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ミュージカル系雑談 の記事一覧
2015-05-16 07:31 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

前回に引き続き「オーストリアで一番セクシーな男選手権」をミュージカル的に楽しみつつ、オーストリアのセクシーな男たちを堪能してしまおうという記事です(笑)前回1-10位を紹介しましたので、今回は11-25位。

 

今回はミュージカルやショービジネス的に色々と知った顔が登場します。

 

Sexiest Austro Man Alive 2014 | ADIWEISS.AT | Österreichs größte Style-Community

 

11位のトビアス・モレッティ、22位クリストフ・ヴァルツは、どちらも有名俳優。トビアス・モレッティは日本でも時々放送されている、警察犬Rexの初代相棒。クリストフ・ヴァルツは悪役をやらせたらハリウッド一のアカデミー賞俳優です。

 

トビアス・モレッティ。濃い顔に超演技派の演技が大好きです。

 

クリストフ・ヴァルツはハリウッド映画でもオーストリア訛りの英語。

 

ちなみに、クリストフ・ヴァルツと言えば、クリスマス前にこんな爆笑動画が紹介されました。

 

Christoph Waltz erklärt das Konzept "Krampus", und die Welt lacht - TV - derStandard.at › Etat

 

オーストリアのクリスマス前の習慣を、アメリカのインタビュー番組で紹介したものですが、とにかく大爆笑です!

 

記事は独語だけど動画は英語だからぜひ見てみて!ああ、大爆笑した!以前ブログで書いた、聖ニコラウスとクランプス(舞台はウィーン! クリスマス)についてヴァルツ氏が説明してるんですが、アメリカ人には異様みたいで突っ込まれまくりww 飲んで仮面かぶって暴走する件とか、説明面白すぎww

 

そして、21位アルフォンス・ハイダー、23位ルカス・ペルマン

 

ルカス来たーーーーー!!!!!!そんなに一般的に有名だっけ?(←ダンシングスターズ出たから、お茶の間でも結構有名です)

 

けどその前に、アルフォンス・ハイダーですね。テレビのモデレーターとして引っ張りだこですが、彼の本業はミュージカル役者。2年前まではシュトケラウの音楽祭でコーラスラインのザックを演じたほか、ヴィクター・ヴィクトリアではMaya Hakfoortとも共演しています。ゲイを公言しており、なかなか頑張っています。

 

アルフォンス・ハイダー。

 

マヤさんとアルフォンス・ハイダー@ヴィクター・ヴィクトリア。野外劇場でなかなか良い作品でした。

 

はい、で、ルカス・ペルマン。お馴染み過ぎてどう紹介すればいいものか。。そうそう、長年の彼女のマジャーン・シャキ、とうとう妊娠のニュースでおめでとう!

 

 

ちょっと前にこんな写真がFacebookに上がってましたね。

 

マジャーン妊娠を伝える新聞記事。「ロミオとジュリエットにハッピーエンド」といううタイトル。女性誌などでも特集が組まれていました。

 

ほんとどうでもいいけど、写真探してるうちに、ルカスの前の彼女で国民的ロックスター(最近名前聞かないけど)クリスティナ・シュトルマーとのツーショットが出てきた。クリスティーナ超ショートにしてるー。

 

ちなみに、妊娠に伴い、バーデンでルカスとマジャーンが共演するはずだったDas Lächeln einer Sommernachtは、マジャーンが代役に変わりました。4 Voices of Musicalなどのミュージカルコンサート系はこのまま出演するそうです。

 

(ひとりごと)

 

Uweが8位でルカスが 23位!?(笑)個人的には、トビアス・モレッティとフェリックス・バウムガートナーに一位と二位をあげたい気分。長年第一線で活躍していて、モレッティは個人的に超好み、バウムガートナーは体を張って世界一になろうとしてるところがすごい。

 

あとは、トップ25のゲイ比率が多いのと、一般的に見て若くもセクシーでもない、お腹の出た実力あるおじさんたちがランクインしてるのが興味深い。やっぱり、見た目より実力重視なのかー。いい傾向だね。

 

コメディアンのニルヴァーニ氏は有名なコメディアン。ルカスより上位の16位。確かこの人、ウィーンで新しい劇場作ろうとして頑張ってた気がする。できたら行ってみたい。

 

クイズ・ミリオネアのオーストリア版司会者、アーミン・アッシンガーは15位。ミュージカル的にいうと、「ニューヨークに行きたい!!」の最後のリザの受賞のアナウンスは彼の声。

 

あと、どう考えてもオーストリアで一番セクシーなファルコが入賞してないのが納得いかなかったんですが、よく読んだら「今生きている最もセクシーなオーストリア人」というランキングでした。歴史上の人物も入れたら、絶対ファルコが一位だわー!!!

 

 

Rock me Amadeus!!

 

 

と言うわけで、全順位です。これだけの名前で、こんな記事が書けてしまうなんて(笑)

 

25. Stefan Maierhofer, Fußballspieler
24. Manuel Rubey, Sänger & Schauspieler
23. Lukas Perman, Musical-Darsteller & Sänger
22. Christoph Waltz, Schauspieler
21. Alfons Haider, Moderator
20. Chris Stephan, PULS4 Moderator
19. Dominic Thiem, Tennis Profi
18. Philipp Knefz, Mister Austria 2014
17. Norbert Oberhauser, PULS4 Moderator
16. Michael Niavarani, Kaberettist
15. Armin Assinger, Moderartor & Ehem. Skirennläufer
14. Dietrich “Didi” Mateschitz, Red Bull Gründer
13. Jacques Patriaque, Boylesque Tänzer
12. Marko Arnautović, Fuball-Profi
11. Tobias Moretti, Schauspieler

10. Sebastian Kurz, Außenminister
9. Felix Baumgartner, Basejumper
8. Uwe Kröger, Musical-Star
7. Andreas Gabalier, Alpen Rock’n'Roller
6. David Alaba, Fußballstar
5. Gregor Schlierenzauer, Ski-Star
4. Tom Neuwirth, der Mann hinter Conchita Wurst / Sänger
3. Andreas Moravec, ATV-Moderator
2. Roman Rafreider, ORF-Anchor-Man
1. Marcel Hirscher, Ski-Star

 

ウーヴェやルカスに因んだCDです。

 

ウーヴェ・クレーガー ベストアルバムCD「私は私」Ich bin was ich bin

 

ウーヴェ・クレーガー Absolut Uwe<DVD>

 

マージャン&ルカス Luft und Liebe

 

ルカス&マジャーンのドイツ語童謡CDブック「Das grosse Annette Betz Kinderliederbuch」

 

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2015-05-14 08:30 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

ちょっと前のですが、オーストリアで最もセクシーな男選手権2014で、ミュージカルスターのUwe Kroegerが入賞した話題です。

 

Sexiest Austro Man Alive 2014 | ADIWEISS.AT | Österreichs größte Style-Community

 

ウーヴェなどのミュージカル勢が25位までになかなか沢山入賞していて楽しかったので、ブログ記事にしてみましたが、ついでにオーストリアの知られざるいい男たちを、一緒に楽しんでみましょう♪

 

一位はスキー選手のMarcel Hirscherで、2位と3位はテレビのモデレーター、5位は再びスキー選手というオーストリアらしい順位となっています。

 

一位のMarcel Hirscher

 

二位のORFオーストリア国営放送のアンカーマンRoman Rafreider。よくテレビで見る顔です。

 

三位のAndreas Moravec

 

4位はたぶん2014年最も有名なオーストリア人となった、髭の美女歌手コンチータ・ヴルストの男性としての本名Tom Neuwirthとなっていて、なかなか興味深い結果です。

 

4位のコンチータ・ヴルストはお馴染みの髭の美女

 

コンチータの男の素顔はこちら。って、めっちゃ美形じゃないですか!


そんな中、8位に我らがミュージカルスター、ウーヴェ・クレーガーが入賞!!!年齢と知名度的に、結構すごいことですよね。

 

8位のウーヴェ・クレーガー。どの時代の写真を選ぶか迷いましたが、直観で気に入ったやつw

 

これも結構いいかも。

 

とは言っても、この「最もセクシーなオーストリアの男」のランキングを発表してるのは、ウーヴェのスポンサー企業なんですが・・(苦笑)おまけに、ウーヴェはほんとはドイツ人。。(ランキングはAustro-manとしてあり、Austrian manじゃない所がポイント。オーストリアと関係があれば、まあ国籍はこだわらない、っていう感じでしょうか)

 

 

10位以内には、他にも注目の有名人が。9位は冒険家フェリックス・バウムガートナー!

 

有人気球による最高高度到達記録、スカイダイビングの最高高度記録、自由落下(フリーフォール)による最高落下速度記録を達成し、上空3.9万メートルからの音速越えダイビングに成功した、フェリックス・バウムガートナー。オーストリア人的なハンサム顔で、映画俳優的な雰囲気があります。

 

そして、10位は最年少の外務大臣、クルツ外相

 

史上最年少の外務大臣になり、現在31歳で現職のクルツ外相。色々と批判はありますが、若くてハンサム。こないだ生でスピーチ聴いたけど。。ううむ。。って感じでした。(苦笑)

 

さらに順位は続きます。映画・ミュージカル的にはまだまだこれから!

 

ウーヴェやルカスに因んだCDです。

 

ウーヴェ・クレーガー ベストアルバムCD「私は私」Ich bin was ich bin

 

ウーヴェ・クレーガー Absolut Uwe<DVD>

 

マージャン&ルカス Luft und Liebe

 

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2015-05-02 05:15 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

こんなものが出てきました。耳に装着するうさ耳です。そら豆みたいな形してるのは耳の形に穴が開いていて、ここに自分の耳を入れたら、イースターバニーになれる手軽ななりきりアイテムです。ナイスアイデア!

 

しかし見慣れたロゴが見えませんか?(笑)

 

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なんとこのうさ耳の裏側はこうなってました。

 

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まさかのミュージカル宣伝アイテム!モーツァルト!やメアリーポピンズのロゴも。

 

イースタープレゼントとしてチケット金券を送る人も多い時期なので、マーケティング材料としてもいいよね!

 

イースターとウサギを掛けてきているのが上手いなー。これならイースターまでは捨てない&イースター当日に家族につけて見せる&家族間で話題に登る→チケット取ろう!の流れにも持ち込めますし、安上がりな宣伝材料としてはもってこいです。

 

おまけに、うさ耳のように耳を大きくしてミュージカルを楽しむという、キャッチフレーズにもなってる。VBWなかなかいいこと考えるではないか。

 

どうやらJCSの最初の方の公演では劇場で配っていたらしいです。(私が行った日にはもうなかった。)このうさ耳を付けて写真を撮ったら、JCSの写真が当たるというキャンペーンをやっていたようです。

 

なんと、公式サイトからPDFで落とせてしまいます(笑)

http://www.musicalvienna.at/index.php/binaries/asset/co_text_paragraph_document/185392/source/0/Ohren+machen.pdf

 

FB上では、ジーザス役のDrew Sarichとユダ役のAxel Melcherも宣伝してます

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公式FBより

 

うさ耳を付けたアンサンブル

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公式FBより

 

というわけで、イースターとJCSのコラボは、こんな小さなアイテムでも盛り上がってしまいますね。来年もイースターのJCSコンやってくれるでしょうか。。今からキャスト発表が楽しみですね。

 

 

 

ジーザス・クライスト・スーパースター ウィーンコンサート2011年版ライブCD<2枚組>

 

ジーザス・クライスト・スーパースター ウィーンコンサート2005年版ライブCD

 

ジーザス・クライスト・スーパースター UKアリーナツアーライブDVD

 

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2015-04-12 08:13 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアーが発表されましたね(フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー | 梅田芸術劇場)。ドイツ語圏からはトーマス・ボルヒャートとサブリナ・ヴェッカリンが出演します。

 

ウィーンミュージカルを語る時に欠かせない、トーマス・ボルヒャート。どんな人物なのか紹介してみますね。

 

「thomas borchert」の画像検索結果

トーマス・ボルヒャート

 

ウィーンミュージカルの出演作としては、エリザベート初演版のルキーニ(オリジナルキャストではありません)、トート(こちらもオリジナルではありません)、モーツァルト!(レオポルドのオリジナル。コロレドも経験済み)、ジキル&ハイド(オリジナルキャスト、主演)、ドラキュラ(グラーツ版主演)、ダンス・オブ・ヴァンパイヤ再演(主演)などです。

 

ウィーンやオーストリアでトーマス・ボルヒャートが出演した作品

 

ジキル&ハイド ウィーン版2002年キャストアルバムCD

 

モーツァルト!ウィーン版キャストアルバムCD

 

ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

 

ダンス・オブ・ヴァンパイヤ ウィーン再演版 全曲ライブCD<2枚組>

 

ダンス・オブ・ヴァンパイヤ ウィーン10周年コンサートキャスト ライブ版CD

 

フランク・ワイルドホーン&フレンズ 
コンサートライブCD<2枚組>

 

トーマス出演ダンス・オブ・ヴァンパイヤレポ4つ

  • 2010/06/23 ♪Tanz der Vampire4回目(英語版感想、出待ち付き)
  • 2010/05/26 ♪Tanz der Vampire3回目
  • 2009/09/22 ♪Tanz der Vampire2回目
  • 2009/09/21 ♪Tanz der Vampire1回目
  •  

    トーマス&ワイルドホーンのドラキュラ@グラーツレポ

    ♪ドラキュラ@グラーツ(超豪華キャスト!)レポ①ストーリー編

    ♪ドラキュラ@グラーツ (超豪華キャスト!)レポ②キャスト編

     

    また、レベッカはウィーンのオリジナルキャストっではないですが、シュトットガルトなどでマキシム役を、ダンス・オブ・ヴァンパイヤなどはドイツやスイスでもクロロック役を演じています。

     

    また、ワイルドホーン作品の出演作は、ジキル&ハイド、ドラキュラ、モンテ・クリスト伯、モーゼ、アーサー王、(アーサー王以外は主演、モンテ・クリスト伯はトーマス当て書き)です。

     

    ジキル&ハイド ウィーン版2002年キャストアルバムCD

     

    ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

     

    モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

     

    モンテ・クリスト伯 オリジナルスイス版CD

     

    アーサー王~エクスカリバー Artus - Excalibur 
    スイス初演版キャストアルバムCD

     

    このように、ウィーンミュージカルともワイルドホーン作品とも馴染みの深いトーマスですが、様々な才能にあふれています。

     

    ミュージカルスターとして、様々な主役を務めてきた歌唱力と演技力は、ミュージカルファンが知っている、彼のほんの一面にすぎません。(それにしても素晴らしい歌声です!)

     

    彼のソロコンサートに行ってみると、彼のピアノを自由自在に操る能力、トークの面白さ、作曲の才能などに感嘆します。

     

    Tom Reed名義で作曲してCDを出していたこともありますし、ミュージカルのコンピレーションCDも何枚も出しています。いつか自分でミュージカルを作りたいという夢もあって、ずーーっと準備をしているそうです。

     

    彼のトークの面白さは、ソロコンでないと伝わらないと思うので、その辺はソロコンレポも読んでみてください。ハチャメチャすぎて客席は大爆笑でした!

     

    トーマスのソロコンレポ2つ

    トーマス・ボルヒャート オリジナルソロコンサートBorchert Befluegeltレポ

    トーマス・ボルヒャートのソロコンBorchert besinnlich

     

    また、彼の歌声の素晴らしさと編曲の才能は、彼の三つのソロCDを聞き比べてみたらよーくわかります♪

     

    特に、DeLuxとStrictly Musical Liveに入ってる、全然違うアレンジの「最後のダンス」2曲。どちらも聞いたら絶対忘れられないインパクト!

     

    ちなみに、DeLuxに収録されてる方は、男臭い渋セクシーバージョン(笑)。あの深い美声でこれを歌われた日には、クラクラ来ます。。

     

    トーマス・ボルヒャート Borchert DeLuxe

     

    Strictly Musicalの方はジャズバー風で後半ボサノバ。途中で「シシィベイベイ。俺は死んでるけどー愛してるぜべいべー」みたいな台詞が入るの。もう、台詞が爆笑!!!!

     

    トーマス・ボルヒャート Strictly Musical Live

     

    ライブでここまで歌えて、客も乗せつつ、いろんな楽器まねたりしてものすごい芸達者なんですけど。。この曲一曲聴くだけで、Thomasがどれだけすごいか思い知るよ。。。

     

     

    トーマス・ボルヒャート If I Sing

     

     

    歌唱、演技、カリスマ、作曲、トークと様々な分野で才能を見せるトーマス・ボルヒャート。今日ご紹介できなかった出演作品も沢山ありますので、彼の素晴らしい世界を探索してみてくださいね。

     

    他にトーマス・ボルヒャートの歌声が聴けるCDはこちら。

     

    ミュージカル・フォーエバー コンサートライブCD<2枚組>

     

    ミュージカル・フォーエバー2 カスパー・リヒター氏記念コンサートライブCD

     

    エリザベート ウィーン10周年記念ガラコンサートライブCD

     

     

     

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    2015-04-03 08:13 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    今回、フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアーが発表されました(フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー | 梅田芸術劇場)。フランク・ワイルドホーンですが、一体どんな人物なんでしょう?

     

    「frank wildhorn」の画像検索結果

    フランク・ワイルドホーン

     

    ミュージカルファンの方は、よく名前は聞くけど、どんな作品を作ってるの?ウィーンミュージカルと関係あるの?っていう、今更聞けないような疑問を持っている方も多いかもしれません。

     

    それに、ただいま日本の漫画を原作にした「デスノート」も絶賛稽古中ですよね。そんな世界的な作曲家が日本ローカルなデスノート?っていうのもなんか不思議な気もしますよね。

     

    ワイルドホーン作曲作品を巡って行けばこんな感じになります。(日本上演作品を中心に)

     

    ・ジキル&ハイド
    ・Victor/Victoria(うち2曲)
    ・スカーレット・ピンパーネル
    ・ドラキュラ
    ・シラノ
    ・ルドルフ
    ・NEVER SAY GOODBYE
    ・カルメン
    ・モンテ・クリスト伯

    ・二都物語
    ・ボニー&クライド
    ・アリス・イン・ワンダーランド(Wonderland)
    ・ミツコ
    ・アーサー王
    ・デスノート

     

    うちウィーンやその周辺で上演したのは、ジキハイ、スカーレットピンパーネル(バーデン)、ドラキュラ(豪華キャストでグラーツ)、ミツコ(コンサート形式でUwe&一路さん)、ルドルフかな。

     

    ドラキュラ グラーツ版キャストアルバムCD

     

    ルドルフ ウィーン版 全曲ライブ版CD<2枚組み>

     

    ルドルフ ウィーン版DVD

     

    ちなみに、今回のコンサートに出演するトーマス・ボルヒャートが出演したワイルドホーン作品は、ジキル&ハイド、ドラキュラ、モンテ・クリスト伯、アーサー王、(アーサー王以外は主演、モンテ・クリスト伯はトーマス当て書き)です。

     

    モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

     

    アーサー王~エクスカリバー Artus - Excalibur 
    スイス初演版キャストアルバムCD

     

     

    私生活では、一人目の結婚相手との間に息子が一人、その後ワイルドホーン作品お馴染みの女優リンダ・エダーと結婚して息子がもう一人。その後、再び作品に出演した別の女優Brandi Burkhardt(モンテクリストのCDにも出てる)と婚約するが、別離。2014年和央ようかとの婚約、という流れです。

     

    ちなみに、ワイルドホーンは交際相手がコンサートや作曲作品に登場するのも結構よくあるパターン。

     

    リンダ・エダーはジキル&ハイド、スカーレット・ピンパーネルなどのコンセプトCD等にも登場していますし、ジキル&ハイドのBW版のオリジナルキャストでもありますよね。そして、ウィーンであったフランク・ワイルドホーン&フレンズコンサートにも登場しています。

     

    フランク・ワイルドホーン&フレンズ 
    コンサートライブCD<2枚組>

     

    Brandi BurkhardtもジキハイCDに登場しているほか、モンテ・クリスト伯のコンセプト版に、ドイツ語圏役者に混じって登場しています。二都物語のCDにもいますね。

     

    モンテ・クリスト伯 英語版コンセプトアルバムCD

     

    そういえば、和央ようかもNever Say Goodbyeやドラキュラに出演していましたね。

     

     

    ちなみに、私がワイルドホーン氏を生で見たのは、ウィーン版ルドルフのプレビューの日だったかと思います。二階席(1.Rang)の真ん中あたりで観劇されていて、幕間に気が付いたら目の前にいたのがびっくりでした。

     

    えーっと。私が見たワイルドホーン作品は。。Victor/Victoria(Mayaさん版)、スカーレット・ピンパーネル(宝塚・バーデン)、ドラキュラ(グラーツ)、ルドルフ(ブダペスト、ウィーン)、ミツコ(ウィーンコンサート)なので意外に結構見てますね(汗)。ご存知かと思いますが、ちょっと私はワイルドホーン苦手派なのに。。(苦笑)

     

    ルドルフプレビューのレポを探したんですが、こちらのブログにはまだ載せてなかったかもしれません。そのうち載せますねー。

     

    参考リンク:

    トーマス&ワイルドホーンのドラキュラ@グラーツレポ

    ♪ドラキュラ@グラーツ(超豪華キャスト!)レポ①ストーリー編

    ♪ドラキュラ@グラーツ (超豪華キャスト!)レポ②キャスト編

     

    ♪MITSUKOウィーン版プレビューコンサートレポ

     

    ワイルドホーン作品のCDをご紹介。

    WMW:モンテ・クリスト伯特集!

    WMW:ワイルドホーン作品揃ってます♪②ドラキュラ、モンテ・クリスト伯、ルドルフetc

    WMW:ワイルドホーン作品揃ってます♪①アーサー王、アリス、ジキハイ

     

     

     

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    2015-04-01 08:32 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    お待たせしました!やーーーっとウィーン再演版モーツァルト!のキャストが発表されました!

     

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    私は、ヴォルフガング役はRasmus BorlowskiとOliver Arnoの二強だと思ってたんですが、意外や意外!!!なんと、ルカス・ペルマンに決まりました!!!

     

    そして、コロレド役はなんと!!!マーク・ザイベルト!!!主役総なめな彼がコロレドとは驚きですが、日本でコロレド姿を見られた皆さんにはおなじみかもしれません(私は所見ですのでドキドキです)

     

    ナンネールはアンネミーケ・ファン・ダムと、こちらも日本の皆様にお馴染み。

     

    レオポルド役は、初演から同じくトーマス・ボルヒャート。なんとまあ、来日メンバーがこれでもかというくらい集まりましたね。。(12月の来日の時期は、ウィーンはセカンドの方が務めることになるのでしょう)

     

    個人的には、大御所と若手を混ぜた配役が良かったのですが、ビッグネームをこれでもかと配役した今回のモーツァルト!とっても楽しみになって
    きました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    (常連さんはご存知だと思いますが、当ブログの毎年恒例イベント記事です。ぬか喜びする前に日付チェックを!)

     

    っていうか、このブログが一日二回も更新されるなんて今日くらいですよ。。(苦笑)

     

     

    モーツァルト!ウィーン版キャストアルバムCD

     

    モーツァルト! 楽譜(ソングブック)

     

    モーツァルト!ウィーン公演 チケット代行

     

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    2015-04-01 00:31 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    ワイルドホーンコンサートも発表されて、話題沸騰中のウィーンミュージカルですが、今年秋からウィーンで再演される「モーツァルト!」とその後に初演される「シカネーダー」がセットで来日するニュースが飛び込んできました。

     

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    とは言っても2016年の話なので、ずいぶん先になってしまいますが、2016年夏にモーツァルト!が、その半年後にシカネーダーが、ウィーン版と同じキャストで来日するそうです。

     

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    まだウィーン版のキャストは発表されていませんが、内定はしているそうですので(ウィーン劇場協会スタッフ情報)、キャストに大注目ですね!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    (常連さんはご存知だと思いますが、当ブログの毎年恒例イベント記事です。ぬか喜びする前に日付チェックを!)

     

     

    モーツァルト!ウィーン版キャストアルバムCD

     

    モーツァルト! 楽譜(ソングブック)

     

    モーツァルト!ウィーン公演 チケット代行

     

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    2015-02-12 08:44 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    ウィーンミュージカルの補助金と人事の裏話第三段は、今回の文化政策の決定を受けて、今後の方針などについて考察してみます。

     

     

    ●補助金と文化政策に関する考察

     

    今まで見てきた二つの記事の内容は、一部が翌日の演目発表で実現し、残りは選挙や人事次第で実現するかも、しないかもといったお話ですので、100%鵜呑みにすることはできないかもしれません。

     

    けれども、VBWの補助金や人事と文化政策の関係、表面的に見えてくる上演作品や劇場、オケ事情の裏が垣間見れて、非常に面白いです。劇場に補助金が出るということは、それだけ政治のしがらみに揉まれるということです。


    日本では文化政策なんて言葉はあまり聞かないかもしれませんが(文楽に補助金出すとか?)、オーストリアは音楽と芸術の国。文化政策Kulturpolitikは常にホットな話題で、観光客の数から旅行業界、オーストリアの景気にも関わってくる大きな問題です。音楽の都を作ったのは文化政策と言えるのかもしれません。

     

    というわけで、VBWの上演予定が発表されてから、その前の日に書かれた補助金についての記事を読み返すと、色々とメッセージが読み取れて頷いてしまうことばかりです。

     

    ●アンデアウィーン劇場でミュージカルを再上演する夢

     

    アンデアウィーン劇場は、エリザベートファンの聖地でもあり、いつかまたあそこでエリザベートの再演が見たい!と言う夢を持っている方もたくさんいらっしゃるかもしれません。(個人的にはライムント劇場の再々演より、アンデアウィーン劇場の再演の方がずっと好きです)

     

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    アンデアウィーン劇場でのエリザベート「ミルク」のシーン

     

    そういう意味でも、一度は絶望的かと思われた劇場返還が、今後の人事や補助金次第で実現するかもしれないと思うと、長期的に訴え続けていく意味はあるような気がして、もうちょっと頑張ろうと思いました(笑)

     

    ●翌日の上演予定発表を受けて


    しかし、上記の補助金と文化政策問題の記事が、ここまで大きな結果として表面化して、翌日の上演発表にドカンとぶつけてくるとは、と驚いています。

     

    ドイツのSEのようにビジネスとして成り立たせるか、補助金で国のしがらみの中で上演作品を決めるかが、大きな争点だったようです。

     

    特にシュトルペック氏がミュージカル部門の総監督に就任してから、シスターアクト、キューティーブロンド、マンマミーアと、ウィーンと関係のない、時にはドイツのSEの版権をそのまま持ってきたような作品が多く、前任者の方向性と違うなーと感じていましたが、この路線がまた元に戻る傾向となるようです。

     

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    モーツァルト!、シカネーダーと、ウィーンアピールの作品の上演決定が続々と報じられると、やはりVBWは補助金が欲しかったか、という結論になりますね。(笑)

     

    また、シュトルペック氏就任以前は財政難が叫ばれていましたが、就任後は座席占有率も上がり、財政難も改善したと言われています。その反面チケット代のインフレはすさまじく、その割に相次ぐ割引で正規料金に疑問が持たれたり、価格設定の迷走も見られました。

     

    今後、財政難やチケット代、座席占有率などの傾向がどうなるかも注目ですが、とりあえず今回の補助金と人事で、これから数年のウィーンミュージカルの方針が示されたという形になりました。

     

     

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    2015-02-10 06:44 | カテゴリ:劇場紹介

    さて、ウィーンミュージカルの補助金と人事の裏話第二段は、ようやく補助金の内訳に移ります。

     

    ●文化政策と補助金

     

    ウィーンミュージカルのチケット代が、日本やドイツより安いのは、ひとえに補助金のおかげなんです。

     

    ドイツのSE(ステージエンターテイメント、こちらも劇団四季的な巨大ミュージカル企業)は補助金なしですが、ドイツのチケット代は日本並みで、オーストリアの安いチケットとは比較になりません。

     

    VBWへの補助金は現在40ミリオンユーロ強。去年はすったもんだがありましたが、オケ救済のために増えました。

     

    VBWの観客一人あたりの補助金は66ユーロです。つまり、チケット一枚分の値段は、補助金がなかったらさらに66ユーロも高くなるはずなんです。それだけプロダクションにはお金がかかっているのに、チケット代は安く抑えられている、ということになります。これもすべてオーストリア人の血税なんですね。。(観光客のホテル税とかもあると思いますが)

     

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    Topjobs f・ die Vereinigten B・nen Wien werden ausgeschrieben • trend.atより引用

     

    このグラフによると、VBWの観客一人当たりの補助金は66ユーロですので、国立オペラ座(98ユーロ)やブルク劇場(107ユーロ)、グラーツのオペラ座・劇場(122ユーロ)より、かなりましな状況になっています。オペラ一回見たら、実際のコストは一人当たり98ユーロもプラスでかかってるって事!あのクオリティのものをあの値段で見られるなんて、なんという贅沢!

     

    IMG_6702

    ウィーン国立オペラ座の内部は豪華絢爛!

     

    まあ、オペラ座とかはレパートリー制なので、セットの数や入れ替え、スタッフも多いでしょうし、スターオペラ歌手のギャラはミュージカルスターの何倍もするでしょうから、ミュージカルへの補助が少なくて済んでるのも当然と言えば当然でしょうか。

     

    これだけ大量の補助金を使う以上、国の文化に貢献すべきで、キューティー・ブロンドのようなウィーンと関係ない(?)作品は不要だとの意見も政府側から出ていて、採算の取れそうな大衆的な作品を上演するか、ウィーンをアピールするようなコストのかかる新作(モーツァルト!、シカネーダーや第三の男など)を上演するか、作品選択は難しいところです。

     

    今回の補助金と文化政策が示しているのは後者で、この数年の「採算の取れるウィーンと関係ない作品」路線から、「多少コストがかかっても、ウィーンをアピールして観光客を呼び込める作品」路線に、方針が転換するところです。

     

    ●中央駅劇場建設案

     

    南駅がウィーン中央駅として大改装され、去年オープンとなりましたが、その時に「中央駅劇場」(仮)がVBWによって建設されるという噂がありました。

     

    この中央駅劇場は、記事によれば70ミリオンユーロの事業です。補助金は貰えなかったですが、民間企業の援助で建てる構想はまだ生きているとのことです。

     

    注目は2018年にDrozda氏の後任になる人物の技量と、S氏とG氏の監督職が統合されるかどうか。来年の選挙も予算編成に影響を及ぼすので、今書いたことは全てがらっと変わる可能性もあります。

     

    ●ロナハー劇場の上演形態が変わります

     

    こちらの記事は、新作FendrichのI am from Austriaに特化した記事ですが、VBWの補助金と、ロナハー劇場の上演形態やアンデアウィーン劇場の将来についても記載があります。

     

    "I am from Austria": Rainhard-Fendrich-Musical geplant « DiePresse.com

     

    VBWの補助金が上がり、Ronacherはロングランではなく、1シーズンに2作品上演する形式に切り替える予定と書かれています。

     

    2015-6年上演予定では、Ronacher劇場ではガラコンとエビータが予定されていますが、エビータは3か月と短期です。作品の回転をよくして、客入りが悪くなってからロングラン打ち切りを決める、という方式を実験的にやめてみるようです。たくさんの作品を見ることができてうれしい反面、チケットは取りにくくなるかもしれません。

     

    390x293_EV_Start_thumb

     

    またこの記事では、アンデアウィーン劇場返却にも一言。Drozda氏は「可能性の一つ」と言っているが、TadW総監督G氏は「今のTadWのポジションが理想的」と否定。って、同じ会社の中で意見が違うしwしかし、以前より返却の可能性が上がってきた?0ではないし、補助金と人事次第という感触です。

     

    (次回、最終回は、今回の決定を受けての今後の方針の考察です)

     

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    2015-02-06 06:00 | カテゴリ:劇場紹介

    今日は、いつも楽しんでいるウィーンミュージカルの、お金と政治の裏話をお届けします。

     

    モーツァルト!再演を含む、ウィーン劇場協会(VBW)の2015-16年上演予定が発表された前日、二つの新聞記事が上がっていました。

     

    一つは「ウィーン劇場協会の最重要ポストが消える」もう一つは「ウィーン劇場協会一新」と言うタイトルで、決定されたばかりのVBWの人事と補助金について伝えていました。

     

    Topjobs f・ die Vereinigten B・nen Wien werden ausgeschrieben • trend.at
    Alles neu bei den Vereinigten Bühnen - KURIER.at

     

    この二つの記事は、VBWと政府、補助金、総監督人事、新劇場、将来の展望についての興味深い内容です。独語記事な上、政治や劇場関連の専門用語が多上、背景知識が必要なので読むのはお勧めしませんが、VBWの3-5年後の可能性が示唆されて、文化政策の一端を覗き見する意味では、とてもおもしろいです。

     

    この二つの記事を元に、今後のウィーンミュージカルの展望と、オーストリアの文化政策について、私見を交えつつまとめてみます。

     

    ●VBW(ウィーン劇場協会)の全体像

     

    劇団に補助金とか、政治が劇団人事に口出すとか、日本の感覚だとわかりにくいと思うので、ちょっと説明しておきます。

     

    まず、ウィーン劇場協会(VBW)は、ロングラン劇場を複数持つ、劇団四季みたいな感じのオーストリア最大のミュージカル制作会社です。ただ、VBWはオペラ座(アンデアウィーン劇場とKammerspiele)も持っているので、実質ミュージカル劇場2つ、オペラ座2つを持っていて、オペラ部門とミュージカル部門に分かれています。

     

    ウィーンには既に国立オペラ座とフォルクスオーパーがありますので、VBWはウィーン第3位と4位のオペラ劇場を所有していることになります。

     

    そして、ミュージカル的には、ロングラン劇場を所有しているのはVBWだけですので、ウィーン第1位と2位のミュージカル劇場と言うことになります(ほかにもフォルクスオーパーではレパートリー制で、他の劇場でも単発でミュージカルはよく上演されます)

     

    DSC05062_thumb_20141011065750.jpg

    現在メアリーポピンズ上演中のRonacher劇場

     

    ●アンデアウィーン劇場のいきさつ

     

    アンデアウィーン劇場と言えば、エリザベート初演の劇場としてウィーンミュージカルファンの聖地のような場所ですが、モーツァルトイヤー(2006年)に「魔笛の初演劇場だから!」(←正確には違う)と言う理由でオペラ劇場化され、それ以来ウィーン三つめのオペラ座として、マイナーなオペラ作品を上演してきました。

     

    もちろんミュージカルファンは、トンビに油揚げをさらわれたようで気に入らず、かといってどうすることもできずに、こっそりコンサートのMCやブログなどで「アンデアウィーン帰ってこないかなー」とつぶやく生活。私もブログやつぶやきで何度もブツブツ言っていましたよね。。(笑)

     

    もうあれから8年も経ったし、代わりになし崩しにRonacher劇場の改修も終わったし、アンデアウィーン劇場はもうオペラの手に落ちたか。。と、ほぼあきらめかけていたところだったのです。

     

    と言うウィーンミュージカルとアンデアウィーン劇場の背景を知ってこの二つの記事を読むと、ミュージカルファン的に光明が見えた気がするのも、気のせいではないかもしれません。

     

    DSC07712

    アンデアウィーン劇場でのエリザベート「ミルク」のシーン

     

    ●VBW人事と上演作品の関係

     

    この二つの記事、要約すれば、ミュージカルとオペラ劇場を二つずつ持つVBWの総監督ポストの任期が2018年までで、その後は大幅な人事統合が行われる可能性がある。この人事統合は、政府からVBWへの補助金と大きな関係がある、ということ。

     

    現在、Drozda氏を頂点にミュー部門はシュトルペック氏(「貴婦人の訪問」の脚本家でもありますね)、オペラ部門はG氏が総監督です。文化予算再編で、この三人のポストが2018年頃統合されて1つか2つになる可能性が。しかし、そんな人事は人材的に無理なのでは?という懸念もあります。(ミュージカルとオペラ両方に精通した監督をこなせる人材は超レア)

     

    また、この三人のポストが統合されれば、ミュー部門とオペラ部門の垣根が亡くなり、アンデアウィーン劇場のミュージカル劇場復活も夢ではない!ということになりますね。

     

    (次はウィーンの劇場の補助金のお話です)

     

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    2014-02-02 19:32 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    さて、ウィーン版エリザベート再々演も千秋楽を迎えてしまいましたが、出演キャストの次の出演作品をまとめてみました。

     

    ●マーク・ザイベルト(トート)

     

    1月2月も、ドイツのボンで上演中のジーザス・クライスト・スーパースターに出演します(2月は3公演のみ)。

     

    また、自身のソロコンサートWith Youの日程が4,5月にウィーン、シュトットガルト、エッセンにて予定されています。

     

    4 Voices of Musicalのオーストリアツアーに出ます。期間は4月4日~5月28日。ツアーとは言っても、ウィーンから日帰りで行けるともろもあるんですけどね。。

     

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    4 Voices of Musicalは、マヤ・ハクフォート、マーク・ザイベルト、ルカス・ペルマン、マジャーン・シャキの4人のミュージカルコンサートです。

     

    ●アンネミーケ・ファン・ダム(シシィ)

     

    本人のオフィシャルサイト上では特に発表されていません。

     

    ●クロシュ・アバッシ(ルキーニ)

     

    色々とあるようですが(笑)こちらも、今後の動向について本人はまだ発表していません。

     

    ●ルカス・ペルマン(ルドルフ)

     

    マークと同じく、4-5月は4 Voices of Musicalのオーストリアツアーが入っています。

     

    また、ルカスとマジャーンは、新しいアルバムを作成中だそうです。それに先立ち、新しいシングル「Wenn du wirklich liebst(本当に愛し合っていれば)」も出ています。

     

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    また、マジャーンの出演している映画Rise Upは、3月20日オーストリアで公開され、トレーラーがYoutubeに上がっています。

     


    また、マジャーンは、グラーツで出演している子供向けミュージカル「アラジンと魔法のランプ」に出演しています。日程は2月と4月に不定期で。

     

    ●Oliver Arno(トート&ルドルフセカンド)

     

    ウィーンから1時間ほどの町KottingbrunnにてTomorrow Morningという作品に出演します。上演期間は2月のほぼ毎日。

     

    この作品、出演者にKathleen BauerはMartin Parschingなど、エリザベートファンにはなじみのメンバーが揃っているのですが、何せ交通の便の悪い田舎ですので、どうなるのか気になるところです。

     

    キャストアルバムを発売しようとしているようなのですが、その資金集めにキャスト4人が「Oliver Arnoとのティータイム」などのファンサービスをするのも画期的で、こちらも行方が楽しみです。

     

    その資金集めのための動画。Oliが真剣でかわいいのと、最後のアカペラが美しいです♪

     

     

    ●Franziskus Hartenstein(フランツヨーゼフ)

     

    こちらも本人から、今後の発表はまだありません。

     

    ●Carin Filipcic

     

    この語の予定ではありませんが、ドイツのTheater an der Rottというところで、1月にスウィーニー・トッドに出演していたようです。

     

    というわけで、いっぱい予定はされているとは思いますが、現時点で発表されているものだけまとめてみましたー。今後の発表をニヤニヤして待ちます(笑)

     


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    2014-01-29 06:47 | カテゴリ:ミュージカル系雑談

    2013年の観劇記録をまとめておきます。

     

    1月
    エリザベート4回目
    Kiss me Kate@Volksoper

     

    2月
    「キューティー・ブロンド」プレビュー

     

    3月
    オペラ「パーシヴァル」@国立オペラ座
    「キューティー・ブロンド」2回目

     

    4月
    Musical Meets Opera4
    オペラEugen Onegin@国立オペラ座

     

    5月
    Uwe&Piaコンサート

     

    7月
    ハロードーリー@Bad Ishul
    美女と野獣@Staatz

     

    8月
    JCS@Baden

     

    9月
    ライムント劇場祭り
    Ronacher劇場バックステージツアー
    スウィーニートッド@フォルクスオーパー
    トーマス・ボルヒャート オリジナルソロコンサートBorchert Befluegelt@Theater Akzent
    ライムント劇場バックステージツアー
    キューティーブロンド3回目
    エリザベート5回目

     

    10月
    Rosen in Tirol@Metropol
    チク・チク・ブーム!@Drachengasse
    ウィーンフィル+ブロムシュタット(ブルックナー5番)
    サウンド・オブ・ミュージック@ザルツブルク
    ラブ・ネバー・ダイズ初日
    ラブ・ネバー・ダイズ二回目(ALW)
    キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン@Kammerspiele

     

    11月
    キューティー・ブロンド4回目

     

    12月
    トーマス・ボルヒャート クリスマスソロコンサート Borchert Besinnlich (ゲストはFelix Martin)
    ウィーンフィル+サイモン・ラトル(ヤナチェク&マーラー大地の歌)
    キューティー・ブロンド千秋楽(5回目)

     

    今年の観劇数は27回。うちオペラ2回、ウィーンフィル3回、ミューコン3回。遠征は2回。近場の遠征も2回。バックステージツアー2回、劇場祭り1回は回数に含まず。

     

    今年は特に前半が何種類かの仕事を抱えてめちゃくちゃ忙しかったので、まあこんなもんか。っていうか、10月だけ異常に観劇数が多い。。(笑)この月に見たい作品が固まったんだよね。

     

    まあ、日常ペースでは、このくらいがちょうどいいので、来年もこんな感じでさらっと観劇しようかな。それでもレポが全く追いついてないしね(爆)。

     

    平均すると2週間に1観劇だけど、実質丸々2ヶ月日本だったし、7,8月は劇場休みなので、ウィーンにいてシーズン中は10日に1日観劇してた計算か。まあ、普通に考えて今の日常じゃ、それ以上は無理だよね。

     

    で、2013年のTopとFlopですが。。

     

    Topは上位から
    1位:フォルクスオーパーのスウィーニー・トッド
    2位:超小劇場のチク・チク・ブーン!
    3位:圧巻オケのラブ・ネバー・ダイズ
    4位:キューティー・ブロンド(特に楽日!)
    5位:キャッチミー・イフユーキャン@Kammerspiele

     

    かなあ。

     

    まあ、私を一番よく癒してくれた賞は文句なくブロンドなんだが(笑)

    あと、キャッチミーは見切れなければもっと順位は上がったはず。

    ザルツブルクのSoMはUweとWietskeはとっても良かったし、最前列で最高だったんだけど、演出と主役以外のキャストが微妙だったんだよねー。

     

    Flopは、フォルクスオーパーのキスミーケイトくらいかなあ。この作品ドタバタで苦手。あとエリザが全く癒しにならなくて、見たらどよーんとなってたw後はレミズ映画w

     

    まあ、今年もなかなか面白い作品が沢山あり、特に小劇場系で素敵な発見が多かったかな。来年前半はVBWにイマイチ期待できないので(爆)、フォルクスオーパーのリピートに期待するぞ!!スウィーニーとローマの二作は絶対リピートせねば!あと、メルビッシュがアナテフカなのも地味に気になってる。わざわざ見に行くべきか。。

     

    あと、2013年はハンガリー遠征がなかったのが地味にもったいない気が。まあ、ザルツブルクに行ったけど。ハンガリー観劇、全然レポも書けてないしなあ。。2011年のオペラ座と美女と野獣、2012年のレベッカのレポ書かなきゃねぇ。。

     

    あと、2013年ウィーンで見たぶんとしては、キャッチミーとチクブンのレポ書いてなかったよね。。


    最後に、最近観劇予算の平均を取ってないんですが、2005年とか平均10ユーロで観劇してたのが、最近は予算の上限が35ユーロになってるからなあ。2013年も計算しても大体平均20ユーロくらいなんじゃないかしら。ってことは、観劇代で600ユーロくらい使ってるってことか。一年で約5万円で約30作品見て、ここまで楽しませてもらってるんだから、ありがたいことです。(年間55観劇8ユーロ以下だったのが、最高&最低記録)

     

     

    というわけで、まあ、2014年もこんな調子でぼちぼち観劇すると思いますー。よろしくおねがいします♪

     


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    2014-01-23 09:28 | カテゴリ:劇場紹介

    今まで3回に分けて、写真たっぷりでご紹介した、ライムント劇場祭りですが、舞台美術ショーの動画が見つかりましたので、ご紹介します。何度も言いますが、撮影OKだったので、他にもいっぱいビデオ撮ってる人がいました。誰か上げてくれるとは思っていたのですが、全編上がっていたので、嬉しくなりました♪

     

    パート1

     


    クロシュのキッチュが聞けます♪お祭りなので客席も大盛り上がり!

    ]

    キッチュの直後から、盆が回り始め、1幕ラストの見返りのシーンの舞台が用意されますが。。


    3分45秒くらいは絶対見逃さないでください!!衝撃の大爆笑ですwww

     

    なんと、シシィの代わりに額縁に入ってすましているのはクロシュルキーニwww

     

    これは2回目の舞台ショーの映像なので、リピーターはオチがわかってたんですが、1回目に見た時の客席の爆笑と衝撃たるや、ものすごいものでした。

    (2回とも見た私。。)

     

    パート2

     


    1分52秒ごろ、クロシュが客席に「スタッフの数は何人でしょう?」と聞くと、客席からすぐに「25人!」と声が上がるのは、この日に舞台美術ショーが3回あり、これは既に前のショーを見た人が答えを知っていて答えてるんですね。

     

    私も1回目と2回目(この映像が撮影された時)に客席にいたので、この「25人!」の声には参加してます(笑)。

     

    実は1回目には客席にMartin Parschingがいて、同僚のよしみで答えさせられていました。

     

    4分50秒くらいで、シシィの衣装の重さを聞かれたおばさんが、30キロかしら?って答えてますが、このおばちゃんの真後ろ(2列目)に座っていた私は、クロシュが目の前でドキドキしました♪

     

    パート3

     

     

    こちらは、悪夢のシーンの舞台美術ショーです。

     

    誰も乗っていない舞台ですが、相当の迫力ですよ!

     

    そしてその後で!なんとミルク丸々舞台でやってくれます!ちょっとこの映像の角度ではわかりにくいですが、私が撮った写真のほうが角度はいいですね。クロシュのシャウトがすばらしいです!!

    というわけで、何となく当日参加した気分になってもらえたらいいな、と思って記事にしてみました。もう何か月か前の話ですが、ちゃんとまとめることができてよかったです♪

     


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    2014-01-21 09:24 | カテゴリ:劇場紹介

    さて、ライムント劇場の劇場祭りで3回行われた舞台美術ショーのレポ2回目です。この日はお祭りということもあり、写真撮影が自由だったので、普段はプログラム頼みの舞台写真をいっぱいお届けしますね。

     

    前半でキッチュと見返りと質問タイムをご紹介しましたが、今回は最後の二つの見せ場です!

     

    質問タイムが終わり、「これで舞台美術ショーは終わりです!みなさんありがとうございました!」と言って退場したルキーニ。そして、ここから怒涛の「悪夢」のシーンの舞台美術ショーです!これは、実際舞台で人が乗ったのを何度見ていても、舞台美術ショーとして完成され過ぎていて、やっぱり鳥肌モノです。

     

    DSC07602

     

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    DSC07612

     

    DSC07708

     

    んーーー。何度見ても美しい。。。すばらしい舞台機構ですよね!!!

     

    1階席から見た時のこの高さに驚きましたが、やっぱりこのシーンは2階、3階席で見た時の床のインパクトが大好きです。だからこの作品は色んな角度からリピートするのがいいんですよねー!

     

    そして、もうこの舞台機構と音楽で完全にノックアウトされて大満足だったんですが、更にうれしいおまけが!!!

     

    何と、ルキーニとアンサンブルでミルクをやってくれたんです!!!(これ前もやってくれたけどすっかり忘れていた。。)

     

    というわけで、貴重なミルク写真です!写真撮影OKだなんて、なんてうれしいんだ。。。それもちょうど、3階席前と1階席2列目左端のどちらの角度も楽しめます♪

     

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    DSC07628

     

    最後の写真はお辞儀タイムです。

     

    これでは見えにくいですが、私のボイトレの先生は、手を上げているルキーニから4人目にいます。

     

    ちなみに、こちらは2005年の劇場祭りの写真@アンデアウィーン劇場です。

     

    DSC03893

     

    DSC03895

     

    あああ。。。やっぱり昔の衣装やミルク缶のボロさが好きだ。。絶対昔の衣装のほうがリアルだし、白くて怖くて雰囲気出てるよー。ミルク缶も至近距離で見たけど、ものすごいぼこぼこでボロボロだったし。今のミルク缶は新しくてつるっとしすぎだよー。

     

    そして驚いたことに、上の昔のミルク写真のど真ん中、どちらも若かりし頃のボイトレの先生!当時はアンサンブルの一人としてしか知らなかったのに。。この写真送ってあげたら喜ぶかなー。そして奥さんがどちらも斜め後ろにしっかり顔が映っている。。(当時は付き合ってたけど、エリザが終わって結婚した)

     

    DSC03885

    悪夢では、ルキーニが上に立ってたりしたんですねー!それもこれSerkanですよ!!!!!!!!!

     

     

    というわけで、たっぷり写真でご紹介した劇場祭りと舞台美術ショーでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?

     

    この舞台美術ショーの映像も見つけましたので、次回はそちらをご紹介しますね。

     


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    2014-01-19 09:23 | カテゴリ:劇場紹介

    さて、今回の劇場祭りの記事のハイライト、舞台美術ショーのご紹介です。

     

    このショー、一日3回あったのですが、私は1回目と2回目を見ました。1回目は3階席前方、2回目は1階席2列目左端という全く違う角度から舞台を楽しむことができたので、写真もこの二つの角度から撮りました。

     

    この日は撮影OKだったので、写真も動画も撮っている人が沢山いました。こういうファンサービスが嬉しいですよね!

     

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    スタート前。2列目左端から。

     

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    同じく2列目左端から劇場を振り返って。

     

    舞台美術ショーというのは、アンデアウィーン劇場の劇場祭りでもあったのですが、ルキーニが客席に、舞台裏を紹介しつつ、回り舞台などの舞台機構やメカニックを、音楽に乗せてキャストなしで紹介していくというものです。

     

    前のアンデアウィーン劇場の劇場祭りでは、Serkanルキーニが大暴れでした!!今回はファーストのクロシュルキーニでした♪ルキーニは働き者ですね!構成は以前のものとほとんど同じでした。

     

    まずは、ルキーニのキッチュから幕が開きます。

     

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    キッチュが終わると回り舞台が回って、1幕ラストの見返りシシィの額縁の舞台ショーが始まります。もちろんここはそのまま音楽付きなので、気持ちは盛り上がりますが、シシィ本人が登場するわけではなく、どうなるのかが気になるところです。

     

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    と思ったら、見返りシシィの額縁に入っているのは、シシィではなく、何とクロシュルキーニwwwwwここで客席大爆笑です。

     

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    ブレブレですみません。。笑いながら撮ったのでwwしかしこれでも、クロシュのポーズがわかりますか?(笑)

     

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    額縁から出てきて挨拶するクロシュ

     

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    額縁の後ろにはスタッフがいて、持って片づけるようです。

     

    ここからしばらく、質問タイムに入ります。エリザベートの舞台裏をクロシュが客席に質問するという形で、スタッフの数は?シシィの衣装の重さは?エリザベートが上演された言語は?などの質問が飛び出します。

     

     

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    何と、一回目には客席にいたMartin Parschingが当てられ、しどろもどろになりながら回答する、というファン大喜びの展開もありました。何で元出演者がファンに交じってこんなところにいるの?(笑)

     

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    この辺りで、結婚式のワルツのシーンの舞台美術のショーとなります。

     

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    そして続いて質問タイム。2回目は2列目の私の前の席おばさんが当てられ、クロシュのスマイルが目の前という、なんともドキドキするインタビューでした。それもこのおばさん色々面白い受け答えするので、クロシュもなんだかおもしろがってました。

     

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    超至近距離クロシュ!

     

    ちょっと長くなってきたので、一旦切りますー。次回は舞台美術ショー後半。衝撃の「悪夢」と「ミルク」のシーン再現です。

     

     


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