今回は、キャッチミー ウィーン版の楽日レポ(4回目の観劇)ですー。2-4回目はほぼ1週間以内にダダっと見たので、かなり集中して見てる感じ。もうこれでおしまいとか悲しすぎる。。

 

しかし楽日は奮発して、4列目ど真ん中を押さえたので(売り切れ続出だったのが、直前に戻ってた)、大満足の迫力をたっぷり堪能しました♪この1週間後がエリザベート楽日だったので、この辺りはかなりの観劇ウィークでした♪

 

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というわけで、キャッチミー四回目にして楽日!四列目ど真ん中!ドキドキする。。エリザは公演期間一年強で7回、キャッチミーはロングランですらないのに、4ヶ月で4回だもんね。。好きすぎる。。終わらないでー!

 

連続楽日なので比較してみると、エリザは11列目99ユーロ席(実質約50ユーロ負担)、キャッチミーは4列目51ユーロ(全額自腹)。予算オーバーだが、どちらもそれだけの価値あるよね!今年はブロンドも楽日行ったし、三個目の楽日だ!ブロンドは5ユーロ立ち見→3階席前列移動だったかな。

 

キャッチミー幕間。最初の歌で楽日で感慨深いのか、ラスムスがやたら客席を見てる。私が満面の笑みでノリノリだったら、思いっきりこっち見てニコって!それも照明的にも確実に私が見えてる明るさ!ラスムスーーーー!!!!もうヤバすぎる。。はぁ。。

 

パイロットとかの派手なシーンも好きだけど、回数を重ねる度に刑事の方に感情移入してしまって、ホテルでのゴミ箱漁って孤独ソングがとっても好きになってた。最初はあまり気にしない歌だったのに、フランクの孤独も表現してて、深い歌だよ。。


今日は意外に有名人は見かけない。ブロンドのアンサンブル(赤髪の美容院のゲイ)を見かけたくらい。客席は相変わらず、上品な老夫婦が一番多くて、ミューファンらしき若者は1割ほど。

 

ホテルでほとんど捕まりかけるシーン。会話の緊迫感は前回に軍配が上がるか。刑事がホッとしてタバコ吸ってる後ろ姿を、フランクが罪悪感丸出しで眺める時間が、前の方が長かった。けどやっぱりこのシーンはすごいねー!

 

しかしそろそろセリフやサビの歌詞や振り付けを覚えてきたので、客席で口パクしまくり!ドイツ語訳もノリノリになれてとてもいい!

 

あーーーー!!!終わってしまった!キャッチミー!!!興奮しすぎて暑いよー!もうなんか、いろいろ訳わからないけど、涙出てきたし、カテコ短すぎて興奮が消化できてないし!ほんとに凄かった。。すごいもの見せてもらった。。出演者全員素晴らしすぎるーー!

 

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ラスムス二回も泣くし!一回目の離婚裁判で泣いたもびっくりしたけど、2回目グッバイで父の死を知ってからの泣き方がもう!演技というより感極まってで、本人も「もう泣いてるーどうしよー」って感じ!しゃがみこんで目押さえまくってたし、予想外に泣いてたように見えたよ。私も泣いちゃうじゃないかーーー!

 

なんか、今までとはまた違うシーンで盛り上がったり(2幕は意外にもファミリーツリーがアホみたいに楽しかった!ミッチの笑顔は笑わずには見れない!)、刑事に感情移入したり(ホントいい人なんですけど。。)、三人の部下に注目してみたり、四回見てもこんなに違うのね!

 

今回は、ブレンダパパの「お前は一体誰なんだ?真実を!」のシーンの緊張感がすごかった!二回も諦めて救われるフランク。。ほんと崖っぷち!一幕の刑事との遭遇シーンもそうだけど、演技の緊張感で見せる場面があると、引き締まるね!

 

ブレンダがいつもにもまして素晴らしく、7不思議の歌もflyも聞き惚れまくり!!flyはほんともう、最高すぎるソロで、コーラスいらないから一人でたっぷり聞きたいくらい!何と言うすごい声!genugっていうときの不安そうな顔。出番少ないけど、この歌だけでも価値アリ!

 

ブレンダが「愛してる」って言って、フランクが「愛してた」っていう会話は、最初の紹介ソングと、最後の空港と二回出てくるのねー。泣けるよ。。特に一回目。。fly終わってすぐ空港だけど、ここよ「まだ終わらないでー!」感は異常。そこからまだグッバイがあるけど、早すぎる!

 

グッバイはラスムス最高の見せ場だけど、今回は文句なく史上最高だった!!!最初は夢見がちに笑顔で、二回目はまだ夢が見れると自分を励まし、三回目はガラガラと崩れていく世界。中幕が上がってたった一人になり、立てないほどボロボロになりながら、絞り出すようなグッバイーーーーーー!!

 

最初見た頃は、パパ>>>>>>>刑事だったのが、今日は刑事の方が感情移入できた。フランクはパパを立ち直らせる為に何度も手を差し伸べたのに、パパが拒否したんだよね。家出したのも、父母がまた仲良くなることを期待したのもあるんだね。ほんとパパ思いの子だよ。。

 

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パイロットと八人のスチュワーデスっていう構図は、原作や映画の、自ら選定した8人のスチュワーデス研修生を引き連れて旅してたエピソードに繋がるわけね。有名なシーンだけど、エピソード自体は舞台には入ってないから、うまく構図だけ取り込んだのね。

 

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今回もいつもと同じ、紹介ソングのブレンダと、一幕終わりの電話、カテコのパパの挨拶x2で泣いたけど、それ以外にも、ラスムス号泣のグッバイ後半から手錠までの行ももらい泣き。あと、手錠後のダンケカール!って抱きつくとこがかわいすぎる!

 

もう、あまりにも好きすぎて、再演、CD化を(どちらも無理だとわかってるけど。。プロダクション的に。。)切望します!かなりつぶやきで網羅したつもりだけど、やっぱりちょっと場面の時系列になってないので、「ストーリー編」レポを書きたいなあとは思っているのですが、ちょっと時間的に厳しいかも。。

 

とにかく、笑えて、泣けて、歌えて、踊れて、ドキドキできる、最高の舞台でした。キャスト、スタッフのみなさん、ほんとにありがとう!!

 

(当記事の舞台写真は、公式写真か新聞記事より)

 

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既に1回目、2回目のキャッチミーつぶやきレポを上げてますが、今回は3回めのつぶやきまとめです。

 

なにせ、今年一番ハマった舞台ですから、色々キャッチミーがらみの記事が多くてすみません。。もうちょっと続きます。。

 

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(チケットゲット次のつぶやきw)


ああああーーーー!!!キャッチミーチケット戻って来てるーーー!!!そして、なんと、ポチってしまった。。。。予算オーバーなのに!!!!けどあの席であの値段であの日程は、取るしかないよ!!!!ああ。。。恐ろしい観劇ウィークになってしまう。。


ああ。。。あの週に風邪引きませんように。。お願いします。。。(そういう時に限って風邪引く私。。(涙))

 

えーんえーん。完全に理性が吹っ飛んじゃったよー!なんと他人のチケットまでクリスマスプレゼントとかいう名目で買い与えてまで、観劇したいか、私!もうなんだかおかしくなってる!キャッチミーはそこまで人を狂わせるのか。。。(涙)

 

ああ。。どうしよう。。結局キャッチミー、この短期間で何回見るんだ私。。それも、人と行く分は、冷静になったら、私行かないでいいだろwwけど、いくら観たがってるとはいえ、一人で行かせるくらいなら私もろとも。。ダメだ、やっぱりなんか普段の私じゃないww

 

(観劇後つぶやき)

 

キャッチミー、二列前にアンネミーケと彼氏が!ビビったーー!彼氏はLNDの飲んだくれラウルね。アンネミーケの笑いのツボが独特だったww小切手の現金化された国の一つ「リヒテンシュタイン?」であそこまで爆笑するとは!オランダ人のツボだね!(笑)

 

キャッチミーやっぱり最高だ。。こんないい席で見れて幸せー!初めて全く見切れず見れた(笑)ほんと、歌も演技も演出も振付も衣装もキャストも最高だよね!このまま今年最高作品賞を突っ走ってくれるかもしれない!

 

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今日は月曜よりラスムスも刑事役も歌の調子が更にパワーアップ!月曜はお休み明けだったから、体力的にはみんな元気で、新鮮な感じだったけど、歌は中日の今日の方が声量もあったし完璧だった!まさか月曜超えてくるとは思わなかった!

 

ラスムスは、歌の調子は上がってたけど、笑顔の可愛さは、月曜の方が初々しかったなー。今日は少しこなれてて、最後の方は少しお疲れ?だった。それでも歌は今日の方が声量もあったから、なんか色々すごいけど。例えばグッバイは、歌としては月曜より聴きごたえあったけど、演技の冴えは前回かな。

 

しかし、刑事役は今日の声も動きも演技のテンポも冴え渡ってて、見所多かったなー。ほんと素晴らしい役者揃えたね!ラスムスも刑事も月曜と微妙に演技変わってて、10月見た時に近かったかな。あと、ブレンダパパの演技も緊張感あって良かった!声もいい!

 

この作品はホント、楽しいシーンが多いし、静かな曲も歌詞にひねりがあるし、演技でしっかり見せるシーンには緊張感があるし、一瞬たりとも退屈しないなぁ。今回は演技も見切れず見えたけど、やはりホテルの初顔合わせで、フランクがシークレットサービスを名乗って逃げるシーンの緊張感がすごい。

 

コップガチャガチャだけじゃなくて、銃を片付けさせるクールさとか、財布渡してから中を見させない間の取り方とか、極めつけは、刑事がホッとして一服してる時、その後ろ姿を不安げに何度も見つつ、罪悪感とアイデアの狭間に立つフランクの演技がすごかった!出ていく時の掛け合いの間の撮り方も!

 

(翌朝)

 

昨日のレポ途中で寝ちゃった。。寝るまで頭の中は7 wondersが流れてて、起きたらfamily treeだった(歌詞はドイツ語)。月曜見たときはflyとグッバイだったのに。ほんと聴けば聴くほどいい曲多いわー。

 

ホテルで逃げるシーン。不安げに刑事をチラチラ見る→閃いた!の顔→チラリ→証拠品を持って降りるよ。ペラペラ(無邪気な感じ!)→(拾ってもらって)ダンっケ!笑→待て!(ドキ)財布は?→持っててね。信じてるよ→それはいけない(ドキ)→冗談だよ→今のはやばかったよ!退場。ふぅ。。

 

ここは映画もなかなかのシーンだけど、目の前で演じられると、緊張感ハンパない!結末知っててもドキドキするよ!あの前半の偉そうな余裕の感じから、銃、財布、相手のIDと来て、流石!って思ってたら、コップガチャガチャだもんね。。あれをラスムスで見れるなんて最高だ。。

 

二幕の演技の見せ場は婚約ディナーだけど、未来のパパの演技が光るね!(アホ医者と刑事の会話もいいけど(笑))ほんと、空気を作ってる感じ。月曜はパパもフランクも、リラックスした中にチクチクドキドキって感じだったけど、昨日は最初から対決ムード。怖いパパとヒヤヒヤフランクにドキドキ。

 

刑事がホテルの部屋でゴミ箱漁るシーンのカールの表情がいい!野球チケット見つけたときとか!この孤独ソングの裏で、フランクが別の男といるママに電話したり、パパと連絡が取れなくなって焦る場面が挿入されるけど、これはフランクの孤独ソングでもあるのね!一幕最後のカールとの電話につながる。

 

いつもはフランクとパパばっかり見てるけど、今回はカールやほかの脇役の演技もしっかり見てみた。刑事ほんとにいい声してるし、歌は正確だし、実はかなり動けてるし、演技もあのむっつりした感じからもいろいろ伝わってくる。あの体型も含めて(笑)いい役者だなー。

 

APA15287682 - 25102013 - WIEN - …STERREICH: Martin Berger (m.) als "Carl Hanratty" und Ensemblemitglieder am Freitag, 18. Oktober 2013, wŠhrend der Fotoprobe von "Catch Me If You Can" in den Kammerspielen der Josefstadt in Wien. Premiere: 24.10.2013. APA-FOTO: HERBERT NEUBAUER

 

刑事三人がとてもいい味出してる。一番小さい銃好き(Family Treeのミッチ)がコッドで、ピーナツ噛んでるクールぶってるのがドラーで、一番大きい黒髪君(妻子あり)がブラントンかな。ママソロのアバグネイルダンサーズが笑えてかっこいい!wDominikが増えることもw

 

好きな曲が多いわー!最初の曲(Live ganz in Farbe)が大好きだけど、グッバイ(Good Bye)、Fly(Flieg)、Don't Break the Rules(Brich kein Gesetz), Family Tree(Familienklan)も

 

ちなみにカッコ内はドイツ語タイトル。観劇中に頑張って書き取った。舞台映像は記憶の再現としてとっても役に立つけど、初日近くと今頃と結構演技変わってたわー。みんな真の取り方がうまくなってもっと笑える!

 

いつもキャッチミーには役者さんが見に来てるので、昨日も誰か来てるとは思ってたけど、昨日がラストトートだったOliだと踏んでたら、まさかアンネミーケデートを目撃する事になるとはねー。LNDラウルとのキス見ちゃった!(笑)プライベートのアンネミーケ、なんかキャピキャピして少女だった!

 

ウィーンは小さい街だし、劇場や街中で知ってる役者さんを見かける事はかなりよくあるんだけど、プライベートでは話し掛けないのが普通。気づいてる人も少ないが(昨日も私だけだった(笑))、ミーハーを隠すのがウィーン人気質なのか、仕事外の時間は邪魔しないのが礼儀なのか。

 

この劇場は、古くからの常連さんが多いので、客席の平均年齢が高い。キャッチミー初期は平戸間白髪率100%でビビったけど、回が進むにつれて若くなってきてる。劇場常連の年配者の中で作品リピーターの若者の割合が増えてきてる!これこそがこの劇場でこの作品を上演した狙いだったのね!

 

キャッチミーで書きたいことが沢山あるけど、時間が取れなくて切れ切れ。。いきなりつぶやいたりするかも。観劇後劇場出てきたら、一般出口の横が楽屋口で、アンネミーケ達とキャストが普通に集まって喋ってた。

 

Axel Herrigオフ素敵ー!おじさまなのに大学生風(笑)刑事は舞台と同じw

 

(トリビア)

 

このシリーズよくやるけど(笑)、キャッチミーの詐欺がオーストリアだったら、禁固5-15年。ただし未成年(21歳まで)なのでその半分で、最長7.5年。専門家によると、大体5年くらいが妥当とのことで、作中の15年は米法独特で、オーストリアでは長過ぎるとのこと。まあ7年で出てきたんだけど。

 

(当記事の舞台写真は、公式写真か新聞記事より)

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前回、キャッチミーウィーン版の1回目のレポを載せましたが、今回は2回目つぶやきまとめです。この辺りは観劇が立て込んでいて、ゆっくり座ってレポが書けなかったので、つぶやきが多少詳し目です。

 

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1回めから3ヶ月後の2回目ですが、座席は前と同じ見切れ席。。しかし2幕はなんと前列の空席に座らせてもらえ、やっと満足に堪能することができた、ラッキーな回でした。しかし、これで更にハマってしまうという。。(笑)

 

キャストは前回と同じ、全員ファーストキャストでした。ロングランではないので、セカンドに当たることはめったにありません(一応、事故や病気のため、何度かセカンドが歌う日が合ったようですが、すぐに通常運転に戻ったそうです)

 

===2回目観劇==

 

(開演前つぶやき)


前と同じ見切れ席!舞台の半分しか見えない上、前と同じ角度。。しかし、チケット売れすぎて、この席が正真正銘最後の一席。チケットあっただけでもラッキーと思うべきか。。せめて前と反対の見切れ席が良かったなぁ。。パパ見たいよー。というわけで、キャッチミー二回目。

 

追加公演もこの売れ行き。恐ろしや。。この劇場で一番安くていい席が、改装で潰れちゃったのが痛いなぁ。あの席なら最高だったのに!前見てから、さらに原作と映画で予習したのに、この見切れ具合。。えーんえーん。

 

見切れ席はリピーター席といいつつ、二回とも同じ見切れ方は流石にね。。しかしまあ、6ユーロで舞台の半分見て、12ユーロ払った人より楽しめばいいので、そう考えたら安上がりか(笑)椅子があるだけ立ち見よりましか、見切れない立ち見の方がましか。

 

反対側のボックス席にいるのは、レベッカでファヴェルやってたRamin Dastdarではないですか?マンマに出演決まってるし、こないだインタビュー映像見たとこだぞ。せめてあっちのボックス席に行けば、見切れてるところが見えるのにー。

 

(幕間つぶやき)

 

キャッチミー素晴らしすぎる。。最高だわ。。。今んとこ今年一番の作品!(まだ一月だぞw)曲がいいし、振り付けも演出も文句なし!!おまけにRasmusがかわいすぎる!パパがかっこよすぎる。。二人が仲良すぎる!文句のつけ用のない最高の舞台!そりゃ売り切れるわ。。

 

しかし、こんなに売り切れるんだから、Ronacher位のキャパの劇場で上演して欲しいぞ!このキャストとスタッフで半年は劇場いっぱいにできる!まあ、この演出家と振付家はVBWと仕事しないから無理な話だが。。ロングランして欲しいー!見たい時に見たい!出来るなら五回リピートしたいよー!

 

(観劇後つぶやき)

 

一幕はなんとかひどい見切れ席(舞台の左1/3見切れだが、そこでいつも重要な場面)で耐えて、二幕はスタッフに聞いて、3列目左端の空席に座らせてもらった。なぜか同じボックス席で仲良くなったおばさん達と、スタッフさんが友達だったから、交渉がスムーズに行った!

 

はぁ。。幸せすぎる。。最高。。キャッチミー最高。。もうシャウトしすぎてフラフラ。。満足しすぎて溜息しか出ないけど、できるものならまた見たい。。最後シャウトしすぎて、パパとRasmusこっち見てくれた!三列目万歳!


なんか頭が沸騰して、何から書けば良いのやら。ラスムスの可愛さと表情の芸達者っぷりに何度身悶えしたことか!なにあのカワイさ!!マキュ時代よりまだ若く見えるとか、どんな魔法なの!もっとウィーンの舞台に立ってくれー!RJの時はキレキレマキュwwって感じで見てたけど、ほんとすごい人だよ!

 

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おまけにパパのカッコ良さとあのシビれる美声!!やっぱりAxel Herrigは私の中でおじさんを超越したおじさんだわ!!Falcoの再来、Falcoが生きてたらこんな感じなんだもん!もう、なにもかもがかっこいい。。ベロベロに酔ってもあの歌声。。はぁ。。

 

刑事のMartin Bergerもこの二人のカリスマを相手にいい味出してる!長い脇役人生が報われたね!お腹出た冴えないおっちゃんでも、舞台の第一線に立てるのだ!歌は元から上手いとして、あの味のある冴えない演技、汗かきながらドタドタ踊る頑張ってる様子!めちゃハマり役だよ!

 

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この三人だけでも五回リピートする価値あるのに、あの楽しい音楽と演出と振り付けと衣装!もう全部好きすぎる!演出と振付は私のお気に入りコンビで、この二人が組んだら必ず見るようにしてる。楽しく賢い工夫に何度もビックリさせられる。音楽も好き過ぎて、いつもスマホに入れて聞いてる♪

 

バンドはたった5人!それであの迫力!ギターはマヤさんのバンドリーダーのオレンジの髪のオランダ人。ラブソング7 Wondersで、大きなオケは要らない。少人数のキャストでいいんだ、って言うセリフが、このプロダクションそのまま!


原作と映画で予習したので、前回よりもセリフの含蓄が深くわかるようになった。フランクと刑事の共通点が、「家族のいない孤独」以外にも沢山あった(ホテルの遺留品で、コミック、ジャンクフード、ピンナップ、ヤンキーズ)ので、あの結末が更に納得。

 

あと、パパは脱税で追いかけられてたので、国家権力を憎んでた。それが最終的には郵便配達という公務員になってしまい、情けなさに酒に溺れていた。フランクは警察という国家権力をもてあそぶ詐欺師。パパは内心フランクをかっこいいと思ってたのね。(それが最後はFBIだけどw)

 

新旧父親の交代がテーマだけど、刑事がパパにバーで「息子さんがどこで何をやってるのか知ってますか?」と聞くと、パパが「知らんよ」って。刑事がさらに「父親なら知っておくべきでは?」っていうのは、まさに刑事のほうがフランクをよく知ってるってことかな。けどパパは知ってて隠しただけかも。

 

あと、ブレンダ。もうあのソロのFlyがうますぎて泣ける。傷ついているけれど疑うことを知らない演技が素晴らしすぎる。「彼は傷ついていた私を苦しみから自由にしてくれた。だから私は彼を今自由にする。私が彼のアリバイになる、ベイビー」結局彼は帰ってこないけど、またそれも泣けるよ!

 

今回泣いたのは、最初のLive living in colorsでブレンダが紹介されたところと、1幕最後の電話(外を見て!で手を振るフランク!!!めっちゃかわいい!!)と、もちろん一番最後の、パパ天国からフランクにイェーイ!刑事に任せた敬礼ピュッ。パパ。。あれだけなのに号泣だよ。。

 

前回は、2幕の左側の重要シーン(パパと刑事のバーでの会話、酔いつぶれパパとフランクの会話)のパパが全然見えなかったけど、今回は2幕から3列目に移動して、念願のシーンが見れた!パパの表情が細かすぎてもう、見れて幸せだ。。特に酔っぱらいのシーンが哀しい。。

 

映画と原作にあって、舞台になかったのは、逮捕後の飛行機トイレの脱走と、フランスの酷い監獄時代ね。トイレ脱走は好きなエピソードだけに、なくて残念だけど、その分パパとの関係が深くなってて、やっぱり舞台版が映画よりずっと好き。実話に一番近い原作もリアルで凄かったなー。

 

映画はクリスマス電話が毎年でちょっとくどかったけど、舞台は効果的に一回だけだったのがまたイイ!ホテルでのニアミスでシークレットサービスに化けたのは、舞台ではクラーク・ケントと更にアメコミ好きがわかりやすくなってたw一番焦る所で、グラスがガチャガチャいう焦りっぷりが絶妙。

 

ママの美魔女っぷりがもうすごかった。仏語アクセントが超セクシー(なのにフランス語しゃべらすと微妙w)。あのダンスの身のこなし。刑事訪問での、若い3人のダンサーを従えてのナンバーは、美魔女の魅力たっぷり。あのドアだけのシンプルなセットもいいし、ママの衣装はどれも上品でセクシーで絶妙。

 

ラスムスの何がかわいかったって、「医者です!」「弁護士です!」って言った後、「え?言っちゃった?」って顔で客席見る、あの表情!あと、乗務員や看護婦に囲まれた時の、ヘロヘローっとした幸せ笑顔!!そして、電話ソングなどでのシリアス孤独顔に、守ってあげたくなる!!

 

最後のGood Byeは、名曲揃いのこの作品でも、もっともフランクの実力が表れる所。1回目はブレンダが来るからやり直せる!って元気いっぱい。それがダメになり、2回目はまだパパがいるから!って少し元気。それがパパの顛末を聞いて完全に打ちのめされる。最後の悲痛なグッバイ熱唱!すげー!

 

女性ダンサーが、乗務員でも看護婦でもヤンキースTシャツでも、めちゃくちゃセクシーで、特に3列目で看護婦ダンス見た時にはもう、美胸と美脚に目が釘づけww衣装が最高すぎる。。Flyの時はなぜかドリガパロw最初の曲は60年代のカラフル奇抜衣装で、これもいい!

 

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最初の曲がLive living in colorsで分かる通り、白黒(刑事の世界)VSカラー(詐欺師の世界)というテーマもある。演出では、壁が四角い白黒パネルになってて、カラーのシーンではパネルの後ろからカラフルな照明が当たる。書き割り上部は建物や空などの映写が効果的。

 

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前レポでも書いたけど、「別人の肌をまとう」というキーワードも随所に。職業を替えるたび、アンサンブルが衣装を持って来て、舞台上で羽織って着替える。どの衣装も似合っててかわいいよ、ラスムス!種類は、雪模様の緑のダサいカーディガン(これ、クリスマス電話のシーンで着てくるのが泣けるー)、私立高校の制服(ブレザー)、パイロット、医者、弁護士、作業服くらいかな。

 

1幕はずっとパイロットなので、舞台上の階段(両脇と真ん中)をタラップに見立てた演出や、機内のカートが出てくるのが上手い。幕開き前は空港の掲示板に役者名が映写されてるし。病院ではストレッチャーで寝たりして、これも最小限でいい効果。

 

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大量つぶやきすみません。。やっと気持ちが落ち着きました(爆)。あまりに素晴らしかったし、2回見たので、ちゃんと観劇メモ見ながら記事にしたいんですが、それ以外にやることが多すぎて。。けどこれは書かなかったら後悔する!がんばる!

 

(当記事の舞台写真は、公式写真か新聞記事より)

 

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結局、2013年10月に一度公演を見て、あまりに楽しかったので、翌年1月の再演で3回も見てしまい、この短期間で4回も見ることになってしまった、ウィーン版キャッチミー。

 

それも、ウィーンでは同時期にエリザベートや、他にも見所の作品をたくさんやっていた中、私の中ではキャッチミーが一番優先順位が高かったくらい、大好きな作品でした。

 

というわけで、今回は、一回目のキャッチミー観劇後のつぶやきレポです。

 

あまりに人気で席が取れなくて、1回めと2回めは2階席左で、立っても舞台左側が半分見きれる、非常に条件の悪い席でしたが、3,4回目はぎりぎりになって残席が出たため、ちょっと奮発していい席をポチってしまい、なんと4回目(楽日)は4列目ど真ん中という至福の時間でした♪

 

劇場は、ウィーンのど真ん中シュテファン広場から歩いて5分のKammerspiele。歴史のある劇場ですが、地下にあり、豪華ながらサイズは小ぶり。普段はストプレをすることが多いですが、年に一度ミュージカルを上演しています(キャバレー、ナンセンスなどここで見ました)。

 

つぶやきなのでキャストの詳細をあまり書いていませんが、こんな感じでした。

 

フランク・アバグネイル・ジュニア:Rasmus Borkowski(ウィーン版ロミオ&ジュリエットのマキューシオ、春のめざめ主演)

フランクの父:Axel Herrig(Falco Meets AmadeusのFalco、フォルクスオーパーのガイズ・アンド・ドールズ主演)

カール・ハンラティ:Martin Berger(WWRYのカショーギ、シスターアクトのチンピラ(ジョーイ?))

Paula, Frank Jr.s Mutter: Karin Seyfried
Brenda Strong, Frank Jr.s Freundin: Lisa Habermann
Roger, Brendas Vater: Dean Welterlen
Carol, Brendas Mutter: Ariane Swoboda
Damenensemble: Sarah Bowden,
Daniela Harbauer,
Emma Hunter,
Maren Kern,
Miriam Mayr,
Salka Weber
Herrenensemble: Dominik Hofbauer,
Tim David Hüning,
Christian Petru,
Andreas Wanasek

 

スタッフ

Regie: Werner Sobotka
Musikalische Leitung: Christian Frank
Choreographie: Simon Eichenberger
Kostüme: Elisabeth Gressel
Bühnenbild, Projektionen: Walter Vogelweider
Licht: Michael Grundner
Video: Jan Frankl

 

バンド
Klavier: Christian Frank
Bass: Andy Mayerl /Tibor Kövesdi
Gitarre: Rens Newland /Martin Nitsch
Schlagzeug: Klaus Pérez-Salado /Lukas Knöfler
Reeds: Herbert Berger /Ilse Riedler

 

 

ね?すごいキャストでしょ?ちなみに私はRasmusも好きですが、フランクパパのAxel Herrigのファンなんです♪

 

===1回目つぶやきまとめ===

 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン!これは楽しい!Rasmusがかわいすぎ!似合ってるー!そして、パパのAxel Herrigがカッコよすぎる。。ほんと彼はうまくキャリア変えしたよね。。相変わらずかっこよくて、Falco時代の影はうまく潜めてる。一癖ある渋いオヤジをやらせたらハマるわー。

 

なんと開演15分前に間違った劇場に飛び込み、それから大急ぎで移動してKammerspieleに間に合った!改装してたのはJosefstadt劇場じゃなくてこっちで納得。(改装こけら落とし公演なのにいろいろ勘違いしてたのは予約サイトが。。)

 

作品は楽しい!アンサンブルの振り付けが絶妙!狭い舞台をうまく使った演出はWerner Sobotkaうまいなぁ。振り付けはいつも組むRamesh Nairじゃないと思ったら、この振付師Simon Eichenbergerって、RJのアンサンブルにいたよ!Ramesh風のシャキシャキしてフレーズごとに意味のある振り付けが超好み!!衣装もいい!

 

Kammerspiele der Josefstadt / Musikal: Catch me if you can

 

1幕最後の電話の歌泣いた。。泣いたよ。。Rasmus無邪気すぎだよ。。刑事カールのMartin Bergerはこんな大きな役でビックリだがうまくハマってる。最近ではシスターアクトの三人チンピラの一人だったし、脇役の人かと思ったら、こんなに歌うまくて、体も(まあまあ)動く人だったのね!

 

席が売れすぎてかなり見切れるので、後方席でリピートしたいところ。演出と振り付けが超好み。ほんと小劇場で肘ぶつけながら踊る系の振り付けなのに、とっても自然で歌詞にあったダンスが飽きないね。場面変換もうまい!

 

うおー。最後めちゃ泣いたーー!!やばいーーー!!パパがーー!!天国のパパがーー!!最後バター作る歌で出てきて、刑事に挨拶して号泣ーーー!!(あらすじ知らないとなんのこっちゃw)こんなに泣ける話だったとは。。こんなに楽しいのに。。メチャいい作品やんーー!!激しくリピートしたい!!!

 

ほんと、見れば見れほどパパのAxel Herrigが猛烈かっこよすぎる。。アル中で荒れてるのに歌は完璧とか!あーーもっと見たかったよーー!(見切れて見えないシーンが。。)フランクが上がっていくのと対照的に落ちていく人生。それなのにあのダンディさ!!ほんと最後の天国は目が釘付け。。

 

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テーマも意外に重くて、父親と息子が軸になってる。詐欺師まがいでダンディの仲良し実父と、実直でダサくて自分を追いかける敵の刑事。父が刑事に息子を託す!っていうのが、最後の挨拶だけでわかるなんて!その前のフランクとパパのいぇー!っていう挨拶も泣けるよ!死んでもかっこいいパパ。。

 

演出がほとんど大道具を使わず、小道具と衣装で表現してたのがさすが。衣装がどのシーンもすばらしい!フランクの衣装を舞台上でアンサンブルが着替えさせる場面が多いのがまた、詐欺師が職業を乗り換えてるって感じがする。セクシースチュワーデスやナースが素敵衣装!

 

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Rasmusが最初かっこいいと思って見てたけど、後半どう見てもかわいいことに気づく(笑)。RJのマキュから8年たったなんて見えない、永遠の少年!詐欺師スマイルがかわいすぎる!そのくせ、シリアス演技の切り替えもいいし、歌も最後のグッバイが絶唱!!また見れて嬉しい!

 

刑事のMartin Bergerもほんといい味。いい男度ではパパ>フランク>刑事だけど、見た目ぴったりで歌も上手い!Don’t Break the Rulesの歌での頑張りっぷりがイイ!不器用ながらRasmusとの仲良しっぷりがまた泣かせるよ!電話の歌がもう最高!

 

Kammerspiele der Josefstadt / Musikal: Catch me if you can

 

ママは雰囲気美魔女w謎の老けないフランス人w歌も雰囲気上手w衣装がセクシーでおしゃれ!ブレンダがダサ目なのに、唯一のソロFlyがめちゃうまくてびっくり!高音がキレイに出たーー!って思ったら、最後超低音も出てるし。。音域広いな。。

 

今回は席以外は大満足。パパが見きれない席で見たいよー。けど見れるかな。。来年に持ち越しかな。。

 

えー!キャッチミーの話って実話だったのー!あんなにありえないお話なのに!小切手詐欺師がパイロットと医者と弁護士に成りすます話だよ!実話ってすごいな。。

 

(当記事の舞台写真は、公式写真や新聞記事の写真より)

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キャッチミー関連の話題は、年末年始につぶやきまくってたんですが、今になってブログ記事にまとめてみます。

 

catchmeifyoucan

ウィーン版キャッチミーのロゴ♪

 

去年の10月に一度舞台を見てから、原作を読んで映画まで見てしまうとは、個人的にはかなりハマってますね。。(笑)

 

最初に舞台を見た時には知らなかったんですが、このお話、実話を元にしています。実在の詐欺師フランク・アビグネイル・ジュニアの若かりし頃のお話で、本人が書いた(とされる)原作があり、それに基づいてディカプリオとトム・ハンクスの映画が作られました。

 

この実物フランク、信じられない人生を歩んだ人で、今でも生きていて、ウィーン版の稽古も見に来ていますし、映画にはカメオ出演までしちゃってます。

 

今日の記事は、内容からしてネタバレを含みますので、ご注意ください。観劇後に読んだほうが楽しめるかも。。

 

 

<<簡単な人生あらすじ>>

 

16-20才の時に10才も年を偽っての詐欺師行為は数知れず。パイロット、医者、弁護士になりすまし、世界を股にかけた小切手詐欺で荒稼ぎします。どう考えてもフィクションみたいな人生ですが、原作を読むと手口まで結構細かく書いていて、感心してしまいます。

 

結局刑期を務めた後は、出所して舞台版と同じく、FBIで小切手詐欺専門家として捜査にに協力し、その後はセキュリティの会社を創立して、今度は合法的に金持ちになります。盗んだお金も全て返し、奥さんも子供もいて、今はまっとうにセレブ生活と言ったところです。

 

<<原作読了つぶやきまとめ>>

 

 

キャッチミー・イフユーキャンの実話原作「世界を騙した男」読了!めちゃ面白かった!

 

舞台とは話の筋が多少違ったけど、キャラ的には似てるかも。16-20歳でパイロット、医者、弁護士、大学講師になりすまし、大量の小切手詐欺。ここまで来ると潔くてスカッとするわ。よっぽど老けてたのね(笑)

 

舞台で「ただの子供じゃないか」ってセリフがあるけど、精神的に子供って意味かと思ったら、実年齢が子供だった。。10代で頭良すぎ。父や婚約者との付き合いは舞台の創作だけど、女好きはそのまま。

 

付き合った女に救われてることも何度もあるのね。詐欺は詐欺だけど努力家で勉強家でかわいげがある。

 

舞台で見る以上に、小切手詐欺の手口が洗練されてて、まさに世界を飛び回ってたのがスケールデカい。あとラッキー過ぎて、運も才能だよなーと思ってしまうわ。

 

しかし、フランスでの監獄の酷さは、舞台にも映画にも出てこないけど、結構エグい。。(映画には最初にちょっとだけあったかな)そして、スウェーデンの刑務所のエピソードがなんか笑えた。移送中のトイレからの脱出はかなりドラマチック!!この、逮捕後のいろんなエピソードは、舞台版では全部潔くカットしてるなー。

 

脱走も上手すぎw刑事はそれほど重要じゃないけど、最後はアメリカで刑期を果たして、FBIと協力するのも才覚だわ。

 

<<映画鑑賞後つぶやきまとめ>>

 

   


キャッチミーの映画が微妙だった。。原作があんなにワクワクして、舞台があんなに華やかなのに、映画は地味でワクワク感が全然ない。犯罪を助長しないためかなー。

 

 

 

映画版は、舞台版で大幅にカットされている、逮捕後の動きが少しは描かれてる。フランスの監獄は最初のほんのちょっと、あと一番ドラマチックだった、移送中の飛行機トイレからの脱出が映像になってたのは嬉しい。

 

あと、フランスの片田舎の印刷工場の様子がなんだか非現実的で良かった。原作では、フランス人の彼女のパパの印刷屋だったよね。ものすごい利用されまくってたパパw.

 

あと、原作で結構巧妙だった、8人のスチュワーデスを雇って世界をめぐるエピソードもそのまま再現してあって嬉しかったかな。舞台版では、ここまで細かい話は入れられなかったけど、もちろんJet Setのシーンがこれを象徴してるわけだよね。

 

<<まとめ>>

 

原作の方がずっとリアルだし、舞台は派手な非現実感があって、どちらもとてもよかったのになー。舞台の予習には映画より原作がお勧め!

 

内容の濃さでは原作>映画>舞台なので、原作を先に読むと、舞台や映画では足りないエピソードがあるかもです。けど原作はとっても面白いのでぜひ事後でもいいので読んでみてください!映画は見なくてもいいかも。。(爆)私みたいに舞台が最初でもいいですよ!

 

舞台はあの遍歴を詳細は省いて出来るだけ派手にした感じがありますが、原作は詐欺の中身や手法が詳しくて感心します。舞台は父親や婚約者とのことが誇張ぎみで、それがまたよかったです。

 

 

原作は刑事との絡みが少なめ、父母や婚約者ブレンダとの関係は登場しませんが、その分世界を股にかけた詐欺の手口がとても細かくリアルに書いてあって、読んでいるとワクワクします。

 

映画は刑事絡みが強調され、婚約者も登場しますが、映画の華やかな感じがあまりなく、地味な印象。映画に出てこない印象的なシーンを映像としてみることができるのは少しお得かも。

 

あと、実物フランクが映画でカメオ出演しているのは、ファンなら要チェック!フランスの印刷工場の前で逮捕されるときに、フランクを連れてくる刑事です。

 

舞台でストーリーが気になった方!ぜひ原作を読んでみてください!映画はまあ、どちらでも。。(爆)

 

 

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なんだか素敵な舞台映像がたくさんあって、結局3回にわたってしまいましたが、ウィーン版キャッチミー映像紹介第三段です♪

 

今回は、ORF(オーストリア国営放送)で放送された、25分弱のメイキング映像。舞台映像が歌付きで満載です♪これが手元にあれば、また見たくなっても寂しさが癒されます(笑)

 

 

映画版と比較しながらストーリーを説明するところもあるので、ちょこっとですが映画の場面も出てきます。

実際の舞台映像と、普段着の稽古映像、インタビューが交互に登場するので、メイキングとしてもよく出来ていますよ。

 

それも25分近くもたっぷり舞台を見せてくれます!リピートして長いレポも残っているとはいえ、やっぱりこの映像は嬉しすぎです!(実際舞台見てると、楽日近くはこの映像よりさらに皆さんこなれてきて、歌も演技も深くなってたので、やっぱりリピートしてよかったです。。)

 

まず、最初の空港のシーンをしっかり長めに見せてくれます。RasmusのLive und ganz in Farbe(Live living in colors)♪の素晴らしい歌声も!現時点で公表されている映像で、歌声がここまでしっかり聞けるのはこの映像だけ!

 

ディカプリオの映画の映像も織り交ぜて解説しつつ、舞台映像も紹介していきます。

 

あのホテルの部屋での手に汗握るあのシーンも!

普段着の稽古映像も混じっていて貴重!

 

ああー!パパと息子のクリームに落ちたネズミの歌の舞台映像がーー!パパ大ファンなので、嬉しすぎですー!!!

 

4回も通ったので、脇役の顔までしっかりインプットされてて、いま見ても懐かしいー!

 

何回も言うけど、Rasmusかわいすぎ。。。映像で残ってて嬉しいよー!普段着の稽古映像での、リラックスした表情がまたかわいいー!

 

演出家のWerner Sobotkaも才能溢れる人で、フォルクスオーパーで彼が演出した作品はどれもとっても面白い。彼とセットの振付家のRamesch Nair(インド人)も好きだし、このチームが担当した作品は逃さず見てます♪この作品の振り付けはSimon Eichenberger(R&Jに出演してました)もすごく良くて、これからも要チェック!

 

そして、Don't break the Rulesの映像出てきた!このシーンものすごく好きなので、映像があって嬉しいです!

 

後半は、改装後杮落しとなる劇場Kammerspieleの説明も。工事と同時進行で稽古が進められています。

 

劇場の支配人の、改装の資金集めの苦労なども語られます。劇場のあちこちにスポンサーの名前を入れたり、座席に資金提供した常連の名前を入れたり、色々と新しいアイデアを導入したようです。

 

ああーー!!!看護婦のシーン!このセクシーさが前列で見たらもうたまらない!!!(笑)

 

6カ国から17人のキャストで上演されたとのこと。劇場が小さいだけあって、キャストも少人数で、アンサンブルは何役もこなしていました。

 

映像見たらわかりますが、オケは舞台の下にいます。始まるときに階段を降りて行って、カテコで皆さん楽器持って上がってくるので、結構目立ちます。

 

アンサンブルの早着替えのシーンとか映してくれてて微妙に嬉しい♪

あと、マイナーなシーンだけど、ボケ医者に人探しするシーンとか、会話が面白いところも映像化してくれてる!

 

この映像で、原作ファンにはうれしい、本物フランクの映画の出演シーンがわかります!デカプリオを捕まえて、パトカーに連れていく刑事!

 

フランク・アビグネイル・ジュニア本人のインタビューも。めっちゃいい人っぽい、憎めない感じ!当時のパイロット、医者、弁護士時代の写真まである!ORF偉すぎる。。

 

そして最後!大好きなGood Byeの舞台映像がある!!!!!もうこの曲最高すぎる!!!!Rasmusの勇姿をぜひご覧ください!!!!もう、超鳥肌!!!!

 

最後のフランクとカールの手錠仲良しソングもいいよねー。ほんとこの二人良いチームになるわ♪そして、後ろに立ってるパパとカールの無言の挨拶がーー!!!これがもう号泣なんだよーー!!!!パパーー!!!!

 

ああ。。なんて最高な映像なんだ。。何回見てもあの感動がよみがえる。。

 

というわけで、見ながら大興奮してしまうこと間違いなし!ウィーン版キャッチミーのメイキングは永久保存版です♪

 

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さて、前回に続いて、キャッチミーウィーン版の映像紹介です♪

今日のは2つともすごいですよー!

 

まずは、この公演に先立ってシュテファン広場で行われた、ウィーンミュージカル界初!のフラッシュモブ!

 

こちらが公式の映像です。

 

 

普通に観光客がウロウロしているところに、パイロット姿のフランクが走ってきて、警官役が銃を打ちながら迫ってくる様子がもう映画撮影さながら!警察官に変なアクロバットの人が爆転しながらついていくのが、ショーっぽくて楽しいです。

 

そして、周りの観光客の慌てようww

美人のスチュワーデスがいきなり踊りだすwwww
なんという非現実感www

 

歌はまだ英語版で、踊ってる人たちもキャストとは別ですが、やっぱりJet Setは盛り上がっていいですね~~♪

 

よ~ーく見たら、ダンスキャプテンのRamesh Nair(インド人)も踊ってます。この人、オーストリアでは携帯電話会社のTeleringの宣伝の顔なので、みんな知ってる人ですが、実はミュージカル出身で、アムシュテッテンのヘアーにも出てたほか、マヤさんとのコンサートでも共演してます。

振付家の才能がすごくて、彼の振付作品(キャッチミーもですが、フォルクスオーパーもよくやってます)は大好きです♪

 

そしてこちらがショートバージョン。

 

 

上と同じフラッシュモブですが、歌と踊りのみで、通行人の視点がまた新鮮です。こんな特等席だったら嬉しいですよね!!

 

 

観光地のど真ん中で、観光客も巻き込んで、こんなフラッシュモブやってしまうなんて!!このチャレンジ精神が大好きです♪キャッチミーのクルー、ほんとに色々普通のウィーンミュージカルでしないことをやってくれて、楽しませてもらいました♪

 

映像もう一つあるので、次回ご紹介しますね♪

 

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日本ではキャッチミーの初日が始まっているようなので、去年の10月から今年の1月にかけて上演された、ウィーン版を映像でご紹介します。

 

まずは、舞台映像から!

 

 

こちらが、オフィシャルトレイラー。

短くてかっこいい!こんないい映像あるなら、ぜひDVD化してほしい。。少なくともCD化はめちゃくちゃして欲しいんだが。。

 

映像自体は歌なしですが、舞台の様子がかなりわかりやすくかっこ良く映像になっていますね♪

 

フランク役のRasmus Borkowski(ロミジュリのマキューシオですよ!あと「春のめざめ」も主演してます。)がもう、かわいい!そして、Martin Berger(WWRYのカショーギ。シスターアクトでチンピラの一人もやってました♪)の刑事がもう最高♪フランクパパのAxel Herrig(Falco Meets AmadeusのFalco、Volksoperのガイズ・アンド・ドールズ)がまた渋くてかっこいい♪

 

 

日本版をどんな劇場でやってるかわからないんですが、多分舞台の小ささにびっくりされた方も多いのでは?ウィーン版キャッチミーは、Kammerspieleという伝統ある小劇場で上演されました。

 

この劇場は基本的にストプレ専門なんですが、一年に一回くらいミュージカルも上演します(過去にキャバレー、ナンセンスなども上演しました)。そして、半年くらいの改修工事明けの杮落し公演として、キャッチミーが上演されたわけです。

 

 

そして、ORF(オーストリア国営放送)での初日の映像。前半は、改修されて杮落しされる劇場自体の説明で、後半は舞台映像やRasmusのインタビューもあります♪

 

 

こちらの映像は短いですが歌あり♪あーー!素敵すぎる!!!ウィーン版が好きすぎて4回も見てしまったんですが、また見たくなってきて仕方ありません。。

 

あと2つ映像あるので、次回紹介しますー♪

 

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ウィーンミュージカル専門店、ウィーン・ミュージカル・ワールドでは、ちょうど日本でそろそろ初日が始まる「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の関連商品も品揃えに加えてみました。

 

 

 

「キャッチミー」はウィーンミュージカルじゃないじゃない!っておっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、いえいえ!去年から今年にかけて、ちゃんと「ヨーロッパ初演」としてドイツ語版を上演していたんですよ!

 

それも、このウィーン版キャッチミーがあまりに素晴らしくて、私なんて楽日を含めて4回も見てしまいました。。今のところ今年一番の作品です(って見たのは1月なんですがw)。

 

観劇が立て込んでいる時期に何度も見たので、レポを書く暇がなくてそのままになってましたが、日本公演に合わせてつぶやきまとめだけでも記事にしようと思っていますので、待っていてくださいね♪

 

主演はロミオ&ジュリエットでキレキレマキューシオを演じたRasmus Borkowskiだった上、パパ役がFalco Meets AmadeusのAxel Herrig(←私大好きなんです。。)、刑事役がシスターアクトでチンピラ三人組のジョーイー、WWRYでカショーギを演じたMartin Bergerと、もう至福のキャスティング

 

なのに!このウィーン版、CDになってないんです!!!(泣)ウィーン劇場協会の作品ではなく、Kammerspieleという古い小劇場の改装こけら落とし公演という位置づけだったため、プロダクション自体が公演のみでCDを出すことになってなかったんですね。。

 

というわけで、私の中ではれっきとしたウィーンミュージカルのキャッチミー。私が予習で聴きまくって、今でもスマホでリピートしている、ブロードウェー版のCDのご紹介です♪

 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ブロードウェー版CD

 

 

初めて聞いた時に、この作品は音楽だけでもイケる!CD聞いてるだけで超楽しい!って直感した、大好きなCDです。出だしのLive Living in Colorsとか最高じゃないですか!!!(またこのウィーン版の演出が最高でした!)

 

そして、Jet Setのあのあっけらかんとしたスチュワーデスたち!詐欺師パイロットのフランク役のRasmusのあの無邪気なかわいさが脳裏に焼き付いて離れません(←すみません、ウィーン版脳内暗記状態でw)

 

かと思ったら、刑事のDon't Break the Rulesですよ!もうこの曲の最後とか、ヘッドバンギングしたいくらいw 歌って踊れる刑事、最高です!

 

そしてクリスマスの歌ではほろっとさせて(このシーン、何度見ても泣きますよね。。)、ラブソングのSeven Wondersでは二人の絶妙の掛け合いにクスっとしながらも、メロディーの美しさにクラッと来ます。

 

おまけにFamily Treeで大盛り上がりしたあとで、Fly, Fly Awayの歌唱力のすばらしさとブレンダの気持ちにまた泣けてきて。。

 

と、もう、このCD、落ち込んだ時に聞くのに最高です!盛り上がって、笑って、泣かせて、やっぱり最後はニッコリさせてくれて、心の洗濯になります♪

 

ぜひ、観劇の予習復習だけでなく、普段使い(笑)にもご利用ください♪

 

 

キャッチミーのCDは、このBW版しかないのが重ね重ね残念で仕方がないのですが(好きすぎて各国語版揃えたい。。)、この作品の楽譜があったので、こちらも品揃えに加えてみました。

 

それも、CDと全く同じ曲が収録されているので、「あの曲の楽譜があればー」みたいなこともありません。Seven WondersとかFamily Treeとか、結婚式で使えそうですよね♪

 

 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(ミュージカル版) 楽譜

 

 

それでは皆様、日本での観劇、お楽しみください♪

 

 

 

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