark Sampson
Simon / Ensemble – Tobias Bieri
Peter / Ensemble – Benjamin Sommerfeld
Pilatus/Apostel – Marc Clear
Annas/Apostel – Peter Kratochvil
Herodes/Apostel – Armin Kahl
Soulgirl / Ensemble – Livia Wrede, Franziska Schuster, Marianne Curn
Priester / Ensemble – Oliver Aagard-Williams, Richard Patrocinio
Ensemble
Arthur Büscher – Julia Edtmeier - Walesca Frank – Dana Harbauer – Stefan Mosonyi – Raphaela Pekovsek - Georg Prohazka – Isabella Prühs – Veronique Spiteri – Niran Straub – Birgit Wanka

 

関連記事:JCSイースターコンサートキャスト発表  

 

その他JCSレポ

 

 

ジーザス・クライスト・スーパースター ウィーンコンサート2011年版ライブCD<2枚組>

 

ジーザス・クライスト・スーパースター ウィーンコンサート2005年版ライブCD

 

ジーザス・クライスト・スーパースター UKアリーナツアーライブDVD

 

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イースター恒例JCSコン2015レポ第二段です。今回は演出など。

 

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●コンサート形式の演出

 

コンサート形式だけど、オケが舞台上にいて、セットがほとんどない以外は、演技、衣装、小道具など、ほぼ普通の舞台作品として見れる。一応主要人物はマイク持ってるけど、ミニマイクも顔に付いてる。

 

オケが舞台両側に分かれていて、真ん中に幅2メートルほどの通路ができている。指揮者(Schoots氏)は向かって右。そのすぐ側にアコギとエレキギター。その後ろがドラム(ブラボー!)その後ろが金管。左側は最前列がキーボード二台、その後ろに弦楽器。

 

オケの手前の舞台で演技が行われる。オケピは蓋をしてあり、客席におりる階段が中央に付いている(私の席からは客席降りは見えなかったけど、多分カヤパ登場とかで使ってた)。

 

オケの奥上の方に細い段があり、ここでも演技が行われる。その上にスクリーンがあり、何か映写されていた。(私の席からでは、ここに立ったらほとんど顔が見えなかったし、映写もほとんど見えなかった)

 

映写で気が付いたのは、最初のオーバーチュアでキリストのイコンが映写されていたのと、貼りつきの時に雲だったこと。あとは見えなかった。。

 

檀上は、ホサナを前で踊っている時に、壇上でカヤパが歩いたり、逆にカヤパたちが手前で計画を練っていたら、使徒たちが踊りながら通ったり。1幕ラストのユダの裏切りGood old Juadsでは、壇上に最後の晩餐の用意がしてある(2幕が晩餐でスタートした時には舞台手前に移動)

 

あと、スーパースターも最初は檀上でユダとソウルガールズで始まった。途中でユダは段から下におりる階段で一瞬姿を隠したすきに、帽子をかぶって土産物を持って、通路を通って手前へ。

 

磔も檀上。中央にジーザスが両腕を横に伸ばして立ち、その両腕から舞台袖まで、長いロープでつながれているという演出。ユダはインストの間に左から登場し、ロープを外して右へ退場。ジーザスが後を追い、二人はハグしてから退場、と言う流れ。

 

私が見たJCSコンで、こんな感じの台を使った演出はなかった気がするので、ちょっと新鮮だけど、上の席からだと檀上見えないので、これはいいのか悪いのか。。

 

あとは、3つの長方形のブロックを多用していたかな。最初のシーンでは、この三つのブロックを積んで、高いところにジーザスが座り、使徒たちが低いところから質問を投げかけるという形式だったり。

 

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everything‘s all rightのシーン。VBW公式より

 

●衣裳

 

衣装は現代衣装でなかなか良かった。アンサンブルはカラフルな普段着。ジーザスは全身白(タンクトップ)、ユダは全身黒(ルキーニっぽい黒Tシャツ)、カヤパはウェーブ長髪でライオンみたいな怖い顔。カヤパ隊は刑事風スーツにメガネにタブレットw。ピラトもスーツ、ヘロデは白毛皮コート。

 

アンサンブルが黒い長いコートを羽織って悪い群衆(十字架に掛けろ!っていう人たち)になったり、ぼろをまとってらい病患者になったり、結構裏の早変わりが大変そうだが、効果的だった。

 

ソウルガールズとヘロデガールズは衣装がほとんど同じwソウルガールズには羽付いてたけど。

 

テンプルのシーンは女性少な目だったけど、男性陣が武器商人やったりして、結構頑張ってた。

 

●小道具

 

今回気に入った小道具は、何と言ってもタブレット。スーツ姿のカヤパ隊が手に持っていて、何だそれ?と思ってたら、ユダの裏切りの台詞(ゲッセマネの庭に何時ってやつ)をタブレットで録音して再生するの!これがほんと素敵演出で、1幕ラストでおおーー!と思った。

 

最初のWhat's the buzzでアンサンブルが手にしていたチラシもよかった。Drewジーザスの顔写真がA4サイズの紙に印刷してあるだけなんだけど、チラシをもらって集まってきた人たちって感じがよく出てた。

 

ホサナのシーンでホンモノwの棕櫚(ヤシ)の葉っぱを持って出てきたのもよかった。やっぱりここは棕櫚だよね!

 

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VBW公式より

 

●バーデン版を彷彿

 

好きなSobodka氏の演出なんだが、とってもいいシーンと、普通で特に捻りのないシーンがあって、どう評価したらいいものか。気に入ったのはカヤパ隊の見た目(インパクト大!)、ピラトの夢、らい病からマリアの流れ、ユダの裏切り(タブレット録音w)。普通だったのはヘロデとスーパースター。後半の派手な歌が普通だったのは少し残念。期待してたのにー!

 

しかし、明らかにバーデン版演出のパクリがあり、いいのか?

 

ひとつはオケの配置。いつもと違ってオケを二つに分け、奥から手前への縦の通路を作ってた。

 

もう一つはスーパースターのキッチュ化。どう見てもバーデン版ですwwバーデン版スーパースターは、コーラスラインとキッチュとドリガのパロディだったけど、ユダがスッキリして死んだので、とっても楽しいシーンだった。

 

今回はユダがウジウジして死んだ上、ダンサーもたった五人で、なんか物足りなかった気が。ジーザスも途中で退場するし。

 

しかしキッチュパロはこの劇場(ライムント)だからこその醍醐味はある。ユダは十字架デザインのキンキラ帽子かぶって、売り物はアイラブジーザスのロゴ入りコップやお皿w バーデン版見てなかったらもっと笑えたな。

 

 

●オケ

 

次にオケ。ほんと素晴らしかったのに、歌の音量にかき消されて、じっくり聞けなかったのが勿体なすぎ。ちゃんと聞けたのは鞭打ちくらい。鞭打ちはドラムとエレキギターと金管がメチャかっこよかった。とかにドラム!鞭打ち終わったあとのどどどどどん!が!かっこいい!

 

全体的に編曲が凝ってたので、オケだけで切り出して聞いてもいいくらい。what's the buzzはビッグバンド風、i don't know~はアコギの美しさを強調、シモンでは音の強弱で盛り上げ、ホント工夫されてた。CD出たら(でないと思うけど)オケだけ聞きたいところ。

 

しかし、ほんと音量大きくて、最近こういう傾向にあるんだけど(貴婦人、マンマも)、 個人的にはここまでガンガンにしなくても、と思った。特にシャウト合戦だと、少し聞いてて疲れるかも。シャウト組さんたち、もう少し音量下げて繊細に歌う所を増やした方が、シャウトが生きてくると思うよ。

 

 

Jesus – Drew Sarich
Judas – Alex Melcher
Maria Magdalena – Nadine Beiler
Kaiaphas/Apostel – Mark Sampson
Simon / Ensemble – Tobias Bieri
Peter / Ensemble – Benjamin Sommerfeld
Pilatus/Apostel – Marc Clear
Annas/Apostel – Peter Kratochvil
Herodes/Apostel – Armin Kahl
Soulgirl / Ensemble – Livia Wrede, Franziska Schuster, Marianne Curn
Priester / Ensemble – Oliver Aagard-Williams, Richard Patrocinio
Ensemble
Arthur Büscher – Julia Edtmeier - Walesca Frank – Dana Harbauer – Stefan Mosonyi – Raphaela Pekovsek - Georg Prohazka – Isabella Prühs – Veronique Spiteri – Niran Straub – Birgit Wanka

 

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受難日(Karfreitag、磔の日)にJCSコンに来てます。一年で一番JCS見るのに相応しい日でした。

 

会場はライムント劇場。ずっとウィーンではイースター恒例だったJCSコンが、この数年途切れていたんですが、今年から復活。この伝統はできれば続けてほしいので(毎年貴重なキャストで見られるし)、応援したい気持ちも込めてチケット買ってみました。

 

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ウィーンではJCSは英語で上演するのがデフォルトなので、この公演も英語。皆さん映画をじっくり見ているので、独語訳の方が違和感があるそうです。JCSの曲は結構歌える人多いね。

 

●全体のまとめ

 

ロックなJCSをウリにしてたけど、シャウトの嵐でかなり激しかった。

 

あー、一回だけなのがもったいない。全然消化しきれてない。考えることがいっぱい!オケの編曲がとっても面白いのに、歌聞いてや演技見てたらそこまで注目できないのが残念。好きな演出家なので、一つ一つの動きの意味付けが深くて、それだけでも頭いっぱい。

 

関連記事:JCSイースターコンサートキャスト発表

 

●DrewジーザスとAlexユダの関係性

 

Drewジーザスはシャウト20回以上してた。叫べるところは全て叫んでて、ボリュームも物凄かった。Alexユダもシャウトしまくりなので、二人の会話とかシャウト合戦似たタイプなんだよな、この二人。

  

 

冷静に見ると、二人ともこんなにシャウトしないと会話できないの?目の前にいるんだから普通にしゃべったら?ってツッコミたくなるくらいのシャウト合戦。

 

他の使徒やマリアがクールだったから、なんかこの二人の激しさが突出していた(最後ピラトまでシャウトしてたけどw)

 

ジーザスもユダも弱さと激しさの振れ幅が大きくて、それも同じタイミングで最大振れ幅にぶつかるので、増幅されてシャウト合戦になる。二人は鏡のように似ているのに、激しくぶつかってしまうのは見ていて痛々しかった。つまらない理由で大喧嘩ばかりする似たもの夫婦のよう。近過ぎるが故の悲劇。

 

●ユダ裏切りの動機(ネタバレ)

 

ユダは裏切りまでの演技が読み切れなかったので、説得力薄いなと思ってたら、裏切りのキスでそう来たか!って。よくありそうでこのパターンは初めて見たかも。そりゃ、このキスなら破壊力あるわ(笑)キス後の後悔したような泣くような顔がまさに失恋で、あー納得。

 

まあ、ユダはブチュっと唇にやっちゃった訳ですよ。それまでは、なんでこのユダあんなに錯乱してるの?って感じだったのが、あーなーんだ、恋心か。って。

 

何となく夫婦喧嘩を彷彿させたのもなんか納得w。マリアと仲良しのジーザス(ベタベタはしてない。膝枕程度)に激しく拒否反応したり、なんか反応激しかったもんね。

 

で、これを踏まえて、ユダとジーザスの会話するシーンを振り返ってみると。。

 

Everything's all rightで、ジーザスとユダの会話のあと、傷ついたユダが落ち込んでいると、気にしたジーザスが戻ってきてハグして仲直りする箇所(when I'm goneが泣ける!)があって、ジーザスは励ましって感じなのに、ユダは混乱してたんだよね。ふむ。

 

Jaded mandarineの時は二人ともシャウト合戦で、喧嘩してる自分たちに嫌悪感もあって止めたいのに、また火に油を注いで収集つかなくなるんだけど、最後なんとかジーザスがユダにハグするのね。で、良かったと思った矢先、ユダを突き飛ばすの。何だ?って思ったけど、そういうことか。

 

愛する友人としてハグしたけど、向こうは自分を恋している。友人としてはハグして仲直りしたいけど、自分がうまい事死ぬためには、相手を限界まで怒られせて、裏切らせるしかない。だから突き飛ばしたのね。

 

ユダ→ジーザスの恋心があって、ジーザスはJaded mandarineで気が付いて、ゲッセマネでキスされたときはもう達観してたって感じか。

 

しかし、ユダの死の前の、I don't know how to love himは壮絶だった。だって恋しちゃってるんだもん。does he love me soって、切ないよー!で、ハッと目を見開いて神にyou chose me! だもんね。酷い神だよ。恋心弄び系神。

 

you murdered me! って、ほんとひどい目にあったよ、このユダは。いいとこなし。好きなのに顔合わす度に大喧嘩、片想いの相手には素敵な彼女がいて、そのせいで自分は錯乱気味。おまけに隠してた恋心もバレるし。乙女なユダだなー。

 

磔の後のインストで、ユダがジーザスの手に結ばれたロープを外す→ジーザスが追いかける→ハグって展開があるんだけど、ここで二人は和解したのね。しかしジーザスの死後の世界にユダがいるんだー意外。

 

っていうか、ジーザスがこの曲の途中で生き返った(?)動いた(?)のを見たのは初めて。普通JCSは最後生き返らないよね。(カテコスーパースターで元気に踊ることはあるけど)

 

まあ、正直ユダがジーザスに恋してる解釈はベタだしあまり好みではないんだが、一度見ておいて良かったかも。スーパースターが破綻するんだよね。ユダ何しに来たの?感がただよって、あんまり楽しくない(爆)恋愛してたら、この場面であの歌は出てこないよね。ユダは後悔してではなく、スッキリして死んで欲しい(酷)その点、バーデン版は最高だったな。

 

そうそう、ユダ裏切りの動機が分かりにくかった。乙女ユダだから、マリアにジーザス取られた腹いせなのかな?ユダって熱狂して周りが見えてない使徒たちから一歩引いて冷静に批判してる感じがいいのに、このユダは孤立していじいじしてるからなー。香油のこともただの嫉妬だし。うん、やはり腹いせw

 

あー、先にふたりの関係について長々と書いて、全体的なことが後回しになってた。

 

次は、演出、衣装、オケなどです。

 

 

Jesus – Drew Sarich
Judas – Alex Melcher
Maria Magdalena – Nadine Beiler
Kaiaphas/Apostel – Mark Sampson
Simon / Ensemble – Tobias Bieri
Peter / Ensemble – Benjamin Sommerfeld
Pilatus/Apostel – Marc Clear
Annas/Apostel – Peter Kratochvil
Herodes/Apostel – Armin Kahl
Soulgirl / Ensemble – Livia Wrede, Franziska Schuster, Marianne Curn
Priester / Ensemble – Oliver Aagard-Williams, Richard Patrocinio
Ensemble
Arthur Büscher – Julia Edtmeier - Walesca Frank – Dana Harbauer – Stefan Mosonyi – Raphaela Pekovsek - Georg Prohazka – Isabella Prühs – Veronique Spiteri – Niran Straub – Birgit Wanka

 

 

その他JCSレポ

 

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2015-04-20 04:49 | カテゴリ:季節モノ

そういえば去年のエイプリルフールネタをまとめていなかったので、この機会に記事にしておきます。

 

去年のエイプリルフールは、つわり真っ盛りでほんとはそれどころじゃなかったんですが、午後になってちょっとだけやる気が出て、ちょっとだけやったんでした。

 

っていうか、いま読み返したら、去年もM!来日って言ったんだわ、私。まあ、その頃はM!再演は未発表だから、ある意味先見の明か。しかしキャストまで同じw私成長してなさすぎるw

 

+++つぶやきまとめ+++

 

●エイプリルフールやらないモード

 

先に言っておくけど、今年は体調最悪で、食べれてないからフラフラで、頭も回らないので、毎年恒例のイベントはお休みさせてもらいます。。期待してた人がいたら、ごめんなさい。。って、私が一番残念。。

 

なんか、ジョークを受ける側だけって、なんかさみしいわー。けど、栄養失調で、頭が働かないんだよー。あの、この日だけ感じる、脳みそ逆回転モードに切り替わらない。。

 

●伝統復活

 

今年はおとなしくしてたのに、いつも爆撃対象のウィーンの仲間から、砲弾来たーー!私がしなくても、伝統は守られる(笑)

 

アカデミーの仲良し6人組でガンガン回ってた嘘メールが面白過ぎwwそれも、ロンドン、トロント、アムステルダム、ウィーン在住のロシア、ウクライナ、ジャマイカ、オランダ、イギリス、日本人。

 

元はといえば、このメールが来たから、今年も頑張るかーと思えたわけで。やはり大事な伝統ですな。

 

●ミュー系ネタ

 

ウィーンのマンマミーアにマテ出演のニュース!なんか全部持って行かれそうで見るの怖いww RT thatsMusical: Mitreißend: "Mamma Mia!" in Wien http://tinyurl.com/mu6w72p

 

歌の先生(エリザ出演者)のfb情報なので、未発表だと思うけど、ウィーン版モーツァルト!の来日が内定してるらしい。ほぼオリキャスで、先生も出演するって!変わるのは、シカネーダー→ルカス、男爵婦人→マヤさんで、元役の人が無名なので妥当なキャスト変更だな。

 

●一般系ネタ

 

とうとう!ウィーン市内に、本格的な日本の温泉をテーマにしたスパがオープン!それもうちからも近い!一度潰れた話だけに、嬉しいわ。。 RT Wien_News: Echte Onsen in Wien 22. Bezirk http://bit.ly/1lkFB2M

 

いま実家と電話してて聞いたんだけど、神戸に新しくできたケーニヒスクローネのホテル、今月中はパンとケーキ食べ放題だって!食べ放題っていうか、タダで配ってるので、行けば貰える!クロワッサンがパリパリしっとりでお勧め☆

 

夫を騙したら「そんなに元気ならベッドから出なさい!」って怒られたww 「パンと間違えて、ティッシュ食べたの吐いた」って言って、ティッシュの入ったバケツ(いつでも吐けるようにベッドサイドに置いてある)見せただけなのにww(←つわりならではw)

 

●外部ネタ

 

マジで!この記事に騙された!怒りのコメント付きで紹介するところだったよ。。ドイツのミュージカルが、オケからテープに切り替えるとの嘘記事ww RT thatsMusical: Fazit unseres http://tinyurl.com/ln2gdgy(記事はもう消されてます)

 

ヴィエナ・ホース・トラムという、馬車で走る市電が、リンク大通りに登場!一周25ユーロと馬車より安いよ!(→このウソ記事でPferdestrassenbahn(馬が引く市電)と言うものが昔本当にあったことを知り、興味をもってそれ以来色々調べるきっかけになりました)

 

歩行者天国になったマリアヒルファー通りに、住民専用の空中鉄道(ゴンドラ?)を設置!ウィーンの公式嘘ニュースまとめw RT Wien: Vienna Horse Tram und Schwebebahn auf der MaHü: Aprilscherze in Wien - Wien Aktuell - Vienna Online

 

●ネタバレ編

 

えーーー!みんなーーー!疑いなくリツイートし過ぎだよーーー!!!

ちょww今年は記録狙うつもりもなく、ちょっと体調が良くなったからやってみただけなのに、リツイート多過ぎて記録更新してしまうかも。。昔から知ってるはずの方まで。。あーあーあー。

 

一夜明けましたので、エイプリルフールのネタバレです。時差があったので、ウィーン時間二日まで待ちました。ミュー系ニュースでは、マンマミーアにマテ出演と、モーツァルト!来日公演が嘘記事でした。ウィーンに日本スパ、ホテルパン食べ放題も嘘ニュースです。期待しちゃった方、ごめんなさい!

 

毎年恒例の嘘ニュースですが、エリザ来日やDVD化など、実現したことが何度もあります。ちょっと責任感じて、できるだけポジティブで、実現して欲しい嘘をつくよう心掛けてます。ソース記事は違う内容にするなど、気づく仕掛けも作ってはいたのですが、RTが多いので、フォロー頑張ります!


今年は体調が悪かったこともあり、無理かなーと思っていたんですが、呟く元気が出たら、なんとかなりました。それでも例年よりベタで、これはすぐバレるなーと思うネタの出来だったので、栄養失調の脳の不調が情けなかったのですが、それでもRTが沢山あり、寝たきりの単調な生活が少し華やぎました。

 

まあそれでも、例年気合入れまくって、日本時間で日付変わってすぐに仕掛けるネタを、体調不良でかなり遅い時間に仕掛けたので、被害が少なくて済んだかも。友達からの嘘メールで火がつかなかったら、今年は一言も嘘言ってなったと思うし。うん、やっぱりこれは伝統になってしまったらしい(笑)

 

あと、体調悪いから今年は嘘つかないってつぶやきがウソじゃーんって突っ込まれたんですが(笑)、前日の体調が酷すぎたので、あの時点では無理と思ってたの。ただ、当日回復して何かできる可能性もあったので、わざと日付変わるの待って、ホントでもウソにも取れるように細工したのは事実です。

 

 

というわけで、2014年はつわりの真っ最中だったけど、楽しいエイプリルフールでした♪

 

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2015-04-18 07:33 | カテゴリ:季節モノ

さて、毎年情熱を燃やしているエイプリルフールですが、今年のネタをまとめておきますー。

 

●ブログネタ

 

以下の二つの記事がネタ記事でした♪

 

[速報]ウィーン版モーツァルト!キャスト発表

 

[速報]ウィーン版「モーツァルト!」&「シカネーダー」セットで来日公演!


記事の最後に「日付チェック」と書いておいたので大丈夫かと思いますが、記事のタイトルだけ見て「お気に入り」やリツイートされた方が多かったようで、被害が拡大していないか心配です。。

 

ところで、「モーツァルト!」来日の記事は、発表直後に新情報が入って来て、え?うそ?ホント?と混乱しましたが、若しかしたら嘘から出た実、いいニュースにつながるかもしれません。

 

ELISABETH: Die VBW zu Gast in China – Musical1

 

フォロワーさんが送って下さったこのリンク。エリザベートの中国公演の記事なんですが、色々耳寄りな話題満載です!

 

Die neue MOZART!-Version der VBW solle außerdem gleich so konzipiert werden, dass sie 2017 nicht nur China, sondern auch Japan und Korea besuchen kann.

 

意訳:新しいVBW版モーツァルト!は、2017年に中国だけではなく、日本と韓国でも上演される可能性があります。

 

また、その前の文ではこんな記事も。

 

Nach der letzten Vorstellung im Januar 2015 soll es auch noch nicht Schluss sein für ELISABETH in China: Drozda verhandelt gerade mit Partnern aus Peking über eine Möglichkeit, das Musical 2016 auch auf Mandarin zur Aufführung zu bringen.

 

意訳:2015年1月の上海公演が終わっても、中国でのエリザベートは終わりではないかもしれません。Drozda(VBW総監督)は北京のパートナーと、2016年にエリザベートを中国語(上海の広東語ではなく)で上演する交渉を進めています。

 

まあ、どちらも正式発表ではなく「可能性がある」「交渉中」と言う話ですが、一応頭の片隅に置いておきたいお話ですね。(っていうか、Musical1からのニュースレターは一応読んでるはずなのに、読み飛ばしてた。。)

 

ちなみに、嘘ついたはずなのにほんとニュースが出てきて混乱していた私のつぶやきw

 

===

もう出だしからどっちがどっちだか分からなくなってきたw 時差のせいもあるけど。いくら私だって、言語とターゲットの時間は合わせてるし(海外在住日本人の方、日本時間扱いにしてすみません)、ってことは?さあ、気持ち切り替えてもっといいの考えなくちゃ!(笑)

===

 

 

さて、エイプリルフールの話続き行きますー。次はネタつぶやき。思いついたらすぐに呟いてたので、結構手あたり次第、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる式ですw

 

ちなみに、つぶやきはRTされると、ネタばらしできなくなって、被害が拡散することが分かったので、今年は(RT拡散防止)を後ろに付けたら、RTされずにすみました。

 

●ウィーンミュージカルネタ

 

・うちの息子がモーツァルト!のオーディションに受かったので、最年少アマデとして、秋からライムント劇場の舞台に立ちます!エリザ出演者の歌の先生のコネがかなり効いたんだけどね。発表までが長かった。。(RT拡散防止)

→見に行きますね!というフォロワーさんの返事に対して

→ありがとうございます!ぜひ見に来てやってください。出演日は事前にお知らせします♪来日公演でも行きますので、私のステージママっぷりを見てやってください(笑)私は通訳でスタッフに入る予定です。親子で頑張ります!

って感じで、最初は騙されて下さった方に、そのまま騙され続けたふりをしていただき、結構会話が続きました(笑)

 

 

・ルカスとマジャーンに男女の双子が産まれたニュース  Marjan Shaki und Lukas Perman werden Eltern • NEWS.AT

 

・ウィーンミュージカル専門店ウィーン・ミュージカル・ワールドでは、モーツァルト!再演記念に、「モーツァルトのかつら」「作曲用羽根ペン」「赤いコート」「星から降る金」を品揃えに加えます!これであなたも神童!限定10点ですのでお早めに!

 

●ウィーン系

 

・本日のみプラーターの観覧車が人力で営業。大嵐による停電のため。

 

・ウィーンのシンボル、シュテファン大聖堂の二つ目の塔を建てる決定が下されました!12世紀に着工して以来、900年あまり未完成だったシュテファン大聖堂。今回の大工事で、塔二本の完全な姿がお目見えします

 

●個人的なこと

 

・ウィーン市のオムツ替え競争に参加して、見事一位獲得!商品はパンパース一年分♪来年は夫や息子も参戦させるため、私は一線から退きます。

 

・私のブログ「 舞台はウィーン!」書籍化決定!ここまで長かったー!ミュージカル系記事ではなく、文化歴史パートが本になります。忙しくなるぞー!

 

 

●家族編(主にライン)


ツイッター以外では、夫に「赤ちゃんをおまるに座らせたら、自分でした!」(普通に信じた)「これから自分で歩いて行けるよって言ってた!」(なんかあほなこと言ってるw)って反応でした。

 

弟は、見破られるので、子供たちのネタ写真等を送付。弟のお嫁さんに「おむつ替え競争で優勝して、パンパース1年分賞品でもらったので、お裾分けするね」って言ったら、普通に喜んでたw。で、「あかちゃんがおまるでピピした!」ってネタを言ったら「おまる使えるのにオムツ替えるんですね」って素で言われたので、普通にバレてると思ってたのに、オムツ替え競争のネタは、弟に指摘されるまで信じてたらしいw

 

父母には、子供たちの写真をジョーク加工したものをいくつか送っておいた。

 

●ウィーンの友達編(主にSMS)


・(もうすぐ子供が生まれる友達に)きょう申請したら、4月中に産まれた子供には、子供手当が倍出るんだって!(Nice Try:))

・(無職の彼氏がいる友達に)
彼氏さんが日本の大使館で仕事見つかったって!(Nice Try:)

・(有名俳優の姉、お城関係者)
前一緒に行ったお城で、ミュージカル映画を撮影するんだって!→騙された。っていうか、この人どんな嘘ついて必ず騙されるw

・(オランダにいる男友達)夫がオランダで仕事見つかったから、もうすぐそっちに引っ越すよー→普通にばれたw

 

●私が考えたネタじゃないですが、結構好きだったもの

 

・これ地味に好き。キングジムならやってくれる!ポメラウォッチも作ってください(笑) RT kingjim: 【速報】テプラウォッチ、本日誕生。

 

・プロトコルもしっかりw外務省w RT MofaJapan_ITPR: 「#エイプリルフール 禁止条約」では(中略)内容の公表は午前中に行うことが推奨されており、実施日(#4月1日 )中に正当な内容の補足を行うことが必要なのだとか。現在の加盟国はやわらか共和国のみ

 

●オーストリアの新聞のネタ

 

・EU新シュニッツェル規制に戸惑う墺国レストラン。EU規則により、衣をつけた揚げ物がアレルギーを引き起こすとして、欧州中で禁止となった。シュニッツェルを国民食とする墺国は最も打撃を受ける。

 

ネタなのに統計やグラフを上げた長文記事で、本気度に笑えるww

墺国保守紙Presseより。

Der Panier droht ein EU-Verbot « DiePresse.com

 

更に、EUの規制には、ロビイストを満足させるためだけに作られた、まるでネタのような本物の規制も多く、ネタ記事が社会批判になっているという手の込みよう。 最後の四角がネタばらしと主張。さすがPresse。

 

この話には続きがあって、極右政党FPOe党首Stracheが自身のfbにこの記事を引用して「EUから我が国への脅しだ!まさかエイプリルフールではないだろうな?」と、記事の見出しだけ見て信じ込んだ、恥ずかしいコメントを残した。(極右はアンチEU)

 

すかさずそのコメントを記事にしておちょくる左系誌Standard。連携プレーw
Aprilscherze im Netz: Strache fällt auf Panier-Verbot herein - Webmix - derStandard.at › Web

 

またおちょくられるStracheww 「EUは生肉産地表示義務付け」HCさん、これはエイプリルフールではないですよ ;-) RT derStandardat: Die Europäische Union weitet ab Mittwoch die Frischfleischkennzeichnung aus. Für H.C.: das ist kein April-Scherz ;-). Osterbraten künftig mit Herkunftsangabe - Wirtschaftsnachrichten - derStandard.at › Wirtschaft

 

●Uwe参加型ミュージカルネタ

 

見逃してた!Uweも関わってる、手の込んだエイプリルフールネタ。墺放送局ATVが作る新作ミュージカルの宣伝映像。Uwe、マヤさんの映像あり→http://atv.at/hi-society/das-geschaeft-mit-der-liebe-musical/d468899/

 

このATV新作ミューネタ、作品名は「愛と商売~東方から来た女」。Uwe Kroeger(出演直前?)Maya Hakvoort、Eva Maria Maroldなど、超有名スターがインタビュー受けてる。Adi Weissもミュージカルファンの肩書きで参加w バルカンっぽい曲のサンプルもあって、手が込んでるwCG、タイトルロゴ、大スターのインタビュー、オリジナル曲と、ほんとお金掛かったネタだなー。映像の最後にUweの変顔もw

 

●騙されたのは。。

 

例年もっと騙しに来てくれる人がいるんですが、今年はあまりいなかった。。多分2,3人?なので、ほとんど引っかかることもなかったんですが、一件思いっきり引っかかってしまいました!とある方が国際結婚したというニュース。おめでたい話だったので、全く疑いもせず返信してしまい、向こうから指摘されて気が付く始末。。実は騙されやすいんですw

 

●まとめ

 

さて、今年も結構沢山ネタを思いついたなー。自分で考えたのは15ネタかな。頭の体操が楽しかった♪

 

これ以外に、子供たちを使ったジョーク写真を10枚くらい作って家族にばらまいたりしたし、楽しかったです。

 

今回の経験で分かったのは、今までの私の持ちネタ(テレビ、新聞、キャスト発表、来日、DVD化、子供の行動、妊娠、出産、結婚等)以外に、商品化、映画化辺りのネタが結構いい感じって事。(いい感じっていうのは、誰も傷つけず、くすっと笑えて、ネタってわかってもそこまで落ち込まない)

 

何しろ、私のエイプリルフールネタは、かなり本当になる確率が高いので(エリザDVD化、来日、マジャーンとルカス結婚(今年予定))、下手な事は言えないんだよね。。現実になったら嬉しい事優先ってことで♪

 

今回一番実現してほしいのは、実はブログ書籍化だったりします。って、こんなミュージカルの話題ばっかりじゃね。。もっとウィーンの歴史や文化の話題を書きたいんだけどなー。

 

そして、エイプリルフールの最後を飾るのは。。


また雪降ってるー!大雪!いや、雹か霰かそんな感じ。吹雪になってる!今日は天気が一番のエイプリルフールだったわ。

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2015-04-16 07:11 | カテゴリ:ミュージカル・コンサート

フランク・ワイルドホーン&フレンズコンサートで来日が決定したトーマス・ボルヒャート。渋谷での記者会見の二日後にウィーンで開かれた、彼の完全即興コンサートのレポ第二段です。

 

「thomas borchert」の画像検索結果

トーマス・ボルヒャート

 

●コンサート詳細

 

・観客とおしゃべり

 

舞台の端っこに腰掛け、何もしないトーマス。おもむろに客席から女性を一人選び、舞台に上げて「寿司食べ過ぎたwおなか一杯」と雑談w私は日本ですし食べたのね!ってわかったけど、他の観客はポカーンw


この人と次に選ばれた女性がめちゃめちゃトーク上手で(仕込みじゃないよ)、客席はもう大爆笑wwツッコミ最高でトーマスより上手wwウィーン人やるなー!!いや、ラスト以外ではここの掛け合いで一番笑ったwwさすがトーマスファンwwクレイジーさがピッタリ♪


トーマスファンと言えば、コンサートの常連はもう彼のやり方がわかってるので、あのテンションで相当クレイジーなむちゃくちゃしても爆笑で付いて行ってるwwこれがコアファンの強みだね。トーマスも観客を信じてむちゃくちゃやってる感じで、ファンと本人の長年の絆みたいなのを感じられたよ。

 

・観客と歌う


その後、いきなりビートボックスでリズムを取り始め、オーイイェー!Don't be so funky baby---とか適当に歌いだすトーマス。適当に歌ってるのに何だこの美声はwwおまけに別の観客をソロで歌わせたり、客席をブロックに分けてパート分けさせたり相変わらずw一緒に歌えた♪


そして、おもむろにピアノの前に座り、子供の頃にいじめられて、犬を借りてきて復讐した話を二つの歌に。客席にdur/mol(長調/短調)や始める音を指示してもらっての即興。二曲目はあの尖った彼のピアノの演奏が懐かしい。歌詞を考えながら曲にしていく感じが面白い。

しかしこっちで音楽習ってるとものすごいメンドクサイのが、音符をCDEで読むかドレミで読むか。おまけにト長調ってイロハまで出て来るから、もう頭の中で音符の変換するのがめんどくさすぎる。プロの人は慣れてるんだろうけど、趣味でやってるともうほんと世界中CDEでいいじゃん!って思うわ。

 

・ムキムキトークw


ここで一旦トークタイム。トーマスはまた唐突に、「楽屋が一緒になるミュージカルスターで、ムキムキな人いるよね。ムキムキの人ってどうしてすぐシャツ脱ぐの?筋トレして舞台に上がってそれで一日終わるんじゃない?」ってwwよく考えたら、ムキムキ共演者ってマークの事ではww

次に指名された観客(クラウディア)がイマイチでちょっと苦戦してたけど(トーマスはドイツ語訛りの英語とアメリカ英語(彼の通常の英語)をなぜか使い分けて会話w)、肉屋がクラウディアを誘うというテーマでスローセクシーな音楽。DeLuxに入ってる最後のダンスっぽい感じで、かっこいい。

 

・即興名曲誕生の瞬間


この英語のギャグ曲が終わると、何かのスイッチが入ったのか、トークなしで静かなピアノ演奏が始まった。完全即興なので、何が始まるのか誰もわからない。指の動きをふんだんに使った、キラキラした光と木漏れ日を受けた川のせせらぎが目に浮かぶような、そんな透き通ったピアノの音。マイクを顔からのけて、音に集中するトーマス。


この曲は本当にすばらしくて、15分くらい目をつぶって、キラキラした音楽が、トーマスの脳みそから指に伝わり、私の脳に直接語り掛けて来るのに身を任せていた。彼の脳の中を覗き見ると言うか、目の前で紡がれていく音楽を、彼の耳と指を通して聞いている感じ。ものすごく不思議な体験をした。


体も脳も、しびれたまま凍ってしまったような不思議な感覚に陥って、ものすごく集中して聞いた。とっても心地よい音楽で、脳みそスパみたいな感じだった。最後の方で気分がノッてきたのか、アップテンポになり、マイクを戻してあの深い美声で歌ってくれるトーマス。あー至福の時♪


長いピアノ演奏の間で相当内省モードになってたらしく、歌も非常に抒情的。慣れ親しんだこの舞台に立つのは今日が最後、いつもここに帰ってくると懐かしかったのに。みんなに感謝。と言った内容で、即興の歌なのにすごい心に響いた。曲が終わっても脳みそしびれモードで、ゆっくり余韻に浸る。


しかしほんとに何なんだ、あのピアノ演奏とあの超美声。何かの魔術にかかったような不思議な体験。トーマスも気持ちがノッてるのが聞いててわかって、ものすごく気持ちよく自分を解放していた。多分一人で家にいても、こうやってピアノの前に座って気持ちの赴くままに弾いてるんだろうなー。


そんな風に気持ちよくリラックスしてピアノを弾いている一人の音楽家を見て、私も気持ちよくなっていたら、なんだかおどけて出て来るトーマスwいや、余韻に浸らせてくださいよw。本人も楽しくて興奮してたらしく、クラウディーーーーア!!と意味不明歌声シャウト(また無駄に美声ww)

 

・オペラ調トーマス


そして、胸式呼吸と腹式呼吸の違いについて話し出した。なんと、胸式呼吸でThis is the momentの一節を歌ってくれて超貴重w腹式呼吸でロングトーンを歌ってくれて、「僕には胸筋はないけど、この呼吸筋肉が俺のムキムキだぜw」って マークと張り合わなくていいからw


そして、トーマスが長らくお世話になったこの劇場が、子供向けオペラ劇場になるのを残念がり、グッバイアニタ(劇場担当者)ハローキンダオーパーという即興曲を披露。もう前半オペラ調(それもソプラノw)歌いまくって爆笑wwそれも上手いしwwチャオアニタは客席に歌わすしw


この即興曲は色んなジャンル取り混ぜて、明るく楽しくいっぱい笑えて、すごい面白かった。

 

ここで一旦退場しようとするが、前列にいた白髪のご婦人が退場するのを引き留めようとする(女性はトイレらしく一旦退場)。拍手でアンコールのために戻ってきたトーマスは、女性が戻ってきたのを見て喜ぶw


そこから即興トークがw「ご婦人が戻ってくれて嬉しいよ。ところで、トイレって我慢できないと困るよね」から、子供時代にバスで6時間トイレ我慢した話にwwこういうクレイジーなところがまさにトーマス節なんだよwwこのトークに引かずについて行くファンの皆さんさすがww

・日本の話題はトイレ

 

更にトイレトークが続いて「そうそう、僕ほんとに日本に行ってたんだけどね、記者会見で」って日本の話題が再びスタート。「疲れ切って日本のホテルに到着して、まずトイレに行こうと思ったらびっくりしたよ!日本のトイレってすごいんだよ!コンピュータークロー(Klo=トイレ)だよ!!」


もうここで大爆笑の私ww日本への旅行者は、ウォシュレットとか音姫とかものすごい驚くからね。けど他の観客の皆さんはよくわかってないのできょとんとして、私だけ後ろの席で大声で爆笑w止められなかったwwまさか日本の話題がワイルドホーンとかじゃなくてウォシュレットwww


「日本ののコンピュータートイレには、ありとあらゆるボタンが付いてるんだよ。一つのボタンには♪のマークがついてて、僕は音楽家なので、もちろんそのボタンを押してみたよ。そしたらどうなったと思う?滝のような音と日本語のマントラみたいなのが聞こえてきたんだ!」

 

「そのマントラは、僕にはこう言ってるように聞こえたんだ『リラックスして。。君にはできる。。解き放つのだ。。』ってね。」爆笑しすぎて息ができませんwww

 

「あと、トイレの便座!前に誰か座ってたわけじゃないのに、温かいんだ!!一旦座ってびっくりしたね!」


もう、トーマスの日本のトイレトークに関しては、観客で一番爆笑した自信あるww(そして私が唯一のアジア人な見た目の観客だった)彼にとって初めての日本で(超短期滞在だったけど)、目的は記者会見ってことは言ってたけど、ワイルドホーンの名前とかコンサートの事は伏せてました。


トークに出てきた他の日本の話題は、「寿司食べ過ぎるとおなかの中で魚が泳いでて、酸素を求めて上がってくるような気がするんだ」(どんだけ寿司ばっかり食べたんだw)とか「日本の巨大交差点は、シマウマが1頭じゃなくて100頭くらいいる規模なんだ!(横断歩道はZebrastreifen)なのに、誰もぶつからないんだ!」とか。←これ記者会見でも言ってたねwよっぽど印象的だったみたいw


このコンサート自体コアファン向けで、みんな知ってる話はしなかっただけに、日本の話題がかなり際立ったトーク内容でした。しかし観客皆さん「なぜ突然日本に行ってたの?」って思ったでしょうね。ツイッターでもFBでも全然日本行きの事書いてなかったし。知ってたのは私だけかも?

 

・ウィーン弁アンコール


で、爆笑の日本トークの後は、アンコールの最後の歌。これがまた秀逸な上大爆笑で、もう彼の芸の幅の広さには驚くわ。今日のコンサートに出てきたネタ(いじめっ子、巨大な犬、肉屋、子供向けオペラ等)をキーワードに散りばめた、アップテンポな明るい曲。それも完全なウィーン弁ww面白すぎww


トーマスは前のコンサートでも、今回のトークでも所々ウィーン弁取り混ぜて爆笑を誘ってたわけですが、一曲丸々ウィーン弁とは恐れ入った。それもウィーン人の耳になじんだAmbros風メロディで、私は聞いた感じもとっても好きな一曲だった。やっぱりウィーン弁ソングはハートを鷲掴み♪


途中でウィーン弁のsindがわからなくなって、曲止めて客席に聞いて(san)、bist du deppert!の流れとか、もうテンポ良すぎ!聞いた感じ、かなり正しくウィーン弁のパターンを踏襲していたので、ウィーン人でも違和感なく聞けたと思います。すごいな。。


このコンサートでトーマスは、自分の普段のドイツ語、ドイツ語訛りの英語、アメリカ英語(普段の英語)、謎の言語1(ハンガリー語に聞こえたが創作言語)、謎の言語2(バルカンっぽいピアノ演奏だったのでスラブ系言語?)、ウィーン弁と、言語と音の感覚の才能まで見せてくれた。

最後の歌は、今日は皆と一緒に素敵な夕べを過ごせて楽しかったよ♪って内容。現地の方言で即興で歌うってどれだけ芸の幅があるんだかwそれも無駄に美声だしw歌詞も言葉遊びがあってクスッと笑えるんだよー。最後を飾るのにふさわしい、ウィーンらしくトーマスらしい一曲でした♪

 

●まとめ

 

上演時間はピッタリ2時間、休憩なし。休憩なしで2時間一人でぶっ続けってすごいな、トーマス。。


というわけで、長々と書いてしまったトーマス完全即興コンでしたが、これは本当に行く価値ありました。ウィーンではもうほとんどない企画だと思うからこそ、とっても貴重!普段できない音楽体験もさせてもらった上、日本のネタとウィーン弁で爆笑して、とっても楽しい夜になりました♪

 

参考記事:

トーマス・ボルヒャートってどんな人?

参考レポ:

 

トーマスソロCDはこんな感じ。

トーマス・ボルヒャート Borchert DeLuxe

 

トーマス・ボルヒャート Strictly Musical Live

 

トーマス・ボルヒャート If I Sing

 

出演作CD抜粋

 

ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

 

モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

 

アーサー王~エクスカリバー Artus - Excalibur 
スイス初演版キャストアルバムCD

 

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2015-04-14 07:11 | カテゴリ:ミュージカル・コンサート

3月27日(渋谷での記者会見の二日後)にウィーンのTheater Walfischgasseであった、トーマス・ボルヒャートの即興ソロコンサートに行ってきました。

 

ドイツ語圏では大スターのトーマスですが、日本では今までそれほど知られていなかったので、今までの2回のトーマスコンのレポもほとんど皆さん無反応だったんですが、ワイルドホーン&フレンズコンサートでの来日の影響で、今回のレポは大反響があって驚いています。

 

日本のコンサートで見る、ミュージカルの歌を歌うトーマスとはまた全く違った、作曲家でお茶目なトーマスの姿を楽しんでいただけるかと思います。

 

「thomas borchert」の画像検索結果

トーマス・ボルヒャート

 

それでは、つぶやきレポ行きます!

 

===

 

めっちゃ迷った結果、トーマス・ボルヒャートの完全即興コンサートに来てます。

 

会場のTheater Walfischgasse

 

初めて来たこの劇場は思ったより大きくて、親密さもあって素敵。満席ではないものの9割埋まってる。こんなコンサート来るの、よっぽどコアなファンだろうなー。年齢層高め(50代以上がほとんど)。


50-60代夫婦が多い印象。あとは50代女性二人組とか。男性が意外に多い。30代以下は3割くらい?他のミュージカルの客層とずいぶん違うな。

 

==閉演後==


トーマス・ボルヒャートの即興ソロコンに行ってきました。あー!迷ったけどこれに来ることにしてほんとよかった!!めったに聞けないこの完全即興コンサート。トーマスの他のソロコンで彼の音楽性としゃべりに惚れ込んだ人には、もう究極のトーマス体験。トーマスの脳みその中を一緒に探検した気分。


ミュージカルスターとして有名なトーマスですが、舞台上で役を演じるのとは全く異なる、作曲家でコメディアンな顔があります。彼のソロショーに行かないと見れないそんな彼の一面。最近の彼のソロショーでは、ミュージカルとは逆方向の、作曲/編曲と笑いの才能をじっくり楽しめます。


私はトーマスのコンサートはBefluegelt(本人作曲曲コン)、Bessinlich(クリスマスコン)に続いて三回目なんですが、回を重ねるごとに、彼のトークの面白さ(クレイジーさ?テンションの高さ?)とピアノを操る指の自由自在さ、音楽に対するマルチタレントさに舌を巻きます。


ミュージカルスターになってなくても、トーマスはキャバレティスト(歌って弾けてトークで笑わせる一人コメディアン)としていいところまで行ったんじゃないかと思うくらい、彼の才能は多彩。ミュージカルスターとしてのカリスマと歌声だけでもすごいのに、更に二つもずば抜けた才能があるなんて。


で、今回の即興コンサート。One Man, No Planと題して、プログラムも全くなし。観客参加型で、トーマスがひらめいたことがそのままその場で歌として紡がれていく、不思議な瞬間の連続。あのキャラなのでアホかと思うようなクレイジーなテンションだったり、かと思うとしんみりしたり。


FBによれば、本人も「完全にクレイジーで面白い」「トーマス絶好調」とのこと。そりゃあの曲聞いたら、どう考えても(日本から飛行機で飛んできたところでも)絶好調だわ。すばらしいコンサートだった!!トークのほとんどが日本がらみで、爆笑しまくりwww

 

●劇場について

 

この即興コン、ずいぶん前に企画だけ聞いて、その後話聞かないなーと思ったら、3日前にトーマスが唐突に呟いてたんだよね。で、うわー!行かなきゃ!と思ってじたばた。

 

Walfischgasseの劇場は行ったことなかったし、絶対一度見てみたかったの。場所は1区のカールスプラッツ駅降りてすぐのめっちゃ便利な場所。

 

あー。ほんと行けてよかった!キャパは250-300人位?当日朝電話したらまだ50枚くらいチケットあったのに、実際行ったら20枚くらいで、空席はほとんど目立たなかった。

 

宣伝全くしないで(オフィシャルサイトでの告知のみ)、この人数を集められるトーマスはほんと凄いな。

 

●コンサートの流れ


即興コンのレポって書くの難しいけど、流れとしては、こんな感じ。

 

観客巻き込み型トーク&一緒に歌う

→おもむろに一曲即興(ヤーマーに子供時代いじめられた話)

→もう一曲(巨大な犬を借りてきていじめっ子に復讐した話)

→筋肉スターの話→肉屋とクラウディアの歌(英語。スローセクシー)

→長い即興ピアノソロ(これがすばらしかった!!)後半この劇場で歌うのは最後と言う歌

→クラウディアシャウトと腹式呼吸トーク

→ハローKinderoper、バイアニータの歌

→アンコール前に昔のトイレに行きたかった話と、日本のトイレトーク

→アンコールに全テーマを混ぜて完全ウィーン弁即興曲

 

こんな流れ書いても全然わからないよねw。次の記事でちゃんと説明しますね。

 

 

参考記事:

トーマス・ボルヒャートってどんな人?

参考レポ:

 

トーマスソロCDはこんな感じ。

トーマス・ボルヒャート Borchert DeLuxe

 

トーマス・ボルヒャート Strictly Musical Live

 

トーマス・ボルヒャート If I Sing

 

出演作CD抜粋

 

ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

 

モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

 

アーサー王~エクスカリバー Artus - Excalibur 
スイス初演版キャストアルバムCD

 

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2015-04-12 08:13 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアーが発表されましたね(フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー | 梅田芸術劇場)。ドイツ語圏からはトーマス・ボルヒャートとサブリナ・ヴェッカリンが出演します。

 

ウィーンミュージカルを語る時に欠かせない、トーマス・ボルヒャート。どんな人物なのか紹介してみますね。

 

「thomas borchert」の画像検索結果

トーマス・ボルヒャート

 

ウィーンミュージカルの出演作としては、エリザベート初演版のルキーニ(オリジナルキャストではありません)、トート(こちらもオリジナルではありません)、モーツァルト!(レオポルドのオリジナル。コロレドも経験済み)、ジキル&ハイド(オリジナルキャスト、主演)、ドラキュラ(グラーツ版主演)、ダンス・オブ・ヴァンパイヤ再演(主演)などです。

 

ウィーンやオーストリアでトーマス・ボルヒャートが出演した作品

 

ジキル&ハイド ウィーン版2002年キャストアルバムCD

 

モーツァルト!ウィーン版キャストアルバムCD

 

ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

 

ダンス・オブ・ヴァンパイヤ ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>

 

ダンス・オブ・ヴァンパイヤ ウィーン10周年コンサートキャスト ライブ版CD

 

フランク・ワイルドホーン&フレンズ 
コンサートライブCD<2枚組>

 

トーマス出演ダンス・オブ・ヴァンパイヤレポ4つ

  • 2010/06/23 ♪Tanz der Vampire4回目(英語版感想、出待ち付き)
  • 2010/05/26 ♪Tanz der Vampire3回目
  • 2009/09/22 ♪Tanz der Vampire2回目
  • 2009/09/21 ♪Tanz der Vampire1回目
  •  

    トーマス&ワイルドホーンのドラキュラ@グラーツレポ

    ♪ドラキュラ@グラーツ(超豪華キャスト!)レポ①ストーリー編

    ♪ドラキュラ@グラーツ (超豪華キャスト!)レポ②キャスト編

     

    また、レベッカはウィーンのオリジナルキャストっではないですが、シュトットガルトなどでマキシム役を、ダンス・オブ・ヴァンパイヤなどはドイツやスイスでもクロロック役を演じています。

     

    また、ワイルドホーン作品の出演作は、ジキル&ハイド、ドラキュラ、モンテ・クリスト伯、モーゼ、アーサー王、(アーサー王以外は主演、モンテ・クリスト伯はトーマス当て書き)です。

     

    ジキル&ハイド ウィーン版2002年キャストアルバムCD

     

    ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

     

    モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

     

    モンテ・クリスト伯 オリジナルスイス版CD

     

    アーサー王~エクスカリバー Artus - Excalibur 
    スイス初演版キャストアルバムCD

     

    このように、ウィーンミュージカルともワイルドホーン作品とも馴染みの深いトーマスですが、様々な才能にあふれています。

     

    ミュージカルスターとして、様々な主役を務めてきた歌唱力と演技力は、ミュージカルファンが知っている、彼のほんの一面にすぎません。(それにしても素晴らしい歌声です!)

     

    彼のソロコンサートに行ってみると、彼のピアノを自由自在に操る能力、トークの面白さ、作曲の才能などに感嘆します。

     

    Tom Reed名義で作曲してCDを出していたこともありますし、ミュージカルのコンピレーションCDも何枚も出しています。いつか自分でミュージカルを作りたいという夢もあって、ずーーっと準備をしているそうです。

     

    彼のトークの面白さは、ソロコンでないと伝わらないと思うので、その辺はソロコンレポも読んでみてください。ハチャメチャすぎて客席は大爆笑でした!

     

    トーマスのソロコンレポ2つ

    トーマス・ボルヒャート オリジナルソロコンサートBorchert Befluegeltレポ

    トーマス・ボルヒャートのソロコンBorchert besinnlich

     

    また、彼の歌声の素晴らしさと編曲の才能は、彼の三つのソロCDを聞き比べてみたらよーくわかります♪

     

    特に、DeLuxとStrictly Musical Liveに入ってる、全然違うアレンジの「最後のダンス」2曲。どちらも聞いたら絶対忘れられないインパクト!

     

    ちなみに、DeLuxに収録されてる方は、男臭い渋セクシーバージョン(笑)。あの深い美声でこれを歌われた日には、クラクラ来ます。。

     

    トーマス・ボルヒャート Borchert DeLuxe

     

    Strictly Musicalの方はジャズバー風で後半ボサノバ。途中で「シシィベイベイ。俺は死んでるけどー愛してるぜべいべー」みたいな台詞が入るの。もう、台詞が爆笑!!!!

     

    トーマス・ボルヒャート Strictly Musical Live

     

    ライブでここまで歌えて、客も乗せつつ、いろんな楽器まねたりしてものすごい芸達者なんですけど。。この曲一曲聴くだけで、Thomasがどれだけすごいか思い知るよ。。。

     

     

    トーマス・ボルヒャート If I Sing

     

     

    歌唱、演技、カリスマ、作曲、トークと様々な分野で才能を見せるトーマス・ボルヒャート。今日ご紹介できなかった出演作品も沢山ありますので、彼の素晴らしい世界を探索してみてくださいね。

     

    他にトーマス・ボルヒャートの歌声が聴けるCDはこちら。

     

    ミュージカル・フォーエバー コンサートライブCD<2枚組>

     

    ミュージカル・フォーエバー2 カスパー・リヒター氏記念コンサートライブCD

     

    エリザベート ウィーン10周年記念ガラコンサートライブCD

     

     

     

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    2015-04-10 07:49 | カテゴリ:記事紹介

     

    イースターと言えば、パステルカラーとタマゴとウサギが目印の、楽しくかわいい春のお祭りのイメージですが、もちろんキリスト教のお祭りとして、教会でもお祝いされます。

     

    そんな中、去年のイースター近辺で、キリストの最後の晩餐、磔、復活の時系列について考察してみましたので、この機会に再掲しておきます。

     


     

    イースター、受難日、最後の晩餐に関する考察

     


     

    また、ウィーンでは毎年ジーザス・クライスト・スーパースターのコンサートが開催されています。

     

    JCS絡みで色々考察した記事をの目次もありますので、ディープなJCSファンの方は、この機会にぜひどうぞ♪

     


     

    ジーザス・クライスト・スーパースター解釈目次

     

    【疑問1】イスカリオテのユダはなぜジーザスを裏切ったか?
    【疑問2】ジーザスはなぜ死ななければならなかったのか。

    ♪JCS 6つの疑問1&2(ユダはなぜ裏切ったか?ジーザスはなぜ死んだのか?)

    【疑問3】マグダラのマリアはどんな位置付け?
    【疑問4】キリスト教団的にこの作品ってどうなの?
    【疑問5】なんでキリストは復活するのに、ジーザスは復活しないの?
    【疑問6】で、結局ジーザスって何なの?

    ♪JCS 6つの疑問3~6(マリアって?基督教会的にどうなの?復活は?ジーザスって何だったの?)

    【疑問7】なんで「自分で治せ!」なんて冷たいこと言うの?
    【疑問8】太宰治の「駆込み訴え」についてどう思う?

    ♪JCS 7つの疑問7~8(「自分で治せ!」「駈込み訴え」)

    【疑問9】「神の子」って何?
    【疑問10】聖書、JCS、四季版JCSそれぞれのジーザス、ユダ、マリアの立場

    ♪JCS 7つの疑問9~10(「神の子」って何?)

    【疑問11】ユダがどの時点で自分の役目を理解したか?
    【疑問12】聖書ではユダの裏切りのタイミングはいつ?
    【疑問13】映画版のユダの裏切りの心境は?

    ♪JCS 7つの疑問11~13(「ユダの裏切り」編)

    あと、もっと短文で、キリスト教って何?みたいな疑問に、つぶやきで答えてるのもあります。

    JCSファン向けキリスト教一言入門まとめ

    最後に、キリストが磔にされた日付と時間に関する独自解釈です。

     


     

     

     

    ジーザス・クライスト・スーパースター ウィーンコンサート2011年版ライブCD<2枚組>

     

    ジーザス・クライスト・スーパースター ウィーンコンサート2005年版ライブCD

     

    ジーザス・クライスト・スーパースター UKアリーナツアーライブDVD

     

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    2015-04-08 07:42 | カテゴリ:記事紹介

    4月9日のイースターが近づいてまいりました。
     

    今日ご紹介するのは、2014年に阪急交通社の現地情報ブログに寄稿した、フライウングのイースターマーケットの記事です。

     

    この時期ウィーンにいらっしゃるなら、必見の、タマゴパラダイスなマーケットです。

     


     オーストリア/ウィーン街中フライウングのイースターマーケット

       AT_20140402_3.jpg日本より少し遅い春が近づいてくると、ウィーンはイースターを迎える準備で、一層春らしさが際立ちます。今年は、例年に比べて4月20日とイースタ―が遅いこともあり、春が来てからイースターが来る、と言った感じもありますが、大人も子供も、心待ちにした春の到来を祝いたくてワクワクしてくる時期です。   色とりどりのイースターエッグは、この時期のデコレーションに使います。   ...

     


     

    AT_20140402_1.jpg

    お家のデコレーションに、かわいいイースターエッグはいかが?

     

    この記事に書ききれなかった記事や写真はこのブログ内の記事からどうぞ♪

     


    2015-04-06 07:35 | カテゴリ:記事紹介
    今年のイースターマンデーは4月9日。

     

    今年は3月28日くらいから4月10日くらいまで、子供たちも学校がお休みのようで、街がにぎやかです(親は大変ですが。。)

     

    と言うわけで、イースターに因んだ記事をいくつかご紹介しますね。

     

    今日は、2013年のイースターに阪急交通社の現地情報ブログで寄稿した、「イースターの習慣」に関する記事をご紹介します。

     


     

    オーストリア/イースターの習慣

    AT_20130402_2.jpg日本では一足早く春が来たようですが、ウィーンでは4月前半だと言うのに、まだ雪が降っています。今年は30年に一度の長い冬だそうで、普段は3月末まで雪が残ることはあっても、新しく雪が降って更にそれが何日も積もってしまう、なんてことはあまりありません。 春はもうすぐそこ。。だといいのですが。。 イースターやサマータイムへの切り替えが終わっても、まだ夜は氷点下に落ちる真冬の...

     


     

    AT_20130402_4.jpg

    こういうウィーンらしいタマゴ、お土産にもいいですよね♪

     

    モーツァルト!ウィーン版キャストアルバムCD

     

    モーツァルト! 楽譜(ソングブック)

     

    モーツァルト!ウィーン公演 チケット代行

     

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    2015-04-03 08:13 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    今回、フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアーが発表されました(フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー | 梅田芸術劇場)。フランク・ワイルドホーンですが、一体どんな人物なんでしょう?

     

    「frank wildhorn」の画像検索結果

    フランク・ワイルドホーン

     

    ミュージカルファンの方は、よく名前は聞くけど、どんな作品を作ってるの?ウィーンミュージカルと関係あるの?っていう、今更聞けないような疑問を持っている方も多いかもしれません。

     

    それに、ただいま日本の漫画を原作にした「デスノート」も絶賛稽古中ですよね。そんな世界的な作曲家が日本ローカルなデスノート?っていうのもなんか不思議な気もしますよね。

     

    ワイルドホーン作曲作品を巡って行けばこんな感じになります。(日本上演作品を中心に)

     

    ・ジキル&ハイド
    ・Victor/Victoria(うち2曲)
    ・スカーレット・ピンパーネル
    ・ドラキュラ
    ・シラノ
    ・ルドルフ
    ・NEVER SAY GOODBYE
    ・カルメン
    ・モンテ・クリスト伯

    ・二都物語
    ・ボニー&クライド
    ・アリス・イン・ワンダーランド(Wonderland)
    ・ミツコ
    ・アーサー王
    ・デスノート

     

    うちウィーンやその周辺で上演したのは、ジキハイ、スカーレットピンパーネル(バーデン)、ドラキュラ(豪華キャストでグラーツ)、ミツコ(コンサート形式でUwe&一路さん)、ルドルフかな。

     

    ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

     

    ルドルフ ウィーン版 全曲ライブ版CD<2枚組み>

     

    ルドルフ ウィーン版DVD

     

    ちなみに、今回のコンサートに出演するトーマス・ボルヒャートが出演したワイルドホーン作品は、ジキル&ハイド、ドラキュラ、モンテ・クリスト伯、アーサー王、(アーサー王以外は主演、モンテ・クリスト伯はトーマス当て書き)です。

     

    モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

     

    アーサー王~エクスカリバー Artus - Excalibur 
    スイス初演版キャストアルバムCD

     

     

    私生活では、一人目の結婚相手との間に息子が一人、その後ワイルドホーン作品お馴染みの女優リンダ・エダーと結婚して息子がもう一人。その後、再び作品に出演した別の女優Brandi Burkhardt(モンテクリストのCDにも出てる)と婚約するが、別離。2014年和央ようかとの婚約、という流れです。

     

    ちなみに、ワイルドホーンは交際相手がコンサートや作曲作品に登場するのも結構よくあるパターン。

     

    リンダ・エダーはジキル&ハイド、スカーレット・ピンパーネルなどのコンセプトCD等にも登場していますし、ジキル&ハイドのBW版のオリジナルキャストでもありますよね。そして、ウィーンであったフランク・ワイルドホーン&フレンズコンサートにも登場しています。

     

    フランク・ワイルドホーン&フレンズ 
    コンサートライブCD<2枚組>

     

    Brandi BurkhardtもジキハイCDに登場しているほか、モンテ・クリスト伯のコンセプト版に、ドイツ語圏役者に混じって登場しています。二都物語のCDにもいますね。

     

    モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

     

    そういえば、和央ようかもNever Say Goodbyeやドラキュラに出演していましたね。

     

     

    ちなみに、私がワイルドホーン氏を生で見たのは、ウィーン版ルドルフのプレビューの日だったかと思います。二階席(1.Rang)の真ん中あたりで観劇されていて、幕間に気が付いたら目の前にいたのがびっくりでした。

     

    えーっと。私が見たワイルドホーン作品は。。Victor/Victoria(Mayaさん版)、スカーレット・ピンパーネル(宝塚・バーデン)、ドラキュラ(グラーツ)、ルドルフ(ブダペスト、ウィーン)、ミツコ(ウィーンコンサート)なので意外に結構見てますね(汗)。ご存知かと思いますが、ちょっと私はワイルドホーン苦手派なのに。。(苦笑)

     

    ルドルフプレビューのレポを探したんですが、こちらのブログにはまだ載せてなかったかもしれません。そのうち載せますねー。

     

    参考リンク:

    トーマス&ワイルドホーンのドラキュラ@グラーツレポ

    ♪ドラキュラ@グラーツ(超豪華キャスト!)レポ①ストーリー編

    ♪ドラキュラ@グラーツ (超豪華キャスト!)レポ②キャスト編

     

    ♪MITSUKOウィーン版プレビューコンサートレポ

     

    ワイルドホーン作品のCDをご紹介。

    WMW:モンテ・クリスト伯特集!

    WMW:ワイルドホーン作品揃ってます♪②ドラキュラ、モンテ・クリスト伯、ルドルフetc

    WMW:ワイルドホーン作品揃ってます♪①アーサー王、アリス、ジキハイ

     

     

     

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    2015-04-01 08:32 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    お待たせしました!やーーーっとウィーン再演版モーツァルト!のキャストが発表されました!

     

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    私は、ヴォルフガング役はRasmus BorlowskiとOliver Arnoの二強だと思ってたんですが、意外や意外!!!なんと、ルカス・ペルマンに決まりました!!!

     

    そして、コロレド役はなんと!!!マーク・ザイベルト!!!主役総なめな彼がコロレドとは驚きですが、日本でコロレド姿を見られた皆さんにはおなじみかもしれません(私は所見ですのでドキドキです)

     

    ナンネールはアンネミーケ・ファン・ダムと、こちらも日本の皆様にお馴染み。

     

    レオポルド役は、初演から同じくトーマス・ボルヒャート。なんとまあ、来日メンバーがこれでもかというくらい集まりましたね。。(12月の来日の時期は、ウィーンはセカンドの方が務めることになるのでしょう)

     

    個人的には、大御所と若手を混ぜた配役が良かったのですが、ビッグネームをこれでもかと配役した今回のモーツァルト!とっても楽しみになって
    きました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    (常連さんはご存知だと思いますが、当ブログの毎年恒例イベント記事です。ぬか喜びする前に日付チェックを!)

     

    っていうか、このブログが一日二回も更新されるなんて今日くらいですよ。。(苦笑)

     

     

    モーツァルト!ウィーン版キャストアルバムCD

     

    モーツァルト! 楽譜(ソングブック)

     

    モーツァルト!ウィーン公演 チケット代行

     

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    2015-04-01 00:31 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    ワイルドホーンコンサートも発表されて、話題沸騰中のウィーンミュージカルですが、今年秋からウィーンで再演される「モーツァルト!」とその後に初演される「シカネーダー」がセットで来日するニュースが飛び込んできました。

     

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    とは言っても2016年の話なので、ずいぶん先になってしまいますが、2016年夏にモーツァルト!が、その半年後にシカネーダーが、ウィーン版と同じキャストで来日するそうです。

     

    175409_cropped

     

    まだウィーン版のキャストは発表されていませんが、内定はしているそうですので(ウィーン劇場協会スタッフ情報)、キャストに大注目ですね!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    モーツァルト!ウィーン版キャストアルバムCD

     

    モーツァルト! 楽譜(ソングブック)

     

    モーツァルト!ウィーン公演 チケット代行

     

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