2018-04-19 16:25 | カテゴリ:電車・乗り物

前回に引き続き、ウィーン市電150周年記念パレードの様子を、写真と共にお届けしています。

 

ウィーン市電150周年記念パレード①馬車トラム

ウィーン市電150周年記念パレード②蒸気機関トラム

ウィーン市電150周年記念パレード③ハプスブルク時代のトラム

ウィーン市電150周年記念パレード④皇室専用列車

ウィーン市電150周年記念パレード⑤戦中戦後のトラム

ウィーン市電150周年記念パレード⑥50年代のかわいいトラム

 

ウィーン市電150周年記念パレード⑥50年代のかわいいトラム

 

今回は、70,80年代のトラムやバスのご紹介です。このくらいの車体なら、実物を見たことがある人も多いかもしれませんね。

 

●旧型車両E1(1976年)

 

あら?なんだか普通っぽいのがやってきましたね。これが2017年に引退したE1型車両です。このパレードの時点では現役でしたし、今この記事を書いている時点でも、さっきまで乗っていたトラム、という感じです。

 

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ちゃんといつもの優先座席のステッカーも貼ってあります。パレードに現役の普段見ている乗り物が出てくると、なんだか変な感じですね。

 

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当時は画期的な車両だったとは思いますが、木製の椅子で、エアコンがなく、急な階段を三段登って乗ります。これは、バリアフリー的にはとても使いづらく、ベビーカー利用者のママさんの間ではとても不評でした。デザインはかわいいですが、実用面ではそろそろ新型車両の時代です。

 

●ダブルデッカーバス(1977年)

 

新型車両の話をしたのに、今度はまた珍しいダブルデッカーバスが来ました。ウィーン最後のダブルデッカーです。

 

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●バス(1975年)

 

このバスも、見たことはないけれど、もうかなり新しいので、親世代の人にはおなじみでしょう。初めての連結バスで、二台がじゃばらのようなものでつながっています。

 

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●Citybus(1987)

 

これは小さめのバスですが、Citybusとあることから、おそらく旧市街専用バスだと思われます。今でも旧市街は、上のような蛇腹の大型バスは通れないので、専用の小型バスが使われています。

 

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●引退したばかりの旧型車両(1986)

 

2017年で引退したEシリーズの車両について上でご紹介しましたが、こちらがその二つ目のE2の車両です。お客さんも普段モードです(笑)

 

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連結部分はこんな感じ。立ち入り禁止のサインがありますね。

 

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●1989年のバス

 

この車体で、現役でない車両は最後です。80年代って感じですねー。

 

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(次からは、現役車両のご紹介です)

 

 


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2018-04-03 16:49 | カテゴリ:電車・乗り物

前回に引き続き、ウィーン市電150周年記念パレードの様子を、写真と共にお届けしています。

 

ウィーン市電150周年記念パレード①馬車トラム

ウィーン市電150周年記念パレード②蒸気機関トラム

ウィーン市電150周年記念パレード③ハプスブルク時代のトラム

ウィーン市電150周年記念パレード④皇室専用列車

ウィーン市電150周年記念パレード⑤戦中戦後のトラム

 

前回は二つの大戦期をまたがる時期に作られたトラムが登場しましたが、今回は戦後の50年代に作られた、まるっこくてかわいい車体のご紹介です。

 

●1957年の車体

 

なんだかピカピカでカッコいい車体がやってきました。スマートな感じで素敵ですね。50年代なので、ちょっと古い映画やドラマに出てきたのを見たことがある気がします。

 

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連結部分も機能美があります。

 

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後ろ姿もスマート。ルックス的にはかなり好みな車体です。

 

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●1956年の車体

 

順番からすると、上のスマートな車体より一世代前のがこれです。確かにライトの上のとんがりは似ていますが、スマートさでは1957年の方に軍配があがりますね。

 

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●1925 Stadtbahnzug

 

時代が、第一次と第二次世界大戦の間の時期に戻ります。Stadtbahnzugですので、これは市電ではなく、当時ウィーンを走っていたStadtbahnの車両です。

 

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今のウィーンの交通機関は、地下鉄、市電、バスの三つですが、当時はその他に、4つ目の交通機関、Stadtbahnがありました。

 

現在は地下鉄の路線に統合され、元StadtbahnはU6として運行しています。乗ったことがある方は気が付いたかもしれませんが、U6は他の地下鉄とは異なる車両を使っています。実は、Stadtbahnと市電は同じ軌道で作られたので、U6の車両は市電のレールを走ることができますが、他の地下鉄の線路は走れないんです。

 

だから、このパレードの様に、現U6であるStadtbahnの車両が、市電の線路を走ることができるんですね。(この話はあとでも登場しますので、覚えておいて下さいね)

 

●1907年の車両

 

また時代が戻って恐縮ですが、ハプスブルク時代の車両がお口直しに走ってきました。こうやって戦後の車両に混じってみると、レトロ感がよくわかりますね。

 

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●1957年の市電

 

さて、戦後に戻って、こちらは1957年の車体です。先ほど私が気に入った、シュッとした車体と同じ年のものですが、こちらのほうが四角い感じですね。行き先がSchottentorと、普通にこの近くなのがまた、今でも道を走ってそうな感じです。

 

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●1913年の市電

 

と思ったらまた、ハプスブルク時代の車体です。1913年の車体。

 

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これで26台目なので、ほぼ半分の乗り物を見たことになります。

 

●1949年のバス

 

さて、バスがやってきましたが、ここで右折するためにちょっとうまく撮れませんでした。。

 

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●1921年の市電

 

また時代が飛びますが、第一次と第二次世界大戦の間の時期、ハプスブルク家が崩壊して、オーストリアが共和国になった、大混乱の時期の市電です。ちょっとカクカクしてよそよそしい雰囲気なのも、時代を反映しているのかもしれません。

 

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●1959年のバス

 

めちゃくちゃ丸っこくてかわいいバスが来ました。ネコバスみたいですね!!50年代のデザイン、かわいすぎです。。

 

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●1959年の市電

 

ん?めちゃくちゃ見たことあるような市電が来ましたね。。遠くから見たら、今は知ってる旧型とそっくりです。

 

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こうやって近づいてきて細かく見ると、ディテールが今の旧型と違うことがわかってきます。実はこのE型の市電は、現在の旧型(E1とE2,2017年で引退)の原型となった車体なんです。

 

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何と運転手の兄ちゃんは、グラサンにピアスでした(笑)

 

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●ダブルデッカーバス(1961)

 

次にやってきたのは、ダブルデッカーバスです。それもちゃんと赤白の車体で!しかし、こんなの見たことないからびっくりです(笑)

 

ウィーンで2種類しか作られなかったダブルデッカーバスの初代のものです。

 

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後ろの丸い感じがとても素敵です。

 

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●1961年の市電

 

せっかく59年に、現在の旧型に近いE系統の市電ができたのに、また違うデザインになりました。前の窓が三つに分かれていて、窓枠のシルバーがアクセントになっていますね。これもちょっと昔のドラマとかに出てくる感じです。

 

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●1963年の市電

 

こちらも窓枠協調系デザインですが、ランプのところがとんがっています。50年代60年代のデザインいいですよね。。

 

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車内が蛍光灯です。

 

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●工事車両(1964)

 

超カッコいい工事車両がやってきました。乗っているお二人もおちゃめ♪

 

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●1929年の車両

 

また遡って、第一次と第二次世界大戦の間の時期の車両です。行き先表示はKAI-RINGとなっていますので、リンクを一周していたのでしょう。

 

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(次は、70-80年代の車両です。そろそろ現役車両も登場して来ますよ)

 

 


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2018-03-31 16:07 | カテゴリ:電車・乗り物

前回に引き続き、ウィーン市電150周年記念パレードの様子を、写真と共にお届けしています。

 

ウィーン市電150周年記念パレード①馬車トラム

ウィーン市電150周年記念パレード②蒸気機関トラム

ウィーン市電150周年記念パレード③ハプスブルク時代のトラム

ウィーン市電150周年記念パレード④皇室専用列車

 

今回は、第一次世界大戦、第二次世界大戦と戦後のトラムをご紹介します。

 

●1940年のピンクの車体

 

ピンクの車体がやってきましたが、なぜピンクなのかはわかりませんでした。。元々は普通の赤白で作られていたのですが、修復の際に塗り直したことはわかっています。オーストリアが混乱していた、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の時期に作られた車両です。

 

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後ろに引いているのは、普通の赤白の車体です。

 

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中を見てみたら、天井から下がっているベルトのようなものがありますね。

 

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以前はウィーンの市電は、降りたい停留所の前に来るとこのベルトを引っ張って、運転手に知らせました。BIM!!という音がするので、ウィーンのトラムはBimという愛称で呼ばれることがおおいのですね。

 

私がウィーンに来た頃は、まだこのベルトの付いた車体が走っていましたが、現在の旧型車両(E型)は押しボタン、現在の床の低い新型車両はタッチ式になっています。当時のBIM!!!という音には及びませんが、ビーーー!!という音がします。

 

●戦後の車両(1949)

 

第二次世界大戦で大打撃を被ったオーストリアですが、こちらの車体は戦後初めて作られたものです。

 

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●戦前の車両 Amerikaner(1939)

 

パレード順で紹介しているので、ちょっと順番が前後してしまうのですが、こちらが、ピンクの車両と同じ、戦争と戦争の間に作られた車両です。

 

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ちょっとずんぐりむっくりな車体がかわいらしく、Amerikaner(アメリカ風?)という愛称がついていました。

 

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「乗り口は後ろ」と車体に書いてあります。

 

●バス(1949)

 

ここで初めてのウィーンのバスが登場します。50年代のウィーンを走った、何ともレトロでカッコいいデザインですね。ちょっと「しょうぼうじどうしゃじぷた」に出てきそうです。

 

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このパレードでは、市電は私の立っている国会議事堂前を通ってリンク大通りをまっすぐ進みますが、バスはここで左に折れて、市庁舎と国会議事堂の間の道へ向かいます。そのため、私の目の前でバスがカーブするという素敵なスポットでした。

 

●1951年の市電

 

戦後の車両としては二つ目がこちらです。

 

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扉の開け方は、今の地下鉄の旧型車両と似ていますね。下向きのノブを外向きに回す感じです。

 

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●1954年の市電

 

さて、戦後3種類目の市電は、もうかなりモダンになってきましたね。行き先はSt Marx(モーツァルトのお墓がある墓地)になっています。

 

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連結部分はこんな感じです。

 

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(次の記事は、50年代のレトロ感満載なかわいい車両をご紹介します)

 

 


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2018-03-29 16:16 | カテゴリ:電車・乗り物

前回に引き続き、ウィーン市電150周年記念パレードの様子を、写真と共にお届けしています。

 

ウィーン市電150周年記念パレード①馬車トラム

ウィーン市電150周年記念パレード②蒸気機関トラム

ウィーン市電150周年記念パレード③ハプスブルク時代のトラム

 

今回ご紹介するトラムもほとんどがハプスブルク時代のものですが、豪華内装の皇室専用列車も登場します。

 

●1901年の車両

 

こちらはラッキーナンバー777の車両。なぜか時代が遡り、1901年の車両ですので、上でご紹介した「最初に赤白になった」車両と同じ時代のものです。確かにデザインもずんぐりむっくりしていますが、運転席はちゃんとガラス張りです。

 

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車両のつなぎ目はこんな感じ。

 

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行き先表示板。こういう知っている地名が出てくると、急に親近感がわきます。

 

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●1930年の車体

 

お次はこちら。今でもイベント貸し切り市電などに使われてそうなデザインですね。

 

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行き先はシェーンブルン方面です。

 

車体に書かれた文字があまりにかわいくて、写真撮ってしまいました。

 

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「運転中の乗降者禁止」

 

●バーデン線の皇室用市電(1900)

 

いきなり水色の市電がやってきました。これは、もしや・・。

 

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WBLのロゴです!Wiener Lokarbahnの略で、Badnerbahnと呼ばれているバーデンイ期の市電ですね。

 

そして、これはHofsalonwagonと呼ばれる、皇室専用市電でした。皇室専用とは言っても、皇室で働く人も乗ることができたそうです。内部はオットー・ワーグナーによる豪華な内装とのこと。

 

ウィーン―バーデン間は、現在の市電でも1時間ほどかかります。ハプスブルク家が皇位を失う1918年まで、皇室関係者を乗せてウィーンとバーデンの間を走っていたわけですが、特に第一次世界大戦の指揮をバーデンで取った最後の皇帝カール1世にとっては、命綱のような存在だったかもしれませんね。

 

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●工事用車両(1912)

 

次にやってきたのは、工事用車両です。真ん中にRechts Fahren(右へ寄れ)と書いた大きな看板を乗せて、周りの通行人や車や馬車に通知しています。

 

 

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●1910年の車両

 

次の市電は正面から撮りそびれたようですので、後ろ姿。

 

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連結部分はこんな感じ。

 

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(次の記事は、WW1-WW2、戦後にかけての車体です)

 



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2018-03-26 08:59 | カテゴリ:電車・乗り物

前回に引き続き、ウィーン市電150周年記念パレードの様子を、写真と共にお届けしています。

 

ウィーン市電150周年記念パレード①馬車トラム

ウィーン市電150周年記念パレード②蒸気機関トラム

 

今回の記事に登場する車体からは、電気が動力になります。

 

●ここからは電気で動くトラム(1896)

 

次にやってきたのは、こんなトラム。電気で動くトラムの中では一番古いもので、1896年建造です。実は蒸気機関トラムより古いんですね。

 

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見えますか、この運転手さんの、誇りと緊張に満ちた満面の笑顔w

 

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120年前の市電を、実際に路面で走らせているわけですから、考えたら奇跡に近いことかもしれません。人が線路すれすれまで見に来る中を、緊張の面持ちで操作します。

 

この運転手さんの表情を見ていると、この車体を動かすために、どれだけの整備と運転技術が必要なのか、ひしひしと感じ獲れます。この操作レバーも、ウィーン式の市電は特別だったと、交通博物館で読みました。

 

●初の赤い市電(1901)

 

次にやってきたのは、こちら。初めての赤い市電ですね。1901年建造

 

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やはり運転手さんの表情にも注目してしまいます。

 

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本当にこのレバー、独特ですね。

 

●Excursionswagen(1912)

 

お次はこちらの市電です。1912年建造のお出かけ(遠足?)用車両。

 

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見てくださいこの運転手さんの表情!もう、この日に歴史的な車両を運転で来て、うれしくて仕方がない、プロでファンの顔です!!運転する方も、沿道の私たちと同じくらい興奮しているですね!!!

 

 

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そして、お出かけ用の車体ということで、ピカピカしてとてもかっこいいです。運転手さんの出入りの扉のところの行き先看板には、Rundum Wien(ウィーン一回り)と書いてあるのもニヤッとします。

 

●1910年の市電

 

この辺りから、今の形(というか今の旧型の形)に近くなってきます。白と赤のデザイン、ちょっと丸っこい感じ。レトロですが、確実に今の市電の祖先たとわかりますね。

 

この車体から、運転席がガラス張りになったので、表情がよく見えません。。行き先はSonderwagon(特別車両)

 

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後ろにちょこんと乗っているお兄さんが手を振ってくれました。

 

 

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●1912年の車両

 

さてこちらはもう、今ウィーンの町では知っていてもあまり違和感がありませんね。

 

47番の番号札に、Steinhof(オットー・ワーグナー建築の精神病院と教会がある)行きとあります。

 

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当時は、喫煙車両があったのですね。この車体にはRaucher(喫煙者)とあります。

 

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(次の記事には、皇室専用列車も登場します)

 

 

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2018-03-24 16:39 | カテゴリ:電車・乗り物

前回に引き続き、ウィーン市電150周年記念パレードの様子を、写真と共にお届けしています。

 

前回はウィーン初の馬車が引くトラムをご紹介しました。今回はもっとびっくりする乗り物の登場です。

 

●蒸気機関トラム(1902)

 

馬車トラムの興奮も冷めやらぬ中、向こうから何かとてつもないものがやってきました。

 

ちょっと動画で見てみてください。

 

もう鳥肌どころではありません。もう、一体自分がどんな時代にいるのか、どこにいるのか、完全にわからなくなってしまった興奮です。

 

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蒸気機関車です!!!いや、蒸気機関トラムです!!!!煙がすごい!!!!

 

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ここからは、私の目の前を通過する様子を、動画でお楽しみください。

 

 

この蒸気機関トラムは、1902年建造。実はこっそり、この車両の後ろに、パレードの一環として消防車が走っていましたが、もちろんもしもの時に備えてのラインナップですね。

 

(次からは、電動トラムの歴史をご紹介)

 

 

 

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2018-03-22 16:39 | カテゴリ:電車・乗り物

2015年に、ウィーンで市電が走り始めて150周年の記念パレードがありました。

 

そのパレードの概要は、こちらの阪急交通社の記事でご紹介しましたが、もっと車両を見たい!というリクエストがありましたので、ブログ記事で詳細をご紹介しますね。

 

本当はパレードの直後に全部書きたかったのですが、当日その場で配布されたトラム全カタログをもらえないかウィーン交通局に問い合わせ、手に入るまでにしばらく時間が掛かったので、その時に書けなかったという経緯があります。

 

しかも、ウィーン交通局はそのカタログを、私を含む何人かの鉄道ファンの問い合わせを受けて、一時的に公式サイトにアップしていてくれました。対応が親切すぎて感動しました。全体的に、ウィーンの鉄道絡みの博物館で働いている人は、サービス精神旺盛な気がします(笑)

 

さて、そんなわけで、準備が整い、やる気が起きるまでに、あのパレードから2年半も経ってしまったわけですが、記録として重要なので、やっぱりちゃんとまとめておきますね。

 

ちなみに、この日に登場したトラムは全て、ウィーン交通博物館Remiseで展示してあります。博物館に置いてある車体が現役で動かせるなんて、夢のような話ですよね。

 

それでは、このパレードに登場したほぼ全車両を、ブログ記事で紹介していきますね。紹介する順番は、パレードの順番です。ほぼ年代順ですが、時々前後が入れ替わっているものがあります。

 

●パレードについて

 

150 Jahre Wiener Tramwayと題して開催されたこの市電パレードは、ウィーンのリンク大通りを締め切って行われました。もうこの機会を逃したら、一生動いている姿を見ることはできないかもしれない、貴重な市電のパレード。電車好き、歴史好きが一堂に会した大イベントとなりました。

 

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こちらがそのポスター。右から、旧型トラム、昔のトラム、馬車トラム、バスです。

 

このパレードは、ウィーン交通博物館Remiseにあるウィーンの交通機関を走らせるイベントですので、トラムの他、バスや工事車両なども登場します。

 

ウィーンを取り囲んでいた市壁が取り外され、リンク大通りが開通し、最初は馬車に引かれた市電が走っていた150年前は、ちょうどシシィやルドルフが生きていた時代です。

 

私はふとした機会から、「馬車トラム」に心惹かれてしまい、ぜひ一度動いている姿を見たい!!と思い、パレードに参加しました。

 

私がいたのは、国会議事堂前。ものすごい人でです。ウィーンでこれほど沢山の人が集まっているのを見たのは、初めてかもしれません。

 

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●馬車トラム(1868)

 

まず一台目はこちら。

 

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整備用の車両Arbeitstriebwagenです。これは後で活躍します。

 

ウィーンに馬車トラムが走っていたことがあると聞いたのは、5年ほど前でしょうか。トラムを馬に引かせていた?っていうか、そんな昔からトラムがあった?と驚いたのを覚えています。

 

馬車トラムがウィーンを走っていた写真は、こんな感じで確認することができますので、本当のことです。レールの上を走る方が、道を走るよりも馬の労力が少なかったとのことです。

 

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次にやってきたのが、念願の馬車トラムです。1868年に作られた車両で、交通博物館に普段は置いてあるものです。かなりの人に取り囲まれています。。

 

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人混みをかき分け、なかなかうまくシャッターが切れない中、まあこんな感じで撮ることができました。ボケボケですが、馬と馬車が一緒に写った貴重な写真です。。

 

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他のトラムはリンク大通りを一周しますが、馬車トラムは馬の疲労を考慮に入れ、国会議事堂前で馬をトラムから切り離します。

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これで、馬がトラムから外されました。

 

馬は国会議事堂と市庁舎の間の道にある、馬用の運搬車に入れられました。

 

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残ったトラムには、皇帝フランツ・ヨーゼフと皇后エリザベートのコスプレをしたパレードの人が乗っていて、周辺の人に挨拶しています。(そういえば、各車両には当時の人の格好をしたコスプレさんたちが乗っていて、メイン会場の市庁舎前広場でダンスを披露したりしていました)

 

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そして、このトラム本体はこんな風に一番最初に登場した整備車両に引かれて行きました。

 

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この、馬をトラムから外す場面は、人も多く、馬が暴れ出す危険などもあり、緊張感が漂いましたが、こんな貴重な場面を見ることができてラッキーでした。

 

この日のために毎晩馬にトラムを引かせる予行演習をしたと、公式サイトにありましたが、それでも多くの人が作業をして、やっと走ることができた、夢の馬車トラムでした。

 

馬車トラムを実際に動かしてみることは、私のような歴史好きだけではなく、ウィーン交通局の悲願だったような印象を受けました。とにかく、貴重な貴重な機会でした!感動もひとしおです。

 

(次は煙をもくもく出すトラム?)


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2018-03-19 16:28 | カテゴリ:ウィーン

モーツァルトの時代までシュテファン広場には墓地がありました。この件については長い記事を書いているところですなのですが、その調査の一環で、その墓地を照らしていた、Totenleuchteという常夜灯についてご紹介します。

 

昔シュテファン広場にあった墓地を照らしていたTotenleuchteは、今でもひっそりと見ることができます。

 

こちらは、かなり前に見つけていた方のTotenleuchte。知っていて見るとかなり気になるのですが、知らないと気が付かないで通り過ぎてしまいます。

 

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更に墓地の調査を進めて、もう一本もやっと見つけました。墓地はシュテファン大聖堂を取り囲む形で、通路を確保しながら場所が取られていたので、5か所くらいに固まっていました。それぞれに常夜灯があったはずなので、今回発見されたものの他にもきっとあったのでしょうね。

 

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こちらが、大きいほうのTotenleuchte。かなり隠されたところにありますが、大きい大人の人くらいの高さがあります。また、今度記事でご紹介しますが、Totenleuchteが昔のシュテファン広場の墓地の絵にも残されています。

 

 

上の2本のTotenleuchte、シュテファン広場のどこにあるかわかりますか?

 

一本目はかなりわかりやすいところにあります。正面のRisentorに向かって右の角を曲がったところに、シュテファン大聖堂の模型がありますが、その後ろの壁です。

 

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ちなみにこの模型、去年のシュテファン広場大改修工事の時は一時撤去されていましたが、この場所に戻ってきました。

 

この模型のパネルには、「1147年に聖別され、ルドルフ建設公の時代1365年-1459年に拡張されました。137メートルの南棟は当時世界最高の高さで、建物全長が108メートル。未完の北塔内のプンメルンは欧州第二の大きさした。」と誇らしげに書かれています。

 

二本目の方のTotenleuchteは、こちらです。

 

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昔は教会の周りは必ず墓地がありました。なので、他の教会の周りでも、Totenleuchteが残っているところがあります。

 

クロスターノイブルクのTotenleuchteは、1381年のもので、美しいレリーフが美術品のよう。中世の墓地に特徴的で、教会付属の墓地が移転した時に取り外されることが多い中、立った状態のものは珍しいです。

 

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シュテファン大聖堂の周りには、他にも見つけきれないほどたくさんの歴史的なものがあります。一つずつ見つけていくのも楽しいものですね。

 

それに、オーストリアの田舎の村の、教会と墓地が同じ敷地内にあるようなところは、Totenleuchteが残っているところもあるかもしれません。古い墓地に建つ、現役のゴシックの朽ちかけたTotenleuchte、見つかるかもしれませんね。

 

 

 

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2018-03-17 16:12 | カテゴリ:ウィーン

ウィーン国連都市の斜め前に、ちょっと異国情緒の漂う不思議な建物が建っています。

 

前から気になっていたところに、ちょうど特集記事を見つけたので、この教会についてご紹介します。

 

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国連を背景に建つ教会

 

まず、見た目だけ見たらどんな印象がありますか?これそもそも教会?ちょっと異国風な感じがしますね。

 

まずは、これが教会であることの証明に、門のところに十字架の印があります(この門自体結構最近きれいになった印象があります)

 

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この教会は、コプト派と呼ばれるキリスト教の一派の教会、「コプト教会」Koptische Kircheです。コプト派はエジプトの正教会寄りのキリスト教で、ムスリムが大多数を占めるエジプトでは人口の一割を占めるそうです。

 

そんな、ウィーン在住のキリスト教コプト派のエジプト人のための教会が、このコプト教会というわけですね。

 

オーストリアにコプト派の人は1万人強いて、うち5千人はウィーンに住んでいます。ウィーンには2013年にできたコプト教会がもう一つあるので、こちらの教会は60家族ほどの信徒を抱えているそうです。

 

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コプト教会ファサード

 

しかしこの教会は、地元民には「コプト教会」ではなく、「ロシア教会」Russenkircheとして知られています。

 

元々第一次世界大戦中の1917年に、戦争捕虜のロシア人が動員されて作られたカトリックの教会だったため、見た目も正教会風となっているようです。

 

その後ここは、後ろに建つ国連の職員のための教会として、様々な宗派に対応したフレキシブルな教会になり、その中でコプト派の儀式にも適応してきました。

 

2003年にコプト派がオーストリアで認められ、2004年からここがコプト教会になったという歴史を辿って、今に至ります。

 

というわけで、結構前をよく通る、ちょっと変わった教会ですが、歴史や謂れを知って、なるほど!と思った次第です。国連との関係でいえば、元ガリ国連事務総長もコプト正教の信者だったそうですよ。

 

 

 

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2018-03-14 16:53 | カテゴリ:その他ウィーンミュージカルレポ

前回に引き続き、念願の初ドイツ語版RENTのレポです。

 

●キャスト編

 

ロジャーがロックギタリストの見た目では全くなかったので(不摂生してメタボ気味の元イケメン)、どうなるかと思ったけど、素晴らしいロックな声で、全体を引っ張ってた。きれいな高音からハスキーな低音に切り替えて歌う効果は、ほかのロジャーで聞いたことないロックでカッコイイ感じだった。

 

ああ、このロジャー、雰囲気としてマテに似てるわ。丸い優しい顔でタレ目で。ロジャーって貧乏だけど一応ジーンズとTシャツにジージャンのイメージだけど、このロジャーは穴あきまくったひどいセーターw 三年以上引きこもってた人にしか見えないw なのに素晴らしい歌声と演技!

 

マークは飄々としてて、声も最初安定してなかったから大丈夫かと思ったけど、「アメリカ」が素晴らしかった!エンジンかかり出したの遅かったw ミミはもっと歌えるミミも聞いたことあるけど、この人はこの人の魅力があって、とくに二幕のロジャーと喧嘩するところの切なさがよかった。

 

モリーンとジョアンヌも、全体で見たらもっとうまい人見たことあるとは思うけど、今日の二人はほんとに良かったし、私は満足。モリーンのムーはかなりエグかったw ムー小声で言ってたら終わった。叫びたかった!ジョアンヌはアフリカ系のシャキッとした人で、頭脳派な役にぴったり。

 

コリンズが一番、え?って思ったかな。なんでスティーブ・ジョブズ似?!って混乱したけど、アメリカでコンピュータ時代の哲学者ってことか!しかしまさかヒョロいジョブズとはねw エンジェルもお世辞にもかわいいとは言えないどぎついメイクで、Today 4Uもイマイチだったのに、ほかの歌は良かった。

 

いやあもうエンジェルはWet Wetの曲のTake me-----(Nimm mich)のところがもう、あまりにも壮絶だった。。号泣。今まで見た演出のように、病室にいるシーンはなくて、何かの合唱の手前をコリンズに抱えられて、白い服に白い顔で横切るだけ。だからTake meがあまりに唐突で。。(涙)

 

エンジェルは今までで一番あっけなく感じて、それがもうすごい衝撃だった。エンジェルがまとってたシーツの四隅を持ち上げて階段降りるだけで棺に見えたのは感動した(今回の舞台で唯一よかった演出w)。そこからのコリンズのI will cover youがまた。。もう涙止まらない。。

 

メイン以外はベニー(今回のプロデューサーの人)が、通常のベニーよりかっこよくて目立ってた。ベニーの役どころがハッキリしたし、そこまで悪くもないこともわかった。いいベニーだった。アンサンブルは4人かな。バンドもキャストも最小限なので、コーラスとか音が薄かった。

 

●会場紹介

 

レントを見た巨大コンサート会場、Stadthalleの写真。中に大小複数のホールがあり、ミュージカルのツアー公演は小さめのホールだが、それでも相当大きい。世界的に有名なスターのコンサートはだいたいここで行われる。 

 

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このStadthalleとこないだアダムスファミリー見たMQは、ドイツからのツアー公演に使われる二大会場。この二会場は、チケットがウィーン平均より高いのに、会場が広いので、日本でミュージカルで見るのと似たような感覚になる。高いのにツアー版だから当たり外れがかなり多い。

 

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Stadthalleでミュージカルによく使われるホールの内部

 

ウィーンで〇〇上演するんだって!と聞いて、この二会場だと、私ならとりあえずいいや、ってなるw よほどレビューがよかったり、ずっと見たかった作品じゃないと行かない。ドイツからのツアー公演は時々作品名詐欺(オペラ座の怪人の非ALW版、レミズのオリジナル作品)もあるから注意。

 

しかしまあ、巨大な客席は半分しか埋まってなくて、ほんとここで上演することにした意味がわからない。一番安い50ユーロチケット買って、後方席大移動に巻き込まれて最終的には10列目で見れたw ウィーンにはレントを知らない人が多いんだろうな。

 

●20年前と今のレントを見て

 

これでレントは日本語、英語(英米)、独語と見たことになるのかな。独語版レントのライブCDがあまりに素晴らしかったので、ずっと独語で見てみたかった。こんなに有名な作品なのに、ウィーンではやってくれないし、初演から20年も経つしで、もう諦めてた。評判イマイチなドイツツアーでも、行く価値あった!

 

映画版レント見た時に「ああ、もう90年代は過去の世界なんだ。。」って痛感して寂しくなったけど、今日舞台で見たら全然過去の世界じゃなかった!携帯電話をスマホにしても違和感ないくらいの普遍性だった。インタラクティブ、3D、サイバーみたいな言葉がクールな最先端扱いされてたのは懐かしいw

 

もうこれ普通にスマホ持たせて(電話いっぱい出てくる話だからねw)、ミレニアムって言葉を言い換えて、サイバーとかをVRとかドローンとかで言い換えたら、普通に今でも上演できるよ。ヘアーみたいに「〇〇年代のミュージカル」って、時代の雰囲気に閉じ込めない方がいいと思う。

 

私はレント見て、同性愛者、ドラッグ、エイズの世界を身近に感じたし、おかげでその後できた同性愛者の友達とも、何の違和感もなく普通に遊んでた。ドラッグに関しても、自分の意見が持てるようになった。知らない=怖いじゃなくて、ある程度知らないと、それに対する自分の意見は持てないと思う。

 

レントは人種も宗教も立場もすごいミックス。ユダヤ系、アフリカ系、スペイン系、インテリ、アーティスト、金持ち、ホームレス。この作品に出会ったから、人はそれぞれ違うこと、それを認めあってワイワイやることの大事さを学んだ。私の人生に大きな影響を与えた作品。

 

だからこそ、今の若者が見て、なにか感じて学んでほしい。こういう非寛容になりがちな世の中だからこそ、見てほしい作品だなぁ。90年代の作品だから、というカテゴリに入れてしまうのはほんとにもったいない。世代を超えて、若者にこそ見てほしいし、そのために改変はどんどんしてほしいと思う。

 

(このレポ書いた勢いで、レント関連商品をショップに並べてみました!)

 

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